写本師捕縛作戦

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*写本師捕縛作戦 -依頼主 :忍びの者(黒衣森:南部森林 X23-Y25) -受注条件:レベル50~ -概要  :蛇殻林の忍びの者は、冒険者にユウギリと合流してほしいようだ。 #blockquote(){忍びの者 「さて、これで「妨害雷波装置」は安泰でさぁ。  さっそく東部森林の「ホウソーン家の山塞」に赴き、  「ユウギリ」様と合流を。  あっしらは、この者らに聞きたい事がありましてね。  ・・・・・・いえいえ、ちょっとした世間話に過ぎやせんよ。  心配することは、何もございやせんて。」 } ホウソーン家の山塞付近のユウギリと話す #blockquote(){ユウギリ 「帝国兵は、すべて片付けたようだな。」 イルベルド 「敵部隊の殲滅は、こちらでも確認した。  英雄殿、ご苦労だった。  ・・・・・・ユウギリ殿、ロアユの動きは?」 ユウギリ 「つい今し方、山塞を出て「茨の森」へと向かった。  手の者に追跡させているが、おそらくは・・・・・・。」 イルベルド 「通信が不可能とみて、いよいよ動き出したか。  さて、「写本師」殿をお出迎えにいくとしよう。」 ユウギリ 「心得た、私が先導しよう。  ・・・・・・くれぐれも、慎重にな。」 } 茨の森のユウギリと話す #blockquote(){ユウギリ 「「写本師」は、この先で冒険者風の男と密会している。  おそらく、そやつが帝国兵だ。」 イルベルド 「・・・・・・よし、押えるぞ!  エリヌ・ロアユ!  エオルゼア都市軍事同盟に対する背信の疑いで、  拘束させてもらおう!」 冒険者風の男 「貴様、つけられていたのか!?  クソッ、エオルゼアの野蛮人が!  クッ・・・・・・!」 エリヌ・ロアユ大闘将 「チッ・・・・・・。」 イルベルド 「変装がアダになったようだな。  自慢の槍術も、得物がなければ披露できまい?」 エリヌ・ロアユ大闘将 「・・・・・・はて、これは何の騒ぎです?  私は、ただ森の散策に出ただけ・・・・・・  そちらの彼とも、たまたま行きがかったのですよ。」 イルベルド 「ほう、知将の呼び声高いロアユ大闘将とは思えぬ、  愚にも付かない言い逃れをなさる・・・・・・。  言いたいことが在れば、  尋問官の前で、じっくりと申し開きしてもらおう。  大人しく同道を願えるな?」 エリヌ・ロアユ大闘将 「・・・・・・わかりました、ひとまずは従うとしましょう。」 } ユウギリと話す
*写本師捕縛作戦 -依頼主 :忍びの者(黒衣森:南部森林 X23-Y25) -受注条件:レベル50~ -概要  :蛇殻林の忍びの者は、冒険者にユウギリと合流してほしいようだ。 #blockquote(){忍びの者 「さて、これで「妨害雷波装置」は安泰でさぁ。  さっそく東部森林の「ホウソーン家の山塞」に赴き、  「ユウギリ」様と合流を。  あっしらは、この者らに聞きたい事がありましてね。  ・・・・・・いえいえ、ちょっとした世間話に過ぎやせんよ。  心配することは、何もございやせんて。」 } ホウソーン家の山塞付近のユウギリと話す #blockquote(){ユウギリ 「帝国兵は、すべて片付けたようだな。」 イルベルド 「敵部隊の殲滅は、こちらでも確認した。  英雄殿、ご苦労だった。  ・・・・・・ユウギリ殿、ロアユの動きは?」 ユウギリ 「つい今し方、山塞を出て「茨の森」へと向かった。  手の者に追跡させているが、おそらくは・・・・・・。」 イルベルド 「通信が不可能とみて、いよいよ動き出したか。  さて、「写本師」殿をお出迎えにいくとしよう。」 ユウギリ 「心得た、私が先導しよう。  ・・・・・・くれぐれも、慎重にな。」 } 茨の森のユウギリと話す #blockquote(){ユウギリ 「「写本師」は、この先で冒険者風の男と密会している。  おそらく、そやつが帝国兵だ。」 イルベルド 「・・・・・・よし、押えるぞ!  エリヌ・ロアユ!  エオルゼア都市軍事同盟に対する背信の疑いで、  拘束させてもらおう!」 冒険者風の男 「貴様、つけられていたのか!?  クソッ、エオルゼアの野蛮人が!  クッ・・・・・・!」 エリヌ・ロアユ大闘将 「チッ・・・・・・。」 イルベルド 「変装がアダになったようだな。  自慢の槍術も、得物がなければ披露できまい?」 エリヌ・ロアユ大闘将 「・・・・・・はて、これは何の騒ぎです?  私は、ただ森の散策に出ただけ・・・・・・  そちらの彼とも、たまたま行きがかったのですよ。」 イルベルド 「ほう、知将の呼び声高いロアユ大闘将とは思えぬ、  愚にも付かない言い逃れをなさる・・・・・・。  言いたいことが在れば、  尋問官の前で、じっくりと申し開きしてもらおう。  大人しく同道を願えるな?」 エリヌ・ロアユ大闘将 「・・・・・・わかりました、ひとまずは従うとしましょう。」 } ユウギリと話す #blockquote(){ユウギリ 「エリヌ・ロアユは、槍術の達人と聞いていたからな、  抵抗されるかとも思ったが・・・・・・。  思いの外、大人しく捕まってくれたものだ。  密偵を束ねる「写本師」が拘束されたとなれば、  不滅隊に張り巡らされた諜報網も、綺麗に掃除できよう。  ・・・・・・ところで、これからどうなされるおつもりか?  ・・・・・・ほう、「氷の巫女」を追う方法を。  そうとなれば、一度、「石の家」に戻るのがよろしかろう。  「ミンフィリア」殿も、帰りを待っているだろうからな。  なに、こちらの事は任せてもらって構わない。  イルベルド殿には私から伝えておこう。  貴殿は、苦労が絶えない性分のようだ。  捕虜の引き渡しやら何やら、面倒な後始末くらいは、  私たちにやらせてくれ。  この手の役目には、忍びの術が何かと役立つ。  貴殿も興味があるようなら、いつか学んでみるといい。  ・・・・・・十分な才を持っているようだからな。」 } 石の家のミンフィリアと話す

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