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のこされたメッセージ - (2014/12/31 (水) 21:23:27) の1つ前との変更点
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*のこされたメッセージ
-依頼主 :ブリアルディアン(ウルダハ:ザル回廊 X14-Y10)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ブリアルディアンは、少し焦っているようだ。
#blockquote(){ブリアルディアン
「決勝戦の開始時間になってしまったようだ。
コロセウムでダワー・メドーが待っているだろう。
試合中は、僕がアヴィラの動きに注意をしておく。
「剣風」の仕組みがわかるまで、彼女に近づかぬよう注意しろ。
・・・・・・君の勝利を祈っている。」
}
ダワー・メドーと話す
#blockquote(){ヒルディブランド
「ついに決勝戦の開始ですな!
冒険者殿、がんばりましょう!」
}
#blockquote(){ダワー・メドー
「よう、待ってたぜ!
もうすぐ「アマジナ杯闘技会」の決勝戦・・・・・・
バトルロイヤルの開戦だ!
今回は、オルトロスがやけに乗り気で、
あいつまで参加すると言い出したんだ。
お前さんや事件屋、オルトロスの参加を聞きつけて、
試合の賭け金がさらに跳ね上がってな。
お陰で、主催者も喜んでるみたいだぜ!
この試合が終わったら、俺の出世も間違いなしだ。
ガッハッハ、臨時収入もあるし、笑いが止まらねぇな。
さぁ、準備はできてるんだろうな?
さっそく入場してもらおうじゃねぇか!」
(準備はいい?)
#blockquote(){(いいえ)
ダワー・メドー
「おうおう、さっさと済ましてくれよ!
たくさんの観客が、お前さんを待ってるんだからな!」
}
(はい)
ダワー・メドー
「よし来た!
さぁ、さっそく舞台に行こうじゃねぇか!」
}
#blockquote(){ダワー・メドー
「さぁ、皆様お待ちかね、
「アマジナ杯闘技会」の決勝バトルロイヤル!
そろそろ開始の時間だ!!
一番人気を争うのは、「剣風のアヴィラ」と「光の戦士」!
しかし、コロセウムじゃあ、何が起こるかわからねぇ!
あの「事件屋ヒルディブランド」も参加してるからなぁ!
さらに、開戦直前になって、人気受付「オルトロス」も参戦だ!
ご自慢のタコ足で、大穴を開けるか!?」
オルトロス
「うひょひょ~!
みんな応援、してして~!」
ダワー・メドー
「さあ、戦いの幕が切って落とされるぜ!
生き残って優勝を手にするのは、いったい誰だぁ!?」
オルトロス
「・・・・・・例の場所に移動してや。
アヴィラちゃんとわいが最後に残ったら、
わいが適当に負けておくけんね。」
アヴィラ
「ああ、私が優勝したら報酬は山分けだ・・・・・・。」
ダワー・メドー
「すさまじいアヴィラの剣技だ!
さすがはアラミゴで育った叩き上げの剣士、強い!」
アヴィラ
「優勝するのは、私だ!
さあこい、Nikuq!」
オルトロス
「うひょひょ~、準備オッケ~!
先生は生の「ゴールドトリュフ」の臭いが嫌いだけんね。
この臭いでお鼻ムズムズ、鼻息を吹いてもらうのだぁ~!
・・・・・・そうそう、この香ばしいええ香りが、
わいも結構クセになっとってね・・・・・・・・・・・・えっ!?
こ、こ、ここんがり香ばしく焼かれとる~!!
ななな、なんでや~!!」
ヒルディブランド
「おや、オルちゃん殿、試合中にお腹が空きましたかな?
こんなこともあろうかと、
シントゴート殿に、焼いてもらっておきましたぞ!」
オルトロス
「あんの事件屋~~~~~~~!!!!!」
アヴィラ
「ちっ・・・・・・まだか・・・・・・?」
ブリアルディアン
「おい、アヴィラの視線の先・・・・・・門の後ろに誰かがいる!
今すぐ、その門を開けろ!」
????
「・・・・・・ふんが?」
怒る観客
「あ、あの妖異は、いったいなんだ!?」
オルトロス
「あ~っ、テュポーン先生~!!!」
ヒルディブランド
「おお、オルちゃん殿の先生ですか?
なるほど、小さなお鼻が素敵ですな!」
テュポーン
「フ・・・・・・フ・・・・・・
フンガーーーーーーーー!!」
呆れる観客
「おい、これはアヴィラの「剣風」の竜巻じゃないか!?
ってことは、これまでも、あの化け物の鼻息だったのか!
イ、インチキじゃねぇか!」
オルトロス
「ひぃ~っ、許したって~!
わいら、アヴィラちゃんに脅されて、
こき使われてただけなんよ~!」
アヴィラ
「な、何だとオルトロス!
話を持ちかけてきたのは貴様・・・・・・!」
オルトロス
「わいらは純粋に戦いたかっただけなのに、
暴力女に弱み握られて、無理やり手伝いを・・・・・・ウッウッ。」
呆れる観客
「・・・・・・俺はずっと怪しいと思ってたぜ。
アヴィラってアラミゴの出身だろう?」
怒る観客
「そうだそうだ、アラミゴ出身の奴らって、
金のためなら何でもやるような、クズばっかだもんな。
これは、反則行為で失格だろう。」
アヴィラ
「そ・・・・・・んな・・・・・・。」
オルトロス
「ダワーさん、お願いしますわ~!
わいらふたりの本当の力で、最終決戦をさせてちょ~。
アヴィラちゃんが失格になれば、残ってるのは、
わいと、先生と、Nikuqだし・・・・・・。
仕切り直してもいいと思うんだよねえ~。」
沸き立つ観衆
「いいぞいいぞ、もっと戦いが見たいぞー!!」
ダワー・メドー
「俺も、こんなことで大会を中止にしたくはねぇ。
そんじゃあ、本来のルールとは異なるが・・・・・・
最終決戦は、チーム戦にしようじゃねぇか!
しかし、本気の鼻息を吹き荒らされたら、
ここじゃ観客まで吹き飛ばされちまうな・・・・・・。
よし、最終決戦の舞台は「ハラタリ修練所」で決まりだ!」
}
#blockquote(){ヒルディブランド
「不覚・・・・・・ですぞ・・・・・・。」
}
ブリアルディアンと話す
#blockquote(){ブリアルディアン
「あの「ゴールドトリュフ」が「剣風」の秘密だったとは・・・・・・。
・・・・・・だが、アヴィラのトリックを見破れたとはいえ、
状況が完全に好転したわけではない。
あの2体の妖異との戦闘は、完全に予測不能だ・・・・・・。
・・・・・・まったく、イシュガルドを離れてから、
奇妙な生物に出会ってばかりだな。
・・・・・・ともあれ、今は君の力に頼るほかない。
最終決戦の会場は、「ハラタリ修練所」に特設した、
「竜の首コロセウム」だそうだ、準備ができたら向かおう。」
}
ハラタリ修練所のダワー・メドーと話す
#blockquote(){エリー
「がんばってね、Nikuq!」
ブリアルディアン
「こうなったら、君の力に頼るほかない。
Nikuq、勝利を掴め。」
}
#blockquote(){ダワー・メドー
「やれやれ、とんでもない決勝戦になっちまったな!
バトルロイヤルの予定だったから、副賞も用意していたのに、
二組で優勝を競うなら、優勝賞品ひとつで事足りそうだ。
まぁ、俺は客が試合に金を落としてくれれば、
なんでもいいんだけどな!
・・・・・・さて、「アマジナ杯闘技会」決勝戦は団体戦だ。
一緒に参加する仲間を、8人集めてくれよな。
準備ができたら、さっそく決勝戦を始めようじゃねぇか!」
}
「アマジナ杯闘技会決勝戦」を攻略
#blockquote(){テュポーン
「フ、フ、フ・・・・・・フガ・・・・・・!」
「フガッ・・・・・・フガフガッ・・・・・・。」
「フンガーーーーーーーーーー!!」
「フン、フン、フンガーーー!」
}
ブリアルディアンと話す
#blockquote(){エリー
「やるじゃない!
なかなかかっこよかったわよ!」
}
*のこされたメッセージ
-依頼主 :ブリアルディアン(ウルダハ:ザル回廊 X14-Y10)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ブリアルディアンは、少し焦っているようだ。
#blockquote(){ブリアルディアン
「決勝戦の開始時間になってしまったようだ。
コロセウムでダワー・メドーが待っているだろう。
試合中は、僕がアヴィラの動きに注意をしておく。
「剣風」の仕組みがわかるまで、彼女に近づかぬよう注意しろ。
・・・・・・君の勝利を祈っている。」
}
ダワー・メドーと話す
#blockquote(){ヒルディブランド
「ついに決勝戦の開始ですな!
冒険者殿、がんばりましょう!」
}
#blockquote(){ダワー・メドー
「よう、待ってたぜ!
もうすぐ「アマジナ杯闘技会」の決勝戦・・・・・・
バトルロイヤルの開戦だ!
今回は、オルトロスがやけに乗り気で、
あいつまで参加すると言い出したんだ。
お前さんや事件屋、オルトロスの参加を聞きつけて、
試合の賭け金がさらに跳ね上がってな。
お陰で、主催者も喜んでるみたいだぜ!
この試合が終わったら、俺の出世も間違いなしだ。
ガッハッハ、臨時収入もあるし、笑いが止まらねぇな。
さぁ、準備はできてるんだろうな?
さっそく入場してもらおうじゃねぇか!」
(準備はいい?)
#blockquote(){(いいえ)
ダワー・メドー
「おうおう、さっさと済ましてくれよ!
たくさんの観客が、お前さんを待ってるんだからな!」
}
(はい)
ダワー・メドー
「よし来た!
さぁ、さっそく舞台に行こうじゃねぇか!」
}
#blockquote(){ダワー・メドー
「さぁ、皆様お待ちかね、
「アマジナ杯闘技会」の決勝バトルロイヤル!
そろそろ開始の時間だ!!
一番人気を争うのは、「剣風のアヴィラ」と「光の戦士」!
しかし、コロセウムじゃあ、何が起こるかわからねぇ!
あの「事件屋ヒルディブランド」も参加してるからなぁ!
さらに、開戦直前になって、人気受付「オルトロス」も参戦だ!
ご自慢のタコ足で、大穴を開けるか!?」
オルトロス
「うひょひょ~!
みんな応援、してして~!」
ダワー・メドー
「さあ、戦いの幕が切って落とされるぜ!
生き残って優勝を手にするのは、いったい誰だぁ!?」
オルトロス
「・・・・・・例の場所に移動してや。
アヴィラちゃんとわいが最後に残ったら、
わいが適当に負けておくけんね。」
アヴィラ
「ああ、私が優勝したら報酬は山分けだ・・・・・・。」
ダワー・メドー
「すさまじいアヴィラの剣技だ!
さすがはアラミゴで育った叩き上げの剣士、強い!」
アヴィラ
「優勝するのは、私だ!
さあこい、Nikuq!」
オルトロス
「うひょひょ~、準備オッケ~!
先生は生の「ゴールドトリュフ」の臭いが嫌いだけんね。
この臭いでお鼻ムズムズ、鼻息を吹いてもらうのだぁ~!
・・・・・・そうそう、この香ばしいええ香りが、
わいも結構クセになっとってね・・・・・・・・・・・・えっ!?
こ、こ、ここんがり香ばしく焼かれとる~!!
ななな、なんでや~!!」
ヒルディブランド
「おや、オルちゃん殿、試合中にお腹が空きましたかな?
こんなこともあろうかと、
シントゴート殿に、焼いてもらっておきましたぞ!」
オルトロス
「あんの事件屋~~~~~~~!!!!!」
アヴィラ
「ちっ・・・・・・まだか・・・・・・?」
ブリアルディアン
「おい、アヴィラの視線の先・・・・・・門の後ろに誰かがいる!
今すぐ、その門を開けろ!」
????
「・・・・・・ふんが?」
怒る観客
「あ、あの妖異は、いったいなんだ!?」
オルトロス
「あ~っ、テュポーン先生~!!!」
ヒルディブランド
「おお、オルちゃん殿の先生ですか?
なるほど、小さなお鼻が素敵ですな!」
テュポーン
「フ・・・・・・フ・・・・・・
フンガーーーーーーーー!!」
呆れる観客
「おい、これはアヴィラの「剣風」の竜巻じゃないか!?
ってことは、これまでも、あの化け物の鼻息だったのか!
イ、インチキじゃねぇか!」
オルトロス
「ひぃ~っ、許したって~!
わいら、アヴィラちゃんに脅されて、
こき使われてただけなんよ~!」
アヴィラ
「な、何だとオルトロス!
話を持ちかけてきたのは貴様・・・・・・!」
オルトロス
「わいらは純粋に戦いたかっただけなのに、
暴力女に弱み握られて、無理やり手伝いを・・・・・・ウッウッ。」
呆れる観客
「・・・・・・俺はずっと怪しいと思ってたぜ。
アヴィラってアラミゴの出身だろう?」
怒る観客
「そうだそうだ、アラミゴ出身の奴らって、
金のためなら何でもやるような、クズばっかだもんな。
これは、反則行為で失格だろう。」
アヴィラ
「そ・・・・・・んな・・・・・・。」
オルトロス
「ダワーさん、お願いしますわ~!
わいらふたりの本当の力で、最終決戦をさせてちょ~。
アヴィラちゃんが失格になれば、残ってるのは、
わいと、先生と、Nikuqだし・・・・・・。
仕切り直してもいいと思うんだよねえ~。」
沸き立つ観衆
「いいぞいいぞ、もっと戦いが見たいぞー!!」
ダワー・メドー
「俺も、こんなことで大会を中止にしたくはねぇ。
そんじゃあ、本来のルールとは異なるが・・・・・・
最終決戦は、チーム戦にしようじゃねぇか!
しかし、本気の鼻息を吹き荒らされたら、
ここじゃ観客まで吹き飛ばされちまうな・・・・・・。
よし、最終決戦の舞台は「ハラタリ修練所」で決まりだ!」
}
#blockquote(){ヒルディブランド
「不覚・・・・・・ですぞ・・・・・・。」
}
ブリアルディアンと話す
#blockquote(){ブリアルディアン
「あの「ゴールドトリュフ」が「剣風」の秘密だったとは・・・・・・。
・・・・・・だが、アヴィラのトリックを見破れたとはいえ、
状況が完全に好転したわけではない。
あの2体の妖異との戦闘は、完全に予測不能だ・・・・・・。
・・・・・・まったく、イシュガルドを離れてから、
奇妙な生物に出会ってばかりだな。
・・・・・・ともあれ、今は君の力に頼るほかない。
最終決戦の会場は、「ハラタリ修練所」に特設した、
「竜の首コロセウム」だそうだ、準備ができたら向かおう。」
}
ハラタリ修練所のダワー・メドーと話す
#blockquote(){エリー
「がんばってね、Nikuq!」
ブリアルディアン
「こうなったら、君の力に頼るほかない。
Nikuq、勝利を掴め。」
}
#blockquote(){ダワー・メドー
「やれやれ、とんでもない決勝戦になっちまったな!
バトルロイヤルの予定だったから、副賞も用意していたのに、
二組で優勝を競うなら、優勝賞品ひとつで事足りそうだ。
まぁ、俺は客が試合に金を落としてくれれば、
なんでもいいんだけどな!
・・・・・・さて、「アマジナ杯闘技会」決勝戦は団体戦だ。
一緒に参加する仲間を、8人集めてくれよな。
準備ができたら、さっそく決勝戦を始めようじゃねぇか!」
}
「アマジナ杯闘技会決勝戦」を攻略
#blockquote(){テュポーン
「フ、フ、フ・・・・・・フガ・・・・・・!」
「フガッ・・・・・・フガフガッ・・・・・・。」
「フンガーーーーーーーーーー!!」
「フン、フン、フンガーーー!」
}
ブリアルディアンと話す
#blockquote(){エリー
「やるじゃない!
なかなかかっこよかったわよ!」
}
#blockquote(){ブリアルディアン
「Nikuq、よくやった。
これで優勝賞品を手にすることができる。
表彰式には、おそらく「怪盗白仮面」が現れるだろう。
君も注意はしておいてくれ。
・・・・・・さぁ、コロセウムの「ダワー・メドー」の元に向かおう。」
}
コロセウムのダワー・メドーと話す