紅蓮祭の渚

「紅蓮祭の渚」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

紅蓮祭の渚 - (2015/08/11 (火) 21:40:33) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*紅蓮祭の渚 -依頼主 :ヘールマガ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13) -受注条件:レベル30~ -概要  :紅蓮祭実行委員長ヘールマガは、冒険者に祭りを手伝ってほしいようだ。 #blockquote(){紅蓮祭実行委員長ヘールマガ 「よう、久しぶりだな、またも「紅蓮祭」の時期がやってきたぜ!  知ってるだろうが、こいつは炎の魔物「ボンバード」を倒すため、  5年前に初めて開催された祭りだ。  だが、そのボンバードも、ここしばらく現れてないからな。  そこで、冒険者ギルドが「紅蓮祭」の名を引き継ぎ、  ギルドの活動を広く知ってもらう催しにしてるってわけだ。  ・・・・・・とはいっても、お堅い広報活動ってわけじゃないぜ。  美味い食い物や、ご機嫌な品物を売る店を出して、  お客さんをたくさん集めて、楽しんでもらうのが大前提だ!  あんた、今回も祭りを手伝ってくれないか?  実はコスタ・デル・ソルでも開催されているんだが、  どうも、ガラの悪い連中が集まっちまって、困ってるようだ。  協力してくれるんだったら、  「コスタ・デル・ソル」に赴いて、  砂浜の店にいる、「ペ・オビヤノ」に声をかけてやってくれ!」 } コスタ・デル・ソルの紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノと話す #blockquote(){紅蓮祭実行委員 「よっす!  オイラ、実行委員きっての「紅蓮祭」博士だよ。  「紅蓮祭」にまつわるあれこれ、何でも聞いてくれ。」 (何を聞く?) #blockquote(){(「紅蓮祭」とは?) 紅蓮祭実行委員 「そもそも「紅蓮祭」ってのは、今を遡ること5年前・・・・・・。  「ボンバード」という炎の怪獣が現れて、  そいつを撃退するために開かれたお祭りなんだ。  そのとき、戦っていた「ABU」という対怪獣特殊部隊が、  お祭りの運営もしていたんだよ。  でも、どういうわけか、ボンバードは現れなくなった。  このままでは、せっかく浸透した「紅蓮祭」が消えてしまう・・・・・・。  そこで、我らが実行委員長ヘールマガが立ち上がったんだ。  かねてから冒険者の活動を知らしめたかったヘールマガは、  「紅蓮祭」の名を引き継いで、冒険者ギルドのお祭りとして、  新たに蘇らせたのさ。  今の「紅蓮祭」も浸透してきたけど、かつての名残もあるんだよ。  例えば、ボムに見える飾りはボンバードだったり、  実行委員の中には「ABU」の隊員もいるんだ。」 } #blockquote(){(「紅蓮祭手形」とは?) 紅蓮祭実行委員 「お祭りを手伝ってくれる冒険者への報酬として、  紅蓮祭実行委員が発行している手形だよ。  コスタ・デル・ソルの出店で、いろんな品物と交換できるんだ。」 } #blockquote(){(「紅蓮祭手形」を集めるには?) 紅蓮祭実行委員 「紅蓮祭手形を入手するには、二通りの働きをしてもらう。  まずは、荒れる海賊たちの対応や、汚された砂浜の後片付け、  招かれざる獣人や魔物の排除といった仕事だよ。  これらは、会場のどこかしらで頻発している問題だから、  砂浜を巡回して見つけ次第、仕事に取り組んでほしい。  次に、お店の料理の手伝いだね。  こっちは、ヘールマガとペ・オビヤノに話をとおしておけばいい。  「紅蓮祭調理担当カ・ジボ・ティア」や、  「紅蓮祭調理担当エスパン」から、何度でも仕事をもらえるよ。  どの仕事でもいいから、君の得意なものに励んで、  紅蓮祭手形をたくさん集めてくれたまえ!」 } 紅蓮祭調理担当カ・ジボ・ティア 「あー、忙しいぜー。  もっと楽な仕事だと思ったんだけどなー。  クソッ、これじゃあ、ナンパするヒマもねーよ。」 紅蓮祭調理担当エスパン 「魚料理は、素材の鮮度が大事です。  ここは目の前が海ですから、  釣りたての魚が手に入る理想の環境と言えます。」 シ・ユルワン 「この子に、花火を見せてあげたかったんだけど、  海賊たちが怖くて怖くて、海に近づけないの~!」 (ララフェル女 「怖いよ~」) }
*紅蓮祭の渚 -依頼主 :ヘールマガ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13) -受注条件:レベル30~ -概要  :紅蓮祭実行委員長ヘールマガは、冒険者に祭りを手伝ってほしいようだ。 #blockquote(){紅蓮祭実行委員長ヘールマガ 「よう、久しぶりだな、またも「紅蓮祭」の時期がやってきたぜ!  知ってるだろうが、こいつは炎の魔物「ボンバード」を倒すため、  5年前に初めて開催された祭りだ。  だが、そのボンバードも、ここしばらく現れてないからな。  そこで、冒険者ギルドが「紅蓮祭」の名を引き継ぎ、  ギルドの活動を広く知ってもらう催しにしてるってわけだ。  ・・・・・・とはいっても、お堅い広報活動ってわけじゃないぜ。  美味い食い物や、ご機嫌な品物を売る店を出して、  お客さんをたくさん集めて、楽しんでもらうのが大前提だ!  あんた、今回も祭りを手伝ってくれないか?  実はコスタ・デル・ソルでも開催されているんだが、  どうも、ガラの悪い連中が集まっちまって、困ってるようだ。  協力してくれるんだったら、  「コスタ・デル・ソル」に赴いて、  砂浜の店にいる、「ペ・オビヤノ」に声をかけてやってくれ!」 } コスタ・デル・ソルの紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノと話す #blockquote(){紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ 「あなたが手伝ってくれる冒険者ね。  ありがとう、助かるわ・・・・・・お名前は?  Nikuq Niuniu!?  名うての冒険者じゃない、噂はかねがね聞いてるわ。  あなたが手伝ってくれるなんて、光栄よ。  ここ最近、あなたやみんなの活躍のおかげで、  ギルドに舞い込む仕事が増えて、冒険者が足りないくらいなの。  だから、このお祭りで多くの人を集めて、  冒険者ギルドを知ってもらい、興味を持ってほしいのよ。  そのために、開催地にもこだわったわ。  綺麗な海と砂浜がある、  コスタ・デル・ソルなら、たくさんの集客が見込めるでしょ?  地主のゲゲルジュさんに頼み込んで、ようやく実現したの。」 ゲゲルジュ 「ホッホッホ~、祭りは順調かのう?  このコスタ・デル・ソルで開かれる久しぶりの紅蓮祭・・・・・・  気持ちも高まるのう~。」 ペ・エバロー 「ゲゲルジュ様は、以前に「ボンバード」が現れたとき、  耐熱装備の娘たちが集まった光景に、いたく感動しておられました。  この度は、その再現を期待しておられます。」 紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ 「・・・・・・ふぅ。  耐熱装備っていうのは、要は水着みたいなものよ。  あの下心は、正直どうかと思うけど、  お祭りの開催地を借りている立場としては・・・・・・ね。  それに彼って、大量のリーヴを依頼してくれるお得意様だし。  ともかく、あなたにお願いしたい仕事は山積みよ。  荒れる海賊たちの対応や、汚された砂浜の後片付けに、  招かれざる獣人や魔物の排除、それから・・・・・・  あっちにいる、調理担当の「カ・ジボ・ティア」と・・・・・・  こっちにいる「エスパン」にも協力してほしいの。  どの仕事でもいいから、得意なものをお願いするわね?  もちろん、タダ働きをさせるつもりはないわ。  働きに応じて、いろんな品物と交換できる、  「紅蓮祭手形」を発行するから集めてみて。  それと、私からも特別報酬を用意してあるから、  よかったら、声をかけてね。  より詳しいことが知りたかったら、  近くの「紅蓮祭実行委員」に聞いてちょうだい。  それじゃ、よろしく頼むわよ!」 } #blockquote(){紅蓮祭実行委員 「よっす!  オイラ、実行委員きっての「紅蓮祭」博士だよ。  「紅蓮祭」にまつわるあれこれ、何でも聞いてくれ。」 (何を聞く?) #blockquote(){(「紅蓮祭」とは?) 紅蓮祭実行委員 「そもそも「紅蓮祭」ってのは、今を遡ること5年前・・・・・・。  「ボンバード」という炎の怪獣が現れて、  そいつを撃退するために開かれたお祭りなんだ。  そのとき、戦っていた「ABU」という対怪獣特殊部隊が、  お祭りの運営もしていたんだよ。  でも、どういうわけか、ボンバードは現れなくなった。  このままでは、せっかく浸透した「紅蓮祭」が消えてしまう・・・・・・。  そこで、我らが実行委員長ヘールマガが立ち上がったんだ。  かねてから冒険者の活動を知らしめたかったヘールマガは、  「紅蓮祭」の名を引き継いで、冒険者ギルドのお祭りとして、  新たに蘇らせたのさ。  今の「紅蓮祭」も浸透してきたけど、かつての名残もあるんだよ。  例えば、ボムに見える飾りはボンバードだったり、  実行委員の中には「ABU」の隊員もいるんだ。」 } #blockquote(){(「紅蓮祭手形」とは?) 紅蓮祭実行委員 「お祭りを手伝ってくれる冒険者への報酬として、  紅蓮祭実行委員が発行している手形だよ。  コスタ・デル・ソルの出店で、いろんな品物と交換できるんだ。」 } #blockquote(){(「紅蓮祭手形」を集めるには?) 紅蓮祭実行委員 「紅蓮祭手形を入手するには、二通りの働きをしてもらう。  まずは、荒れる海賊たちの対応や、汚された砂浜の後片付け、  招かれざる獣人や魔物の排除といった仕事だよ。  これらは、会場のどこかしらで頻発している問題だから、  砂浜を巡回して見つけ次第、仕事に取り組んでほしい。  次に、お店の料理の手伝いだね。  こっちは、ヘールマガとペ・オビヤノに話をとおしておけばいい。  「紅蓮祭調理担当カ・ジボ・ティア」や、  「紅蓮祭調理担当エスパン」から、何度でも仕事をもらえるよ。  どの仕事でもいいから、君の得意なものに励んで、  紅蓮祭手形をたくさん集めてくれたまえ!」 } 紅蓮祭調理担当カ・ジボ・ティア 「あー、忙しいぜー。  もっと楽な仕事だと思ったんだけどなー。  クソッ、これじゃあ、ナンパするヒマもねーよ。」 紅蓮祭調理担当エスパン 「魚料理は、素材の鮮度が大事です。  ここは目の前が海ですから、  釣りたての魚が手に入る理想の環境と言えます。」 シ・ユルワン 「この子に、花火を見せてあげたかったんだけど、  海賊たちが怖くて怖くて、海に近づけないの~!」 (ララフェル女 「怖いよ~」) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: