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東方からの来訪者 - (2015/10/18 (日) 06:28:29) の1つ前との変更点
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*東方からの来訪者
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル50~
-概要 :船着場の平屋のオボロは、冒険者の伸びしろについて考えているようだ。
#blockquote(){オボロ
「Nikuqではないか。
身に帯びた気配から察するに、精進を続けているようだな。
やはり、お主には、まだ忍びとしての伸びしろがござる。
しかし、これから先の新たな術は、私が教えることはできぬ。
自らの力で開眼せねば、その術は、お主の血肉とならぬのだ。
私は、ドマの国の忍びとしての任務中に開眼をしていったが、
お主は「誰かの忍び」としての「任務」を持ってはおらぬ。
何か、いいきっかけがあればいいのだが・・・・・・。
・・・・・・きっかけといえば、双剣士ギルドのジャック殿から、
急ぎリムサ・ロミンサまで来るよう、連絡がござったな。
お主も、ジャック殿に世話になった縁があろう。
古巣に帰れば、何か成長の秘訣が見いだせるかもしれぬ。
ともに「双剣士ギルド」に赴かないか?」
}
#blockquote(){オボロ
「何か、お主の成長の秘訣が見いだせればいいのだが・・・・・・。」
}
双剣士ギルドのジャックと話す
#blockquote(){オボロ
「ジャック殿、久しぶりでござるな。
Nikuqの忍装束の手配に関する力添え・・・・・・
あの時は、世話になり申した。」
ジャック
「・・・・・・よう、待ってたぜ。
Nikuqも来たのか、元気でやってるか?
オボロに連絡をしたのは、ちょっと深刻な事情があってな・・・・・・。
ラノシアに、逃げ足の早い厄介な盗人が現れたんだ。」
オボロ
「ふむ・・・・・・。
それで、なにゆえ私に連絡を?」
ジャック
「いや、それがな・・・・・・
どうもその盗人は、最近東方からきたらしくてな。」
オボロ
「ほう、珍しい。
よほどの事情があったのだろう。」
ジャック
「そう、そんで・・・・・・忍術を扱うようだ。」
オボロ
「忍術を扱う、事情を抱えた東洋人・・・・・・。
ははは、私に瓜二つだな。」
ジャック
「・・・・・・というわけで、お前両手あげろ。」
}
#blockquote(){ジャック
「ははは、怪しい物は持ってねぇようだな。
お前が容疑者から外れて、安心したよ。
捜索は、別途進めておこう。」
オボロ
「まさか、私が疑われていたとは・・・・・・。
しかし、犯人が東方の忍びならば、同胞の可能性もござる。
よければ、その人物の捜索を手伝わせてもらえるか?」
ジャック
「願ったりかなったりぜ。
忍術の専門家がいてくれりゃ、捜査もはかどるってもんだ。
これから被害者に聞き取りに行くんで、一緒に来てくれよ。
サマーフォード庄にいる、「ムルファ・ケルファ」って人だ。
Nikuqも、ひさびさの仕事といこうぜ?
それじゃ、現地で落ち合おう。」
}
サマーフォード庄のムルファ・ケルファと話す
*東方からの来訪者
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル50~
-概要 :船着場の平屋のオボロは、冒険者の伸びしろについて考えているようだ。
#blockquote(){オボロ
「Nikuqではないか。
身に帯びた気配から察するに、精進を続けているようだな。
やはり、お主には、まだ忍びとしての伸びしろがござる。
しかし、これから先の新たな術は、私が教えることはできぬ。
自らの力で開眼せねば、その術は、お主の血肉とならぬのだ。
私は、ドマの国の忍びとしての任務中に開眼をしていったが、
お主は「誰かの忍び」としての「任務」を持ってはおらぬ。
何か、いいきっかけがあればいいのだが・・・・・・。
・・・・・・きっかけといえば、双剣士ギルドのジャック殿から、
急ぎリムサ・ロミンサまで来るよう、連絡がござったな。
お主も、ジャック殿に世話になった縁があろう。
古巣に帰れば、何か成長の秘訣が見いだせるかもしれぬ。
ともに「双剣士ギルド」に赴かないか?」
}
#blockquote(){オボロ
「何か、お主の成長の秘訣が見いだせればいいのだが・・・・・・。」
}
双剣士ギルドのジャックと話す
#blockquote(){オボロ
「ジャック殿、久しぶりでござるな。
Nikuqの忍装束の手配に関する力添え・・・・・・
あの時は、世話になり申した。」
ジャック
「・・・・・・よう、待ってたぜ。
Nikuqも来たのか、元気でやってるか?
オボロに連絡をしたのは、ちょっと深刻な事情があってな・・・・・・。
ラノシアに、逃げ足の早い厄介な盗人が現れたんだ。」
オボロ
「ふむ・・・・・・。
それで、なにゆえ私に連絡を?」
ジャック
「いや、それがな・・・・・・
どうもその盗人は、最近東方からきたらしくてな。」
オボロ
「ほう、珍しい。
よほどの事情があったのだろう。」
ジャック
「そう、そんで・・・・・・忍術を扱うようだ。」
オボロ
「忍術を扱う、事情を抱えた東洋人・・・・・・。
ははは、私に瓜二つだな。」
ジャック
「・・・・・・というわけで、お前両手あげろ。」
}
#blockquote(){ジャック
「ははは、怪しい物は持ってねぇようだな。
お前が容疑者から外れて、安心したよ。
捜索は、別途進めておこう。」
オボロ
「まさか、私が疑われていたとは・・・・・・。
しかし、犯人が東方の忍びならば、同胞の可能性もござる。
よければ、その人物の捜索を手伝わせてもらえるか?」
ジャック
「願ったりかなったりぜ。
忍術の専門家がいてくれりゃ、捜査もはかどるってもんだ。
これから被害者に聞き取りに行くんで、一緒に来てくれよ。
サマーフォード庄にいる、「ムルファ・ケルファ」って人だ。
Nikuqも、ひさびさの仕事といこうぜ?
それじゃ、現地で落ち合おう。」
}
#blockquote(){ジャック
「最新の被害者は、「ムルファ・ケルファ」って人だ。
お前との仕事は腕が鳴るな!
サマーフォード庄で落ち合おうぜ。」
}
サマーフォード庄のムルファ・ケルファと話す