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カボチャと海都の守護天節 - (2014/10/31 (金) 12:30:07) の1つ前との変更点
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*カボチャと海都の守護天節
-依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。
#blockquote(){ゴドリクラン
「準備はよろしいですか?
それでは、捜査を再開しましょう。
どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、
この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。
「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。
「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。
前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。
・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」
}
不気味な奇術師と話す
#blockquote(){不気味な奇術師
「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か?
一座の仲間から話は聞いておるぞ。
ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。
「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、
この都市には、どうにもランタンが足りておらん!
これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの!
ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、
都市内に置いてきてはくれんか?
そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、
「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。
必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ!
・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって?
それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン!
と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。
では、今からお主に、変身の奇術をかける。
「恐ろしい姿」をしていれば、
都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「最初は「溺れた海豚亭」に
「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」
ゴドリクラン
「大変だと思いますが、捜査をお願いします。
僕が彼らに近づけない以上、
「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」
}
変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ぬう、変身が解けているではないか!
仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、
とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」
ゴドリクラン
「わわわっ!?
・・・・・・って、君でしたか。
大変だと思いますが、捜査をお願いします。」
}
#blockquote(){バデロン
「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。
・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」
(守護天節のランタンを置く)
バデロン
「・・・・・・!?
ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・
って、魔物だと!?
魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?
・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。
酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。
とりあえず、お前さんの事情は了解した。
せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・
さすがにコイツは大きすぎじゃねえか?
近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。
おっと、とりあえずご苦労さん。
邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」
}
#blockquote(){バデロン
「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。
この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」
}
変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか!
次は「コーラルタワー」に、
「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「守護天節を彩るカボチャのランタンは、
この時期に現れるという、伝説のカボチャお化けを模したもの。
正確には、カボチャお化けの頭部を模したもの・・・・・・だな。
フフフ、勉強になっただろう?」
}
守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン
*カボチャと海都の守護天節
-依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。
#blockquote(){ゴドリクラン
「準備はよろしいですか?
それでは、捜査を再開しましょう。
どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、
この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。
「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。
「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。
前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。
・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」
}
不気味な奇術師と話す
#blockquote(){不気味な奇術師
「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か?
一座の仲間から話は聞いておるぞ。
ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。
「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、
この都市には、どうにもランタンが足りておらん!
これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの!
ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、
都市内に置いてきてはくれんか?
そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、
「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。
必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ!
・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって?
それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン!
と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。
では、今からお主に、変身の奇術をかける。
「恐ろしい姿」をしていれば、
都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「最初は「溺れた海豚亭」に
「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」
ゴドリクラン
「大変だと思いますが、捜査をお願いします。
僕が彼らに近づけない以上、
「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」
}
変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ぬう、変身が解けているではないか!
仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、
とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」
ゴドリクラン
「わわわっ!?
・・・・・・って、君でしたか。
大変だと思いますが、捜査をお願いします。」
}
#blockquote(){バデロン
「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。
・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」
(守護天節のランタンを置く)
バデロン
「・・・・・・!?
ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・
って、魔物だと!?
魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?
・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。
酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。
とりあえず、お前さんの事情は了解した。
せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・
さすがにコイツは大きすぎじゃねえか?
近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。
おっと、とりあえずご苦労さん。
邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」
}
#blockquote(){バデロン
「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。
この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」
}
変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか!
次は「コーラルタワー」に、
「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」
}
#blockquote(){レイナー
「すまないが、忙しいので後にしてくれ。
メルウィブ提督の視察に備えなければ・・・・・・。」
(守護天節のランタンを置く)
レイナー
「・・・・・・!?
君、勝手に何を・・・・・・
なに、魔物・・・・・・ッ!?
くっ、私の銃の腕前を見せるときがきたようだな!
・・・・・・ふむ、なるほど。
変身の奇術を使っていたのか。
「守護天節」の余興というわけだな。
私個人としては、この飾り付けに異論はないが・・・・・・
警備の都合で、撤去することになるかもしれない。
間もなくメルウィブ提督が視察に来られるということで、
我々も常時より慎重になっているのだ。
・・・・・・撤去するか、悩むところだな。」
}
#blockquote(){レイナー
「君には悪いが、やはり撤去するか・・・・・・?
いや、案外このままで悪くない気もするな・・・・・・。」
}
変身して守護天節のランタンを黒渦団:軍令部の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「守護天節を彩るカボチャのランタンは、
この時期に現れるという、伝説のカボチャお化けを模したもの。
正確には、カボチャお化けの頭部を模したもの・・・・・・だな。
フフフ、勉強になっただろう?」
}
守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン