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採掘地捕物帳 - (2014/09/17 (水) 23:11:45) の1つ前との変更点
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*採掘地捕物帳
-依頼主 :ノォヴ(西ラノシア X16-Y22)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者を自分の家族と見込んで、お願いしたいことがあるようだ。
#blockquote(){ノォヴ
「フスィーッ・・・・・・Nikuq。
お前は我が家族の一員、娘も同然だ。
だからこそ、身内として頼みたい。
息子、ボォウを卑劣な誘拐犯から助け出してもらえないか!
これ以上の被害を防ぐために、私はここを離れるわけにはいかん。
このとおりだ・・・・・・頼む・・・・・・フスィーッ。
実は、誘拐犯と干戈を交えた際、隙をついて舟に槍を突き立てた。
「サメに食われても、喉元にヒレを立てろ」
・・・・・・ただでは決して負けぬ、サハギン族の心意気だ。
おそらく船底には、小さからぬ穴があいただろう。
浸水したとなれば、そう遠くまでは航行できまい・・・・・・。
誘拐犯は補修のため、近くの港に寄ったはずだ。
フスィーッ・・・・・・。
西ラノシアにあるヒトの港・・・・・・おそらく「エールポート」。
そこにいけば、きっと誘拐犯の手掛かりがあるはず!
フスィーッ・・・・・・頼んだぞ、Nikuq。
我が頼もしき娘よ!」
}
#blockquote(){ノォヴ
「フスィーッ・・・・・・「エールポート」で、
船底に傷跡、ないしは補修した跡のある舟を探せ。
そうすれば、ボォウを連れ去った男の足取りが掴めるだろう。」
}
エールポートで誘拐犯の乗った小船を探す
#blockquote(){????
「一足・・・・・・遅かったようね・・・・・・。」
シルビア
「「獣人誘拐犯」は、私が追う。
アナタの出番はないと言ったはずよ・・・・・・。
あいつは半刻前、ここに舟を乗り捨て、
エールポートを去っていったわ・・・・・・。
残念ながら、その後の行先は不明・・・・・・。
シルフ族に続いて、サハギン族までも・・・・・・。
ついに・・・・・・回り出してしまったのね・・・・・・。
連鎖する悲劇の歯車が・・・・・・。
ゆるせない・・・・・・必ず暴いてみせる・・・・・・。
エオルゼアの5つの種族を狙った、
獣人連続誘拐事件の・・・・・・真相を・・・・・・。」
(獣人連続誘拐事件!?)
#blockquote(){(いったい、何のために!?)
シルビア
「それは・・・・・・私にもわからない・・・・・・。
その理由と目的を探るため、私はあの男を追っている・・・・・・。
「黒死の奏者」と呼ばれる・・・・・・あの男を・・・・・・。」
}
#blockquote(){(あの誘拐犯は、何者だ?)
シルビア
「・・・・・・どうやらアナタも見たようね。
あの男・・・・・・顔の半分を仮面で隠した、
黒装束のミコッテ族の剣士を・・・・・・。
あの男は「黒死の奏者」と呼ばれる凄腕の冒険者・・・・・・。
獣人を誘拐する・・・・・・その理由と目的を探るため、
私は奴を追っている・・・・・・。」
}
シルビア
「あの男について詳しく知りたいなら、
「溺れた海豚亭」のマスター、バデロンに聞いて。
・・・・・・私には・・・・・・もう時間がない・・・・・・。
次は・・・・・・どの種族が標的に・・・・・・される・・・・・・?」
}
#blockquote(){ノォヴ
「無念っ! 子ひとり守れずに、何が父か!
ボォウ・・・・・・父は必ず、お前を助けだしてみせるぞ・・・・・・
この命にかけて! フスィーッ!!」
}
リムサ・ロミンサのバデロンと話す
#blockquote(){バデロン
「よう、いらっしゃい。
誰かと思えば、Nikuqじゃねぇか!
・・・・・・何? 俺に聞きたいことがあるって?
なっ・・・・・・!?
お前さん・・・・・・今「黒死の奏者」と言ったか!?
チッ、忌々しい名だぜ・・・・・・。
その名を聞くだけで、背筋に冷たいモンが走りやがる・・・・・・。
「黒死の奏者」・・・・・・本名「ナザ・ア・ジャーブ」・・・・・・。
恐らく、このエオルゼアで5本の指に入るだろう、
超一流の冒険者にして、天才的な剣技の持ち主。
しかし、その性情は冷酷非道にして残虐無比。
・・・・・・そのあまりの鬼畜の所業に、
冒険者ギルドから登録を抹消され、永久追放された・・・・・・。
破壊工作、大量殺戮、要人暗殺・・・・・・。
奴は、どんなに汚い仕事でも請け負い、そして完璧に遂行する。
目ん玉が飛び出るくらい法外な報酬でな。
・・・・・・お前さんは腕の立つ冒険者だ、それは認める。
だが、悪いことは言わねぇ、「黒死の奏者」にだけは関わるなよ。
奴は奏でるように死を振りまきやがる、危険な存在だ・・・・・・。
・・・・・・そうそう、Nikuq。
実は俺からも、ちょうど、お前さんに用があったんだ。
ついさっき、この酒場に黒渦団の将校がやってきてな。
どうやら必死になって、おまえさんを探していたようだ。
何か、緊急の用件があったのかもしれん。
将校の名は「トラッハレート少甲士」と言ったか。
急いでいるようだったから、「黒渦団:軍令部」に寄って、
話を聞いてやってくれねぇか?」
}
トラッハレート少甲士と話す
#blockquote(){トラッハレート少甲士
「おお、冒険者さん! 探しましたよ!
実は、折り入って頼みたいことがありまして・・・・・・
何度も申し訳ありません。
実は、外地ラノシアから報告がありまして。
貴方もよくご存じの「スケートスィス少甲士」からです。
なんでも相談したい案件があるとのこと・・・・・・。
きっと、コボルド族の間で、また何か問題が起きたのでしょう。
「第789洞穴団の採掘地」に赴き、彼女の話を聞いてください!」
}
#blockquote(){トラッハレート少甲士
「スケートスィスの奴、またいらぬ事に首をつっこんで、
問題を大きくしているでしょうか?
・・・・・・まったく、頭が痛いですよ。」
}
第789洞穴団の採掘地のスケートスィス少甲士と再会する
#blockquote(){スケートスィス少甲士
「あっ、Nikuqさん、おつかれさまです!
その後、お変わりないですかー!?
アタシはこのとおり、今日も元気にコイツらをしばき倒してます!
憎きゾ・ガの奴は失脚したけど、
復権のために、あくせく働いてるみたい。
だから、コイツらを鍛えて対抗させなくちゃ・・・・・・。
・・・・・・と、思ってたんだけど、ところがどっこい!
それよりも、重大な問題が起きちゃったんです!
ううう、一難去ってまた一難!
実は、鉱山に棲むコボルド族が、行方不明になったらしいんです。
うむむむ・・・・・・コボルド族の誘拐事件? 犯人は・・・・・・。」
(そう、ズバリ犯人は・・・・・・)
#blockquote(){(ルガディン族?)
スケートスィス少甲士
「よぉし、わかった!
そうそう、アタシみたいなルガディン族が・・・・・・
ぐっへっへー、悪いコボルド族はいねーかー・・・・・・って、オイ!」
}
#blockquote(){(獣人連続誘拐犯!)
}
スケートスィス少甲士
「って・・・・・・え? 獣人連続誘拐犯!?
・・・・・・もしかして、Nikuqさんも、
思い当たる節があるんですか!?
だったら、Nikuqさん!
お手数ですが、事件の現地調査をお願いできますか?
誘拐されたのは「第175洞穴団」のコボルド族で、
「コボルド軍試堀地」の視察中だったようです。
それなりに友好的な連中なので、きっと話を聞けるはず!」
}
#blockquote(){スケートスィス少甲士
「むむむ・・・・・・エオルゼア全土を巻き込んだ、
蛮族の連続誘拐事件かぁ・・・・・・。
なんだか壮大な展開・・・・・・不謹慎だけどワクワクしちゃうわね!」
ピックマン789 ギ・グ
「ありゃ! 冒険者さーん 久しぶーり!
ねぇねぇ 聞いてーよ!
最近 ボクたーち 新しい技術を開発したんだーよ!
それーは ズバーリ!
「立ったまま目を開けて寝る」方法!
これで仕事をしているフリができるーよ? すごいでーしょ?」
}
コボルド軍試掘地の第175洞穴団のコボルド族と話す
#blockquote(){175オーダー・クォーリーマン
「た 助けーて! 助けてーよ!
アイーツ いきなーり やってきーて!
ビ・ビーが! 仲間のビ・ビーが 拐われたーよ!」
}
#blockquote(){175オーダー・クォーリーマン
「うううーっ ビ・ビー! ビ・ビー!」
}
#blockquote(){175オーダー・アルケミスト
「イタタタタ・・・・・・イターイ・・・・・・イターイよ・・・・・・!
ボクーの攻撃も ボムの爆発も まるで歯が立たなーい・・・・・・。
アイーツ バケモノだーよ!」
}
#blockquote(){175オーダー・アルケミスト
「あんなーに 強いヤーツに会ったのーは 初めてだーよ・・・・・・。
コワーイ コワーイよ!」
}
*採掘地捕物帳
-依頼主 :ノォヴ(西ラノシア X16-Y22)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者を自分の家族と見込んで、お願いしたいことがあるようだ。
#blockquote(){ノォヴ
「フスィーッ・・・・・・Nikuq。
お前は我が家族の一員、娘も同然だ。
だからこそ、身内として頼みたい。
息子、ボォウを卑劣な誘拐犯から助け出してもらえないか!
これ以上の被害を防ぐために、私はここを離れるわけにはいかん。
このとおりだ・・・・・・頼む・・・・・・フスィーッ。
実は、誘拐犯と干戈を交えた際、隙をついて舟に槍を突き立てた。
「サメに食われても、喉元にヒレを立てろ」
・・・・・・ただでは決して負けぬ、サハギン族の心意気だ。
おそらく船底には、小さからぬ穴があいただろう。
浸水したとなれば、そう遠くまでは航行できまい・・・・・・。
誘拐犯は補修のため、近くの港に寄ったはずだ。
フスィーッ・・・・・・。
西ラノシアにあるヒトの港・・・・・・おそらく「エールポート」。
そこにいけば、きっと誘拐犯の手掛かりがあるはず!
フスィーッ・・・・・・頼んだぞ、Nikuq。
我が頼もしき娘よ!」
}
#blockquote(){ノォヴ
「フスィーッ・・・・・・「エールポート」で、
船底に傷跡、ないしは補修した跡のある舟を探せ。
そうすれば、ボォウを連れ去った男の足取りが掴めるだろう。」
}
エールポートで誘拐犯の乗った小船を探す
#blockquote(){????
「一足・・・・・・遅かったようね・・・・・・。」
シルビア
「「獣人誘拐犯」は、私が追う。
アナタの出番はないと言ったはずよ・・・・・・。
あいつは半刻前、ここに舟を乗り捨て、
エールポートを去っていったわ・・・・・・。
残念ながら、その後の行先は不明・・・・・・。
シルフ族に続いて、サハギン族までも・・・・・・。
ついに・・・・・・回り出してしまったのね・・・・・・。
連鎖する悲劇の歯車が・・・・・・。
ゆるせない・・・・・・必ず暴いてみせる・・・・・・。
エオルゼアの5つの種族を狙った、
獣人連続誘拐事件の・・・・・・真相を・・・・・・。」
(獣人連続誘拐事件!?)
#blockquote(){(いったい、何のために!?)
シルビア
「それは・・・・・・私にもわからない・・・・・・。
その理由と目的を探るため、私はあの男を追っている・・・・・・。
「黒死の奏者」と呼ばれる・・・・・・あの男を・・・・・・。」
}
#blockquote(){(あの誘拐犯は、何者だ?)
シルビア
「・・・・・・どうやらアナタも見たようね。
あの男・・・・・・顔の半分を仮面で隠した、
黒装束のミコッテ族の剣士を・・・・・・。
あの男は「黒死の奏者」と呼ばれる凄腕の冒険者・・・・・・。
獣人を誘拐する・・・・・・その理由と目的を探るため、
私は奴を追っている・・・・・・。」
}
シルビア
「あの男について詳しく知りたいなら、
「溺れた海豚亭」のマスター、バデロンに聞いて。
・・・・・・私には・・・・・・もう時間がない・・・・・・。
次は・・・・・・どの種族が標的に・・・・・・される・・・・・・?」
}
#blockquote(){ノォヴ
「無念っ! 子ひとり守れずに、何が父か!
ボォウ・・・・・・父は必ず、お前を助けだしてみせるぞ・・・・・・
この命にかけて! フスィーッ!!」
}
リムサ・ロミンサのバデロンと話す
#blockquote(){バデロン
「よう、いらっしゃい。
誰かと思えば、Nikuqじゃねぇか!
・・・・・・何? 俺に聞きたいことがあるって?
なっ・・・・・・!?
お前さん・・・・・・今「黒死の奏者」と言ったか!?
チッ、忌々しい名だぜ・・・・・・。
その名を聞くだけで、背筋に冷たいモンが走りやがる・・・・・・。
「黒死の奏者」・・・・・・本名「ナザ・ア・ジャーブ」・・・・・・。
恐らく、このエオルゼアで5本の指に入るだろう、
超一流の冒険者にして、天才的な剣技の持ち主。
しかし、その性情は冷酷非道にして残虐無比。
・・・・・・そのあまりの鬼畜の所業に、
冒険者ギルドから登録を抹消され、永久追放された・・・・・・。
破壊工作、大量殺戮、要人暗殺・・・・・・。
奴は、どんなに汚い仕事でも請け負い、そして完璧に遂行する。
目ん玉が飛び出るくらい法外な報酬でな。
・・・・・・お前さんは腕の立つ冒険者だ、それは認める。
だが、悪いことは言わねぇ、「黒死の奏者」にだけは関わるなよ。
奴は奏でるように死を振りまきやがる、危険な存在だ・・・・・・。
・・・・・・そうそう、Nikuq。
実は俺からも、ちょうど、お前さんに用があったんだ。
ついさっき、この酒場に黒渦団の将校がやってきてな。
どうやら必死になって、おまえさんを探していたようだ。
何か、緊急の用件があったのかもしれん。
将校の名は「トラッハレート少甲士」と言ったか。
急いでいるようだったから、「黒渦団:軍令部」に寄って、
話を聞いてやってくれねぇか?」
}
トラッハレート少甲士と話す
#blockquote(){トラッハレート少甲士
「おお、冒険者さん! 探しましたよ!
実は、折り入って頼みたいことがありまして・・・・・・
何度も申し訳ありません。
実は、外地ラノシアから報告がありまして。
貴方もよくご存じの「スケートスィス少甲士」からです。
なんでも相談したい案件があるとのこと・・・・・・。
きっと、コボルド族の間で、また何か問題が起きたのでしょう。
「第789洞穴団の採掘地」に赴き、彼女の話を聞いてください!」
}
#blockquote(){トラッハレート少甲士
「スケートスィスの奴、またいらぬ事に首をつっこんで、
問題を大きくしているでしょうか?
・・・・・・まったく、頭が痛いですよ。」
}
第789洞穴団の採掘地のスケートスィス少甲士と再会する
#blockquote(){スケートスィス少甲士
「あっ、Nikuqさん、おつかれさまです!
その後、お変わりないですかー!?
アタシはこのとおり、今日も元気にコイツらをしばき倒してます!
憎きゾ・ガの奴は失脚したけど、
復権のために、あくせく働いてるみたい。
だから、コイツらを鍛えて対抗させなくちゃ・・・・・・。
・・・・・・と、思ってたんだけど、ところがどっこい!
それよりも、重大な問題が起きちゃったんです!
ううう、一難去ってまた一難!
実は、鉱山に棲むコボルド族が、行方不明になったらしいんです。
うむむむ・・・・・・コボルド族の誘拐事件? 犯人は・・・・・・。」
(そう、ズバリ犯人は・・・・・・)
#blockquote(){(ルガディン族?)
スケートスィス少甲士
「よぉし、わかった!
そうそう、アタシみたいなルガディン族が・・・・・・
ぐっへっへー、悪いコボルド族はいねーかー・・・・・・って、オイ!」
}
#blockquote(){(獣人連続誘拐犯!)
}
スケートスィス少甲士
「って・・・・・・え? 獣人連続誘拐犯!?
・・・・・・もしかして、Nikuqさんも、
思い当たる節があるんですか!?
だったら、Nikuqさん!
お手数ですが、事件の現地調査をお願いできますか?
誘拐されたのは「第175洞穴団」のコボルド族で、
「コボルド軍試堀地」の視察中だったようです。
それなりに友好的な連中なので、きっと話を聞けるはず!」
}
#blockquote(){スケートスィス少甲士
「むむむ・・・・・・エオルゼア全土を巻き込んだ、
蛮族の連続誘拐事件かぁ・・・・・・。
なんだか壮大な展開・・・・・・不謹慎だけどワクワクしちゃうわね!」
ピックマン789 ギ・グ
「ありゃ! 冒険者さーん 久しぶーり!
ねぇねぇ 聞いてーよ!
最近 ボクたーち 新しい技術を開発したんだーよ!
それーは ズバーリ!
「立ったまま目を開けて寝る」方法!
これで仕事をしているフリができるーよ? すごいでーしょ?」
}
コボルド軍試掘地の第175洞穴団のコボルド族と話す
#blockquote(){175オーダー・クォーリーマン
「た 助けーて! 助けてーよ!
アイーツ いきなーり やってきーて!
ビ・ビーが! 仲間のビ・ビーが 拐われたーよ!」
}
#blockquote(){175オーダー・クォーリーマン
「うううーっ ビ・ビー! ビ・ビー!」
}
#blockquote(){175オーダー・アルケミスト
「イタタタタ・・・・・・イターイ・・・・・・イターイよ・・・・・・!
ボクーの攻撃も ボムの爆発も まるで歯が立たなーい・・・・・・。
アイーツ バケモノだーよ!」
}
#blockquote(){175オーダー・アルケミスト
「あんなーに 強いヤーツに会ったのーは 初めてだーよ・・・・・・。
コワーイ コワーイよ!」
}
#blockquote(){175オーダー・プリースト
「仲間の「アルケミスト175 ビ・ビ」が 連れていかれたーよ!
アイーツ 南の方に逃げていったーよ!
あそーこは 行き止まりなのーに・・・・・・どういうつもりだーよ!?
ビ・ビを助けるためーに
さっき ヒトの女の子が 誘拐犯を追っていったーよ!
いまごーろ 犯人を追いつめてるーよ!」
}
#blockquote(){175オーダー・プリースト
「ヒトの女の子が 誘拐犯を追っていったーよ!
南の方で きっと犯人を 追いつめてるーよ!」
}
コボルド軍試掘地の周辺で誘拐犯の足取りを調べる