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堕ちた蠍 - (2015/10/27 (火) 12:08:22) の1つ前との変更点
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*堕ちた蠍
-依頼主 :コンスタン(クルザス西部高地 X23-Y26)
-受注条件:ナイトレベル58~
-概要 :キャンプ・リバーズミート付近のコンスタンは、冒険者にお願いがあるようだ。
#blockquote(){コンスタン
「姉さん・・・・・・。
「聖剣」の手がかりはなくなったままです。
いろいろ情報を集めていますが、有力なものはありません。
残されたのは、未だ潜伏している「見えざる毒尾」だけ・・・・・・。
・・・・・・僕は、あれから考えました。
姉さん、いっしょに「聖剣」を探すというお願いは、
もう、無しにしてください。
ですが、今一度、お願いがあります。
僕は僕の正義を果たすために、「見えざる毒尾」を倒そうと思う。
もう、母のような犠牲を出さないために。
もし、その先に「聖剣」があるのなら、
それがソルクザギルさんが求めていたものだと思うから・・・・・・。
・・・・・・どうか、ともに戦ってくれませんか!?
ありがとうございます、姉さん!
では、やつらによる被害が出ていないか、確認しに行きましょう。
・・・・・・っと、その前に、少し寄るところがあります。
「ファルコンネスト」まで、ついてきてもらえますか?」
}
コンスタンと話す
#blockquote(){ハンドレッド・アイズ
「・・・・・・ん? いつぞやの冒険者か。
今は忙しくてな、後にしてくれ。」
}
#blockquote(){コンスタン
「ハンドレッド・アイズさん、こんにちは。」
ハンドレッド・アイズ
「よう、確か、コンスタンだったな。
いつも復興の手伝い、ご苦労さん!」
コンスタン
「ハンドレッド・アイズさん、ひとつ聞きたいことがあります。
以前、あなたが作ってくれた、ソルクザギルさんの墓・・・・・・。
・・・・・・あの土の下に、本当に彼は眠っていますか?」
ハンドレッド・アイズ
「何かと思えば、野暮なことを聞く・・・・・・。
ああ、たしかに眠っているさ。
・・・・・・人の墓を掘るのは辛い仕事だ・・・・・・忘れるはずもねぇ。」
コンスタン
「・・・・・・そうですよね、ありがとうございます。
もしかしたら、先に見かけた謎の男は、
ソルクザギルさんかと思ってしまい・・・・・・。
でも、いらぬ考えでした。
・・・・・・やはり、もう彼は居ないのですね。
さて、心のモヤモヤは解けました。
「見えざる毒尾」の被害を確認するため、
「デュランデル家の騎兵」の方に話を聞きましょう。」
}
エムリセルと話す
#blockquote(){コンスタン
「「見えざる毒尾」の被害を確認するため、
デュランデル家の騎兵「エムリセル」さんに話を聞きましょう。」
}
#blockquote(){エムリセル
「・・・・・・「見えざる毒尾」の被害だって?
そのような夜盗が出没するという話は聞いていたが、
ここ最近は、めっきり被害報告が減ったな。
なんでも、奴らはウルダハ出身らしいじゃないか。
大方、この寒さに対処できず、どこかに流れていったのだろう。
・・・・・・ただ、気になることといえば、
最近、アバラシア雲海に向かう飛空艇で、
密航者騒ぎがあったことだ。
キャンプ・クラウドトップへの補給物資に紛れ、
何人かが雲海に渡ったらしい。
あんな何もない場所に行く理由は、見当もつかないがね。」
コンスタン
「・・・・・・聞きましたか?
クルザス西部高地から姿を消した直後の密航騒ぎ・・・・・・。
これは匂いますよ。
姉さん、「キャンプ・クラウドトップ」に行ってみましょう。
あそこには、「アインハルト家の騎兵」が駐屯しているはずです。
彼らに話を聞いてみましょう。」
}
キャンプ・クラウドトップのアインハルト家の騎兵と話す
#blockquote(){コンスタン
「この、「アインハルト家の騎兵」の方に、
話を聞いてみましょう。」
}
#blockquote(){アインハルト家の騎兵
「・・・・・・なに、密航者だと?
ふむ、確かにそのような騒ぎがあったが、それどころではない。
奴ら、「プロテクトゥール号」に手を出しやがった。
さすがの神殿騎士団も、これにはお怒りの様子でな、
密航者たち・・・・・・「見えざる毒尾」の討伐命令が来ている。
ちょうど、これから出向くところよ。
・・・・・・ほう、協力してくれるというのか。
フォルタン家の客人が味方とは心強い。
ならば、我々に同行してほしい。
そこの少年も来てくれるのであれば、私と同じ隊に。
客人は、先鋒隊に合流してくれ。」
コンスタン
「・・・・・・はい、がんばります!」
アインハルト家の騎兵
「先鋒隊は、ここから南東の見張り台付近にいる。
予め連絡をしておこう。
・・・・・・よろしく頼んだぞ!」
コンスタン
「姉さん、どうかご武運を・・・・・・!」
}
アインハルト家の騎士と話す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、ご武運を!」
アインハルト家の騎兵
「よく来てくれた、心強いぞ!」
}
#blockquote(){アインハルト家の騎士
「おお、来てくれたか、助かるぞ!
敵は我々の動きを察し、東方面に後退しつつある。
我々は、奴らを追うぞ。
途中、妨害に遭うことも想定される、気をつけて進んでくれ。
では、散開、進軍!」
}
見えざる毒尾を討伐
#blockquote(){アインハルト家の騎兵
「すまん、後はまかせた・・・・・・!」
(アインハルト家の騎兵たち
「もう少しなのに・・・」
「くそ、奴ら強い!」
「ゼェゼェ・・・」)
}
再び見えざる毒尾を討伐
#blockquote(){コンスタン
「ハァハァ・・・・・・奴らをこの先に追い詰めました・・・・・・。
しかし、奴らの首謀者は、魔方陣から魔物を召喚して・・・・・・
か、かなりの強さです・・・・・・。
姉さん、あとを頼みます・・・・・・。
力になれなくてすみません・・・・・・。」
アインハルト家の騎士
「くそ・・・・・・こんなところで・・・・・・!
奴らはこの先だ、あとを頼む!」
}
#blockquote(){(毒尾の虐殺者
「しつこい奴らめ・・・
ここで死ね!」)
}
アインハルト家の騎士と話す
#blockquote(){コンスタン
「おつかれさまです、姉さん。
無事でよかった!
ぜひ、騎士の方に報告してください。」
}
近衛騎士の篭手:銀冑団の近衛騎士用の篭手
*堕ちた蠍
-依頼主 :コンスタン(クルザス西部高地 X23-Y26)
-受注条件:ナイトレベル58~
-概要 :キャンプ・リバーズミート付近のコンスタンは、冒険者にお願いがあるようだ。
#blockquote(){コンスタン
「姉さん・・・・・・。
「聖剣」の手がかりはなくなったままです。
いろいろ情報を集めていますが、有力なものはありません。
残されたのは、未だ潜伏している「見えざる毒尾」だけ・・・・・・。
・・・・・・僕は、あれから考えました。
姉さん、いっしょに「聖剣」を探すというお願いは、
もう、無しにしてください。
ですが、今一度、お願いがあります。
僕は僕の正義を果たすために、「見えざる毒尾」を倒そうと思う。
もう、母のような犠牲を出さないために。
もし、その先に「聖剣」があるのなら、
それがソルクザギルさんが求めていたものだと思うから・・・・・・。
・・・・・・どうか、ともに戦ってくれませんか!?
ありがとうございます、姉さん!
では、やつらによる被害が出ていないか、確認しに行きましょう。
・・・・・・っと、その前に、少し寄るところがあります。
「ファルコンネスト」まで、ついてきてもらえますか?」
}
コンスタンと話す
#blockquote(){ハンドレッド・アイズ
「・・・・・・ん? いつぞやの冒険者か。
今は忙しくてな、後にしてくれ。」
}
#blockquote(){コンスタン
「ハンドレッド・アイズさん、こんにちは。」
ハンドレッド・アイズ
「よう、確か、コンスタンだったな。
いつも復興の手伝い、ご苦労さん!」
コンスタン
「ハンドレッド・アイズさん、ひとつ聞きたいことがあります。
以前、あなたが作ってくれた、ソルクザギルさんの墓・・・・・・。
・・・・・・あの土の下に、本当に彼は眠っていますか?」
ハンドレッド・アイズ
「何かと思えば、野暮なことを聞く・・・・・・。
ああ、たしかに眠っているさ。
・・・・・・人の墓を掘るのは辛い仕事だ・・・・・・忘れるはずもねぇ。」
コンスタン
「・・・・・・そうですよね、ありがとうございます。
もしかしたら、先に見かけた謎の男は、
ソルクザギルさんかと思ってしまい・・・・・・。
でも、いらぬ考えでした。
・・・・・・やはり、もう彼は居ないのですね。
さて、心のモヤモヤは解けました。
「見えざる毒尾」の被害を確認するため、
「デュランデル家の騎兵」の方に話を聞きましょう。」
}
エムリセルと話す
#blockquote(){コンスタン
「「見えざる毒尾」の被害を確認するため、
デュランデル家の騎兵「エムリセル」さんに話を聞きましょう。」
}
#blockquote(){エムリセル
「・・・・・・「見えざる毒尾」の被害だって?
そのような夜盗が出没するという話は聞いていたが、
ここ最近は、めっきり被害報告が減ったな。
なんでも、奴らはウルダハ出身らしいじゃないか。
大方、この寒さに対処できず、どこかに流れていったのだろう。
・・・・・・ただ、気になることといえば、
最近、アバラシア雲海に向かう飛空艇で、
密航者騒ぎがあったことだ。
キャンプ・クラウドトップへの補給物資に紛れ、
何人かが雲海に渡ったらしい。
あんな何もない場所に行く理由は、見当もつかないがね。」
コンスタン
「・・・・・・聞きましたか?
クルザス西部高地から姿を消した直後の密航騒ぎ・・・・・・。
これは匂いますよ。
姉さん、「キャンプ・クラウドトップ」に行ってみましょう。
あそこには、「アインハルト家の騎兵」が駐屯しているはずです。
彼らに話を聞いてみましょう。」
}
キャンプ・クラウドトップのアインハルト家の騎兵と話す
#blockquote(){コンスタン
「この、「アインハルト家の騎兵」の方に、
話を聞いてみましょう。」
}
#blockquote(){アインハルト家の騎兵
「・・・・・・なに、密航者だと?
ふむ、確かにそのような騒ぎがあったが、それどころではない。
奴ら、「プロテクトゥール号」に手を出しやがった。
さすがの神殿騎士団も、これにはお怒りの様子でな、
密航者たち・・・・・・「見えざる毒尾」の討伐命令が来ている。
ちょうど、これから出向くところよ。
・・・・・・ほう、協力してくれるというのか。
フォルタン家の客人が味方とは心強い。
ならば、我々に同行してほしい。
そこの少年も来てくれるのであれば、私と同じ隊に。
客人は、先鋒隊に合流してくれ。」
コンスタン
「・・・・・・はい、がんばります!」
アインハルト家の騎兵
「先鋒隊は、ここから南東の見張り台付近にいる。
予め連絡をしておこう。
・・・・・・よろしく頼んだぞ!」
コンスタン
「姉さん、どうかご武運を・・・・・・!」
}
アインハルト家の騎士と話す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、ご武運を!」
アインハルト家の騎兵
「よく来てくれた、心強いぞ!」
}
#blockquote(){アインハルト家の騎士
「おお、来てくれたか、助かるぞ!
敵は我々の動きを察し、東方面に後退しつつある。
我々は、奴らを追うぞ。
途中、妨害に遭うことも想定される、気をつけて進んでくれ。
では、散開、進軍!」
}
見えざる毒尾を討伐
#blockquote(){アインハルト家の騎兵
「すまん、後はまかせた・・・・・・!」
(アインハルト家の騎兵たち
「もう少しなのに・・・」
「くそ、奴ら強い!」
「ゼェゼェ・・・」)
}
再び見えざる毒尾を討伐
#blockquote(){コンスタン
「ハァハァ・・・・・・奴らをこの先に追い詰めました・・・・・・。
しかし、奴らの首謀者は、魔方陣から魔物を召喚して・・・・・・
か、かなりの強さです・・・・・・。
姉さん、あとを頼みます・・・・・・。
力になれなくてすみません・・・・・・。」
アインハルト家の騎士
「くそ・・・・・・こんなところで・・・・・・!
奴らはこの先だ、あとを頼む!」
}
#blockquote(){(毒尾の虐殺者
「しつこい奴らめ・・・
ここで死ね!」)
}
アインハルト家の騎士と話す
#blockquote(){コンスタン
「おつかれさまです、姉さん。
無事でよかった!
ぜひ、騎士の方に報告してください。」
}
#blockquote(){アインハルト家の騎士
「助かったぞ・・・・・・!
さすが、フォルタン家の客人か。
・・・・・・得ていた情報からも、こいつが首謀者で間違いない。
・・・・・・では、私は報告に戻る。
今回は本当にありがとう。
ラニエット様にも、よろしく伝えておこう。」
}
コンスタンに近衛騎士の篭手を渡す
近衛騎士の篭手:銀冑団の近衛騎士用の篭手