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食通ロロリトの逆襲 - (2014/06/08 (日) 03:01:47) の1つ前との変更点
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*食通ロロリトの逆襲
-依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8)
-受注条件:調理師レベル50~
-概要 :調理師ギルドのリングサスは、メルウィブ提督からの依頼を冒険者に任せたいようだ。
#blockquote(){リングサス
「おう、とんでもない依頼が来やがったぜぇ。
メルウィブ提督が催す、次の晩餐会の主賓は
ウルダハの女王「ナナモ・ウル・ナモ」陛下だ!!
なんでも非公式でリムサ・ロミンサに来るらしいが、
お前さんの噂を、聞いていたらしくてな。
女王陛下から直々のご指名らしいぜ。
特にメニューの指定はねぇ。
お前さんが腕をふるった「美味しい料理」が食べたいそうだ。
こいつぁとんでもねぇ名誉だぜ!
だが・・・・・・しくじれば、評価も海底に沈んじまうぞ。
・・・・・・お前のすべてをかけて、調理してこい!
調理師ギルドも全面的にバックアップするぜ!
まずは、ウチの「ダイビング・ダヴ」と話してみろ。
ウルダハ出身だから、知恵を貸してくれるだろう。」
}
ダイビング・ダヴと話す
#blockquote(){ダイビング・ダヴ
「ナナモ様か・・・・・・故郷じゃ、あたいのような下々の者が
女王陛下のお姿を見かける機会なんて、なかったね。
力になれそうもないが、これだけは忠告しとくさね。
あんたが前にやり込めたロロリトを覚えているかい?
あいつは砂蠍衆・・・・・・女王にすら意見できる立場でね。
実は今回の訪問も、あいつが仕切ってるって噂なんだ。
きっと女王の前で、あんたに恥をかかせようって魂胆だろ。
料理が口に合わなかった・・・・・・なんてことになれば、
あんたも、この店の面目も丸潰れだろう?
まずは、女王の好みを十分に調べあげな!
これはギルドの危機だ・・・・・・「ラティシャ」に聞いてみな。
すでに手を打っているかもしれないよ。」
}
ラティシャと話す
#blockquote(){ラティシャ
「そろそろ来ると思っていました。
調理はできませんが、私も調理師ギルドの一員です。
あなたに協力させてください。
とはいえ、困った事態になりました。
ロロリト会長の差し金で、女王陛下の好みが隠されています。
あなたの料理なら問題ないとの一点張りで・・・・・・。
早急に、情報を集めなくては。
都市内で、ウルダハの商人や冒険者から
話をきいてみてください。
それから私の古巣、「メルヴァン税関公社」に赴き、
「ルブ・エポカン」に相談するとよいでしょう。
食材の流通に詳しいので、ヒントが掴めるかもしれません。」
}
リムサ・ロミンサを訪れているウルダハの商人に話を聞く
#blockquote(){ギギワズ
「あぁ、確かに俺はウルダハの出だ。
なに、ナナモ陛下の好物を知らないかだと?
ウルダハの市場で、「女王陛下の御用達」という触れ込みで、
「ビーフシチューHQ」用の肉が売っていたのを見たことがある。
本当に「御用達」かどうかは怪しいもんだがな。
だが、ウルダハ商人たちは目端が利く。
きっと舞踏会やら何やらで、陛下の好みを聞きつけ、
商品の売り込みに利用したのだと思うぞ?」
}
#blockquote(){ギギワズ
「リムサ・ロミンサは、潮風が気持ちいいな。
なるほど、我がウルダハとは、また違った趣がある。
おおっと、浸ってる場合じゃない。
第七霊災の影響がどのくらいあったのか・・・・・・
情報を集めなくてはならないが、
相変わらず野蛮な都市だ。」
}
リムサ・ロミンサを訪れているウルダハの兵士に話を聞く
#blockquote(){ココラマ
「ナナモ陛下ですか・・・・・・いささかお若い方ですな。
政事を担うには、いかがなものかとも思います。
はて、あの方の好物が知りたいですと?
ううむ、そういえば国元で
「菓子といえばガレット・デ・ロワHQじゃのう」とおっしゃり、
あの菓子が売り切れたことがありましたね・・・・・・。」
}
#blockquote(){ココラマ
「そこにいる彼は、我が家の使用人なのですが、
このビスマルクの料理が大好物でしてな。
この都市へ来るたびに、腹いっぱい食わせてやると、
薄給でも実によく働いてくれるのです。
まったくビスマルクさまさまですな、ハッハッハ。」
}
リムサ・ロミンサを訪れているウルダハの旅行者に話を聞く
メルヴァン税関公社のルブ・エポカンと話す
*食通ロロリトの逆襲
-依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8)
-受注条件:調理師レベル50~
-概要 :調理師ギルドのリングサスは、メルウィブ提督からの依頼を冒険者に任せたいようだ。
#blockquote(){リングサス
「おう、とんでもない依頼が来やがったぜぇ。
メルウィブ提督が催す、次の晩餐会の主賓は
ウルダハの女王「ナナモ・ウル・ナモ」陛下だ!!
なんでも非公式でリムサ・ロミンサに来るらしいが、
お前さんの噂を、聞いていたらしくてな。
女王陛下から直々のご指名らしいぜ。
特にメニューの指定はねぇ。
お前さんが腕をふるった「美味しい料理」が食べたいそうだ。
こいつぁとんでもねぇ名誉だぜ!
だが・・・・・・しくじれば、評価も海底に沈んじまうぞ。
・・・・・・お前のすべてをかけて、調理してこい!
調理師ギルドも全面的にバックアップするぜ!
まずは、ウチの「ダイビング・ダヴ」と話してみろ。
ウルダハ出身だから、知恵を貸してくれるだろう。」
}
ダイビング・ダヴと話す
#blockquote(){ダイビング・ダヴ
「ナナモ様か・・・・・・故郷じゃ、あたいのような下々の者が
女王陛下のお姿を見かける機会なんて、なかったね。
力になれそうもないが、これだけは忠告しとくさね。
あんたが前にやり込めたロロリトを覚えているかい?
あいつは砂蠍衆・・・・・・女王にすら意見できる立場でね。
実は今回の訪問も、あいつが仕切ってるって噂なんだ。
きっと女王の前で、あんたに恥をかかせようって魂胆だろ。
料理が口に合わなかった・・・・・・なんてことになれば、
あんたも、この店の面目も丸潰れだろう?
まずは、女王の好みを十分に調べあげな!
これはギルドの危機だ・・・・・・「ラティシャ」に聞いてみな。
すでに手を打っているかもしれないよ。」
}
ラティシャと話す
#blockquote(){ラティシャ
「そろそろ来ると思っていました。
調理はできませんが、私も調理師ギルドの一員です。
あなたに協力させてください。
とはいえ、困った事態になりました。
ロロリト会長の差し金で、女王陛下の好みが隠されています。
あなたの料理なら問題ないとの一点張りで・・・・・・。
早急に、情報を集めなくては。
都市内で、ウルダハの商人や冒険者から
話をきいてみてください。
それから私の古巣、「メルヴァン税関公社」に赴き、
「ルブ・エポカン」に相談するとよいでしょう。
食材の流通に詳しいので、ヒントが掴めるかもしれません。」
}
リムサ・ロミンサを訪れているウルダハの商人に話を聞く
#blockquote(){ギギワズ
「あぁ、確かに俺はウルダハの出だ。
なに、ナナモ陛下の好物を知らないかだと?
ウルダハの市場で、「女王陛下の御用達」という触れ込みで、
「ビーフシチューHQ」用の肉が売っていたのを見たことがある。
本当に「御用達」かどうかは怪しいもんだがな。
だが、ウルダハ商人たちは目端が利く。
きっと舞踏会やら何やらで、陛下の好みを聞きつけ、
商品の売り込みに利用したのだと思うぞ?」
}
#blockquote(){ギギワズ
「リムサ・ロミンサは、潮風が気持ちいいな。
なるほど、我がウルダハとは、また違った趣がある。
おおっと、浸ってる場合じゃない。
第七霊災の影響がどのくらいあったのか・・・・・・
情報を集めなくてはならないが、
相変わらず野蛮な都市だ。」
}
リムサ・ロミンサを訪れているウルダハの兵士に話を聞く
#blockquote(){ココラマ
「ナナモ陛下ですか・・・・・・いささかお若い方ですな。
政事を担うには、いかがなものかとも思います。
はて、あの方の好物が知りたいですと?
ううむ、そういえば国元で
「菓子といえばガレット・デ・ロワHQじゃのう」とおっしゃり、
あの菓子が売り切れたことがありましたね・・・・・・。」
}
#blockquote(){ココラマ
「そこにいる彼は、我が家の使用人なのですが、
このビスマルクの料理が大好物でしてな。
この都市へ来るたびに、腹いっぱい食わせてやると、
薄給でも実によく働いてくれるのです。
まったくビスマルクさまさまですな、ハッハッハ。」
}
リムサ・ロミンサを訪れているウルダハの旅行者に話を聞く
#blockquote(){ローズ
「ナナモ陛下のお食事の好みについて、ですか?
それなら経済誌「ミスリルアイ」で読んだことがあります。
グリダニアを訪問した折、地元猟師の食べていた
料理に興味を持たれ、わざわざ作らせたんだとか。
えっと、「猟師風エフトキッシュHQ」でしたでしょうか?」
}
#blockquote(){ローズ
「商売とはいえ、故郷以外の都市を訪れるのは楽しいですわね。
故郷ウルダハとは違う、独特の魅力を感じます。
こういうの、異国情緒っていうのかしら?」
}
メルヴァン税関公社のルブ・エポカンと話す