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大いなる魂 - (2016/01/08 (金) 17:00:39) の1つ前との変更点
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*大いなる魂
-依頼主 :シドゥルグ(イシュガルド:下層 X13-Y12)
-受注条件:暗黒騎士レベル54~
-概要 :忘れられた騎士亭のシドゥルグは、冒険者に提案があるようだ。
#blockquote(){シドゥルグ
「Nikuq、お前か・・・・・・。
ちょうどいい、次の手を打とうとしていたところだ。
以前、バヌバヌ族のまじない師がリエルに言った、
「大いなる魂」という言葉について、推測を立てた。
連中のいう魂とは、身に宿すエーテルのこと・・・・・・
とすると、ひとつ思い当たることがある。
生前のフレイが、護身のため、
リエルに幻術を教えたことがあったんだがな。
こいつは、たちどころに、フレイ以上の術者になった。
フレイいわく、リエルの魔力は異常なほど強いらしい・・・・・・。
優秀な術者の血筋だとか、
特異なエーテルの持ち主なのではと、推測していた。
・・・・・・それこそ、命を狙われる理由に繋がるかもしれん。
そこで、グリダニアの幻術士ギルドにも、
リエルを見せてみようと思う。
問題は、神殿騎士の追っ手が掛かる可能性だが・・・・・・
旅慣れたお前が護送を手伝ってくれるなら、
不可能な旅ではないだろう。
・・・・・・恩に着る。
では、ひとまず大審門を出て、
「キャンプ・ドラゴンヘッド」で合流しよう。」
}
#blockquote(){シドゥルグ
「グリダニアの幻術士ギルドに、
リエルのエーテルについて、意見を求めてみようと思う。
準備ができたら出発だ。」
リエル
「フレイはね、暗黒剣だけじゃなくて、癒しの力も使えたの。
とっても優しくて、強い人だったんだよ。
なのに決闘裁判で負けたのは、
持たされた武器が酷かったからだって、シドゥルグが言ってた。
でも・・・・・・いちばん悪いのは、きっと私だ・・・・・・。」
}
キャンプ・ドラゴンヘッドでシドゥルグと合流
#blockquote(){リエル
「ここにくるの、はじめて・・・・・・。
グリダニアも、はじめて・・・・・・。」
}
#blockquote(){シドゥルグ
「・・・・・・来たか。
ここから南下し、アドネール占星台を経由して、
黒衣森に入ろうと思う。
俺は、先にアドネール占星台に向かって、
あちらに追っ手となりそうな奴がいないか調べよう。
お前はリエルを連れて、あとから来い。
・・・・・・頼めるか?
では、頼む。
ここはもう皇都の外、いつ襲撃されてもおかしくない。
くれぐれも注意しておけ。」
}
キャンプ・ドラゴンヘッドのリエルと話す
#blockquote(){リエル
「Nikuq・・・・・・。
シドゥルグ、行っちゃった・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・きっと、大丈夫。
アドネール占星台まで、よろしくおねがいします。」
}
リエルを護衛しろ!
#blockquote(){寂静のリエル
「アドネール占星台は、南だよね・・・・・・?」
神殿騎士団の重装騎兵
「見つけたぞ、標的の娘だ!
ただちに始末しろッ!」
寂静のリエル
「追っ手・・・・・・!?
いやっ・・・・・・逃げなきゃ・・・・・・!」
神殿騎士団の軽騎兵
「追え、追えーッ!
首を取れとのお達しだぞ!」
#blockquote(){(失敗時)
寂静のリエル
「だめ・・・・・・私、行かなきゃいけないのに・・・・・・・・・・・・。」
}
}
*大いなる魂
-依頼主 :シドゥルグ(イシュガルド:下層 X13-Y12)
-受注条件:暗黒騎士レベル54~
-概要 :忘れられた騎士亭のシドゥルグは、冒険者に提案があるようだ。
#blockquote(){シドゥルグ
「Nikuq、お前か・・・・・・。
ちょうどいい、次の手を打とうとしていたところだ。
以前、バヌバヌ族のまじない師がリエルに言った、
「大いなる魂」という言葉について、推測を立てた。
連中のいう魂とは、身に宿すエーテルのこと・・・・・・
とすると、ひとつ思い当たることがある。
生前のフレイが、護身のため、
リエルに幻術を教えたことがあったんだがな。
こいつは、たちどころに、フレイ以上の術者になった。
フレイいわく、リエルの魔力は異常なほど強いらしい・・・・・・。
優秀な術者の血筋だとか、
特異なエーテルの持ち主なのではと、推測していた。
・・・・・・それこそ、命を狙われる理由に繋がるかもしれん。
そこで、グリダニアの幻術士ギルドにも、
リエルを見せてみようと思う。
問題は、神殿騎士の追っ手が掛かる可能性だが・・・・・・
旅慣れたお前が護送を手伝ってくれるなら、
不可能な旅ではないだろう。
・・・・・・恩に着る。
では、ひとまず大審門を出て、
「キャンプ・ドラゴンヘッド」で合流しよう。」
}
#blockquote(){シドゥルグ
「グリダニアの幻術士ギルドに、
リエルのエーテルについて、意見を求めてみようと思う。
準備ができたら出発だ。」
リエル
「フレイはね、暗黒剣だけじゃなくて、癒しの力も使えたの。
とっても優しくて、強い人だったんだよ。
なのに決闘裁判で負けたのは、
持たされた武器が酷かったからだって、シドゥルグが言ってた。
でも・・・・・・いちばん悪いのは、きっと私だ・・・・・・。」
}
キャンプ・ドラゴンヘッドでシドゥルグと合流
#blockquote(){リエル
「ここにくるの、はじめて・・・・・・。
グリダニアも、はじめて・・・・・・。」
}
#blockquote(){シドゥルグ
「・・・・・・来たか。
ここから南下し、アドネール占星台を経由して、
黒衣森に入ろうと思う。
俺は、先にアドネール占星台に向かって、
あちらに追っ手となりそうな奴がいないか調べよう。
お前はリエルを連れて、あとから来い。
・・・・・・頼めるか?
では、頼む。
ここはもう皇都の外、いつ襲撃されてもおかしくない。
くれぐれも注意しておけ。」
}
キャンプ・ドラゴンヘッドのリエルと話す
#blockquote(){リエル
「Nikuq・・・・・・。
シドゥルグ、行っちゃった・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・きっと、大丈夫。
アドネール占星台まで、よろしくおねがいします。」
}
リエルを護衛しろ!
#blockquote(){寂静のリエル
「アドネール占星台は、南だよね・・・・・・?」
神殿騎士団の重装騎兵
「見つけたぞ、標的の娘だ!
ただちに始末しろッ!」
寂静のリエル
「追っ手・・・・・・!?
いやっ・・・・・・逃げなきゃ・・・・・・!」
神殿騎士団の軽騎兵
「追え、追えーッ!
首を取れとのお達しだぞ!」
神殿騎士団の重装騎兵
「どこまで駆けても無駄なこと!
幼子の脚では、我らをかわせまい!」
寂静のリエル
「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。
お願い、来ないで・・・・・・!」
手練れの神殿騎士
「神殿騎士ともあろうものが、舐められたものだ。
崇高なる使命、吾輩が遂げてみせよう!」
寂静のリエル
「あと少しなのに・・・・・・!
どうしよう、Nikuq・・・・・・!」
手練れの神殿騎士
「くっ、これほどの猛者がついているとは・・・・・・!
今日のところは、撤退だ!」
寂静のリエル
「私たち、助かったの・・・・・・?」
「Nikuq、怪我は平気・・・・・・?
ここまで護ってくれて、本当にありがとう・・・・・・!」
#blockquote(){(失敗時)
寂静のリエル
「だめ・・・・・・私、行かなきゃいけないのに・・・・・・・・・・・・。」
}
}
#blockquote(){リエル
「ありがとう、Nikuq。
怪我は、平気・・・・・・?」
}
アドネール占星台のシドゥルグと話す