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秘密を見透かせ! - (2014/10/06 (月) 04:06:34) の1つ前との変更点
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*秘密を見透かせ!
-依頼主 :イダ(黒衣森:東部森林 X26-Y10)
-受注条件:レベル50~
-概要 :イダは、賢人たちの行方について心当たりがあるようだ。
#blockquote(){イダ
「本物のサンクレッドがどこにいるかは知らないけど、
パパリモとヤ・シュトラなら、さっきまで一緒だったよ!
ヤ・シュトラが「手分けしましょう」って言って、
パパリモを連れていったんだけど・・・・・・
もしかして、あれも悪い子シルフの変装だったのかな!?
いけない、すぐに追いかけて知らせなきゃ!
ふたりは南の方に向かったよ、行こう!」
}
シルフ領でパパリモたちを探す
#blockquote(){イダ
「うわぁ・・・・・・間違えたらすっごい怒られそう・・・・・・。
こうなったら、キミにお任せだ~!」
マキシオ
「これが噂に聞く、ヒトの「修羅場」でふっち!?」
ヤ・シュトラ
「あなたが偽者ね!
私の大事な仲間を勝手に連れていこうなんて、
絶対に許さないわよ!」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・・・・・・・これ、吹き飛ばしてもいいかしら。」
}
#blockquote(){パパリモ
「ああ、君、いいところに!
この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。
ヤ・シュトラといたら、別のヤ・シュトラが出てきてさ・・・・・・。
・・・・・・マキシオと一緒なのかい?
だったら、対策がないか相談してみてくれよ!」
}
#blockquote(){パパリモ
「ああもう、何でこんなことに!
この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。」
}
マキシオに相談する
#blockquote(){マキシオ
「ふっちっち・・・・・・。
疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!
ということで、追加の「見透かしの鱗粉玉」でふっち~!
この際、真ん中のヒトも確かめておくでふっち。
3人にむけて、思いっきり投げつけるでふっち!」
}
#blockquote(){マキシオ
「3人に向けて「見透かしの鱗粉玉」を投げるでふっち!
疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!」
}
パパリモたちに見透かしの燐粉玉を使う
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「けほっ・・・・・・けほっ・・・・・・!
何なの、鱗粉・・・・・・!?」
イダ
「見て、あっちが偽者だっ!」
悪い子シルフ
「ぶわっ、バレたのでふっち!
し、仕切り直しでふっち!
ぜ、絶対に近づくんじゃないでふっち!
わたぴに近づいたら、お友達が黙ってないでふっち~!!」
パパリモ
「・・・・・・逃げるんじゃないのか?
あれじゃ、まるで通せんぼだな・・・・・・。」
サンクレッド
「おお、やっとみんなに合流できた。
気がついたら周りに誰もいなくて、驚いたよ。
・・・・・・ど、どうした?
みんなして、俺を疑うような目で見て。
俺、何かおかしいか・・・・・・?」
パパリモ
「・・・・・・なあ、サンクレッド。
僕たちがここへ来た目的は、なんだったかな?」
サンクレッド
「おいおい、まさか忘れたってことはないだろ。
蛮神「ラムウ」とNikuqの対話のために、
神降ろしされた場所を突き止めに来たんだ。」
イダ
「うんうん、そうだったよね~。
・・・・・・ところでさ、フ・ラミンって今でも美人だと思わない?」
サンクレッド
「え? あ、ああ!
「ウルダハの歌姫」と呼ばれていたころも憧れたものだが、
今の姿もまた、濃紅の薔薇のように美しいよ。」
ヤ・シュトラ
「お上手だこと・・・・・・。
最近は、口説く相手が多くて大変ね、色男さん?」
サンクレッド
「よしてくれよ、ヤ・シュトラ。
彼女たちを見ていると、詩が湧き上がってくるだけだ。
愛の吟遊詩人としての血が騒ぐのさ・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・本物ね。」
パパリモ
「はぁ、何だか気が抜けたよ。
・・・・・・でも、悠長にしてられるのもここまでだぞ。
Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。
あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){イダ
「サンクレッドがサンクレッドでよかったよねぇ。
さて、そんなことより蛮神「ラムウ」を探そうよ!」
パパリモ
「Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。
僕の推測が正しければ、
あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「下手な変装なんてしてくれて、言いたいこともあるけれど・・・・・・
全員で近づいたら、さすがに怯えて逃げそうね。
あなたに託すわ。」
サンクレッド
「本物? 本物ってどういうことだ?
俺の偽者でもいたのか?
・・・・・・やれやれ、人気者は辛いな。」
マキシオ
「悪い子シルフには、アブないお友達がたくさんいるでふっち。
気をつけるでふっち!」
}
悪い子シルフに近付いてお友達を討伐
#blockquote(){悪い子シルフ
(「来ちゃダメでふっち!」)
「ち、近づくんじゃないでふっち!
あっち行けでふっち!」
}
悪い子シルフと話す
#blockquote(){悪い子シルフ
「うう・・・・・・お友達が黙っちゃったでふっち・・・・・・。
し、仕方がないでふっち・・・・・・降参でふっち・・・・・・。
お前らをからかったことは、謝ってやるでふっち。
でも、ラムウちゃまはどこにもいないでふっち!
だから、この先には絶対に入ってくるなでふっち!
絶対に絶対でふっち!」
}
パパリモに報告
見透かしの鱗粉玉:蝶の鱗粉に幻術をかけて作った玉。変化を見破る効果がある
*秘密を見透かせ!
-依頼主 :イダ(黒衣森:東部森林 X26-Y10)
-受注条件:レベル50~
-概要 :イダは、賢人たちの行方について心当たりがあるようだ。
#blockquote(){イダ
「本物のサンクレッドがどこにいるかは知らないけど、
パパリモとヤ・シュトラなら、さっきまで一緒だったよ!
ヤ・シュトラが「手分けしましょう」って言って、
パパリモを連れていったんだけど・・・・・・
もしかして、あれも悪い子シルフの変装だったのかな!?
いけない、すぐに追いかけて知らせなきゃ!
ふたりは南の方に向かったよ、行こう!」
}
シルフ領でパパリモたちを探す
#blockquote(){イダ
「うわぁ・・・・・・間違えたらすっごい怒られそう・・・・・・。
こうなったら、キミにお任せだ~!」
マキシオ
「これが噂に聞く、ヒトの「修羅場」でふっち!?」
ヤ・シュトラ
「あなたが偽者ね!
私の大事な仲間を勝手に連れていこうなんて、
絶対に許さないわよ!」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・・・・・・・これ、吹き飛ばしてもいいかしら。」
}
#blockquote(){パパリモ
「ああ、君、いいところに!
この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。
ヤ・シュトラといたら、別のヤ・シュトラが出てきてさ・・・・・・。
・・・・・・マキシオと一緒なのかい?
だったら、対策がないか相談してみてくれよ!」
}
#blockquote(){パパリモ
「ああもう、何でこんなことに!
この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。」
}
マキシオに相談する
#blockquote(){マキシオ
「ふっちっち・・・・・・。
疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!
ということで、追加の「見透かしの鱗粉玉」でふっち~!
この際、真ん中のヒトも確かめておくでふっち。
3人にむけて、思いっきり投げつけるでふっち!」
}
#blockquote(){マキシオ
「3人に向けて「見透かしの鱗粉玉」を投げるでふっち!
疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!」
}
パパリモたちに見透かしの燐粉玉を使う
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「けほっ・・・・・・けほっ・・・・・・!
何なの、鱗粉・・・・・・!?」
イダ
「見て、あっちが偽者だっ!」
悪い子シルフ
「ぶわっ、バレたのでふっち!
し、仕切り直しでふっち!
ぜ、絶対に近づくんじゃないでふっち!
わたぴに近づいたら、お友達が黙ってないでふっち~!!」
パパリモ
「・・・・・・逃げるんじゃないのか?
あれじゃ、まるで通せんぼだな・・・・・・。」
サンクレッド
「おお、やっとみんなに合流できた。
気がついたら周りに誰もいなくて、驚いたよ。
・・・・・・ど、どうした?
みんなして、俺を疑うような目で見て。
俺、何かおかしいか・・・・・・?」
パパリモ
「・・・・・・なあ、サンクレッド。
僕たちがここへ来た目的は、なんだったかな?」
サンクレッド
「おいおい、まさか忘れたってことはないだろ。
蛮神「ラムウ」とNikuqの対話のために、
神降ろしされた場所を突き止めに来たんだ。」
イダ
「うんうん、そうだったよね~。
・・・・・・ところでさ、フ・ラミンって今でも美人だと思わない?」
サンクレッド
「え? あ、ああ!
「ウルダハの歌姫」と呼ばれていたころも憧れたものだが、
今の姿もまた、濃紅の薔薇のように美しいよ。」
ヤ・シュトラ
「お上手だこと・・・・・・。
最近は、口説く相手が多くて大変ね、色男さん?」
サンクレッド
「よしてくれよ、ヤ・シュトラ。
彼女たちを見ていると、詩が湧き上がってくるだけだ。
愛の吟遊詩人としての血が騒ぐのさ・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・本物ね。」
パパリモ
「はぁ、何だか気が抜けたよ。
・・・・・・でも、悠長にしてられるのもここまでだぞ。
Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。
あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){イダ
「サンクレッドがサンクレッドでよかったよねぇ。
さて、そんなことより蛮神「ラムウ」を探そうよ!」
パパリモ
「Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。
僕の推測が正しければ、
あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「下手な変装なんてしてくれて、言いたいこともあるけれど・・・・・・
全員で近づいたら、さすがに怯えて逃げそうね。
あなたに託すわ。」
サンクレッド
「本物? 本物ってどういうことだ?
俺の偽者でもいたのか?
・・・・・・やれやれ、人気者は辛いな。」
マキシオ
「悪い子シルフには、アブないお友達がたくさんいるでふっち。
気をつけるでふっち!」
}
悪い子シルフに近付いてお友達を討伐
#blockquote(){悪い子シルフ
(「来ちゃダメでふっち!」)
「ち、近づくんじゃないでふっち!
あっち行けでふっち!」
}
悪い子シルフと話す
#blockquote(){悪い子シルフ
「うう・・・・・・お友達が黙っちゃったでふっち・・・・・・。
し、仕方がないでふっち・・・・・・降参でふっち・・・・・・。
お前らをからかったことは、謝ってやるでふっち。
でも、ラムウちゃまはどこにもいないでふっち!
だから、この先には絶対に入ってくるなでふっち!
絶対に絶対でふっち!」
}
パパリモに報告
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「ありがとう、ちょっとすっきりしたわ。
・・・・・・今の悪い子シルフの発言、決定的ね。」
マキシオ
「大丈夫でふっち?
お怪我はないでふっち?」
}
見透かしの鱗粉玉:蝶の鱗粉に幻術をかけて作った玉。変化を見破る効果がある