「写本師捕縛作戦」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
写本師捕縛作戦 - (2015/01/19 (月) 17:37:20) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*写本師捕縛作戦
-依頼主 :忍びの者(黒衣森:南部森林 X23-Y25)
-受注条件:レベル50~
-概要 :蛇殻林の忍びの者は、冒険者にユウギリと合流してほしいようだ。
#blockquote(){忍びの者
「さて、これで「妨害雷波装置」は安泰でさぁ。
さっそく東部森林の「ホウソーン家の山塞」に赴き、
「ユウギリ」様と合流を。
あっしらは、この者らに聞きたい事がありましてね。
・・・・・・いえいえ、ちょっとした世間話に過ぎやせんよ。
心配することは、何もございやせんて。」
}
ホウソーン家の山塞付近のユウギリと話す
#blockquote(){ユウギリ
「帝国兵は、すべて片付けたようだな。」
イルベルド
「敵部隊の殲滅は、こちらでも確認した。
英雄殿、ご苦労だった。
・・・・・・ユウギリ殿、ロアユの動きは?」
ユウギリ
「つい今し方、山塞を出て「茨の森」へと向かった。
手の者に追跡させているが、おそらくは・・・・・・。」
イルベルド
「通信が不可能とみて、いよいよ動き出したか。
さて、「写本師」殿をお出迎えにいくとしよう。」
ユウギリ
「心得た、私が先導しよう。
・・・・・・くれぐれも、慎重にな。」
}
茨の森のユウギリと話す
#blockquote(){ユウギリ
「「写本師」は、この先で冒険者風の男と密会している。
おそらく、そやつが帝国兵だ。」
イルベルド
「・・・・・・よし、押えるぞ!
エリヌ・ロアユ!
エオルゼア都市軍事同盟に対する背信の疑いで、
拘束させてもらおう!」
冒険者風の男
「貴様、つけられていたのか!?
クソッ、エオルゼアの野蛮人が!
クッ・・・・・・!」
エリヌ・ロアユ大闘将
「チッ・・・・・・。」
イルベルド
「変装がアダになったようだな。
自慢の槍術も、得物がなければ披露できまい?」
エリヌ・ロアユ大闘将
「・・・・・・はて、これは何の騒ぎです?
私は、ただ森の散策に出ただけ・・・・・・
そちらの彼とも、たまたま行きがかったのですよ。」
イルベルド
「ほう、知将の呼び声高いロアユ大闘将とは思えぬ、
愚にも付かない言い逃れをなさる・・・・・・。
言いたいことが在れば、
尋問官の前で、じっくりと申し開きしてもらおう。
大人しく同道を願えるな?」
エリヌ・ロアユ大闘将
「・・・・・・わかりました、ひとまずは従うとしましょう。」
}
ユウギリと話す
*写本師捕縛作戦
-依頼主 :忍びの者(黒衣森:南部森林 X23-Y25)
-受注条件:レベル50~
-概要 :蛇殻林の忍びの者は、冒険者にユウギリと合流してほしいようだ。
#blockquote(){忍びの者
「さて、これで「妨害雷波装置」は安泰でさぁ。
さっそく東部森林の「ホウソーン家の山塞」に赴き、
「ユウギリ」様と合流を。
あっしらは、この者らに聞きたい事がありましてね。
・・・・・・いえいえ、ちょっとした世間話に過ぎやせんよ。
心配することは、何もございやせんて。」
}
ホウソーン家の山塞付近のユウギリと話す
#blockquote(){ユウギリ
「帝国兵は、すべて片付けたようだな。」
イルベルド
「敵部隊の殲滅は、こちらでも確認した。
英雄殿、ご苦労だった。
・・・・・・ユウギリ殿、ロアユの動きは?」
ユウギリ
「つい今し方、山塞を出て「茨の森」へと向かった。
手の者に追跡させているが、おそらくは・・・・・・。」
イルベルド
「通信が不可能とみて、いよいよ動き出したか。
さて、「写本師」殿をお出迎えにいくとしよう。」
ユウギリ
「心得た、私が先導しよう。
・・・・・・くれぐれも、慎重にな。」
}
茨の森のユウギリと話す
#blockquote(){ユウギリ
「「写本師」は、この先で冒険者風の男と密会している。
おそらく、そやつが帝国兵だ。」
イルベルド
「・・・・・・よし、押えるぞ!
エリヌ・ロアユ!
エオルゼア都市軍事同盟に対する背信の疑いで、
拘束させてもらおう!」
冒険者風の男
「貴様、つけられていたのか!?
クソッ、エオルゼアの野蛮人が!
クッ・・・・・・!」
エリヌ・ロアユ大闘将
「チッ・・・・・・。」
イルベルド
「変装がアダになったようだな。
自慢の槍術も、得物がなければ披露できまい?」
エリヌ・ロアユ大闘将
「・・・・・・はて、これは何の騒ぎです?
私は、ただ森の散策に出ただけ・・・・・・
そちらの彼とも、たまたま行きがかったのですよ。」
イルベルド
「ほう、知将の呼び声高いロアユ大闘将とは思えぬ、
愚にも付かない言い逃れをなさる・・・・・・。
言いたいことが在れば、
尋問官の前で、じっくりと申し開きしてもらおう。
大人しく同道を願えるな?」
エリヌ・ロアユ大闘将
「・・・・・・わかりました、ひとまずは従うとしましょう。」
}
ユウギリと話す
#blockquote(){ユウギリ
「エリヌ・ロアユは、槍術の達人と聞いていたからな、
抵抗されるかとも思ったが・・・・・・。
思いの外、大人しく捕まってくれたものだ。
密偵を束ねる「写本師」が拘束されたとなれば、
不滅隊に張り巡らされた諜報網も、綺麗に掃除できよう。
・・・・・・ところで、これからどうなされるおつもりか?
・・・・・・ほう、「氷の巫女」を追う方法を。
そうとなれば、一度、「石の家」に戻るのがよろしかろう。
「ミンフィリア」殿も、帰りを待っているだろうからな。
なに、こちらの事は任せてもらって構わない。
イルベルド殿には私から伝えておこう。
貴殿は、苦労が絶えない性分のようだ。
捕虜の引き渡しやら何やら、面倒な後始末くらいは、
私たちにやらせてくれ。
この手の役目には、忍びの術が何かと役立つ。
貴殿も興味があるようなら、いつか学んでみるといい。
・・・・・・十分な才を持っているようだからな。」
}
石の家のミンフィリアと話す