魔大陸の鍵

「魔大陸の鍵」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔大陸の鍵 - (2015/07/17 (金) 17:28:06) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*魔大陸の鍵 -依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X10-Y13) -受注条件:レベル57~ -概要  :オク・ズンドのアルフィノは、シドの作戦を実現させようとしている。 #blockquote(){アルフィノ 「よし、作戦は決まった。  ただし、シドが考案した手法を実現するには、  ビスマルクを釣るためのエサとなる「浮島」が必要だ。  ズンドの長老「ソヌバヌ」に相談してみよう。  どうやら、彼らは蛮神の召喚には反対しているようだからね。  協力してくれるよう、説得するんだ。」 } ソヌバヌと話す
*魔大陸の鍵 -依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X10-Y13) -受注条件:レベル57~ -概要  :オク・ズンドのアルフィノは、シドの作戦を実現させようとしている。 #blockquote(){アルフィノ 「よし、作戦は決まった。  ただし、シドが考案した手法を実現するには、  ビスマルクを釣るためのエサとなる「浮島」が必要だ。  ズンドの長老「ソヌバヌ」に相談してみよう。  どうやら、彼らは蛮神の召喚には反対しているようだからね。  協力してくれるよう、説得するんだ。」 } ソヌバヌと話す #blockquote(){ソヌバヌ 「今や、今や、冷酷なるブンドと、雲神さまの勢いは、  吹き荒れる北風のように、留まることをしらないのです・・・・・・。  困ったものだ、困ったものだ。」 アルフィノ 「雲神「ビスマルク」の件、我々に任せてはいただけませんか?  聞けば、雲神は争いなき海を求めて雲海を創り出し、  浮島の数々を空へと引きあげたとか・・・・・・。  しかし、ブンドが呼び出した雲神は、浮島を喰らい尽くす勢い。  我々は、天翔る船に浮島を牽かせ、  雲神「ビスマルク」を導き、鎮めようと思います。  どうか、小さな浮島ひとつを貸してはいただけないでしょうか。」 ソヌバヌ 「なんと、なんと、驚くべきことを!  ヒトの勇者は、そのようなことを成せるというのか。  なれば、なれば、雲海の平和のため、  我らズンドは、柔らかな春風の如く協力せねばなるまい。  ズンドの浮島ひとつを、お貸ししよう。」 アルフィノ 「ありがとうございます、ズンドの長老よ!  後ほど、お預かりに伺います。  よかった、シドたちに朗報を伝えることができそうだよ。  さっそく、彼らのところに行こう。  「エンタープライズ」は、北に停めてあるはずだ。」 } シドと話す

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: