金色に染まるコロセウム

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*金色に染まるコロセウム -依頼主 :エリー(東ラノシア X32-Y30) -受注条件:レベル50~ -概要  :ミスリルアイの記者エリーは、冒険者に「コロセウムの秘宝」についての続報を伝えたいようだ。 #blockquote(){エリー 「待ってたわ、Nikuq。  予告状に書かれていた「コロセウムの秘宝」について、  バッチリ調査をしておいたんだから!  文字どおりなら、コロセウムというのはウルダハにある闘技場。  そして、次に開催されるのは、「アマジナ鉱山協会」会長、  フィルガイス氏が主催する「アマジナ杯闘技会」・・・・・・。  この大会には、かなりの豪華賞品が用意されてるみたいだし、  その中に、「怪盗白仮面」が狙う「秘宝」があるとみて  間違いないでしょう。  ・・・・・・ああ、「アマジナ鉱山協会」っていうのは、  アマジナ鉱山社や鉱山鉄道社を束ねる鉱業グループなの。  そこの会長であるフィルガイスさんは、  砂蠍衆のひとりでもある、超大金持ちよ。  彼自身、コロセウムの熱狂的なファンでもあるんですって。  ・・・・・・さて、私が調べたのはここまで。  詳しいことは、「ミスリルアイ」の同僚に聞いたほうが早いわ。  ウルダハで取材をしている「ガネロン」って奴が、  コロセウムの記事を主に担当しているの。  そいつに、最新情報を聞きに行きましょう!」 } #blockquote(){エリー 「ガネロンなら今、ウルダハで仕事をしてるわ。  さぁ、さっそく行きましょう!」 } ウルダハのガネロンと話す
*金色に染まるコロセウム -依頼主 :エリー(東ラノシア X32-Y30) -受注条件:レベル50~ -概要  :ミスリルアイの記者エリーは、冒険者に「コロセウムの秘宝」についての続報を伝えたいようだ。 #blockquote(){エリー 「待ってたわ、Nikuq。  予告状に書かれていた「コロセウムの秘宝」について、  バッチリ調査をしておいたんだから!  文字どおりなら、コロセウムというのはウルダハにある闘技場。  そして、次に開催されるのは、「アマジナ鉱山協会」会長、  フィルガイス氏が主催する「アマジナ杯闘技会」・・・・・・。  この大会には、かなりの豪華賞品が用意されてるみたいだし、  その中に、「怪盗白仮面」が狙う「秘宝」があるとみて  間違いないでしょう。  ・・・・・・ああ、「アマジナ鉱山協会」っていうのは、  アマジナ鉱山社や鉱山鉄道社を束ねる鉱業グループなの。  そこの会長であるフィルガイスさんは、  砂蠍衆のひとりでもある、超大金持ちよ。  彼自身、コロセウムの熱狂的なファンでもあるんですって。  ・・・・・・さて、私が調べたのはここまで。  詳しいことは、「ミスリルアイ」の同僚に聞いたほうが早いわ。  ウルダハで取材をしている「ガネロン」って奴が、  コロセウムの記事を主に担当しているの。  そいつに、最新情報を聞きに行きましょう!」 } #blockquote(){エリー 「ガネロンなら今、ウルダハで仕事をしてるわ。  さぁ、さっそく行きましょう!」 } ウルダハのガネロンと話す #blockquote(){ガネロン 「・・・・・・なんだい?  俺は仕事中だ、雑談なら後にしてくれ。」 エリー 「まぁまぁ、そう言わずに・・・・・・さ?  今度あなたが担当する特集記事、手伝ってあげるから。」 ガネロン 「ゲッ、何してんだよテメェ。  注目度1位の「怪盗白仮面特集」を担当してるエリー様が、  わざわざ俺を冷やかしにきたってか?  ・・・・・・って、そうか。  「アマジナ杯闘技会」の賞品を「怪盗白仮面」が狙ってるんだな。  ハッ、こんなに荒れ模様な大会は初めてだぜ。」 ???? 「ちくしょう・・・・・・なんでこんなことに!」 ガネロン 「ホッチ君にヒュー君、それにヘイモ君じゃねぇか。  ・・・・・・おや、ハッチン君はどうした?  確か「アマジナ杯闘技会」は、4人で参加するって言ってたよな?」 ヒュー 「ああ、記者さん・・・・・・。  ハッチンは、大会を棄権することになった・・・・・・。  俺たちは、それをダワー・メドーさんに伝えにきたんだ。」 ホッチ 「あの、「剣闘士殺し」に闇討ちされたんだ!  いったいどうして・・・・・・くそっ、卑怯者め!」 ???? 「・・・・・・陰気臭ぇ面してんじゃねぇよ。  怪我に響くぜ、まったく。」 ヘイモ 「ハ、ハッチン兄さん、もう動けるのかい?  ごめんよ、俺の・・・・・・俺のマントラがもう少し早ければ、  辞退なんてしなくてすんだのに・・・・・・。」 ハッチン 「フン、弟が一丁前にひとりで責任感じてんじゃねぇよ。  こいつぁ、俺たち「マントラーズ」全員の責任だ。  ・・・・・・ずっと寝てたら、身体が鈍っちまった。  マントラの特訓したい気分だぜ。  どうだ、一緒にやるだろう?」 ヒュー 「ハッチン兄さん・・・・・・!」 ハッチン 「よし、行くぞてめえら、マントラ1000回だ!!」 エリー 「・・・・・・・・・・・・え?  マ、マントラーズって本当にいたの!?」 ガネロン 「知らねぇのか。  マントラーズのマントラは大人気だぜ。  まぁ、癒す相手がいないから、意味ないけどな。」 エリー 「・・・・・・そ、そうなんだ。  と、ところで彼らが言っていた「剣闘士殺し」ってなに?」 ガネロン 「大会に参加していた闘士たちが、予選大会を前後して、  不可解な怪我や体調不良で、バンバン倒れちまってな・・・・・・。  なんでも、「剣闘士殺し」が暗躍してるって噂もあるらしい。  相次ぐ参加辞退で、大会のカードはめちゃくちゃ。  そのせいで、トーナメント形式だった「アマジナ杯闘技会」は、  決勝戦が、バトルロイヤル形式に変更になっちまった。」 エリー 「そんなに荒れてたのね・・・・・・。  うーん、大会の進行役の人にも話を聞きたいんだけど、  どこにいるかわかるかしら?」 ガネロン 「今大会の進行役は、ベテランの「ダワー・メドー」さんだ。  コロセウム奥にある、財団の事務所にいるんじゃねぇか?  門番の「ユユバヤ」に取材だって言えば、通してくれるさ。」 エリー 「ありがとう、行ってみるわ!」 } コロセウムのユユバヤと話す

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