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狩猟一族の子 - (2015/07/05 (日) 23:03:14) の1つ前との変更点
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*狩猟一族の子
-依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23)
-受注条件:レベル52~
-概要 :テイルフェザーのルーパルは、冒険者に新米猟師の面倒を見てもらいたいようだ。
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
キ・ヤンター
「あ~あ、もう・・・・・・!
私も早く、狩りに出てみたい!」
}
ルーパル
「お、冒険者さんじゃないか?
ちょいとばかし、付き合ってくれやしないかい?
ありがとよ、そうこなくっちゃな!
そんじゃ、まずは俺たち猟師について説明しよう。
テイルフェザーの猟師は、野生のチョコボを捕まえて、
飼育が盛んなイシュガルドに売ることで、生計を立てている。
簡単そうに聞こえるが、そうでもないんだぜ?
ここは、ドラゴン族が棲息する地域だからな・・・・・・。
そのうえ凶暴な魔物も多く、猟はいつだって命がけさ。
だから、高地ドラヴァニアで猟師をやろうってやつは、
食い詰めた貧民か、危険を物ともしないあらくれ者・・・・・・
あとは、一攫千金を夢見てやって来た流れ者くらいか。
この集落に、イシュガルド以外の出身者がいるのは、
そういう訳だ・・・・・・な、ヤンター?」
キ・ヤンター
「はいはーい! どうも、私はキ・ヤンター!
冒険者さんも、ヤンターって呼んでねっ!」
ルーパル
「チョコボ猟は、ふたり組で動くのが基本だが、
新米のヤンターには、まだ相方がいなくってね。
こいつに相方が見つかるまで、君に組んでほしいんだよ。
ありがとうな、礼はちゃんとさせてもらうからさ!
じゃ、詳しい話はヤンターに聞いてくれ。」
}
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターに相方が見つかるまで、面倒をみてくれ。
悪いが、よろしく頼むな。」
}
キ・ヤンターと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「やったーやったー相方だー!
ねぇ、さっそくチョコボを捕まえに行きましょ!
今回は、ギサールの野菜でチョコボをおびき寄せるよ!
でも、人の匂いが付いてるギサールの野菜じゃ、
敏感な野生のチョコボは、騙せないんだなぁ。
・・・・・・でも、私にいい案があるのっ!
この間、すっご~く臭いキノコを見つけてね。
あれを利用すれば、人の匂いをごまかせると思うんだ!
罠に使うギサールの野菜の準備は、私にまかせて!
だから相方さんには、そのキノコを採ってきてほしいの。
確か名前は「ロウソクダケ」だったかな。
「テイルフェザー」を出て、東に行った辺りに生えてるよ!
5個くらいあれば十分だと思うから、よろしくねっ!」
}
ロウソクダケを入手
キ・ヤンターにロウソクダケを渡す
#blockquote(){キ・ヤンター
「どうどう!?
すっご~く臭いキノコ、採れた??」
(ロウソクダケを渡す)
キ・ヤンター
「これよ~、これこれ!
それにしても、ほんっと強烈な匂いがするね・・・・・・。
よ~し、さっそくキノコを粉末にして、
ギサールの野菜にふりかけてみよ~っと!!
・・・・・・そうそう、ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」
}
ルーパルに報告
ロウソクダケ:異様な悪臭を放つ妖しいキノコ
*狩猟一族の子
-依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23)
-受注条件:レベル52~
-概要 :テイルフェザーのルーパルは、冒険者に新米猟師の面倒を見てもらいたいようだ。
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
キ・ヤンター
「あ~あ、もう・・・・・・!
私も早く、狩りに出てみたい!」
}
ルーパル
「お、冒険者さんじゃないか?
ちょいとばかし、付き合ってくれやしないかい?
ありがとよ、そうこなくっちゃな!
そんじゃ、まずは俺たち猟師について説明しよう。
テイルフェザーの猟師は、野生のチョコボを捕まえて、
飼育が盛んなイシュガルドに売ることで、生計を立てている。
簡単そうに聞こえるが、そうでもないんだぜ?
ここは、ドラゴン族が棲息する地域だからな・・・・・・。
そのうえ凶暴な魔物も多く、猟はいつだって命がけさ。
だから、高地ドラヴァニアで猟師をやろうってやつは、
食い詰めた貧民か、危険を物ともしないあらくれ者・・・・・・
あとは、一攫千金を夢見てやって来た流れ者くらいか。
この集落に、イシュガルド以外の出身者がいるのは、
そういう訳だ・・・・・・な、ヤンター?」
キ・ヤンター
「はいはーい! どうも、私はキ・ヤンター!
冒険者さんも、ヤンターって呼んでねっ!」
ルーパル
「チョコボ猟は、ふたり組で動くのが基本だが、
新米のヤンターには、まだ相方がいなくってね。
こいつに相方が見つかるまで、君に組んでほしいんだよ。
ありがとうな、礼はちゃんとさせてもらうからさ!
じゃ、詳しい話はヤンターに聞いてくれ。」
}
#blockquote(){ルーパル
「ヤンターに相方が見つかるまで、面倒をみてくれ。
悪いが、よろしく頼むな。」
}
キ・ヤンターと話す
#blockquote(){キ・ヤンター
「やったーやったー相方だー!
ねぇ、さっそくチョコボを捕まえに行きましょ!
今回は、ギサールの野菜でチョコボをおびき寄せるよ!
でも、人の匂いが付いてるギサールの野菜じゃ、
敏感な野生のチョコボは、騙せないんだなぁ。
・・・・・・でも、私にいい案があるのっ!
この間、すっご~く臭いキノコを見つけてね。
あれを利用すれば、人の匂いをごまかせると思うんだ!
罠に使うギサールの野菜の準備は、私にまかせて!
だから相方さんには、そのキノコを採ってきてほしいの。
確か名前は「ロウソクダケ」だったかな。
「テイルフェザー」を出て、東に行った辺りに生えてるよ!
5個くらいあれば十分だと思うから、よろしくねっ!」
}
ロウソクダケを入手
キ・ヤンターにロウソクダケを渡す
#blockquote(){キ・ヤンター
「どうどう!?
すっご~く臭いキノコ、採れた??」
(ロウソクダケを渡す)
キ・ヤンター
「これよ~、これこれ!
それにしても、ほんっと強烈な匂いがするね・・・・・・。
よ~し、さっそくキノコを粉末にして、
ギサールの野菜にふりかけてみよ~っと!!
・・・・・・そうそう、ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」
}
#blockquote(){キ・ヤンター
「キノコを採ってきてくれて、ありがとうねっ!
ルーパルさんから、何か話があるみたいだよ!」
}
ルーパルに報告
ロウソクダケ:異様な悪臭を放つ妖しいキノコ