消え去りし大妖異

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消え去りし大妖異 - (2015/09/18 (金) 12:26:03) の1つ前との変更点

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*消え去りし大妖異 -依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22) -受注条件:学者レベル58~ -概要  :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){スリト・カリト 「Nikuq君、アルカ・ゾルカ君。  訓練の方は順調のようだね?」 アルカ・ゾルカ 「確かにNikuq君は、  ますます実力を付けてきています。  相棒である僕は、そのことがよくわかる・・・・・・。  ・・・・・・でも、僕はまだまだです。  これまで石板を頼りに、独学で修行してきましたが、  ハルガ・トルガ軍曹の教えは、やはり別格でした・・・・・・。  だから、まだまだ未熟者なんです・・・・・・。  それでも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の下で訓練を続けて、  絶対に強く・・・・・・絶対に「本物の海兵」になってみせます!」 スリト・カリト 「うむ・・・・・・大志を抱く若者の姿というものは、  いつの時代も、まぶしいものだな・・・・・・。  その調子で、精進してくれたまえ!  では、今回の手伝いは、  Nikuq君に頼むとしよう。  これまで私は、「消えた妖異」を追跡しようと、  あらゆる手を試みてきた・・・・・・しかし、それが難航していてな。  どうやらニーム式の追跡法が、まったく通用せん相手らしい。」 アルカ・ゾルカ 「そうか、魔法都市「マハ」は、ニームと魔大戦で戦った相手。  ニーム側の防御策への対処法を考えていたんだ!」 スリト・カリト 「残念ながら、そのとおりのようだ。  そこで、私は現代の知識を借りたいと考えている。  いずこかに、妖異に関する研究書などはないものだろうか?」 アルカ・ゾルカ 「古の魔道士たちが興した「ベラフディア」を祖とする、  砂の都「ウルダハ」では、昔から魔法や妖異の研究が盛んです。  「呪術士ギルド」を訪ねれば、何か資料があるかも・・・・・・。」 スリト・カリト 「ほう? マハの魔道士の流れを汲む者たちか・・・・・・。  それならば、可能性は高そうだな。  どうだ、Nikuq君、行ってくれるか?」 アルカ・ゾルカ 「よしきた、それならNikuq君。  「呪術士ギルド」の「ヤヤケ」導師に相談してみてくれ。  彼女は、古書愛好家である僕の友達なんだ。  本当なら、僕もいっしょに行くべきだと思うけど、  まだまだ訓練の最中でね・・・・・・。  ・・・・・・それに、彼らも「海兵」の技を学びたいっていうし。」 熟練の斧術士 「うおぉぉぉぉ!  海兵魂! 海兵魂ぃぃ! 海兵魂ぃぃぃぃ!」 アルカ・ゾルカ 「それじゃ、ヤヤケ導師によろしく伝えておいてくれ!  うおおぉぉぉ、特訓だぁ~! 海兵魂ぃぃぃぃ!!」 } #blockquote(){スリト・カリト 「Nikuq君。  妖異について記された古文書は見つかったか?」 } 呪術士ギルドのヤヤケと話す
*消え去りし大妖異 -依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22) -受注条件:学者レベル58~ -概要  :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 #blockquote(){スリト・カリト 「Nikuq君、アルカ・ゾルカ君。  訓練の方は順調のようだね?」 アルカ・ゾルカ 「確かにNikuq君は、  ますます実力を付けてきています。  相棒である僕は、そのことがよくわかる・・・・・・。  ・・・・・・でも、僕はまだまだです。  これまで石板を頼りに、独学で修行してきましたが、  ハルガ・トルガ軍曹の教えは、やはり別格でした・・・・・・。  だから、まだまだ未熟者なんです・・・・・・。  それでも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の下で訓練を続けて、  絶対に強く・・・・・・絶対に「本物の海兵」になってみせます!」 スリト・カリト 「うむ・・・・・・大志を抱く若者の姿というものは、  いつの時代も、まぶしいものだな・・・・・・。  その調子で、精進してくれたまえ!  では、今回の手伝いは、  Nikuq君に頼むとしよう。  これまで私は、「消えた妖異」を追跡しようと、  あらゆる手を試みてきた・・・・・・しかし、それが難航していてな。  どうやらニーム式の追跡法が、まったく通用せん相手らしい。」 アルカ・ゾルカ 「そうか、魔法都市「マハ」は、ニームと魔大戦で戦った相手。  ニーム側の防御策への対処法を考えていたんだ!」 スリト・カリト 「残念ながら、そのとおりのようだ。  そこで、私は現代の知識を借りたいと考えている。  いずこかに、妖異に関する研究書などはないものだろうか?」 アルカ・ゾルカ 「古の魔道士たちが興した「ベラフディア」を祖とする、  砂の都「ウルダハ」では、昔から魔法や妖異の研究が盛んです。  「呪術士ギルド」を訪ねれば、何か資料があるかも・・・・・・。」 スリト・カリト 「ほう? マハの魔道士の流れを汲む者たちか・・・・・・。  それならば、可能性は高そうだな。  どうだ、Nikuq君、行ってくれるか?」 アルカ・ゾルカ 「よしきた、それならNikuq君。  「呪術士ギルド」の「ヤヤケ」導師に相談してみてくれ。  彼女は、古書愛好家である僕の友達なんだ。  本当なら、僕もいっしょに行くべきだと思うけど、  まだまだ訓練の最中でね・・・・・・。  ・・・・・・それに、彼らも「海兵」の技を学びたいっていうし。」 熟練の斧術士 「うおぉぉぉぉ!  海兵魂! 海兵魂ぃぃ! 海兵魂ぃぃぃぃ!」 アルカ・ゾルカ 「それじゃ、ヤヤケ導師によろしく伝えておいてくれ!  うおおぉぉぉ、特訓だぁ~! 海兵魂ぃぃぃぃ!!」 } #blockquote(){スリト・カリト 「Nikuq君。  妖異について記された古文書は見つかったか?」 ハルガ・トルガ 「この訓練を乗り越えた時、  貴様らは、最強軍団に相応しい海兵となるのだ!  だが、今の貴様らは、腐ったプリン以下の存在だ!!」 } 呪術士ギルドのヤヤケと話す

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