「嗚呼、懐かしの草団子」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
嗚呼、懐かしの草団子 - (2015/11/10 (火) 21:03:02) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*嗚呼、懐かしの草団子
-依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者に協力してもらいたいことがあるようだ。
#blockquote(){ムナバヌ
「これは、これは、Nikuqさま。
実はいま、薪が不足しておりまして、ヒトから手に入れたいのです。
彼らとの取引に、ひとつ協力していただけませんかな?
ヒトの騎兵は、美味い食料に目がないと聞きます。
そこで、「特製の草団子」を作ろうと思うのですが、
材料の一部が足りません。
オク・ズンド付近に自生する「浮島の野草」を、
ひとまず、ひとまず、3つほど採ってきてください。
私はその間、調理の準備を整えておきますので。」
}
浮島の野草を入手
ムナバヌに浮島の野草を渡す
#blockquote(){ムナバヌ
「お戻りになりましたか、Nikuqさま。
「浮島の野草」を、無事に採ることができましたかな?」
(浮島の野草を渡す)
ムナバヌ
「なんと、なんと、香り高い野草でしょうか!
これなら旭日の如く見事な草団子が作れましょう!
では、では、この野草をちょちょいっと・・・・・・。
うむ、できましたぞ、Nikuqさま!
これこそ、これこそ、「特製の草団子」!
この「特製の草団子」を、
「キャンプ・クラウドトップ」と呼ばれている場所の、
「カリボー」というヒトにお渡しください。
かのヒトは、かつて我らグンドと取引をしていたので、
草団子を渡せば、薪と交換してくれることでしょう。
よろしくお願いいたします、Nikuqさま。」
}
カリボーに特製の草団子を渡す
浮島の野草:アバラシア雲海の浮島に自生する野草
特製の草団子:プリプリした弾力のある謎の草団子
*嗚呼、懐かしの草団子
-依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14)
-受注条件:レベルアジャスト50~
-概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者に協力してもらいたいことがあるようだ。
#blockquote(){ムナバヌ
「これは、これは、Nikuqさま。
実はいま、薪が不足しておりまして、ヒトから手に入れたいのです。
彼らとの取引に、ひとつ協力していただけませんかな?
ヒトの騎兵は、美味い食料に目がないと聞きます。
そこで、「特製の草団子」を作ろうと思うのですが、
材料の一部が足りません。
オク・ズンド付近に自生する「浮島の野草」を、
ひとまず、ひとまず、3つほど採ってきてください。
私はその間、調理の準備を整えておきますので。」
}
浮島の野草を入手
ムナバヌに浮島の野草を渡す
#blockquote(){ムナバヌ
「お戻りになりましたか、Nikuqさま。
「浮島の野草」を、無事に採ることができましたかな?」
(浮島の野草を渡す)
ムナバヌ
「なんと、なんと、香り高い野草でしょうか!
これなら旭日の如く見事な草団子が作れましょう!
では、では、この野草をちょちょいっと・・・・・・。
うむ、できましたぞ、Nikuqさま!
これこそ、これこそ、「特製の草団子」!
この「特製の草団子」を、
「キャンプ・クラウドトップ」と呼ばれている場所の、
「カリボー」というヒトにお渡しください。
かのヒトは、かつて我らグンドと取引をしていたので、
草団子を渡せば、薪と交換してくれることでしょう。
よろしくお願いいたします、Nikuqさま。」
}
カリボーに特製の草団子を渡す
#blockquote(){カリボー
「・・・・・・燃料になる薪が欲しいって?
さすがに、タダであげるわけにはいかないよ。
もしかして、何か交換材料になるものがあるのかい?」
(特製の草団子を渡す)
カリボー
「こ、これはバヌバヌ族の「特製の草団子」じゃないか!
嬉しいね、このところは保存食が多くて、
うんざりしていたところだったんだよ!
野草で作られてるはずなのに、
プリプリとした独特の食感があって、美味しいんだよね。
どこで手に入れたか知らないが、ありがとう冒険者!
ちょうどいいことに、今は薪の備蓄にも余裕がある。
好きなだけ、とは言えないけれど、
多めに持っていくといいよ!」
}
ムナバヌによく乾いた薪を渡す
浮島の野草:アバラシア雲海の浮島に自生する野草
特製の草団子:プリプリした弾力のある謎の草団子
よく乾いた薪:乾燥してよく燃えそうな薪