3本の柱

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*3本の柱 -依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル50~ -概要  :石の家のミンフィリアは、悩んでいることがあるようだ。 #blockquote(){ミンフィリア 「アシエンの動向が気になっているの・・・・・・。  蛮神「シヴァ」の背後にある、イシュガルドの問題もね。  ・・・・・・でも、エオルゼアの抱える問題は、それだけじゃない。  ここのところ、エオルゼアの各地で、  不穏な動きが広まっていると思わない?  蛮神問題の解決が、わたしたち「暁」の務め・・・・・・。  だけど、本当にこのままで良いのか、時々、不安になるわ。  ・・・・・・もっと、ほかのことにも注意を払うべきなのかしら。」 アルフィノ 「それは、私たちクリスタルブレイブの務めだよ、ミンフィリア。  そのために組織をわけたのだろう?  焦る気持ちはわかるが、今の私たちにできるのは、  目の前の問題を片付けていくことだけだ。  もっとも、こちらでも君の力を借りてしまっているがね。  クリスタルブレイブが安定するまで、  もう少しだけ付き合ってくれると幸いだ。」 ミンフィリア 「今日はどうしたの?  ここのところ、ウルダハで忙しくしていたみたいだけれど。」 アルフィノ 「ああ、まさにその件で相談があってね。  ・・・・・・先の不滅隊の不祥事を受け、上層部が揺れているのだ。  そこを突いて、テレジ・アデレジら共和派や、  一部の難民が活発に動き出している・・・・・・。  おかげで混乱に拍車がかかり、局長たちも手を焼いているよ。  クリスタルブレイブとしては、  不滅隊に協力し、事態を収拾したいと考えている。  しかし、三国から距離を置いた石の家では、  皮肉にも、迅速な情報処理と指揮がとれなくてね。  そこで私は、しばらくここを離れ、  クリスタルブレイブのウルダハ支部に身を置こうと思う。  ・・・・・・構わないだろうか?」 ミンフィリア 「わかったわ。  こちらのことは任せておいて。」 アルフィノ 「ああ、信頼している。  ・・・・・・アシエン対策は順調かい?」 ミンフィリア 「ええ、ムーンブリダさんが合流してくれて、  アシエンを消滅させるための研究が進んでいるわ。  ウリエンジェさんは砂の家で文献を探り、  賢人のみんなも、調査のために力を貸してくれている・・・・・・。  でも、肝心の部分・・・・・・  アシエンを討つための、強大な「エーテルの刃」の形成には、  まだ、しばらく時間がかかりそうよ。  研究を進めている間、  あなたはクリスタルブレイブに協力してもらえるかしら?  今、力を必要としているのは、彼らの方だから。  わたしたちは「暁の血盟」と「クリスタルブレイブ」という  2本の柱で成り立っているわけではない。  光の戦士である「あなた」も含めた、3本の柱よ。  あなたの本分は、冒険者・・・・・・。  国や組織の境を越えて、あなたの力を求める人に、  力を貸してあげてほしいの。」 アルフィノ 「そう言ってくれると、ありがたい。  君の力、謹んで借りさせていただくよ。  ・・・・・・さて、私はそろそろ出かけるが、  その前に、リオルからの報告を受けることになっているのだ。  彼は私の直属として、独自の情報網を使い、  諜報活動をやってもらっている。  現在のウルダハの騒乱について、何か掴んだらしい。  君は、リオルたち元海雄旅団からの信頼も厚いそうだね。  ともに報告を受け、必要であれば彼の力になってくれるかい。」 ミンフィリア 「こちらに進展があったら、いつもどおり連絡するわね。  気をつけていってらっしゃい。」 } #blockquote(){イダ 「白聖石の調整に使う珍しい鉱石を、  あっさり、サンクレッドが見つけてきてさぁ。  でも、人に頼んだだけって、なんかズルくない?」 サンクレッド 「貴重な物資が必要なとき、物を言うのが人脈さ。  ウルダハ在住のさるご令嬢が、  求めていた品を、特別に融通してくれることになってね。」 パパリモ 「ムーンブリダに頼まれていた資料だけど、  これが、中々どうして見つからないんだ。  まったく参ったよ。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・シャーレアンの「大撤収」により、  散逸してしまった文献も、少なくないものね。  在りし日の幻想図書館なら、調べ事も楽にいくでしょうけど。」 ムーンブリダ 「研究の一環として、ふたりから話を聞いてるんだ。  第七霊災直後にエオルゼア各地で発生した、  偏属性クリスタルについてね。」 ホーリー・ボルダー 「覚えているだろう、クルトゥネよ。  あの日、駆け出しの冒険者だった私たちが見た光景を。  荒野に墜ちる火の玉、そして夜空を焦がす光の柱・・・・・・。」 クルトゥネ 「ダラガブの破片が地脈を貫き、  大量のエーテルが放出し、結晶化したのです。  私たちは東ザナラーンで、その光景を目撃したのですよ。」 フ・ラミン 「ムーンブリダさんが来てから、  石の家も、活気が出てきたわね。  この調子で、研究も上手くいくといいのだけれど。」 ヒギリ 「北洋の料理って、どういうものなんでしょうね?  研究が落ち着いたらムーンブリダさんに、  教えてもらおうと思っているんです。」 タタル 「Nikuqさん、  今日もお仕事、ご苦労さまでっす!」 アルフィノ 「さて、「リオル」から話を聞こうじゃないか。」 } リオルと話す
*3本の柱 -依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル50~ -概要  :石の家のミンフィリアは、悩んでいることがあるようだ。 #blockquote(){ミンフィリア 「アシエンの動向が気になっているの・・・・・・。  蛮神「シヴァ」の背後にある、イシュガルドの問題もね。  ・・・・・・でも、エオルゼアの抱える問題は、それだけじゃない。  ここのところ、エオルゼアの各地で、  不穏な動きが広まっていると思わない?  蛮神問題の解決が、わたしたち「暁」の務め・・・・・・。  だけど、本当にこのままで良いのか、時々、不安になるわ。  ・・・・・・もっと、ほかのことにも注意を払うべきなのかしら。」 アルフィノ 「それは、私たちクリスタルブレイブの務めだよ、ミンフィリア。  そのために組織をわけたのだろう?  焦る気持ちはわかるが、今の私たちにできるのは、  目の前の問題を片付けていくことだけだ。  もっとも、こちらでも君の力を借りてしまっているがね。  クリスタルブレイブが安定するまで、  もう少しだけ付き合ってくれると幸いだ。」 ミンフィリア 「今日はどうしたの?  ここのところ、ウルダハで忙しくしていたみたいだけれど。」 アルフィノ 「ああ、まさにその件で相談があってね。  ・・・・・・先の不滅隊の不祥事を受け、上層部が揺れているのだ。  そこを突いて、テレジ・アデレジら共和派や、  一部の難民が活発に動き出している・・・・・・。  おかげで混乱に拍車がかかり、局長たちも手を焼いているよ。  クリスタルブレイブとしては、  不滅隊に協力し、事態を収拾したいと考えている。  しかし、三国から距離を置いた石の家では、  皮肉にも、迅速な情報処理と指揮がとれなくてね。  そこで私は、しばらくここを離れ、  クリスタルブレイブのウルダハ支部に身を置こうと思う。  ・・・・・・構わないだろうか?」 ミンフィリア 「わかったわ。  こちらのことは任せておいて。」 アルフィノ 「ああ、信頼している。  ・・・・・・アシエン対策は順調かい?」 ミンフィリア 「ええ、ムーンブリダさんが合流してくれて、  アシエンを消滅させるための研究が進んでいるわ。  ウリエンジェさんは砂の家で文献を探り、  賢人のみんなも、調査のために力を貸してくれている・・・・・・。  でも、肝心の部分・・・・・・  アシエンを討つための、強大な「エーテルの刃」の形成には、  まだ、しばらく時間がかかりそうよ。  研究を進めている間、  あなたはクリスタルブレイブに協力してもらえるかしら?  今、力を必要としているのは、彼らの方だから。  わたしたちは「暁の血盟」と「クリスタルブレイブ」という  2本の柱で成り立っているわけではない。  光の戦士である「あなた」も含めた、3本の柱よ。  あなたの本分は、冒険者・・・・・・。  国や組織の境を越えて、あなたの力を求める人に、  力を貸してあげてほしいの。」 アルフィノ 「そう言ってくれると、ありがたい。  君の力、謹んで借りさせていただくよ。  ・・・・・・さて、私はそろそろ出かけるが、  その前に、リオルからの報告を受けることになっているのだ。  彼は私の直属として、独自の情報網を使い、  諜報活動をやってもらっている。  現在のウルダハの騒乱について、何か掴んだらしい。  君は、リオルたち元海雄旅団からの信頼も厚いそうだね。  