私腹となる名品

「私腹となる名品」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

私腹となる名品 - (2015/02/11 (水) 16:27:35) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*私腹となる名品 -依頼主 :ジャック(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X8-Y16) -受注条件:双剣士レベル10~ -概要  :双剣士ギルドのジャックは、冒険者に次なる仕事を任せたいようだ。 #blockquote(){ジャック 「よう、Nikuq。  双剣士として、さらに腕を磨いてるようじゃねぇか。  その成長を見込んで、次の仕事を任せるぜ。  ・・・・・・いいな?  今回の仕事は、リムサ・ロミンサの商船が海賊に襲われ、  積み荷の「銃」が奪われたことに端を発する・・・・・・。  そもそも、帝国船以外からの略奪は違法行為だから、  陸上と近海の治安を守る「イエロージャケット」が出動して、  すでに犯人の海賊を捕えたらしい。  ・・・・・・が、肝心の銃は、すでに売り払われた後だったのさ。  そこで、双剣士ギルドに、銃の奪還依頼がきたわけだ。  俺たちの「掟」には、  「リムサ・ロミンサの民からは略奪するべからず」とある。  それを破って売られた品なら、放ってはおけねぇだろ?  ってなわけで、今回のお前の仕事は、  売り払われた銃を探し出し、奪還することだ!  掟破りの海賊どもは、すでに牢屋にブチ込まれてるわけだし、  奪還はできるだけ「かくれ」てすませろ。  ・・・・・・そのために、うってつけの相棒を紹介するぜ。  こいつは、ヴァ・ケビ。  気配を消すことに関しちゃ、双剣士ギルドいちだ。」 ヴァ・ケビ 「・・・・・・・・・・・・よろしく・・・・・・。」 ジャック 「・・・・・・おい、どうした?  今日はやけに元気がねぇな。」 ヴァ・ケビ 「おなか・・・・・・すいてる・・・・・・・・・・・・。  楽しみにとっておいた、ビスマルク風エッグサンド・・・・・・  前の仕事から戻ってきたら、なくなってた・・・・・・。」 ジャック 「おぉ? あれ、お前のだったのかよ。  俺はてっきり、ペリム・ハウリムのかと思って・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・ゲフン!  と、ともかく仕事を片してこいよ!  エッグサンドは、俺が探しておくから・・・・・・なっ?」 ヴァ・ケビ 「・・・・・・わかった。」 ジャック 「奪われた銃は、イエロージャケットに  納入されるはずのものだった。  奪還がすんだら、連中に届けてやってくれ。」 } ヴァ・ケビと話す
*私腹となる名品 -依頼主 :ジャック(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X8-Y16) -受注条件:双剣士レベル10~ -概要  :双剣士ギルドのジャックは、冒険者に次なる仕事を任せたいようだ。 #blockquote(){ジャック 「よう、Nikuq。  双剣士として、さらに腕を磨いてるようじゃねぇか。  その成長を見込んで、次の仕事を任せるぜ。  ・・・・・・いいな?  今回の仕事は、リムサ・ロミンサの商船が海賊に襲われ、  積み荷の「銃」が奪われたことに端を発する・・・・・・。  そもそも、帝国船以外からの略奪は違法行為だから、  陸上と近海の治安を守る「イエロージャケット」が出動して、  すでに犯人の海賊を捕えたらしい。  ・・・・・・が、肝心の銃は、すでに売り払われた後だったのさ。  そこで、双剣士ギルドに、銃の奪還依頼がきたわけだ。  俺たちの「掟」には、  「リムサ・ロミンサの民からは略奪するべからず」とある。  それを破って売られた品なら、放ってはおけねぇだろ?  ってなわけで、今回のお前の仕事は、  売り払われた銃を探し出し、奪還することだ!  掟破りの海賊どもは、すでに牢屋にブチ込まれてるわけだし、  奪還はできるだけ「かくれ」てすませろ。  ・・・・・・そのために、うってつけの相棒を紹介するぜ。  こいつは、ヴァ・ケビ。  気配を消すことに関しちゃ、双剣士ギルドいちだ。」 ヴァ・ケビ 「・・・・・・・・・・・・よろしく・・・・・・。」 ジャック 「・・・・・・おい、どうした?  今日はやけに元気がねぇな。」 ヴァ・ケビ 「おなか・・・・・・すいてる・・・・・・・・・・・・。  楽しみにとっておいた、ビスマルク風エッグサンド・・・・・・  前の仕事から戻ってきたら、なくなってた・・・・・・。」 ジャック 「おぉ? あれ、お前のだったのかよ。  俺はてっきり、ペリム・ハウリムのかと思って・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・ゲフン!  と、ともかく仕事を片してこいよ!  エッグサンドは、俺が探しておくから・・・・・・なっ?」 ヴァ・ケビ 「・・・・・・わかった。」 ジャック 「奪われた銃は、イエロージャケットに  納入されるはずのものだった。  奪還がすんだら、連中に届けてやってくれ。」 } ヴァ・ケビと話す #blockquote(){ヴァ・ケビ 「ごめん、Nikuq・・・・・・。  私なら大丈夫だから、仕事をはじめよう。  売り払われた銃については、仲間に情報を集めてもらってる。  まずは、それを確認するのがいいと思う・・・・・・。  仲間とは、魚商「ハイアライン」で、  合流することになってるから・・・・・・あなたも来て。」 } 魚商「ハイアライン」の魚売りらしき女と話す

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: