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*灯されし希望
-依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:上層 X14-Y12)
-受注条件:レベル59~
-概要 :イシュガルド・ランディングのアルフィノは、冒険者に提案があるようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「「エンタープライズ」への「エーテルラム」の搭載が完了次第、
私たちは「魔大陸」へと出発することになる。
長い旅も、ようやく最終地点だ。
君は、シドたちの作業が終わるのを待つ間、
「イシュガルド」に残る人たちに、挨拶をしてくるといい。
私は、ここでシドたちを手伝っておくよ。」
}
アイメリクと話す
#blockquote(){アイメリク
「いよいよ出発か・・・・・・。
ともに行きたいが、怪我が完治していない私では、
君たちの足手まといになるだけだ・・・・・・すまない。
父・・・・・・いや、教皇「トールダン7世」は、
アシエンを受け入れ、蛮神の力に手を染めた・・・・・・。
覚悟はできている・・・・・・必要とあれば、討ってくれ・・・・・・。
すまない・・・・・・本当にすまない・・・・・・。
何から何まで、君に押しつけなければならないとは・・・・・・。
いかんな・・・・・・笑顔で送らねばならぬというのに。
君たちの旅路に、戦神「ハルオーネ」の加護あらんことを。
私は、私にあたえられた皇都という戦場で、
成すべきことを成そう。」
}
神殿騎士団本部のルキアと話す
#blockquote(){ルキア
「そうか、いよいよ「魔大陸」に赴くのだな。
貴公の旅路に、戦神の加護がありますように・・・・・・。
・・・・・・信仰とは無縁の帝国人が、神に祈るのは不思議か?
私自身も、少しばかり奇妙な気分だよ。
幼いころから、神に祈ったことなど、なかったのだからな。
ところが、大切な人が出来てからというもの、
その無事を祈らずには、いられなくなった。
祈りとは、本来こうした素朴なものなのだろう・・・・・・。
それを神を呼ぶ力と成すために、歪め、利用している教皇たちを、
許してはいけない・・・・・・そう思うのだ。」
}
忘れられた騎士亭のタタルと話す
#blockquote(){タタル
「Nikuqさん・・・・・・
必ず、帰ってくるでっすよ?
それから・・・・・・私がこんなことを頼むのも変でっすが、
アルフィノ様を、どうかよろしくお願いしまっす。
イシュガルドに来てから、アルフィノ様は変わられまっした。
裏切りと挫折を味わって、自分自身の限界を知って、
それでも、がんばろうって決めたんだと思いまっす。
アルフィノ様は、私にとっても、大切な仲間でっす。
もう二度と、仲間を失わずに済むように、
絶対に連れて帰ってきてくださっい!」
}
雲霧街のヒルダと話す
#blockquote(){ヒルダ
「Nikuqじゃないか!
アイメリクから聞いたぜ、教皇をブチのめしに行くんだろ?
アタシも行ってやりたいところだけど、
平民の中には、教皇不在の好機に、貴族を倒そうなんて、
動きもあるからね・・・・・・お目付役が必要なのさ。
アタシは、自由を求めてる。
ただ貴族どもに、復讐したい訳じゃない。
憎しみは、憎しみを生むだけだって知ってるからね・・・・・・。
皇都の留守は、まかしときな。
教皇の代わりに国をまとめようっていう、
青臭い総長サマを手助けして、裏から支えてやるからよ。」
}
#blockquote(){ウデスタン
「汚れ仕事は、こっちでやっておくさ。」
シム
「へへ、皇都のことは任せておきな。」
}
フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す
#blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵
「Niuniu殿・・・・・・。
わざわざ、挨拶に来てくれたのか。
ありがとう・・・・・・貴殿には、心配をかけてしまったな。
未だ、私の心は、息子を失った悲しみに包まれたままだ。
しかし、息子が信じたイシュガルドの未来を掴むためには、
下ばかりを向いてはいられない・・・・・・。
オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、
その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。
Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。
今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。
貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。
どうか、息子の思いを、
決戦の地まで連れて行ってやってほしい。
・・・・・・そして、必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」
}
#blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵
「オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、
その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。
Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。
今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。
貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。
・・・・・・必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」
フォルタン家の家令
「Niuniu様。
ご武運をお祈りしております・・・・・・。」
}
イシュガルド・ランディングのアルフィノと話す
*灯されし希望
-依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:上層 X14-Y12)
-受注条件:レベル59~
-概要 :イシュガルド・ランディングのアルフィノは、冒険者に提案があるようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「「エンタープライズ」への「エーテルラム」の搭載が完了次第、
私たちは「魔大陸」へと出発することになる。
長い旅も、ようやく最終地点だ。
君は、シドたちの作業が終わるのを待つ間、
「イシュガルド」に残る人たちに、挨拶をしてくるといい。
私は、ここでシドたちを手伝っておくよ。」
}
アイメリクと話す
#blockquote(){アイメリク
「いよいよ出発か・・・・・・。
ともに行きたいが、怪我が完治していない私では、
君たちの足手まといになるだけだ・・・・・・すまない。
父・・・・・・いや、教皇「トールダン7世」は、
アシエンを受け入れ、蛮神の力に手を染めた・・・・・・。
覚悟はできている・・・・・・必要とあれば、討ってくれ・・・・・・。
すまない・・・・・・本当にすまない・・・・・・。
何から何まで、君に押しつけなければならないとは・・・・・・。
いかんな・・・・・・笑顔で送らねばならぬというのに。
君たちの旅路に、戦神「ハルオーネ」の加護あらんことを。
私は、私にあたえられた皇都という戦場で、
成すべきことを成そう。」
}
神殿騎士団本部のルキアと話す
#blockquote(){ルキア
「そうか、いよいよ「魔大陸」に赴くのだな。
貴公の旅路に、戦神の加護がありますように・・・・・・。
・・・・・・信仰とは無縁の帝国人が、神に祈るのは不思議か?
