灯されし希望

「灯されし希望」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

灯されし希望 - (2015/07/19 (日) 23:37:09) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*灯されし希望 -依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:上層 X14-Y12) -受注条件:レベル59~ -概要  :イシュガルド・ランディングのアルフィノは、冒険者に提案があるようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「「エンタープライズ」への「エーテルラム」の搭載が完了次第、  私たちは「魔大陸」へと出発することになる。  長い旅も、ようやく最終地点だ。  君は、シドたちの作業が終わるのを待つ間、  「イシュガルド」に残る人たちに、挨拶をしてくるといい。  私は、ここでシドたちを手伝っておくよ。」 } アイメリクと話す #blockquote(){アイメリク 「いよいよ出発か・・・・・・。  ともに行きたいが、怪我が完治していない私では、  君たちの足手まといになるだけだ・・・・・・すまない。  父・・・・・・いや、教皇「トールダン7世」は、  アシエンを受け入れ、蛮神の力に手を染めた・・・・・・。  覚悟はできている・・・・・・必要とあれば、討ってくれ・・・・・・。  すまない・・・・・・本当にすまない・・・・・・。  何から何まで、君に押しつけなければならないとは・・・・・・。  いかんな・・・・・・笑顔で送らねばならぬというのに。  君たちの旅路に、戦神「ハルオーネ」の加護あらんことを。  私は、私にあたえられた皇都という戦場で、  成すべきことを成そう。」 } 神殿騎士団本部のルキアと話す #blockquote(){ルキア 「そうか、いよいよ「魔大陸」に赴くのだな。  貴公の旅路に、戦神の加護がありますように・・・・・・。  ・・・・・・信仰とは無縁の帝国人が、神に祈るのは不思議か?  私自身も、少しばかり奇妙な気分だよ。  幼いころから、神に祈ったことなど、なかったのだからな。  ところが、大切な人が出来てからというもの、  その無事を祈らずには、いられなくなった。  祈りとは、本来こうした素朴なものなのだろう・・・・・・。  それを神を呼ぶ力と成すために、歪め、利用している教皇たちを、  許してはいけない・・・・・・そう思うのだ。」 } 忘れられた騎士亭のタタルと話す #blockquote(){タタル 「Nikuqさん・・・・・・  必ず、帰ってくるでっすよ?  それから・・・・・・私がこんなことを頼むのも変でっすが、  アルフィノ様を、どうかよろしくお願いしまっす。  イシュガルドに来てから、アルフィノ様は変わられまっした。  裏切りと挫折を味わって、自分自身の限界を知って、  それでも、がんばろうって決めたんだと思いまっす。  アルフィノ様は、私にとっても、大切な仲間でっす。  もう二度と、仲間を失わずに済むように、  絶対に連れて帰ってきてくださっい!」 } 雲霧街のヒルダと話す #blockquote(){ヒルダ 「Nikuqじゃないか!  アイメリクから聞いたぜ、教皇をブチのめしに行くんだろ?  アタシも行ってやりたいところだけど、  平民の中には、教皇不在の好機に、貴族を倒そうなんて、  動きもあるからね・・・・・・お目付役が必要なのさ。  アタシは、自由を求めてる。  ただ貴族どもに、復讐したい訳じゃない。  憎しみは、憎しみを生むだけだって知ってるからね・・・・・・。  皇都の留守は、まかしときな。  教皇の代わりに国をまとめようっていう、  青臭い総長サマを手助けして、裏から支えてやるからよ。」 } #blockquote(){ウデスタン 「汚れ仕事は、こっちでやっておくさ。」 シム 「へへ、皇都のことは任せておきな。」 } フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す #blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵 「Niuniu殿・・・・・・。  わざわざ、挨拶に来てくれたのか。  ありがとう・・・・・・貴殿には、心配をかけてしまったな。  未だ、私の心は、息子を失った悲しみに包まれたままだ。  しかし、息子が信じたイシュガルドの未来を掴むためには、  下ばかりを向いてはいられない・・・・・・。  オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、  その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。  Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。  今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。  貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。  どうか、息子の思いを、  決戦の地まで連れて行ってやってほしい。  ・・・・・・そして、必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」 } #blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵 「オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、  その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。  Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。  今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。  貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。  ・・・・・・必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」 フォルタン家の家令 「Niuniu様。  ご武運をお祈りしております・・・・・・。」 } イシュガルド・ランディングのアルフィノと話す
*灯されし希望 -依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:上層 X14-Y12) -受注条件:レベル59~ -概要  :イシュガルド・ランディングのアルフィノは、冒険者に提案があるようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「「エンタープライズ」への「エーテルラム」の搭載が完了次第、  私たちは「魔大陸」へと出発することになる。  長い旅も、ようやく最終地点だ。  君は、シドたちの作業が終わるのを待つ間、  「イシュガルド」に残る人たちに、挨拶をしてくるといい。  私は、ここでシドたちを手伝っておくよ。」 } アイメリクと話す #blockquote(){アイメリク 「いよいよ出発か・・・・・・。  ともに行きたいが、怪我が完治していない私では、  君たちの足手まといになるだけだ・・・・・・すまない。  父・・・・・・いや、教皇「トールダン7世」は、  アシエンを受け入れ、蛮神の力に手を染めた・・・・・・。  覚悟はできている・・・・・・必要とあれば、討ってくれ・・・・・・。  すまない・・・・・・本当にすまない・・・・・・。  何から何まで、君に押しつけなければならないとは・・・・・・。  いかんな・・・・・・笑顔で送らねばならぬというのに。  君たちの旅路に、戦神「ハルオーネ」の加護あらんことを。  私は、私にあたえられた皇都という戦場で、  成すべきことを成そう。」 } 神殿騎士団本部のルキアと話す #blockquote(){ルキア 「そうか、いよいよ「魔大陸」に赴くのだな。  貴公の旅路に、戦神の加護がありますように・・・・・・。  ・・・・・・信仰とは無縁の帝国人が、神に祈るのは不思議か?  私自身も、少しばかり奇妙な気分だよ。  幼いころから、神に祈ったことなど、なかったのだからな。  ところが、大切な人が出来てからというもの、  その無事を祈らずには、いられなくなった。  祈りとは、本来こうした素朴なものなのだろう・・・・・・。  それを神を呼ぶ力と成すために、歪め、利用している教皇たちを、  許してはいけない・・・・・・そう思うのだ。」 } 忘れられた騎士亭のタタルと話す #blockquote(){タタル 「Nikuqさん・・・・・・  必ず、帰ってくるでっすよ?  それから・・・・・・私がこんなことを頼むのも変でっすが、  アルフィノ様を、どうかよろしくお願いしまっす。  イシュガルドに来てから、アルフィノ様は変わられまっした。  裏切りと挫折を味わって、自分自身の限界を知って、  それでも、がんばろうって決めたんだと思いまっす。  アルフィノ様は、私にとっても、大切な仲間でっす。  もう二度と、仲間を失わずに済むように、  絶対に連れて帰ってきてくださっい!」 } 雲霧街のヒルダと話す #blockquote(){ヒルダ 「Nikuqじゃないか!  アイメリクから聞いたぜ、教皇をブチのめしに行くんだろ?  アタシも行ってやりたいところだけど、  平民の中には、教皇不在の好機に、貴族を倒そうなんて、  動きもあるからね・・・・・・お目付役が必要なのさ。  アタシは、自由を求めてる。  ただ貴族どもに、復讐したい訳じゃない。  憎しみは、憎しみを生むだけだって知ってるからね・・・・・・。  皇都の留守は、まかしときな。  教皇の代わりに国をまとめようっていう、  青臭い総長サマを手助けして、裏から支えてやるからよ。」 } #blockquote(){ウデスタン 「汚れ仕事は、こっちでやっておくさ。」 シム 「へへ、皇都のことは任せておきな。」 } フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す #blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵 「Niuniu殿・・・・・・。  わざわざ、挨拶に来てくれたのか。  ありがとう・・・・・・貴殿には、心配をかけてしまったな。  未だ、私の心は、息子を失った悲しみに包まれたままだ。  しかし、息子が信じたイシュガルドの未来を掴むためには、  下ばかりを向いてはいられない・・・・・・。  オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、  その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。  Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。  今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。  貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。  どうか、息子の思いを、  決戦の地まで連れて行ってやってほしい。  ・・・・・・そして、必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」 } #blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵 「オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、  その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。  Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。  今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。  貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。  ・・・・・・必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」 フォルタン家の家令 「Niuniu様。  ご武運をお祈りしております・・・・・・。」 } イシュガルド・ランディングのアルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「挨拶は済んだのかい?  ・・・・・・そうか、フォルタン伯爵から、オルシュファン殿の盾を。  そうだね、彼の思いとともに行こう。  「魔大陸」に何が待ち受けているかは想像できない。  最後の戦いだ、気合を入れて臨もう。」 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: