F.A.T.E.手帳~低地ラノシア~

「F.A.T.E.手帳~低地ラノシア~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

F.A.T.E.手帳~低地ラノシア~ - (2014/09/15 (月) 10:46:54) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*F.A.T.E.~低地ラノシア~ #region(close,Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25)) Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25) 海岸に近づいた者に覆い被さり 生きたまま溶かして貪り食う 巨大浮クラゲ、クアハックを倒せ #blockquote(){夢見がちな女 「・・・・・・遅いわね」 緊張した男 「今日こそプロポーズするんだ!」 「お、遅くなってごめん!」 夢見がちな女 「おっそーい! 遅刻よ?」 「もう、こんなトコで何の話よ?」 緊張した男 「じ、実は・・・・・・」 夢見がちな女 「はい?」 「きゃあっ、風がっ!?」 緊張した男 「ぼ、ぼぼぼ僕とけけけ・・・・・・!」 夢見がちな女 「な、なによあのでっかいの!?」 緊張した男 「おわ~っ!?」 (夢見がちな女 「アレ、なんとかしてよっ!」 「ああもう、頼りにならない!」) } #blockquote(){(目標達成後) 夢見がちな女 「・・・・・・私、帰る」 緊張した男 「ま、待ってよっ!」 夢見がちな女 「意気地なしなんだからっ!」 緊張した男 「そ、そう言われても・・・・・・」 夢見がちな女 「もう、知らないっ!」 緊張した男 「な、なんでこんなことに・・・・・・」 } #endregion #region(close,Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22)) Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22) 天敵が少ないためか トードの一種が増殖し始めている ケーントードを倒せ #blockquote(){イエロージャケット陸戦兵 「このあたりではリバートードが繁殖しやすくてね、  定期的に駆除しないと、大変なことになっちまうんだよ。  今はちょうど、その定期駆除の真っ最中ってわけさ。  慣れているとはいえ、楽な作業じゃなくてね。  よかったら、あんたも手伝ってくれないか?  駆除対象は、リバートードの中でもとくに繁殖力の高い  ケーントードと呼ばれている個体だ。  通常の個体は、放っておいて構わない。  それじゃあ頼むぞ、冒険者。  俺はここで街道を通る人が巻き込まれないよう、  見張っていることにする。  ・・・・・・別に、トードが苦手な訳じゃないんだからな?」 } #blockquote(){(戦闘中) (イエロージャケット陸戦兵 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「うおおー!」 「こしゃくな!」 「まだまだ」 「これくらいっ!」) } #blockquote(){(目標達成後) イエロージャケット陸戦兵 「お~し、皆お疲れ~!」 「作戦は無事成功っと」 「それでは撤収しますか」 } #endregion #region(close,Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型) Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型 畑の養分を吸い尽くす 妖花が蔓延り始めている オーシャン・ローズリングを倒せ #blockquote(){怒りに燃える農夫 「なぁ、あんた、冒険者だろ?  あんたの力を借りたいんだ。  このあたりにはオーシャン・ローズリングっていう  花の魔物が繁茂しててな・・・・・・参っちまうよ。  完全に根付いてるのか、刈っても刈っても現れちまう。  かといって、放置もできないんだが・・・・・・  いい加減、俺たちもいっぱいいっぱいでなぁ。  よければ、奴らの駆除に手を貸してくれないか?」 (駆除に手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) 怒りに燃える農夫 「ん・・・・・・そうか、手伝えないか。  まぁ、無理強いもできないからな。  また今度、手の空いてる時に手伝ってくれればいいさ。」 } (はい) 怒りに燃える農夫 「そうかそうか、手伝ってくれるのか!  助かるよ・・・・・・と、言ってるそばから姿を見せたな!  さあ冒険者さん、さっそくやっちゃってくれ!!」 } #blockquote(){怒りに燃える農夫 「オーシャン・ローズリングめ、どんどん出てきてるな!  よし、冒険者さん、片っ端からやっつけちまってくれ!  頼りにしてるからなっ!」 } #blockquote(){(目標達成後) 怒りに燃える農夫 「いや~すっきりしたな~!」 「助かったよ、ありがとな♪」 「これで畑に専念できる」 「また、よろしく頼むよ!」 } #endregion #region(close,Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型) Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型 風車で挽いた小麦粉を狙って 腹を減らしたガラゴが集まってきた 作物を守るため、ガラゴを倒せ #blockquote(){助けを求める風車番 「助けて、冒険者の人!  私一人じゃどうにもならないのよ!  風車小屋で挽いた小麦粉を出荷したいんだけど、  お腹を空かせたガラゴが狙ってくるから運べないの。  味を覚えちゃったみたいで、運んでると襲ってくるのよ。  お願い、ガラゴたちをやっつけて!」 (退治を引き受けますか?) #blockquote(){(いいえ) 助けを求める風車番 「ああ、そう・・・・・・じゃあ仕方ないわね。  残念だけど、他の人を探して頼むことにするわ。」 } (はい) 助けを求める風車番 「ありがとう、やっぱり冒険者さんは頼りになるわね。  じゃあ、よろしくお願いね!」 (助けを求める風車番 「お願い、早くやっつけて!」 「やった、これで出荷できる!」) } #endregion
