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グナース族の神 - (2015/07/07 (火) 13:41:07) の1つ前との変更点
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*グナース族の神
-依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X24-Y19)
-受注条件:レベル53~
-概要 :ヴァスの塚のイゼルは、思い悩んでいるようだ。
#blockquote(){イゼル
「私は、蛮神の力に頼った身だ・・・・・・。
神降ろしが、星の命を蝕むと知ったうえでな。
必要悪であったと信じているし、罪を背負う覚悟もある。
だが、グナース族は、領地を広げんと神を降ろしたという。
彼らから罪を背負う覚悟が感じられないのは、
私が傲慢だからだろうか・・・・・・。」
アルフィノ
「私の祖父ルイゾワも、第七霊災を防ぐため、
カルテノーで、エオルゼア十二神の神降ろしを試みている。
・・・・・・だからイゼル、あなたの気持ちもわからないではない。
しかし、グナース族の望みは単純な領土欲だ・・・・・・。
もしそれが本当だとすれば、あまりに無邪気に思える。
やはり、彼らの蛮神を討伐しなければなるまい。」
エスティニアン
「言うは易しだな、アルフィノ・・・・・・。
お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、
蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?」
アルフィノ
「・・・・・・か、返す言葉もない。
私が蛮神討伐などと軽々しく言うのは、
それこそ傲慢というものだ・・・・・・。
すまない、Nikuq・・・・・・。」
(何と言う?)
#blockquote(){(蛮神は自分が倒す)
}
#blockquote(){(・・・・・・・・・・・・)
}
イゼル
「いや、私がやろう・・・・・・。
私とて「超える力」の持ち主なのだ。
Nikuq、手を貸してくれるか。」
エスティニアン
「さすがは「氷の巫女」殿。
ドラゴン族を助けるためなら、危険も顧みないか・・・・・・。
だが、どうやって蛮神を、戦いの場に引きずり出すつもりだ?」
アルフィノ
「グナース族の蛮神に近づくため、
何かいい方法がないか、ここの住人たちに聞いてみよう。
作戦を考えることくらい、私にも手伝わせてくれ。」
エスティニアン
「フン・・・・・・。
坊ちゃんなりに、必死さがでてきたじゃないか。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「神を呼び降ろしたという「繋がりし者たち」に、
接近する方法はないのだろうか?」
エスティニアン
「何だって自分たちの「神」であるはずの蛮神について、
こいつらは、ここまで無知なんだ?」
イゼル
「彼らの話し方は、回りくどくてわかりにくいな。
いったい、どのような信仰を持っているというのか・・・・・・。」
}
ヴァスの塚で情報を集める
#blockquote(){ストーリーテラー
「シシシシ・・・・・・「神」に会いたいと?
それなら、生け贄にされるのが手っ取り早い。
生きてはかえれぬだろうがな・・・・・・シシシシシ。」
}
#blockquote(){イダテン
「シシシシシ・・・・・・気前のいい狩人たちよ。
「神」に会えば、魂を取られてしまうのだぞ?
魂を差し出そうとは、まったく気前がよすぎるというものだ。」
}
#blockquote(){シブルロア
「俺たちは、「分かたれし者たち」・・・・・・
「繋がりし者たち」と違って、奴らの意思は聞こえない。
だから、奴らの考えもわからない・・・・・・シシシシシ。」
}
ナンカイーターと話す
#blockquote(){ナンカイーター
「シシシシシ・・・・・・お前たちが、とびきり気前のいい狩人か。
だが、俺はまだ分け前を貰ってはいないぞ?
ひとつ・・・・・・ひとつでいい。
「幼体ナンカの肉」ひとつで手を打つぞ、狩人よ。
「リバー・ナンカ」を倒して、取ってくるがいい。
そしたら、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。」
}
リバー・ナンカから幼体ナンカの肉を入手
ナンカイーターに幼体ナンカの肉を渡す
#blockquote(){アルフィノ
「どうやら、彼らグナース族には、
元々、個人名という概念がなかったらしい。
人をマネて、適当な名前を名乗っているようだ。」
エスティニアン
「おいおい、それのどこが信仰に関する情報なんだ?
と言っても、こっちにも収穫はないんだが・・・・・・。」
イゼル
「グナース族と話していると、
何だか、頭が痛くなってくるな・・・・・・。」
}
#blockquote(){ナンカイーター
「シシシシシ・・・・・・。
求めているのは「幼体ナンカの肉」。
用意できているのか、気前のいい狩人よ。」
(幼体ナンカの肉を渡す)
ナンカイーター
「シシシシシ・・・・・・本当に気前のいい狩人だな!
よし、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。
いいか、「繋ぎ止めし者」によって意思を繋げられた、
「繋がりし者たち」は、同じ物を見、同じ思いを抱くのよ。
ひとりが見れば、百の同胞が見たも同じ。
ひとりが怒れば、千の同胞が怒るのも同じ・・・・・・。
見つからずに神のもとに近づくなど、無理というものよ!」
}
#blockquote(){エスティニアン
「考えていることが、仲間に筒抜けとはな。
まったく、ゾッとするぜ・・・・・・。」
イゼル
「意思が繋がっているのが当然だとすると、
話がわかりにくいのも、頷けるというものだ。
そもそも話す必要がないという文化なのだから・・・・・・。」
}
アルフィノと話す
幼体ナンカの肉:ニンキナンカの幼生体の柔らかな肉
*グナース族の神
-依頼主 :イゼル(高地ドラヴァニア X24-Y19)
-受注条件:レベル53~
-概要 :ヴァスの塚のイゼルは、思い悩んでいるようだ。
#blockquote(){イゼル
「私は、蛮神の力に頼った身だ・・・・・・。
神降ろしが、星の命を蝕むと知ったうえでな。
必要悪であったと信じているし、罪を背負う覚悟もある。
だが、グナース族は、領地を広げんと神を降ろしたという。
彼らから罪を背負う覚悟が感じられないのは、
私が傲慢だからだろうか・・・・・・。」
アルフィノ
「私の祖父ルイゾワも、第七霊災を防ぐため、
カルテノーで、エオルゼア十二神の神降ろしを試みている。
・・・・・・だからイゼル、あなたの気持ちもわからないではない。
しかし、グナース族の望みは単純な領土欲だ・・・・・・。
もしそれが本当だとすれば、あまりに無邪気に思える。
やはり、彼らの蛮神を討伐しなければなるまい。」
エスティニアン
「言うは易しだな、アルフィノ・・・・・・。
お前がグナース族の蛮神と戦うというのなら別だが、
蛮神討伐となれば、「光の戦士」に頼るほかあるまい?」
アルフィノ
「・・・・・・か、返す言葉もない。
私が蛮神討伐などと軽々しく言うのは、
それこそ傲慢というものだ・・・・・・。
すまない、Nikuq・・・・・・。」
(何と言う?)
#blockquote(){(蛮神は自分が倒す)
}
#blockquote(){(・・・・・・・・・・・・)
}
イゼル
「いや、私がやろう・・・・・・。
私とて「超える力」の持ち主なのだ。
Nikuq、手を貸してくれるか。」
エスティニアン
「さすがは「氷の巫女」殿。
ドラゴン族を助けるためなら、危険も顧みないか・・・・・・。
だが、どうやって蛮神を、戦いの場に引きずり出すつもりだ?」
アルフィノ
「グナース族の蛮神に近づくため、
何かいい方法がないか、ここの住人たちに聞いてみよう。
作戦を考えることくらい、私にも手伝わせてくれ。」
エスティニアン
「フン・・・・・・。
坊ちゃんなりに、必死さがでてきたじゃないか。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「神を呼び降ろしたという「繋がりし者たち」に、
接近する方法はないのだろうか?」
エスティニアン
「何だって自分たちの「神」であるはずの蛮神について、
こいつらは、ここまで無知なんだ?」
イゼル
「彼らの話し方は、回りくどくてわかりにくいな。
いったい、どのような信仰を持っているというのか・・・・・・。」
}
ヴァスの塚で情報を集める
#blockquote(){ストーリーテラー
「シシシシ・・・・・・「神」に会いたいと?
それなら、生け贄にされるのが手っ取り早い。
生きてはかえれぬだろうがな・・・・・・シシシシシ。」
}
#blockquote(){イダテン
「シシシシシ・・・・・・気前のいい狩人たちよ。
「神」に会えば、魂を取られてしまうのだぞ?
魂を差し出そうとは、まったく気前がよすぎるというものだ。」
}
#blockquote(){シブルロア
「俺たちは、「分かたれし者たち」・・・・・・
「繋がりし者たち」と違って、奴らの意思は聞こえない。
だから、奴らの考えもわからない・・・・・・シシシシシ。」
}
ナンカイーターと話す
#blockquote(){ナンカイーター
「シシシシシ・・・・・・お前たちが、とびきり気前のいい狩人か。
だが、俺はまだ分け前を貰ってはいないぞ?
ひとつ・・・・・・ひとつでいい。
「幼体ナンカの肉」ひとつで手を打つぞ、狩人よ。
「リバー・ナンカ」を倒して、取ってくるがいい。
そしたら、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。」
}
リバー・ナンカから幼体ナンカの肉を入手
ナンカイーターに幼体ナンカの肉を渡す
#blockquote(){アルフィノ
「どうやら、彼らグナース族には、
元々、個人名という概念がなかったらしい。
人をマネて、適当な名前を名乗っているようだ。」
エスティニアン
「おいおい、それのどこが信仰に関する情報なんだ?
と言っても、こっちにも収穫はないんだが・・・・・・。」
イゼル
「グナース族と話していると、
何だか、頭が痛くなってくるな・・・・・・。」
}
#blockquote(){ナンカイーター
「シシシシシ・・・・・・。
求めているのは「幼体ナンカの肉」。
用意できているのか、気前のいい狩人よ。」
(幼体ナンカの肉を渡す)
ナンカイーター
「シシシシシ・・・・・・本当に気前のいい狩人だな!
よし、話を聞かせてやろう・・・・・・話をな。
いいか、「繋ぎ止めし者」によって意思を繋げられた、
「繋がりし者たち」は、同じ物を見、同じ思いを抱くのよ。
ひとりが見れば、百の同胞が見たも同じ。
ひとりが怒れば、千の同胞が怒るのも同じ・・・・・・。
見つからずに神のもとに近づくなど、無理というものよ!」
}
#blockquote(){エスティニアン
「考えていることが、仲間に筒抜けとはな。
まったく、ゾッとするぜ・・・・・・。」
イゼル
「意思が繋がっているのが当然だとすると、
話がわかりにくいのも、頷けるというものだ。
そもそも話す必要がないという文化なのだから・・・・・・。」
}
アルフィノと話す
#blockquote(){アルフィノ
「彼らの話しぶりでは、いまいち要領を得ないが、
少し、わかってきたことがある。
どうやらグナース族は、
「繋ぎ止めし者」という「王」のような存在を中心に、
言葉によらず、意思の疎通を図ることができるようだ。
それがコロニーに棲む多数派の「繋がりし者たち」であり、
彼らの総意に基づいて、神降ろしが行われた・・・・・・。
だが、ここに棲む「分かたれし者たち」は、
何らかの事情で、意思を繋げることができないようだ。
だからこそ、「繋がりし者たち」の考えを理解していない・・・・・・。」
エスティニアン
「なるほどな・・・・・・。
こいつらが、自分たちの神であるはずの蛮神について、
意外なほどに無知なのは、そのためか・・・・・・。」
イゼル
「しかし、こうも言っていたぞ。
領地を侵して捕らえられれば、必ずや生け贄として、
神に差し出されることになるとな・・・・・・。」
}
幼体ナンカの肉:ニンキナンカの幼生体の柔らかな肉