「鍛冶師ブリサエル副社長」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
鍛冶師ブリサエル副社長 - (2013/12/08 (日) 12:25:27) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*鍛冶師ブリサエル副社長
-依頼主 :鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :鍛冶師になり、鍛冶師ギルドで学ぶためには、しかるべき手続きを行わなければならない。鍛冶師ギルド受付のランドウルフは、冒険者の決意を確かめたいようだ。
#blockquote(){鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「冒険者か、ここは「鍛冶師ギルド」だぜ。
あんた、うちのギルドに興味があるのかい?
うちら鍛冶師は鉱石から金属を精製し、
形を変えて、あらゆる武器や道具を生み出す。
石に命を与える、いわば金属の創造主だ。
あんたも、この技術を学びたいってんなら、
うちに入って修行することを勧めるが・・・・・・どうするね?」
(鍛冶師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「うーん、誘っておいてなんだが・・・・・・、
まだ、うちで学んでもらうわけにはいかねぇな。
金属を扱うには根気が必要なんだ。
今学んでいる技が、まだちゃんと身についてないだろ?
冒険者としての経験をもっと積んだら、また来てくれ。」
}
#blockquote(){(いいえ)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「おっと、そうなのか?
そいつぁ、ちょいと残念だな。
見込みがあると思ったのによ。
まぁ、そういうことなら仕方がねぇ。
興味が湧いたら、また来てくれや。
鍛冶師ギルドのこと、あれこれ説明してやるからよ。」
}
(はい)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「ほっほー!
いーい返事だ、いいぜいいぜ、やる気まんまんだな。
んじゃ、まずは先人の心意気を知るためにも、
鍛冶師ギルドの歴史ってやつを頭に焼き付けてもらおう。
そもそも、リムサ・ロミンサで鍛冶が発展したのは、
この都市が海賊と深く関わっていたからだ。
奴らの武器や、船の部材を作ったんだからな。
そして、塩気たっぷりの海風にさらされても、
錆びついちまわねぇように技術が磨かれていったのさ。
この島に、コボルド族が住んでたのも幸運だったな。
連中の冶金技術は、かなり進んでるんだ。
今じゃ敵対してるが、昔は技術交流もあったのさ。
そんなこんなでリムサ・ロミンサでは、
鍛冶の技術が抜きんでて発達したわけだ。
そうなると、貿易の目玉にもなるってことで、
150年くらい前に、このギルドが作られたのさ。
その目的は、ずばり技術の保護だな。
優れた鍛冶の技を、次の世代に受け継ぐと同時に、
他都市に秘密がバレないように守ろうとしたんだ。
もっとも、他都市と良好な関係を築いてる今では、
やる気がある奴なら、冒険者でも受け入れているがな。
だが、それもこれも、あんたが
ギルドマスターの旦那のおめがねに適えばの話だ。
本気で鍛冶ギルドに入りてぇなら、もう一度俺に声をかけろ。
}
#blockquote(){鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「お・・・・・・腹は決まったか?
決まったんだよなぁ、俺に話しかけたってことは?」
#blockquote(){(いいえ)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「なんだなんだ、冷やかしかぁ?
俺は遊びに付き合ってやるほど、暇じゃねぇぞ。
おい、まだ腹が決まらねぇなら、今は帰りな。
もっとも、こっちは焦ってるわけじゃねぇ。
あんたの好きにすりゃいいぜ。
ま、たっぷりじっくり悩むこったな。」
}
}
*鍛冶師ブリサエル副社長
-依頼主 :鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :鍛冶師になり、鍛冶師ギルドで学ぶためには、しかるべき手続きを行わなければならない。鍛冶師ギルド受付のランドウルフは、冒険者の決意を確かめたいようだ。
#blockquote(){鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「冒険者か、ここは「鍛冶師ギルド」だぜ。
あんた、うちのギルドに興味があるのかい?
うちら鍛冶師は鉱石から金属を精製し、
形を変えて、あらゆる武器や道具を生み出す。
石に命を与える、いわば金属の創造主だ。
あんたも、この技術を学びたいってんなら、
うちに入って修行することを勧めるが・・・・・・どうするね?」
(鍛冶師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「うーん、誘っておいてなんだが・・・・・・、
まだ、うちで学んでもらうわけにはいかねぇな。
金属を扱うには根気が必要なんだ。
今学んでいる技が、まだちゃんと身についてないだろ?
冒険者としての経験をもっと積んだら、また来てくれ。」
}
#blockquote(){(いいえ)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「おっと、そうなのか?
そいつぁ、ちょいと残念だな。
見込みがあると思ったのによ。
まぁ、そういうことなら仕方がねぇ。
興味が湧いたら、また来てくれや。
鍛冶師ギルドのこと、あれこれ説明してやるからよ。」
}
(はい)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「ほっほー!
いーい返事だ、いいぜいいぜ、やる気まんまんだな。
んじゃ、まずは先人の心意気を知るためにも、
鍛冶師ギルドの歴史ってやつを頭に焼き付けてもらおう。
そもそも、リムサ・ロミンサで鍛冶が発展したのは、
この都市が海賊と深く関わっていたからだ。
奴らの武器や、船の部材を作ったんだからな。
そして、塩気たっぷりの海風にさらされても、
錆びついちまわねぇように技術が磨かれていったのさ。
この島に、コボルド族が住んでたのも幸運だったな。
連中の冶金技術は、かなり進んでるんだ。
今じゃ敵対してるが、昔は技術交流もあったのさ。
そんなこんなでリムサ・ロミンサでは、
鍛冶の技術が抜きんでて発達したわけだ。
そうなると、貿易の目玉にもなるってことで、
150年くらい前に、このギルドが作られたのさ。
その目的は、ずばり技術の保護だな。
優れた鍛冶の技を、次の世代に受け継ぐと同時に、
他都市に秘密がバレないように守ろうとしたんだ。
もっとも、他都市と良好な関係を築いてる今では、
やる気がある奴なら、冒険者でも受け入れているがな。
だが、それもこれも、あんたが
ギルドマスターの旦那のおめがねに適えばの話だ。
本気で鍛冶ギルドに入りてぇなら、もう一度俺に声をかけろ。
}
#blockquote(){鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「お・・・・・・腹は決まったか?
決まったんだよなぁ、俺に話しかけたってことは?」
#blockquote(){(いいえ)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「なんだなんだ、冷やかしかぁ?
俺は遊びに付き合ってやるほど、暇じゃねぇぞ。
おい、まだ腹が決まらねぇなら、今は帰りな。
もっとも、こっちは焦ってるわけじゃねぇ。
あんたの好きにすりゃいいぜ。
ま、たっぷりじっくり悩むこったな。」
}
(はい)
鍛冶師ギルド受付 ランドウルフ
「ようし・・・・・・いい返事だ。
ここでハッキリ答えなかったら、
ギルドマスターには会わせないつもりだったぞ。
うちのギルドマスター、ブリサエルの旦那は、
そういうところには無頓着な人でな。
受付の俺が締めてかないと、ギルド全体がダレちまう。
ま、とにかく話してみてくれ。
「ブリサエル」の旦那に認められれば、あんたもギルドの一員だ。
鍛冶場の2階で、渋い顔で考え事してるのが、その人さ。」
}
ブリサエルと話す