*F.A.T.E.~低地ラノシア~ #region(close,Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25)) Lv3『浮かぶ胃袋「クアハック」』(低地ラノシア X26-Y25) 海岸に近づいた者に覆い被さり 生きたまま溶かして貪り食う 巨大浮クラゲ、クアハックを倒せ #blockquote(){夢見がちな女 「・・・・・・遅いわね」 緊張した男 「ま、待ち合わせに遅れるっ!」 「ハァッ、ハァッ・・・・・・!」 「今日こそプロポーズするんだ!」 「お、遅くなってごめん!」 夢見がちな女 「おっそーい! 遅刻よ?」 「もう、こんなトコで何の話よ?」 緊張した男 「じ、実は・・・・・・」 夢見がちな女 「はい?」 緊張した男 「ぼ、ぼぼぼ僕とけけけ・・・・・・!」 夢見がちな女 「きゃあっ、風がっ!?」 「な、なによあのでっかいの!?」 緊張した男 「おわ~っ!?」 (夢見がちな女 「アレ、なんとかしてよっ!」 「ああもう、頼りにならない!」) } #blockquote(){(目標達成後) 夢見がちな女 「・・・・・・私、帰る」 緊張した男 「ま、待ってよっ!」 夢見がちな女 「意気地なしなんだからっ!」 緊張した男 「そ、そう言われても・・・・・・」 夢見がちな女 「もう、知らないっ!」 緊張した男 「な、なんでこんなことに・・・・・・」 } #endregion #region(close,Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22)) Lv4『蛙の子は蛙』(低地ラノシア X24-Y22) 天敵が少ないためか トードの一種が増殖し始めている ケーントードを倒せ #blockquote(){イエロージャケット陸戦兵 「このあたりではリバートードが繁殖しやすくてね、  定期的に駆除しないと、大変なことになっちまうんだよ。  今はちょうど、その定期駆除の真っ最中ってわけさ。  慣れているとはいえ、楽な作業じゃなくてね。  よかったら、あんたも手伝ってくれないか?  駆除対象は、リバートードの中でもとくに繁殖力の高い  ケーントードと呼ばれている個体だ。  通常の個体は、放っておいて構わない。  それじゃあ頼むぞ、冒険者。  俺はここで街道を通る人が巻き込まれないよう、  見張っていることにする。  ・・・・・・別に、トードが苦手な訳じゃないんだからな?」 } #blockquote(){(戦闘中) (イエロージャケット陸戦兵 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「うおおー!」 「こしゃくな!」 「まだまだ」 「これくらいっ!」) } #blockquote(){(目標達成後) イエロージャケット陸戦兵 「お~し、皆お疲れ~!」 「作戦は無事成功っと」 「それでは撤収しますか」 } #endregion #region(close,Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型) Lv5『危ない野良仕事』(低地ラノシア X30-Y18)*トリガー発生型 畑の養分を吸い尽くす 妖花が蔓延り始めている オーシャン・ローズリングを倒せ #blockquote(){怒りに燃える農夫 「なぁ、あんた、冒険者だろ?  あんたの力を借りたいんだ。  このあたりにはオーシャン・ローズリングっていう  花の魔物が繁茂しててな・・・・・・参っちまうよ。  完全に根付いてるのか、刈っても刈っても現れちまう。  かといって、放置もできないんだが・・・・・・  いい加減、俺たちもいっぱいいっぱいでなぁ。  よければ、奴らの駆除に手を貸してくれないか?」 (駆除に手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) 怒りに燃える農夫 「ん・・・・・・そうか、手伝えないか。  まぁ、無理強いもできないからな。  また今度、手の空いてる時に手伝ってくれればいいさ。」 } (はい) 怒りに燃える農夫 「そうかそうか、手伝ってくれるのか!  助かるよ・・・・・・と、言ってるそばから姿を見せたな!  さあ冒険者さん、さっそくやっちゃってくれ!!」 } #blockquote(){怒りに燃える農夫 「オーシャン・ローズリングめ、どんどん出てきてるな!  よし、冒険者さん、片っ端からやっつけちまってくれ!  頼りにしてるからなっ!」 } #blockquote(){(目標達成後) 怒りに燃える農夫 「いや~すっきりしたな~!」 「助かったよ、ありがとな♪」 「これで畑に専念できる」 「また、よろしく頼むよ!」 } #endregion #region(close,Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型) Lv8『小麦粉戦争』(低地ラノシア X35-Y15)*トリガー発生型 風車で挽いた小麦粉を狙って 腹を減らしたガラゴが集まってきた 作物を守るため、ガラゴを倒せ #blockquote(){助けを求める風車番 「助けて、冒険者の人!  私一人じゃどうにもならないのよ!  風車小屋で挽いた小麦粉を出荷したいんだけど、  お腹を空かせたガラゴが狙ってくるから運べないの。  味を覚えちゃったみたいで、運んでると襲ってくるのよ。  お願い、ガラゴたちをやっつけて!」 (退治を引き受けますか?) #blockquote(){(いいえ) 助けを求める風車番 「ああ、そう・・・・・・じゃあ仕方ないわね。  残念だけど、他の人を探して頼むことにするわ。」 } (はい) 助けを求める風車番 「ありがとう、やっぱり冒険者さんは頼りになるわね。  じゃあ、よろしくお願いね!」 (助けを求める風車番 「お願い、早くやっつけて!」 「やった、これで出荷できる!」) } #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: