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破壊を憎む者 - (2015/11/24 (火) 18:34:33) の1つ前との変更点
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*破壊を憎む者
-依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13)
-受注条件:黒魔道士レベル52~
-概要 :ミルバネス礼拝堂のラライは、冒険者に調べてほしいことがあるようだ。
#blockquote(){ラライ
「黒魔道士Nikuq Niuniuよ。
よいところに来てくれましたね。
盗品が流れる闇市から、稀覯書を求める愛書家まで、
「ザルの書」の行方を探っていたのですが・・・・・・。
どこにも、それらしき品の情報はありませんでした。
つまり、持ち主は「ザルの書」を手元に置いている可能性が高い。
秘匿されていた箱の封印を解いている点からしても、
魔法に精通しているとみて間違いないでしょう。
・・・・・・となれば、禁術の修得を望む者と考えるのが妥当です。
いかにして、黒魔法の存在を突き止めたのかは不明ですが、
さらなる知識を求め、行動を起こしかねない。
私たち以外で、黒魔法に関する知識を有する者といえば、
かつて、ククルカ様の最期を看取った獣人たち・・・・・・。
・・・・・・そこで、あなたに頼みたいことがあるのです!
犯人が、彼らに接触しているかもしれません。
まず「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?」
}
#blockquote(){ラライ
「犯人が、獣人たちに接触しているかもしれません。
「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?」
}
バーガンディ滝のカザグ・チャーと話す
#blockquote(){カザグ・チャー
「刎頚之友、此度の再会は喜ばしきことなれど、
はたして何用であろうか?
・・・・・・そのような書物があろうとは!
もしや、先ほど訪れしローブ姿の男と関わりが・・・・・・?
先刻、ローブを纏いし男、吾輩の前に現れ、
「ともに黒魔法を極めるべし」と勧誘の言葉を述べん・・・・・・。
だが、誘いを断るなり、魔法を放ち襲ってきたのだ!
そして、信じられぬことに・・・・・・
男が吾輩を襲うのに用いたのは、確かに黒魔法であった!
機略縦横、吾輩が応戦するや踵を返し退散したが、
おそらくは、まだ遠くへは逃げておらぬはず!
しかして汝、追撃するつもりなれば、油断禁物。
件の男のほかにも、人の気配を感じたゆえ、
徒党を組んでいるやもしれぬ・・・・・・!」
}
#blockquote(){カザグ・チャー
「吾輩を襲いしローブ姿の男、まだ近隣におるはず・・・・・・。
件の男のほかにも、人の気配を感じとらん。
ゆめゆめ油断せぬよう・・・・・・!」
}
ローブ姿の男を探す
#blockquote(){ローブ姿の男
「なんだ、君は・・・・・・。
ん・・・・・・君が纏う魔力・・・・・・さては、黒魔道士か!?
ついに、その尻尾を掴んだぞ・・・・・・!
さあ、「ヤツ」の居場所を吐け!」
(なんと返答する?)
#blockquote(){(お前こそ黒魔道士だろう!)
ローブ姿の男
「僕が黒魔道士だと・・・・・・?
何をわけのわからないことを・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・もしかして、「ヤツ」とは関係ないのか?」
}
#blockquote(){(「ヤツ」とは誰のことだ・・・・・・?)
ローブ姿の男
「「ヤツ」を知らないだと・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・嘘をついているようには見えないが。」
}
ローブ姿の男
「どうやら、双方に誤解が生まれているね・・・・・・。
あのアマルジャ族を襲った黒魔道士は、僕ではない。
・・・・・・そして、どうやら君の仲間でもないようだ。
だが、君も、僕の言葉を鵜呑みにはできまい。
さっきのアマルジャ族を交えて、話をしようじゃないか。
僕にも聞きたいことがあるのでね・・・・・・。」
}
#blockquote(){ローブ姿の男
「君という存在を、簡単に信じることはできない。
さっきのアマルジャ族に、互いの潔白を証明してもらおう。」
}
カザグ・チャーと話す
#blockquote(){ローブ姿の男
「さて・・・・・・。
アマルジャ族にものを尋ねるというのも、奇妙な話だが・・・・・・
君を襲った男と、僕が別人だと証明してほしい。」
カザグ・チャー
「正真正銘、この御仁は襲撃者にあらず・・・・・・。
まったくの別人也。」
ザイ・ア・ネルハー
「これで、完全に誤解は晴れたはずだが、
一応、名乗っておこうか・・・・・・。
幻術士ギルドに所属する道士「ザイ・ア・ネルハー」だ。
角尊より命じられた任務で、ある男を探している。
禁忌とされている破壊の力「黒魔法」を使う男を・・・・・・。
この辺りに向かったと聞き、調査をしていたところ、
アマルジャ族の彼が、襲われているのを見かけたんだ・・・・・・。
もっとも、犯人は逃してしまったけどね。
君は、僕の探している男とは無関係のようだが・・・・・・。
禁忌である「黒魔法」を使う者を見逃すわけにはいかない。
何も知らないとは言わせないよ・・・・・・!」
「「ナルの書」と「ザルの書」・・・・・・。
そんな恐ろしい書物があったとは・・・・・・。
その「ラライ」という者とも話す必要がありそうだな・・・・・・。
3人で、今後のことを話そう。」
カザグ・チャー
「黒魔法の知識を狙う者・・・・・・。
「シャトトの魔石」を持つ汝よりも、
黒魔法を使いこなせる者がいようとは考えられぬが・・・・・・。
吾輩は、ダ・ザとドゾル・メロックを捜索し、
此度の事態について伝えておく。
汝は、「ラライ」の元へ戻るべきであろう。」
}
#blockquote(){カザグ・チャー
「吾輩は、ダ・ザとドゾル・メロックを捜索し、
此度の事態について伝えておこう。
汝は、預言者「ラライ」の元へ戻るべきであろう。」
}
ミルバネス礼拝堂のラライに報告
*破壊を憎む者
-依頼主 :ラライ(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y13)
-受注条件:黒魔道士レベル52~
-概要 :ミルバネス礼拝堂のラライは、冒険者に調べてほしいことがあるようだ。
#blockquote(){ラライ
「黒魔道士Nikuq Niuniuよ。
よいところに来てくれましたね。
盗品が流れる闇市から、稀覯書を求める愛書家まで、
「ザルの書」の行方を探っていたのですが・・・・・・。
どこにも、それらしき品の情報はありませんでした。
つまり、持ち主は「ザルの書」を手元に置いている可能性が高い。
秘匿されていた箱の封印を解いている点からしても、
魔法に精通しているとみて間違いないでしょう。
・・・・・・となれば、禁術の修得を望む者と考えるのが妥当です。
いかにして、黒魔法の存在を突き止めたのかは不明ですが、
さらなる知識を求め、行動を起こしかねない。
私たち以外で、黒魔法に関する知識を有する者といえば、
かつて、ククルカ様の最期を看取った獣人たち・・・・・・。
・・・・・・そこで、あなたに頼みたいことがあるのです!
犯人が、彼らに接触しているかもしれません。
まず「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?」
}
#blockquote(){ラライ
「犯人が、獣人たちに接触しているかもしれません。
「バーガンディ滝」に赴き、「カザグ・チャー」に、
妙な輩が訪ねてこなかったか、聞いてみてはくれませんか?」
}
バーガンディ滝のカザグ・チャーと話す
#blockquote(){カザグ・チャー
「刎頚之友、此度の再会は喜ばしきことなれど、
はたして何用であろうか?
・・・・・・そのような書物があろうとは!
もしや、先ほど訪れしローブ姿の男と関わりが・・・・・・?
先刻、ローブを纏いし男、吾輩の前に現れ、
「ともに黒魔法を極めるべし」と勧誘の言葉を述べん・・・・・・。
だが、誘いを断るなり、魔法を放ち襲ってきたのだ!
そして、信じられぬことに・・・・・・
男が吾輩を襲うのに用いたのは、確かに黒魔法であった!
機略縦横、吾輩が応戦するや踵を返し退散したが、
おそらくは、まだ遠くへは逃げておらぬはず!
しかして汝、追撃するつもりなれば、油断禁物。
件の男のほかにも、人の気配を感じたゆえ、
徒党を組んでいるやもしれぬ・・・・・・!」
}
#blockquote(){カザグ・チャー
「吾輩を襲いしローブ姿の男、まだ近隣におるはず・・・・・・。
件の男のほかにも、人の気配を感じとらん。
ゆめゆめ油断せぬよう・・・・・・!」
}
ローブ姿の男を探す
#blockquote(){ローブ姿の男
「なんだ、君は・・・・・・。
ん・・・・・・君が纏う魔力・・・・・・さては、黒魔道士か!?
ついに、その尻尾を掴んだぞ・・・・・・!
さあ、「ヤツ」の居場所を吐け!」
(なんと返答する?)
#blockquote(){(お前こそ黒魔道士だろう!)
ローブ姿の男
「僕が黒魔道士だと・・・・・・?
何をわけのわからないことを・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・もしかして、「ヤツ」とは関係ないのか?」
}
#blockquote(){(「ヤツ」とは誰のことだ・・・・・・?)
ローブ姿の男
「「ヤツ」を知らないだと・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・嘘をついているようには見えないが。」
}
ローブ姿の男
「どうやら、双方に誤解が生まれているね・・・・・・。
あのアマルジャ族を襲った黒魔道士は、僕ではない。
・・・・・・そして、どうやら君の仲間でもないようだ。
だが、君も、僕の言葉を鵜呑みにはできまい。
さっきのアマルジャ族を交えて、話をしようじゃないか。
僕にも聞きたいことがあるのでね・・・・・・。」
}
#blockquote(){ローブ姿の男
「君という存在を、簡単に信じることはできない。
さっきのアマルジャ族に、互いの潔白を証明してもらおう。」
}
カザグ・チャーと話す
#blockquote(){ローブ姿の男
「さて・・・・・・。
アマルジャ族にものを尋ねるというのも、奇妙な話だが・・・・・・
君を襲った男と、僕が別人だと証明してほしい。」
カザグ・チャー
「正真正銘、この御仁は襲撃者にあらず・・・・・・。
まったくの別人也。」
ザイ・ア・ネルハー
「これで、完全に誤解は晴れたはずだが、
一応、名乗っておこうか・・・・・・。
幻術士ギルドに所属する道士「ザイ・ア・ネルハー」だ。
角尊より命じられた任務で、ある男を探している。
禁忌とされている破壊の力「黒魔法」を使う男を・・・・・・。
この辺りに向かったと聞き、調査をしていたところ、
アマルジャ族の彼が、襲われているのを見かけたんだ・・・・・・。
もっとも、犯人は逃してしまったけどね。
君は、僕の探している男とは無関係のようだが・・・・・・。
禁忌である「黒魔法」を使う者を見逃すわけにはいかない。
何も知らないとは言わせないよ・・・・・・!」
「「ナルの書」と「ザルの書」・・・・・・。
そんな恐ろしい書物があったとは・・・・・・。
その「ラライ」という者とも話す必要がありそうだな・・・・・・。
3人で、今後のことを話そう。」
カザグ・チャー
「黒魔法の知識を狙う者・・・・・・。
「シャトトの魔石」を持つ汝よりも、
黒魔法を使いこなせる者がいようとは考えられぬが・・・・・・。
吾輩は、ダ・ザとドゾル・メロックを捜索し、
此度の事態について伝えておく。
汝は、「ラライ」の元へ戻るべきであろう。」
}
#blockquote(){カザグ・チャー
「吾輩は、ダ・ザとドゾル・メロックを捜索し、
此度の事態について伝えておこう。
汝は、預言者「ラライ」の元へ戻るべきであろう。」
}
ミルバネス礼拝堂のラライに報告
#blockquote(){ザイ・ア・ネルハー
「このラライという女、なんて頭が固いんだ・・・・・・!
破壊の力の危険性を理解していないのか!?」
}