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*暗黒騎士1
-依頼主 :皇都の市民(イシュガルド:上層 X13-Y8)
-受注条件:
-概要 :
#blockquote(){皇都の市民
「君、今日は一段と、風が冷たく感じないかね・・・・・・?
それとも、あんな凄まじい戦いを見た後だからだろうか・・・・・・。
・・・・・・私は、先ほど行われた「決闘裁判」を見ていたんだよ。
異端の嫌疑をかけられた剣士と、告発した神殿騎士様が、
戦神「ハルオーネ」の御前で、真の正義を示すために戦ったのさ。
異端の剣士は、あろうことか盾を持っていなかった。
神殿騎士様の素早い一撃が決まり、
すぐに決着がついた・・・・・・はずだったのに!
ああ、その先は思い出すだけでも恐ろしい・・・・・・!
あの剣士はまるで、貴族仲間の間で噂されている、
禁忌の断罪者・・・・・・「暗黒騎士」にそっくりじゃないか!
・・・・・・おっと。
大声で話すようなことではないな。
この話はここまでにしておくとしよう・・・・・・。」
(「暗黒騎士」について追求する?)
#blockquote(){(いいえ)
皇都の市民
「今の話は、忘れた方がいい。
興味を持ったが最後、好奇心に殺されるぞ・・・・・・。」
}
(はい)
皇都の市民
「・・・・・・続きを話せと?
も、もう終わりだと言っただろう!
君も、よくよく物好きだな・・・・・・。
ならば、もっと近づいて耳を貸すんだ。
異端の嫌疑をかけられた者について話していると知れたら、
私まで疑念の目で見られるからな・・・・・・。」
}