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去りし日々の告白 - (2016/01/23 (土) 20:37:20) の1つ前との変更点
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*去りし日々の告白
-依頼主 :シドゥルグ(イシュガルド:下層 X13-Y12)
-受注条件:暗黒騎士レベル56~
-概要 :忘れられた騎士亭のシドゥルグは、冒険者に相談があるようだ。
#blockquote(){シドゥルグ
「Nikuqか・・・・・・。
実は、お前に相談したいことがある。
幻術士ギルドの、角尊が言っていたことは覚えているな?
リエルが、ドラゴン族や精霊に似た力を宿しているという話だ。
もしも、リエルの力が、竜に由来するものだったら・・・・・・
この国のことだ、護りきるのは相当に難しくなるだろう。
本人は竜の血を飲んでいないと言っているが、
それだけで、すべて可能性が否定できるわけではない・・・・・・。
真実を知るには、リエルをドラゴン族に見せる必要がある。
・・・・・・無論、危険は承知だが、
こいつを護ろうと思うのならば、確認しておくべき真実だ。
どうにかして、ドラゴン族と交渉ができんものか・・・・・・。
なに、高地ドラヴァニアのドラゴン族となら、
交渉ができるだと・・・・・・!?
お前、よくよく異端の嫌疑をかけられんようにしろよ・・・・・・。
だが、渡りに船には違いない。
リエルは俺が連れていくので、現地で合流するとしよう。」
}
#blockquote(){シドゥルグ
「高地ドラヴァニアのドラゴン族に、リエルを見せに行こう。
連中との交渉には、お前が不可欠だ。
・・・・・・頼んだぞ。」
リエル
「Nikuqが来てくれるようになってから、
初めての場所、いっぱい行ってる・・・・・・。
いつか、もっと遠くにも行けたらいいな。
Nikuqと、シドゥルグと、3人で・・・・・・。」
}
不浄の三塔のヴィゾーヴニルと話す
#blockquote(){シドゥルグ
「こいつが、ここの長なのか・・・・・・。
交渉は頼んだぞ。」
リエル
「ドラゴン族、大きい・・・・・・!
こんなに近くで見るの、はじめて・・・・・・!」
}
#blockquote(){ヴィゾーヴニル
「小さき者よ、此度は何用か。
こちらの奇妙な小さき者らも、お前の連れ合いであろう?
・・・・・・なるほど、道理で。
事情は、ようくわかった。
お前の言葉に偽りがあるとも思わぬが、
見知らぬヒトのためとあらば、相応の誠意を見せよ。
花を・・・・・・「グロン・アールム」を摘んでくるのだ。
この塔から、さほど離れてはおらぬ地に根付いていよう。
「グロン・アールム」はとても香り高き花ゆえ、
引き寄せられる魔物も少なくない。
心して探すがよい。」
}
#blockquote(){リエル
「ドラゴン族でも、花が好きなの・・・・・・?
不思議・・・・・・私たちと、同じなんだね。」
}
不浄の三塔のシドゥルグに相談
#blockquote(){シドゥルグ
「・・・・・・話は聞いていた。
まさか、ドラゴン族のために花を摘む日が来ようとはな・・・・・・。
探すのは「グロン・アールム」だったか。
ふむ・・・・・・俺とリエルは、塔よりも北を探してこよう。
お前は南側を頼む。」
}
グロン・アールムを探す
ヴィゾーヴニルにグロン・アールムを見せる
#blockquote(){ヴィゾーヴニル
「「グロン・アールム」は見つけられたか?
我らの爪で触れるには、か弱すぎる命だが、
お前たちの柔き手ならば摘み取れよう。」
(グロン・アールムを渡す)
ヴィゾーヴニル
「ああ・・・・・・。
そうだ、吾輩が求めたのは、確かにこの花だ。
では、これをそのまま、モーン大岩窟におる老竜に渡せ。
さすれば、求める答えも得られよう・・・・・・。
お前の連れ合いが戻ってきたら、同じように伝えおく。」
}
死期を悟る老竜にグロン・アールムを渡す
グロン・アールム:高地ドラヴァニアに咲く香り高い花
*去りし日々の告白
-依頼主 :シドゥルグ(イシュガルド:下層 X13-Y12)
-受注条件:暗黒騎士レベル56~
-概要 :忘れられた騎士亭のシドゥルグは、冒険者に相談があるようだ。
#blockquote(){シドゥルグ
「Nikuqか・・・・・・。
実は、お前に相談したいことがある。
幻術士ギルドの、角尊が言っていたことは覚えているな?
