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奇妙な刺客 - (2015/11/04 (水) 17:25:27) の1つ前との変更点
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*奇妙な刺客
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル54~
-概要 :船着場の平屋のオボロのもとに、アカギから新たな文が届いたようだ。
#blockquote(){オボロ
「Nikuq、よく来てくれたな。
アカギ殿より、新たな文が届いた。
今度は「オシュオン大橋まで来てほしい」とのことだ。
詳細は書いてなかったが、
大方、またユキ姫が動いたのでござろう。
Nikuq、急ぎ「オシュオン大橋」へ向かおう。」
}
#blockquote(){オボロ
「さあ、ユキ姫を守りぬくのだぞ。」
}
オシュオン大橋のアカギと話す
#blockquote(){オボロ
「何やら、アカギ殿は焦っているようだな。」
}
#blockquote(){アカギ
「あああ、やっと来てくれたか!
待ってたよ、俺だけじゃ何もできねぇからな。
・・・・・・いや、偉そうにいうことじゃねぇな・・・・・・ハハ・・・・・・。」
オボロ
「アカギ殿、落ち着け。
ユキ姫はどこにいる?」
アカギ
「これが落ち着いていられっかってんだい・・・・・・。
姫様が、「翡翠蘭」の購入者を特定したのはいいが、
俺を置いてひとりで取り戻しにいっちまったのさ!」
翡翠蘭を探す賊
「あの、奇っ怪な妖術を使う女はどこだ!?
まだ遠くにはいっていないはずだ、探せ・・・・・・!!」
アカギ
「購入者の護衛たちが、血眼になって姫様を探しているようだ。
・・・・・・・・・・・・肝心のユキ姫様はっと・・・・・・あそこだ!」
オボロ
「まったく、ひとりで「翡翠蘭」を取り返したというのは、
さすがユキ姫というところだが・・・・・・。
このままでは「退路」がござらんな。
Nikuq・・・・・・。
お主が今、最も優先すべきことは何と考える?」
(一番大事にすべきことは?)
#blockquote(){(ユキの安全)
オボロ
「・・・・・・「忍び」としては花丸の回答だな。
そうだ、まずはユキ姫の安全を第一に考える必要がある。」
}
#blockquote(){(任務の遂行)
オボロ
「任務の遂行・・・・・・そう、それでこそ「忍び」だ。
そして、お主の任務とは、すなわちユキ姫を救い出すこと。
すなわち、ユキ姫を守る必要がある。」
}
#blockquote(){(答えない)
オボロ
「・・・・・・言葉で語らず、行動で語るか。
我々が優先的に為すべき行動はひとつ、ユキ姫の救出だ。」
}
オボロ
「退路を作るため、我々が囮となる。
都合のいいことに、敵はユキ姫の使う忍術を見たようだ。
これを利用しよう。
我々が「雷遁の術」の轟音を使って惑わせば、
音の先にユキ姫がいると思って、追ってくるはずだ。
「雷遁の術」を放ちながら、南西に移動してくれ。
適当に敵を引き付けたら、「ソルトストランド」で合流だ。」
}
指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「あの女が使う妖術の音がしたぞ!!
音のする方に向かえ!!」
}
次の指定地点に雷遁の術を使う
*奇妙な刺客
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル54~
-概要 :船着場の平屋のオボロのもとに、アカギから新たな文が届いたようだ。
#blockquote(){オボロ
「Nikuq、よく来てくれたな。
アカギ殿より、新たな文が届いた。
今度は「オシュオン大橋まで来てほしい」とのことだ。
詳細は書いてなかったが、
大方、またユキ姫が動いたのでござろう。
Nikuq、急ぎ「オシュオン大橋」へ向かおう。」
}
#blockquote(){オボロ
「さあ、ユキ姫を守りぬくのだぞ。」
}
オシュオン大橋のアカギと話す
#blockquote(){オボロ
「何やら、アカギ殿は焦っているようだな。」
}
#blockquote(){アカギ
「あああ、やっと来てくれたか!
待ってたよ、俺だけじゃ何もできねぇからな。
・・・・・・いや、偉そうにいうことじゃねぇな・・・・・・ハハ・・・・・・。」
オボロ
「アカギ殿、落ち着け。
ユキ姫はどこにいる?」
アカギ
「これが落ち着いていられっかってんだい・・・・・・。
姫様が、「翡翠蘭」の購入者を特定したのはいいが、
俺を置いてひとりで取り戻しにいっちまったのさ!」
翡翠蘭を探す賊
「あの、奇っ怪な妖術を使う女はどこだ!?
まだ遠くにはいっていないはずだ、探せ・・・・・・!!」
アカギ
「購入者の護衛たちが、血眼になって姫様を探しているようだ。
・・・・・・・・・・・・肝心のユキ姫様はっと・・・・・・あそこだ!」
オボロ
「まったく、ひとりで「翡翠蘭」を取り返したというのは、
さすがユキ姫というところだが・・・・・・。
このままでは「退路」がござらんな。
Nikuq・・・・・・。
お主が今、最も優先すべきことは何と考える?」
(一番大事にすべきことは?)
#blockquote(){(ユキの安全)
オボロ
「・・・・・・「忍び」としては花丸の回答だな。
そうだ、まずはユキ姫の安全を第一に考える必要がある。」
}
#blockquote(){(任務の遂行)
オボロ
「任務の遂行・・・・・・そう、それでこそ「忍び」だ。
そして、お主の任務とは、すなわちユキ姫を救い出すこと。
すなわち、ユキ姫を守る必要がある。」
}
#blockquote(){(答えない)
オボロ
「・・・・・・言葉で語らず、行動で語るか。
我々が優先的に為すべき行動はひとつ、ユキ姫の救出だ。」
}
オボロ
「退路を作るため、我々が囮となる。
都合のいいことに、敵はユキ姫の使う忍術を見たようだ。
これを利用しよう。
我々が「雷遁の術」の轟音を使って惑わせば、
音の先にユキ姫がいると思って、追ってくるはずだ。
「雷遁の術」を放ちながら、南西に移動してくれ。
適当に敵を引き付けたら、「ソルトストランド」で合流だ。」
}
指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「あの女が使う妖術の音がしたぞ!!
音のする方に向かえ!!」
}
次の指定地点に雷遁の術を使う
#blockquote(){この辺りで「雷遁の術」を使い、敵の注意をひこう。
(雷遁の術を使う)
遠くから足音が聞こえる・・・・・・。
翡翠蘭を探す賊
「今度は別の方角から音が・・・・・・!?
買い取ったばかりの「翡翠蘭」を、奪われたとあっちゃ、
旦那様に何と言われることか! くそったれっ!」
]
さらに指定地点に雷遁の術を使う