ともに報告を受け、必要であれば彼の力になってくれるかい。」 ミンフィリア 「こちらに進展があったら、いつもどおり連絡するわね。  気をつけていってらっしゃい。」 } #blockquote(){イダ 「白聖石の調整に使う珍しい鉱石を、  あっさり、サンクレッドが見つけてきてさぁ。  でも、人に頼んだだけって、なんかズルくない?」 サンクレッド 「貴重な物資が必要なとき、物を言うのが人脈さ。  ウルダハ在住のさるご令嬢が、  求めていた品を、特別に融通してくれることになってね。」 パパリモ 「ムーンブリダに頼まれていた資料だけど、  これが、中々どうして見つからないんだ。  まったく参ったよ。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・シャーレアンの「大撤収」により、  散逸してしまった文献も、少なくないものね。  在りし日の幻想図書館なら、調べ事も楽にいくでしょうけど。」 ムーンブリダ 「研究の一環として、ふたりから話を聞いてるんだ。  第七霊災直後にエオルゼア各地で発生した、  偏属性クリスタルについてね。」 ホーリー・ボルダー 「覚えているだろう、クルトゥネよ。  あの日、駆け出しの冒険者だった私たちが見た光景を。  荒野に墜ちる火の玉、そして夜空を焦がす光の柱・・・・・・。」 クルトゥネ 「ダラガブの破片が地脈を貫き、  大量のエーテルが放出し、結晶化したのです。  私たちは東ザナラーンで、その光景を目撃したのですよ。」 フ・ラミン 「ムーンブリダさんが来てから、  石の家も、活気が出てきたわね。  この調子で、研究も上手くいくといいのだけれど。」 ヒギリ 「北洋の料理って、どういうものなんでしょうね?  研究が落ち着いたらムーンブリダさんに、  教えてもらおうと思っているんです。」 タタル 「Nikuqさん、  今日もお仕事、ご苦労さまでっす!」 アルフィノ 「さて、「リオル」から話を聞こうじゃないか。」 } リオルと話す #blockquote(){ガイディング・スター 「戦うだけが冒険者の仕事じゃない。  このレヴナンツトールに集った腕利きの職人たちと切磋琢磨し、  製作や採集の技を高めたいと思っているのさ。」 (「秘伝書/一流の道具」について) (何を聞きたい?) #blockquote(){(「秘伝書」について) ガイディング・スター 「「秘伝書」とは、熟練の職人だけが作れる、  難度の高い製品の製法が記されたレシピ帳のことだ。  となりのタラン爺が、要求する品と交換してくれる。  タラン爺以外にも、秘伝書を伝える人物がいると聞くな。  興味があるなら、探してみるといいだろう。」 } #blockquote(){(「アーティザン/フォリジャー装備」について) ガイディング・スター 「「一流の道具」を手に入れたなら、次に目指すのは、  「アーティザン」「フォリジャー」と呼ばれる装備だ。  タラン爺が要求する品を、自らの手で製作・採集してくれば、  主道具と防具を交換してくれるだろう。  「アーティザン」や「フォリジャー」の防具には、  「秘伝書」を入手したクラフターが製作できるものもある。  マーケットボードをのぞいてみるのもいいだろうな。」 } #blockquote(){(「スプラ主道具」について) ガイディング・スター 「「スプラ」とは「一流の道具」をさらに強化した主道具だ。  タラン爺が要求する品を集める必要がある。  自らの手で製作・採集を行う必要がある上に、  「アーティザン」「フォリジャー」を分解することで手に入る、  「工神のデミマテリア」、「工匠のデミマテリダ」が必要となる。  ただし、それらのデミマテリアの入手には  必ずしも自ら「分解」を行う必要はない。  マーケットボードをのぞいてみれば、手に入るかもしれんな。」 } #blockquote(){(「ルキス主道具」について) ガイディング・スター 「「ルキス」は「スプラ」をさらに強化した主道具だ。  これこそ「超一流の道具」といえるだろう。  自らの手で製作・採集を行う必要がある上に、  宝の地図、軍票との交換、同盟記章との交換、ギルドリーヴ、  イクサル族の技術者集団から入手できるという品も必要になる。  「スプラ」を手に入れたなら、ぜひ目指すべき逸品だ。  「超一流の道具」だけあり、入手までの道のりは険しい。  しかし、それだけの価値はあるはずだぞ。」 } }

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