鮮やかな耕人と釣師

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鮮やかな耕人と釣師 - (2015/11/10 (火) 23:52:24) の1つ前との変更点

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*鮮やかな耕人と釣師 -依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要  :ナッキ島のリヌバリは、気になる噂を聞いたようだ。 #blockquote(){リヌバリ : これは、これは、いいところにNikuqさん! 私といっしょに、今や廃墟となったグンド族の故郷…… 「オク・グンド」まで行ってくれませんか? [23:30] リヌバリ : 実は、実は、こんな噂を耳にしたのです。 「オク・グンド」に、何者かが棲んでいるらしいと……。 [23:30] リヌバリ : もしかしたら、ブンドから逃げ出した私の同志が、 身を潜めているのかもしれません。 [23:30] リヌバリ : ですから、ですから、私といっしょに「オク・グンド」に向かい、 隠れているであろう同志を探すのを手伝ってほしいのです。 恐ろしいブンドが、追っ手を放っているかもしれませんから。 [23:30] リヌバリ : 私は、先に「オク・グンド」の入口に向かいます。 現地で合流しましょう! } オク・グンドのリヌバリと合流 #blockquote(){耕人のラヌバリ : どうも、どうも、ラヌバリといいます。 リヌバリから話を聞いたところです。 } #blockquote(){リヌバリ : やはり、やはり、ブンドから逃げた同志が隠れていたわ! ここに着いた途端、コリガンのように駆けてきたんです。 [23:34] 耕人のラヌバリ : どうも、どうも、ラヌバリといいます、よろしくお願いします。 雲神さまを鎮めた方がお仲間だなんて、心強いかぎりです。 [23:34] リヌバリ : ラヌバリは「耕人のラヌバリ」と呼ばれる園芸師です。 地野菜や草花にとても詳しく、畑作りも採集もお手の物! 私のこの花冠も、ラヌバリがこさえてくれたのよ。 [23:34] リヌバリ : でも、いっしょに逃げ出した「釣師のエヌバヌ」という者が、 追っ手を振り切るために、近くの崖から飛び降りたそうなのです。 頑丈な彼のこと、無事だとは思いますが……。 [23:35] リヌバリ : 私たちは、ここで追っ手が来ないか見張っていますので、 どうか、Nikuqさん、 「釣師のエヌバヌ」を探してきていただけませんか? } #blockquote(){耕人のラヌバリ : エヌバヌは、崖のすぐ下に落ちたはずなんですが、 綿毛のように消えてしまったんです。 } 釣師のエヌバヌを探す #blockquote(){釣師のエヌバヌ : まさか、まさか、ブンドではなく、ヒトにみつかるとは……。 ヒトよ、この傷ついたバヌバヌをどうする気だ? [23:37] 釣師のエヌバヌ : ……なんと、なんと、リヌバリが探していると? それなら、いつまでも休んでいるわけにいかんな。 我も戻るとしよう。 } オク・グンドのリヌバリに報告 #blockquote(){耕人のラヌバリ : ありがとう、ありがとう。 エヌバヌは、うまいこと隠れていたようですね。 [23:38] 釣師のエヌバヌ : 聞いたぞ、聞いたぞ。 雲神さまを鎮めたヒトの勇者がお仲間とは、 雲海の風向きを味方につけたも同然! } #blockquote(){リヌバリ : 探してくれて、ありがとう。 この「釣師のエヌバヌ」は、グンド随一の雲海釣り名人です。 これから村は、魚に困ることはなくなるでしょう。 [23:45] ???? : やはり、やはり、 隠れていたか、逆賊どもめっ! [23:45] リヌバリ : あ、あなたたちは「グンド族」の……!? ブンドの言いなりになる、貴方たちの方が逆賊でしょう! 「鮮やかなグンド」の誇りは失ってしまったの!? [23:45] グンド族の雑兵 : 白き神を呼ぶ「偉大なるブンド」の長老ホヌバヌ様こそ、 我々の道を照らしてくれる、太陽なのだ! 者ども、逆賊をひっ捕らえろ! [23:45] リヌバリ : Nikuqさん…… ここは、ここは、私に「太陽の舞」をさせてください! [23:45] グンド族の雑兵 : どうした、どうした! まるで、動かぬトーテムのようではないか! 「太陽の舞」とは、こう踊るのだ! } グンド族の雑兵を討伐 #blockquote(){リヌバリ : どうか、どうか、倒してください……。 耕人のラヌバリ : 怖い、怖い……。 [23:46] 釣師のエヌバヌ : 恐ろしや、恐ろしや……。 } オク・グンドのリヌバリと話す #blockquote(){耕人のラヌバリ : ありがとう、ありがとう。 残念ながらグンド族のほとんどは、 今の雑兵たちと同じく、操り人形のようになっています……。 [23:50] 釣師のエヌバヌ : ……悲しい、悲しい。 かつての仲間が敵になるというのは、 心に釣り針が引っかかるような気持ちだ……。 }
*鮮やかな耕人と釣師 -依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要  :ナッキ島のリヌバリは、気になる噂を聞いたようだ。 #blockquote(){リヌバリ : これは、これは、いいところにNikuqさん! 私といっしょに、今や廃墟となったグンド族の故郷…… 「オク・グンド」まで行ってくれませんか? [23:30] リヌバリ : 実は、実は、こんな噂を耳にしたのです。 「オク・グンド」に、何者かが棲んでいるらしいと……。 [23:30] リヌバリ : もしかしたら、ブンドから逃げ出した私の同志が、 身を潜めているのかもしれません。 [23:30] リヌバリ : ですから、ですから、私といっしょに「オク・グンド」に向かい、 隠れているであろう同志を探すのを手伝ってほしいのです。 恐ろしいブンドが、追っ手を放っているかもしれませんから。 [23:30] リヌバリ : 私は、先に「オク・グンド」の入口に向かいます。 現地で合流しましょう! } オク・グンドのリヌバリと合流 #blockquote(){耕人のラヌバリ : どうも、どうも、ラヌバリといいます。 リヌバリから話を聞いたところです。 } #blockquote(){リヌバリ : やはり、やはり、ブンドから逃げた同志が隠れていたわ! ここに着いた途端、コリガンのように駆けてきたんです。 [23:34] 耕人のラヌバリ : どうも、どうも、ラヌバリといいます、よろしくお願いします。 雲神さまを鎮めた方がお仲間だなんて、心強いかぎりです。 [23:34] リヌバリ : ラヌバリは「耕人のラヌバリ」と呼ばれる園芸師です。 地野菜や草花にとても詳しく、畑作りも採集もお手の物! 私のこの花冠も、ラヌバリがこさえてくれたのよ。 [23:34] リヌバリ : でも、いっしょに逃げ出した「釣師のエヌバヌ」という者が、 追っ手を振り切るために、近くの崖から飛び降りたそうなのです。 頑丈な彼のこと、無事だとは思いますが……。 [23:35] リヌバリ : 私たちは、ここで追っ手が来ないか見張っていますので、 どうか、Nikuqさん、 「釣師のエヌバヌ」を探してきていただけませんか? } #blockquote(){耕人のラヌバリ : エヌバヌは、崖のすぐ下に落ちたはずなんですが、 綿毛のように消えてしまったんです。 } 釣師のエヌバヌを探す #blockquote(){釣師のエヌバヌ : まさか、まさか、ブンドではなく、ヒトにみつかるとは……。 ヒトよ、この傷ついたバヌバヌをどうする気だ? [23:37] 釣師のエヌバヌ : ……なんと、なんと、リヌバリが探していると? それなら、いつまでも休んでいるわけにいかんな。 我も戻るとしよう。 } オク・グンドのリヌバリに報告 #blockquote(){耕人のラヌバリ : ありがとう、ありがとう。 エヌバヌは、うまいこと隠れていたようですね。 [23:38] 釣師のエヌバヌ : 聞いたぞ、聞いたぞ。 雲神さまを鎮めたヒトの勇者がお仲間とは、 雲海の風向きを味方につけたも同然! } #blockquote(){リヌバリ : 探してくれて、ありがとう。 この「釣師のエヌバヌ」は、グンド随一の雲海釣り名人です。 これから村は、魚に困ることはなくなるでしょう。 [23:45] ???? : やはり、やはり、 隠れていたか、逆賊どもめっ! [23:45] リヌバリ : あ、あなたたちは「グンド族」の……!? ブンドの言いなりになる、貴方たちの方が逆賊でしょう! 「鮮やかなグンド」の誇りは失ってしまったの!? [23:45] グンド族の雑兵 : 白き神を呼ぶ「偉大なるブンド」の長老ホヌバヌ様こそ、 我々の道を照らしてくれる、太陽なのだ! 者ども、逆賊をひっ捕らえろ! [23:45] リヌバリ : Nikuqさん…… ここは、ここは、私に「太陽の舞」をさせてください! [23:45] グンド族の雑兵 : どうした、どうした! まるで、動かぬトーテムのようではないか! 「太陽の舞」とは、こう踊るのだ! } グンド族の雑兵を討伐 #blockquote(){リヌバリ : どうか、どうか、倒してください……。 耕人のラヌバリ : 怖い、怖い……。 [23:46] 釣師のエヌバヌ : 恐ろしや、恐ろしや……。 } オク・グンドのリヌバリと話す #blockquote(){耕人のラヌバリ : ありがとう、ありがとう。 残念ながらグンド族のほとんどは、 今の雑兵たちと同じく、操り人形のようになっています……。 [23:50] 釣師のエヌバヌ : ……悲しい、悲しい。 かつての仲間が敵になるというのは、 心に釣り針が引っかかるような気持ちだ……。 } #blockquote(){リヌバリ : ごめんなさい、ごめんなさい、怖くて体が動かなかった……。 こう見えて、私は「太陽の舞」の名手だったのだけど、 村を攻め込まれた恐怖で、踊れなくなってしまったのです……。 [23:51] リヌバリ : 舞は私の唯一の取り柄なのに……情けない、情けない……。 羽根を毟られ、丸裸にされたように恥ずかしいわ。 [23:51] リヌバリ : とにかく助かりました、本当にありがとう。 一度「オク・ズンド」に戻って、 長老さまに、新たな村民を紹介しなければなりませんね。 } ソヌバヌと話す

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