リエルが、ドラゴン族や精霊に似た力を宿しているという話だ。
もしも、リエルの力が、竜に由来するものだったら・・・・・・
この国のことだ、護りきるのは相当に難しくなるだろう。
本人は竜の血を飲んでいないと言っているが、
それだけで、すべて可能性が否定できるわけではない・・・・・・。
真実を知るには、リエルをドラゴン族に見せる必要がある。
・・・・・・無論、危険は承知だが、
こいつを護ろうと思うのならば、確認しておくべき真実だ。
どうにかして、ドラゴン族と交渉ができんものか・・・・・・。
なに、高地ドラヴァニアのドラゴン族となら、
交渉ができるだと・・・・・・!?
お前、よくよく異端の嫌疑をかけられんようにしろよ・・・・・・。
だが、渡りに船には違いない。
リエルは俺が連れていくので、現地で合流するとしよう。」
}
#blockquote(){シドゥルグ
「高地ドラヴァニアのドラゴン族に、リエルを見せに行こう。
連中との交渉には、お前が不可欠だ。
・・・・・・頼んだぞ。」
リエル
「Nikuqが来てくれるようになってから、
初めての場所、いっぱい行ってる・・・・・・。
いつか、もっと遠くにも行けたらいいな。
Nikuqと、シドゥルグと、3人で・・・・・・。」
}
不浄の三塔のヴィゾーヴニルと話す
#blockquote(){シドゥルグ
「こいつが、ここの長なのか・・・・・・。
交渉は頼んだぞ。」
リエル
「ドラゴン族、大きい・・・・・・!
こんなに近くで見るの、はじめて・・・・・・!」
}
#blockquote(){ヴィゾーヴニル
「小さき者よ、此度は何用か。
こちらの奇妙な小さき者らも、お前の連れ合いであろう?
・・・・・・なるほど、道理で。
事情は、ようくわかった。
お前の言葉に偽りがあるとも思わぬが、
見知らぬヒトのためとあらば、相応の誠意を見せよ。
花を・・・・・・「グロン・アールム」を摘んでくるのだ。
この塔から、さほど離れてはおらぬ地に根付いていよう。
「グロン・アールム」はとても香り高き花ゆえ、
引き寄せられる魔物も少なくない。
心して探すがよい。」
}
#blockquote(){リエル
「ドラゴン族でも、花が好きなの・・・・・・?
不思議・・・・・・私たちと、同じなんだね。」
}
不浄の三塔のシドゥルグに相談
#blockquote(){シドゥルグ
「・・・・・・話は聞いていた。
まさか、ドラゴン族のために花を摘む日が来ようとはな・・・・・・。
探すのは「グロン・アールム」だったか。
ふむ・・・・・・俺とリエルは、塔よりも北を探してこよう。
お前は南側を頼む。」
}
グロン・アールムを探す
ヴィゾーヴニルにグロン・アールムを見せる
#blockquote(){ヴィゾーヴニル
「「グロン・アールム」は見つけられたか?
我らの爪で触れるには、か弱すぎる命だが、
お前たちの柔き手ならば摘み取れよう。」
(グロン・アールムを渡す)
ヴィゾーヴニル
「ああ・・・・・・。
そうだ、吾輩が求めたのは、確かにこの花だ。
では、これをそのまま、モーン大岩窟におる老竜に渡せ。
さすれば、求める答えも得られよう・・・・・・。
お前の連れ合いが戻ってきたら、同じように伝えおく。」
}
#blockquote(){ヴィゾーヴニル
「「グロン・アールム」を、モーン大岩窟におる老竜に渡せ。
さすれば、求める答えも得られよう・・・・・・。
お前の連れ合いが戻ってきたら、同じように伝えおく。」
}
死期を悟る老竜にグロン・アールムを渡す
グロン・アールム:高地ドラヴァニアに咲く香り高い花