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*F.A.T.E.~低地ラノシア~
#region(close,Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25))
Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25)
海岸に近づいた者に覆い被さり
生きたまま溶かして貪り食う
巨大浮クラゲ、クアハックを倒せ
#blockquote(){夢見がちな女
「・・・・・・遅いわね」
緊張した男
「今日こそプロポーズするんだ!」
「お、遅くなってごめん!」
夢見がちな女
「おっそーい! 遅刻よ?」
「もう、こんなトコで何の話よ?」
緊張した男
「じ、実は・・・・・・」
夢見がちな女
「はい?」
「きゃあっ、風がっ!?」
緊張した男
「ぼ、ぼぼぼ僕とけけけ・・・・・・!」
夢見がちな女
「な、なによあのでっかいの!?」
緊張した男
「おわ~っ!?」
(夢見がちな女
「アレ、なんとかしてよっ!」
「ああもう、頼りにならない!」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
夢見がちな女
「・・・・・・私、帰る」
緊張した男
「ま、待ってよっ!」
夢見がちな女
「意気地なしなんだからっ!」
緊張した男
「そ、そう言われても・・・・・・」
夢見がちな女
「もう、知らないっ!」
緊張した男
「な、なんでこんなことに・・・・・・」
}
#endregion
#region(close,Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22))
Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22)
天敵が少ないためか
トードの一種が増殖し始めている
ケーントードを倒せ
#blockquote(){イエロージャケット陸戦兵
「このあたりではリバートードが繁殖しやすくてね、
定期的に駆除しないと、大変なことになっちまうんだよ。
今はちょうど、その定期駆除の真っ最中ってわけさ。
慣れているとはいえ、楽な作業じゃなくてね。
よかったら、あんたも手伝ってくれないか?
駆除対象は、リバートードの中でもとくに繁殖力の高い
ケーントードと呼ばれている個体だ。
通常の個体は、放っておいて構わない。
それじゃあ頼むぞ、冒険者。
俺はここで街道を通る人が巻き込まれないよう、
見張っていることにする。
・・・・・・別に、トードが苦手な訳じゃないんだからな?」
}
#blockquote(){(戦闘中)
(イエロージャケット陸戦兵
「くらえっ!」
「どうだ!」
「倒れろっ!」
「うおおー!」
「こしゃくな!」
「まだまだ」
「これくらいっ!」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
イエロージャケット陸戦兵
「お~し、皆お疲れ~!」
「作戦は無事成功っと」
「それでは撤収しますか」
}
#endregion
#region(close,Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型)
Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型
畑の養分を吸い尽くす
妖花が蔓延り始めている
オーシャン・ローズリングを倒せ
#blockquote(){怒りに燃える農夫
「なぁ、あんた、冒険者だろ?
あんたの力を借りたいんだ。
このあたりにはオーシャン・ローズリングっていう
花の魔物が繁茂しててな・・・・・・参っちまうよ。
完全に根付いてるのか、刈っても刈っても現れちまう。
かといって、放置もできないんだが・・・・・・
いい加減、俺たちもいっぱいいっぱいでなぁ。
よければ、奴らの駆除に手を貸してくれないか?」
(駆除に手を貸しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
怒りに燃える農夫
「ん・・・・・・そうか、手伝えないか。
まぁ、無理強いもできないからな。
また今度、手の空いてる時に手伝ってくれればいいさ。」
}
(はい)
怒りに燃える農夫
「そうかそうか、手伝ってくれるのか!
助かるよ・・・・・・と、言ってるそばから姿を見せたな!
さあ冒険者さん、さっそくやっちゃってくれ!!」
}
#blockquote(){怒りに燃える農夫
「オーシャン・ローズリングめ、どんどん出てきてるな!
よし、冒険者さん、片っ端からやっつけちまってくれ!
頼りにしてるからなっ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
怒りに燃える農夫
「いや~すっきりしたな~!」
「助かったよ、ありがとな♪」
「これで畑に専念できる」
「また、よろしく頼むよ!」
}
#endregion
#region(close,Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型)
Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型
風車で挽いた小麦粉を狙って
腹を減らしたガラゴが集まってきた
作物を守るため、ガラゴを倒せ
#blockquote(){助けを求める風車番
「助けて、冒険者の人!
私一人じゃどうにもならないのよ!
風車小屋で挽いた小麦粉を出荷したいんだけど、
お腹を空かせたガラゴが狙ってくるから運べないの。
味を覚えちゃったみたいで、運んでると襲ってくるのよ。
お願い、ガラゴたちをやっつけて!」
(退治を引き受けますか?)
#blockquote(){(いいえ)
助けを求める風車番
「ああ、そう・・・・・・じゃあ仕方ないわね。
残念だけど、他の人を探して頼むことにするわ。」
}
(はい)
助けを求める風車番
「ありがとう、やっぱり冒険者さんは頼りになるわね。
じゃあ、よろしくお願いね!」
(助けを求める風車番
「お願い、早くやっつけて!」
「やった、これで出荷できる!」)
}
#endregion
*F.A.T.E.~低地ラノシア~
#region(close,Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25))
Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25)
海岸に近づいた者に覆い被さり
生きたまま溶かして貪り食う
巨大浮クラゲ、クアハックを倒せ
#blockquote(){夢見がちな女
「・・・・・・遅いわね」
緊張した男
「ま、待ち合わせに遅れるっ!」
「ハァッ、ハァッ・・・・・・!」
「今日こそプロポーズするんだ!」
「お、遅くなってごめん!」
夢見がちな女
「おっそーい! 遅刻よ?」
「もう、こんなトコで何の話よ?」
緊張した男
「じ、実は・・・・・・」
夢見がちな女
「はい?」
緊張した男
「ぼ、ぼぼぼ僕とけけけ・・・・・・!」
夢見がちな女
「きゃあっ、風がっ!?」
「な、なによあのでっかいの!?」
緊張した男
「おわ~っ!?」
(夢見がちな女
「アレ、なんとかしてよっ!」
「ああもう、頼りにならない!」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
夢見がちな女
「・・・・・・私、帰る」
緊張した男
「ま、待ってよっ!」
夢見がちな女
「意気地なしなんだからっ!」
緊張した男
「そ、そう言われても・・・・・・」
夢見がちな女
「もう、知らないっ!」
緊張した男
「な、なんでこんなことに・・・・・・」
}
#endregion
#region(close,Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22))
Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22)
天敵が少ないためか
トードの一種が増殖し始めている
ケーントードを倒せ
#blockquote(){イエロージャケット陸戦兵
「このあたりではリバートードが繁殖しやすくてね、
定期的に駆除しないと、大変なことになっちまうんだよ。
今はちょうど、その定期駆除の真っ最中ってわけさ。
慣れているとはいえ、楽な作業じゃなくてね。
よかったら、あんたも手伝ってくれないか?
駆除対象は、リバートードの中でもとくに繁殖力の高い
ケーントードと呼ばれている個体だ。
通常の個体は、放っておいて構わない。
それじゃあ頼むぞ、冒険者。
俺はここで街道を通る人が巻き込まれないよう、
見張っていることにする。
・・・・・・別に、トードが苦手な訳じゃないんだからな?」
}
#blockquote(){(戦闘中)
(イエロージャケット陸戦兵
「くらえっ!」
「どうだ!」
「倒れろっ!」
「うおおー!」
「こしゃくな!」
「まだまだ」
「これくらいっ!」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
イエロージャケット陸戦兵
「お~し、皆お疲れ~!」
「作戦は無事成功っと」
「それでは撤収しますか」
}
#endregion
#region(close,Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型)
Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型
畑の養分を吸い尽くす
妖花が蔓延り始めている
オーシャン・ローズリングを倒せ
#blockquote(){怒りに燃える農夫
「なぁ、あんた、冒険者だろ?
あんたの力を借りたいんだ。
このあたりにはオーシャン・ローズリングっていう
花の魔物が繁茂しててな・・・・・・参っちまうよ。
完全に根付いてるのか、刈っても刈っても現れちまう。
かといって、放置もできないんだが・・・・・・
いい加減、俺たちもいっぱいいっぱいでなぁ。
よければ、奴らの駆除に手を貸してくれないか?」
(駆除に手を貸しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
怒りに燃える農夫
「ん・・・・・・そうか、手伝えないか。
まぁ、無理強いもできないからな。
また今度、手の空いてる時に手伝ってくれればいいさ。」
}
(はい)
怒りに燃える農夫
「そうかそうか、手伝ってくれるのか!
助かるよ・・・・・・と、言ってるそばから姿を見せたな!
さあ冒険者さん、さっそくやっちゃってくれ!!」
}
#blockquote(){怒りに燃える農夫
「オーシャン・ローズリングめ、どんどん出てきてるな!
よし、冒険者さん、片っ端からやっつけちまってくれ!
頼りにしてるからなっ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
怒りに燃える農夫
「いや~すっきりしたな~!」
「助かったよ、ありがとな♪」
「これで畑に専念できる」
「また、よろしく頼むよ!」
}
#endregion
#region(close,Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型)
Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型
風車で挽いた小麦粉を狙って
腹を減らしたガラゴが集まってきた
作物を守るため、ガラゴを倒せ
#blockquote(){助けを求める風車番
「助けて、冒険者の人!
私一人じゃどうにもならないのよ!
風車小屋で挽いた小麦粉を出荷したいんだけど、
お腹を空かせたガラゴが狙ってくるから運べないの。
味を覚えちゃったみたいで、運んでると襲ってくるのよ。
お願い、ガラゴたちをやっつけて!」
(退治を引き受けますか?)
#blockquote(){(いいえ)
助けを求める風車番
「ああ、そう・・・・・・じゃあ仕方ないわね。
残念だけど、他の人を探して頼むことにするわ。」
}
(はい)
助けを求める風車番
「ありがとう、やっぱり冒険者さんは頼りになるわね。
じゃあ、よろしくお願いね!」
(助けを求める風車番
「お願い、早くやっつけて!」
「やった、これで出荷できる!」)
}
#endregion