ふたつの欠片

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*ふたつの欠片 -依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) -受注条件:レベル50~ -概要  :砂の家のウリエンジェは、大迷宮バハムートの調査について告げたいことがあるようだ。
*ふたつの欠片 -依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) -受注条件:レベル50~ -概要  :砂の家のウリエンジェは、大迷宮バハムートの調査について告げたいことがあるようだ。 #blockquote(){ウリエンジェ 「未だ秘めたる謎の多き、第七霊災・・・・・・。  真実を求め進むほどに、苦難と悲哀に苛まれん・・・・・・。  ・・・・・・それでも、アリゼー様は進み続けるおつもりです。  この険しき道に、あなたという「剣」の与えられんことを・・・・・・。」 } #blockquote(){アリゼー 「・・・・・・あら、あなたも来ていたのね。」 ウリエンジェ 「これは、アリゼー様・・・・・・。  此度はどうしてこちらへ・・・・・・?」 アリゼー 「次の「拘束艦」に突入するための準備が難航していてね・・・・・・。  たまには、あなたの意見を直接聞こうと思ったのよ。  Niuniuもいてくれるなら、ちょうどいいわ。  ・・・・・・本題に入る前に、今の状況を確認しましょう。  知ってのとおり、私たちの倒すべき敵は「バハムート」・・・・・・  第七霊災の折、月の衛星「ダラガブ」より出でて、  地上を焼き尽くした蛮神よ。  奴は、カルテノー平原の地中深くで、まだ顕現し続けているわ。  今は深手を負って修復中だけれど、  いずれ完全な姿となれば、地上に出てくるかもしれない。  そうなってしまう前に、私たちは、  「バハムート」を修復している古代アラグ文明の機構・・・・・・  「拘束艦」を、すべて停止させなければならないの。」 ウリエンジェ 「「バハムート」の復活を阻止するには、もうひとつ・・・・・・  蛮神に祈りを捧げる者、すなわち信者の排除が必要です・・・・・・。  彼の蛮神はすでに、第七霊災で散ったはずの、  ガレマール帝国第VII軍団長「ネール」を  己が信者として取り込んでいました・・・・・・。  ネールはあなたが討ちましたが・・・・・・  その言葉からは、さらなる信者の存在が予見されています。」 アリゼー 「・・・・・・すくなくとも、テンパードがもうひとりいるのは確実よ。  そう・・・・・・賢者「ルイゾワ」・・・・・・私のお祖父様がね・・・・・・。」 ウリエンジェ 「アリゼー様・・・・・・。  我が師ルイゾワは、第七霊災の到来を防がんと、  命を懸けて「バハムート」と戦われた・・・・・・。  信者となって現れしは、昔日を映す幻影にも等しく・・・・・・  囚われの魂が語るは、真を歪めし・・・・・・虚実の言葉・・・・・・。」 アリゼー 「・・・・・・わかっているわ。  相手が何であれ、私は絶対に歩みを止めたりしない。  お祖父様に代わって、エオルゼアを救済することこそが、  私にできる、唯一の弔いなのだから・・・・・・!  だけど、実際の調査は、手詰まりになっていてね・・・・・・。  残り2つの拘束艦に繋がっていると思われる、  「ダラガブの破片」への突入口が見つからないのよ。」 ウリエンジェ 「一度・・・・・・Nikuqさんとともに・・・・・・  ダラガブの破片を、訪ねてみては如何でしょうか・・・・・・。  たとえ道が開かずとも、いずれは挑む艱難・・・・・・。  目前にすることで、得られるものもあるかと・・・・・・。  私はここに残り・・・・・・異なる解の来訪を待ちましょう・・・・・・。」 アリゼー 「異なる解・・・・・・?  ・・・・・・まあいいわ、私も現地にはしばらく行ってなかったしね。  それじゃあ、同行をお願いできるかしら?  目的となるダラガブの破片は、  東ザナラーンとモードゥナにあるの。  まずは、東ザナラーン・・・・・・  「バーニングウォール」の破片に行ってみましょう。  私の派遣した調査員がいるはずだから、訪ねてみて。」 } バーニングウォールのルヴェユール家の使用人と話す

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