私自身も、少しばかり奇妙な気分だよ。
幼いころから、神に祈ったことなど、なかったのだからな。
ところが、大切な人が出来てからというもの、
その無事を祈らずには、いられなくなった。
祈りとは、本来こうした素朴なものなのだろう・・・・・・。
それを神を呼ぶ力と成すために、歪め、利用している教皇たちを、
許してはいけない・・・・・・そう思うのだ。」
}
忘れられた騎士亭のタタルと話す
#blockquote(){タタル
「Nikuqさん・・・・・・
必ず、帰ってくるでっすよ?
それから・・・・・・私がこんなことを頼むのも変でっすが、
アルフィノ様を、どうかよろしくお願いしまっす。
イシュガルドに来てから、アルフィノ様は変わられまっした。
裏切りと挫折を味わって、自分自身の限界を知って、
それでも、がんばろうって決めたんだと思いまっす。
アルフィノ様は、私にとっても、大切な仲間でっす。
もう二度と、仲間を失わずに済むように、
絶対に連れて帰ってきてくださっい!」
}
雲霧街のヒルダと話す
#blockquote(){ヒルダ
「Nikuqじゃないか!
アイメリクから聞いたぜ、教皇をブチのめしに行くんだろ?
アタシも行ってやりたいところだけど、
平民の中には、教皇不在の好機に、貴族を倒そうなんて、
動きもあるからね・・・・・・お目付役が必要なのさ。
アタシは、自由を求めてる。
ただ貴族どもに、復讐したい訳じゃない。
憎しみは、憎しみを生むだけだって知ってるからね・・・・・・。
皇都の留守は、まかしときな。
教皇の代わりに国をまとめようっていう、
青臭い総長サマを手助けして、裏から支えてやるからよ。」
}
#blockquote(){ウデスタン
「汚れ仕事は、こっちでやっておくさ。」
シム
「へへ、皇都のことは任せておきな。」
}
フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す
#blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵
「Niuniu殿・・・・・・。
わざわざ、挨拶に来てくれたのか。
ありがとう・・・・・・貴殿には、心配をかけてしまったな。
未だ、私の心は、息子を失った悲しみに包まれたままだ。
しかし、息子が信じたイシュガルドの未来を掴むためには、
下ばかりを向いてはいられない・・・・・・。
オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、
その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。
Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。
今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。
貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。
どうか、息子の思いを、
決戦の地まで連れて行ってやってほしい。
・・・・・・そして、必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」
}
#blockquote(){エドモン・ド・フォルタン伯爵
「オルシュファンは、私に貴殿らを皇都に招き、
その後見人になるようにと、説得する時にこう言ったのだ。
Nikuqは、我が友であり、希望であると・・・・・・。
今なら、その真の意味がわかる・・・・・・。
貴殿は、吹雪の中にあったイシュガルドに灯された希望だ。
・・・・・・必ず、生きて戻ってくるのだぞ!」
フォルタン家の家令
「Niuniu様。
ご武運をお祈りしております・・・・・・。」
}
イシュガルド・ランディングのアルフィノと話す
#blockquote(){アルフィノ
「挨拶は済んだのかい?
・・・・・・そうか、フォルタン伯爵から、オルシュファン殿の盾を。
そうだね、彼の思いとともに行こう。
「魔大陸」に何が待ち受けているかは想像できない。
最後の戦いだ、気合を入れて臨もう。」
}