エオルゼアの守護者

「エオルゼアの守護者」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

エオルゼアの守護者 - (2014/10/13 (月) 00:42:49) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*エオルゼアの守護者 -依頼主 :スラフボーン(モードゥナ X21-Y7) -受注条件:レベル50~ -概要  :レヴナンツトールのスラフボーンは、報告したいことがあるようだ。 #blockquote(){スラフボーン 「お前がクルザスに行っている間に、  設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。  ・・・・・・だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。  こちらは、もう十分にお前の力を借りた。  石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。」 } 石の家のタタルと話す #blockquote(){タタル 「はわわわ・・・・・・アレをこっちで、コレをそっちで・・・・・・。  もー、まとめてぽいっとしちゃいたいでっす!  はっ! な、何かご用でっすか!?  ・・・・・・私のお手伝いでっす?  わーい、ありがとうございまっす!  では、レヴナンツトールで待機している志願者たちに、  この「群青の制服」を渡してもらえまっすか?  先行統一組織の一員である証でっす!  それが行き渡れば、準備はだいたい整いまっすので、  配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。  それにしても、おそろいの制服でっすか・・・・・・。  お金のある組織は、羽振りが違うのでっす!」 } #blockquote(){タタル 「レヴナンツトールで待機している志願者たちに、  「群青の制服」を渡してもらえまっすか?  配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。」 } レヴナンツトールで組織の志願者に群青の制服を渡す #blockquote(){スラフボーン 「レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。  かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。  だが、人が増えれば問題も増える・・・・・・。  最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、  すっかり日課になってしまったよ。」 } #blockquote(){リオル 「おっと、俺を探してたのか?  なんなら前みたいに、口笛で呼んでくれてもいいんだぜ?  ここは少し騒がしいけどな!」 (群青の制服を渡す) リオル 「うっひゃぁ、きちんとした制服!  こんなもん着たら、息が詰まっちまいそうだ!  ・・・・・・ま、とにかく着てみるさ。」 } #blockquote(){リオル 「俺が制服を着てるところ、  元海雄旅団の奴には見せられないな・・・・・・。  絶対に笑うぞ、あいつら!」 } #blockquote(){アリアヌ 「お爺ちゃんなら、無事に実家へ送り届けたわ。  ふたりで旅をするのは楽しかったけれど、  これからはわたしの意思で、みんなのために頑張るの!」 (群青の制服を渡す) アリアヌ 「制服だね、どうもありがとう!  わたし、組織らしい組織に入ったことがないから、  少し緊張しちゃうな・・・・・・。」 } #blockquote(){アリアヌ 「制服が配られたってことは、  まもなく集合がかかるってことよね。  ふぅ・・・・・・お爺ちゃんのためにも、しっかりしないと!」 } #blockquote(){ウィルレッド 「驚いた・・・・・・モードゥナは貧しい土地なのに、  どうしてこんなに活気があるんだ?  リトルアラミゴとは、全然違う。」 (群青の制服を渡す) ウィルレッド 「・・・・・・ずいぶん布地が多い服だな。  わかったよ、これを着て石の家へ行く。」 } #blockquote(){ウィルレッド 「・・・・・・一応、誤解のないように言っておく。  アラミゴ人が露出好きなわけじゃない。  ザナラーンが暑かっただけだ。」 } #blockquote(){エルグムス 「黒渦団の赤い軍服は、自分の誇りです!  だからこそ、エオルゼアのために立派に働くべく、  先行統一組織に入りにきましたッ!」 (群青の制服を渡す) エルグムス 「うおおおぉぉ・・・・・・青い制服・・・・・・ッ!  今日からは、青い制服も、自分の誇りにします!」 } #blockquote(){エルグムス 「メルウィブ提督! お許しください!  赤い軍服を脱ぐ自分を、お許しくださいッ!  うおおおぉぉぉぉ!」 } #blockquote(){エフェミ 「もしかして、英雄Nikuqじゃないか!?  ・・・・・・ああ、やっぱりそうか!  私、蛮神を倒したあんたに憧れて、ここに志願したんだよ。」 (群青の制服を渡す) エフェミ 「はは、憧れのあんたから、  こうして制服を手渡されるなんてなぁ・・・・・・。  俄然、やる気も出るってもんだね。」 } #blockquote(){エフェミ 「「暁」の活動には、前々から興味があったんだ。  こうしてあんたの間近で働けるんだから、  黒衣森を出てきた甲斐があったよ。」 }   群青の制服:先行統一組織の為に作られた真新しい制服
*エオルゼアの守護者 -依頼主 :スラフボーン(モードゥナ X21-Y7) -受注条件:レベル50~ -概要  :レヴナンツトールのスラフボーンは、報告したいことがあるようだ。 #blockquote(){スラフボーン 「お前がクルザスに行っている間に、  設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。  ・・・・・・だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。  こちらは、もう十分にお前の力を借りた。  石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。」 } 石の家のタタルと話す #blockquote(){タタル 「はわわわ・・・・・・アレをこっちで、コレをそっちで・・・・・・。  もー、まとめてぽいっとしちゃいたいでっす!  はっ! な、何かご用でっすか!?  ・・・・・・私のお手伝いでっす?  わーい、ありがとうございまっす!  では、レヴナンツトールで待機している志願者たちに、  この「群青の制服」を渡してもらえまっすか?  先行統一組織の一員である証でっす!  それが行き渡れば、準備はだいたい整いまっすので、  配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。  それにしても、おそろいの制服でっすか・・・・・・。  お金のある組織は、羽振りが違うのでっす!」 } #blockquote(){タタル 「レヴナンツトールで待機している志願者たちに、  「群青の制服」を渡してもらえまっすか?  配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。」 } レヴナンツトールで組織の志願者に群青の制服を渡す #blockquote(){スラフボーン 「レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。  かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。  だが、人が増えれば問題も増える・・・・・・。  最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、  すっかり日課になってしまったよ。」 } #blockquote(){リオル 「おっと、俺を探してたのか?  なんなら前みたいに、口笛で呼んでくれてもいいんだぜ?  ここは少し騒がしいけどな!」 (群青の制服を渡す) リオル 「うっひゃぁ、きちんとした制服!  こんなもん着たら、息が詰まっちまいそうだ!  ・・・・・・ま、とにかく着てみるさ。」 } #blockquote(){リオル 「俺が制服を着てるところ、  元海雄旅団の奴には見せられないな・・・・・・。  絶対に笑うぞ、あいつら!」 } #blockquote(){アリアヌ 「お爺ちゃんなら、無事に実家へ送り届けたわ。  ふたりで旅をするのは楽しかったけれど、  これからはわたしの意思で、みんなのために頑張るの!」 (群青の制服を渡す) アリアヌ 「制服だね、どうもありがとう!  わたし、組織らしい組織に入ったことがないから、  少し緊張しちゃうな・・・・・・。」 } #blockquote(){アリアヌ 「制服が配られたってことは、  まもなく集合がかかるってことよね。  ふぅ・・・・・・お爺ちゃんのためにも、しっかりしないと!」 } #blockquote(){ウィルレッド 「驚いた・・・・・・モードゥナは貧しい土地なのに、  どうしてこんなに活気があるんだ?  リトルアラミゴとは、全然違う。」 (群青の制服を渡す) ウィルレッド 「・・・・・・ずいぶん布地が多い服だな。  わかったよ、これを着て石の家へ行く。」 } #blockquote(){ウィルレッド 「・・・・・・一応、誤解のないように言っておく。  アラミゴ人が露出好きなわけじゃない。  ザナラーンが暑かっただけだ。」 } #blockquote(){エルグムス 「黒渦団の赤い軍服は、自分の誇りです!  だからこそ、エオルゼアのために立派に働くべく、  先行統一組織に入りにきましたッ!」 (群青の制服を渡す) エルグムス 「うおおおぉぉ・・・・・・青い制服・・・・・・ッ!  今日からは、青い制服も、自分の誇りにします!」 } #blockquote(){エルグムス 「メルウィブ提督! お許しください!  赤い軍服を脱ぐ自分を、お許しくださいッ!  うおおおぉぉぉぉ!」 } #blockquote(){エフェミ 「もしかして、英雄Nikuqじゃないか!?  ・・・・・・ああ、やっぱりそうか!  私、蛮神を倒したあんたに憧れて、ここに志願したんだよ。」 (群青の制服を渡す) エフェミ 「はは、憧れのあんたから、  こうして制服を手渡されるなんてなぁ・・・・・・。  俄然、やる気も出るってもんだね。」 } #blockquote(){エフェミ 「「暁」の活動には、前々から興味があったんだ。  こうしてあんたの間近で働けるんだから、  黒衣森を出てきた甲斐があったよ。」 } #blockquote(){ユユハセ 「この先行統一組織、儲からないっていう奴は浅はかです。  情けは人のためならず・・・・・・  そう思って、志願者になりました。」 (群青の制服を渡す) ユユハセ 「制服とは、なかなか名案です。  組織が名をあげたら、この制服のレプリカを作って、  荒稼ぎしたいものです。」 } #blockquote(){ユユハセ 「昔は僕、エーテライトの衛兵してたんです。  いろいろあって、先行統一組織にたどりつきました。  具体的には、前職より儲かりそうってことですかね。」 }   群青の制服:先行統一組織の為に作られた真新しい制服

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: