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*木陰に隠れて
-依頼主 :イルベルド(グリダニア:新市街 X10-Y11)
-受注条件:レベル50~
-概要 :グリダニア新市街のイルベルドは、冒険者に力を貸してほしいようだ。
#blockquote(){イルベルド
「不滅隊の内部に潜む、ガレマール帝国の密偵。
俺たちが目星を付けたのは「エリヌ・ロアユ」・・・・・・彼女だ。
エリヌ・ロアユ大闘将・・・・・・。
不滅隊の作戦本部長を務めている彼女は、
ラウバーンに次ぐ、実質的な不滅隊の次席。
イシュガルド出身の高名な傭兵隊長でもあり、
ラウバーンも認めるほど、腕は確かなようだ。
基本的に彼女は表に出ず、裏方として、
不滅隊やラウバーンを支えてきた。
ラウバーンは、自身がそうであったように、
出身や種族に関わらず、実力があれば幹部に登用している。
だが、当時ウルダハ国内は、
同盟から脱退したイシュガルドに対する風当たりが強かった。
そんな中、政敵のラウバーンが推すイシュガルド人傭兵隊長・・・・・・
いかにも共和派の連中が、噛みつきそうな人材だ。
・・・・・・それがなぜ、すんなりと不滅隊の幹部に収まれたのか。
そして、今回の会合。
確かに、帝国に対しての今後の対応を考える重要な案件だ。
・・・・・・だが、現在のウルダハは、特殊な状況下にある。
局長不在の作戦本部を空にして、わざわざ作戦本部長までもが、
グリダニアに来るべきものとも思えん。
ここに来たからには、何らかの動きを見せるに違いない。
俺たちで現場を押さえ、
別動中の第一分隊が調査している裏さえとれれば、
奴を捕らえることができる。
俺はこのまま、エリヌ・ロアユの跡を付ける。
英雄殿、協力してくれるか。
では、行こう。
・・・・・・こちらの動きを悟られぬようにな。」
}
イルベルドと話してエリヌ・ロアユを追う
#blockquote(){イルベルド
「奴め、どこに行くつもりだ?
この先にあるのは「カーラインカフェ」か・・・・・・。
いいな、彼女の行動から、目を離すなよ?」
}
イルベルドと話して再度エリヌ・ロアユを追う
#blockquote(){エフィミ
「英雄Nikuqじゃないか!
あんたも例の会合の件で、グリダニアへ?
私もこのとおり、警備に駆り出されているのさ。」
}
#blockquote(){イルベルド
「ロアユは、カーラインカフェに入ったまま、出てきていない。
・・・・・・まさか、飛空艇を使って?
「グリダニア・ランディング」をはじめ、
グリダニアの各門は、部下に監視させている。
すまないが、中の様子を確認してきてくれないか?
俺はここに残り、カフェの出入口を見張る。
内部の様子を見て、奴がいなければランディングに降り、
第二分隊の「エフィミ」という隊員に確認してくれ。」
}
エフィミと話す
#blockquote(){エフィミ
「英雄Nikuqじゃないか!
・・・・・・なになに、イルベルド隊長から頼まれて、
エリヌ・ロアユを探しているだって?
いや、彼女なら、こっちには来てないよ。
循環飛空便に乗り込む客を、しっかり監視してたんだ。
容疑者らしき人物はいなかったと断言できるさ。」
}
イルベルドと話す
#blockquote(){イルベルド
「・・・・・・カーラインカフェの店内に奴の姿はなく、
飛空便に乗り込んだ形跡もないだと?
こちらにも動きはなかったが・・・・・・
いや、待てよ。
確か店内から、旅館「とまり木」を利用できたな?
まさか、宿の中で着替えたうえで、裏口から逃げたのか!
クソッ・・・・・・俺は宿の中を調べよう。
英雄殿はグリダニアの各門に出向き、
張り込んでいる部下たちに話を聞いて回ってほしい。
グリダニアの門は、新市街の「青狢門」と「白狼門」、
それから旧市街の「黄蛇門」と「東桟橋」だ。
各地に「第二分隊の隊員」が配置されている。
4人の部下たちから話を聞いたら、
一度、「エーテライトプラザ」まで来てくれ。
そこで合流しよう。」
}
グリダニア:新市街の第二分隊の隊員と話す
#blockquote(){第二分隊の隊員
「イルベルド隊長からの使いでありますか?
・・・・・・いえ、まったく異常はありません。
容疑者らしい女は来ていませんよ。」
}
#blockquote(){第二分隊の隊員
「「写本師」の疑いがある女は、こちらでは確認されていません。
そもそも、この門を利用する者自体が、ごく稀でしたしね。」
}
グリダニア:旧市街の第二分隊の隊員と話す
#blockquote(){第二分隊の隊員
「えぇ、例の女なら現れていませんね。
・・・・・・暇だからって、寝てませんよ?
ほ、本当ですから!」
}
#blockquote(){第二分隊の隊員
「・・・・・・えっ、容疑者が変装している可能性があるですって?
エレゼン族の女性なら、何人か渡し船を使っていましたが、
うーん、それらしい人はいなかったと思いますよ。」
}
エーテライト・プラザのイルベルドと話す
*木陰に隠れて
-依頼主 :イルベルド(グリダニア:新市街 X10-Y11)
-受注条件:レベル50~
-概要 :グリダニア新市街のイルベルドは、冒険者に力を貸してほしいようだ。
#blockquote(){イルベルド
「不滅隊の内部に潜む、ガレマール帝国の密偵。
俺たちが目星を付けたのは「エリヌ・ロアユ」・・・・・・彼女だ。
エリヌ・ロアユ大闘将・・・・・・。
不滅隊の作戦本部長を務めている彼女は、
ラウバーンに次ぐ、実質的な不滅隊の次席。
イシュガルド出身の高名な傭兵隊長でもあり、
ラウバーンも認めるほど、腕は確かなようだ。
基本的に彼女は表に出ず、裏方として、
不滅隊やラウバーンを支えてきた。
ラウバーンは、自身がそうであったように、
出身や種族に関わらず、実力があれば幹部に登用している。
だが、当時ウルダハ国内は、
同盟から脱退したイシュガルドに対する風当たりが強かった。
そんな中、政敵のラウバーンが推すイシュガルド人傭兵隊長・・・・・・
いかにも共和派の連中が、噛みつきそうな人材だ。
・・・・・・それがなぜ、すんなりと不滅隊の幹部に収まれたのか。
そして、今回の会合。
確かに、帝国に対しての今後の対応を考える重要な案件だ。
・・・・・・だが、現在のウルダハは、特殊な状況下にある。
局長不在の作戦本部を空にして、わざわざ作戦本部長までもが、
グリダニアに来るべきものとも思えん。
ここに来たからには、何らかの動きを見せるに違いない。
俺たちで現場を押さえ、
別動中の第一分隊が調査している裏さえとれれば、
奴を捕らえることができる。
俺はこのまま、エリヌ・ロアユの跡を付ける。
英雄殿、協力してくれるか。
では、行こう。
・・・・・・こちらの動きを悟られぬようにな。」
}
イルベルドと話してエリヌ・ロアユを追う
#blockquote(){イルベルド
「奴め、どこに行くつもりだ?
この先にあるのは「カーラインカフェ」か・・・・・・。
いいな、彼女の行動から、目を離すなよ?」
}
イルベルドと話して再度エリヌ・ロアユを追う
#blockquote(){エフィミ
「英雄Nikuqじゃないか!
あんたも例の会合の件で、グリダニアへ?
私もこのとおり、警備に駆り出されているのさ。」
}
#blockquote(){イルベルド
「ロアユは、カーラインカフェに入ったまま、出てきていない。
・・・・・・まさか、飛空艇を使って?
「グリダニア・ランディング」をはじめ、
グリダニアの各門は、部下に監視させている。
すまないが、中の様子を確認してきてくれないか?
俺はここに残り、カフェの出入口を見張る。
内部の様子を見て、奴がいなければランディングに降り、
第二分隊の「エフィミ」という隊員に確認してくれ。」
}
エフィミと話す
#blockquote(){エフィミ
「英雄Nikuqじゃないか!
・・・・・・なになに、イルベルド隊長から頼まれて、
エリヌ・ロアユを探しているだって?
いや、彼女なら、こっちには来てないよ。
循環飛空便に乗り込む客を、しっかり監視してたんだ。
容疑者らしき人物はいなかったと断言できるさ。」
}
イルベルドと話す
#blockquote(){イルベルド
「・・・・・・カーラインカフェの店内に奴の姿はなく、
飛空便に乗り込んだ形跡もないだと?
こちらにも動きはなかったが・・・・・・
いや、待てよ。
確か店内から、旅館「とまり木」を利用できたな?
まさか、宿の中で着替えたうえで、裏口から逃げたのか!
クソッ・・・・・・俺は宿の中を調べよう。
英雄殿はグリダニアの各門に出向き、
張り込んでいる部下たちに話を聞いて回ってほしい。
グリダニアの門は、新市街の「青狢門」と「白狼門」、
それから旧市街の「黄蛇門」と「東桟橋」だ。
各地に「第二分隊の隊員」が配置されている。
4人の部下たちから話を聞いたら、
一度、「エーテライトプラザ」まで来てくれ。
そこで合流しよう。」
}
グリダニア:新市街の第二分隊の隊員と話す
#blockquote(){第二分隊の隊員
「イルベルド隊長からの使いでありますか?
・・・・・・いえ、まったく異常はありません。
容疑者らしい女は来ていませんよ。」
}
#blockquote(){第二分隊の隊員
「「写本師」の疑いがある女は、こちらでは確認されていません。
そもそも、この門を利用する者自体が、ごく稀でしたしね。」
}
グリダニア:旧市街の第二分隊の隊員と話す
#blockquote(){第二分隊の隊員
「えぇ、例の女なら現れていませんね。
・・・・・・暇だからって、寝てませんよ?
ほ、本当ですから!」
}
#blockquote(){第二分隊の隊員
「・・・・・・えっ、容疑者が変装している可能性があるですって?
エレゼン族の女性なら、何人か渡し船を使っていましたが、
うーん、それらしい人はいなかったと思いますよ。」
}
エーテライト・プラザのイルベルドと話す
#blockquote(){イルベルド
「どうだ、隊員たちからの報告は?
そうか、どこにも姿はなかったか・・・・・・。
こちらも、客室を含めて宿屋を隅々まで調べたが、
奴を発見するには至らなかった。
だが、宿屋の主人いわく、
ロアユが客室に向かったことは間違いないようだ。
変装して抜けだしたのは確実だが、どこへ消えたのだ?」
商人らしい男
「お客人・・・・・・。
グリダニア名物「ムントゥイ豆乳」はいかがかね?」
イルベルド
「行商か?
ええい、今はそれどころでは・・・・・・
まて、その首飾り・・・・・・
ドマの「忍びの者」か・・・・・・?」
忍びの者
「ご明察で・・・・・・。
旦那方の尋ね人でしたら、旧市街の方へと向かいやしたよ。
商人のなりに変装しておりやしたが、
我ら忍びの目は、そう簡単には誤魔化せませんて。
奴さんが東桟橋より、渡し船を使ったのを確認しておりやす。
手の者が尾行を続けておりますゆえ、
旦那さん方も「東部森林」に向かってくだせぇ。
・・・・・・それでは、失敬。」
イルベルド
「・・・・・・まんまとしてやられたな。
だが、ドマの民がいてくれて助かった。
さすがは、忍びの者といったところか・・・・・・。」
}