至宝の影で蠢く闇

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至宝の影で蠢く闇 - (2013/08/31 (土) 15:08:53) の1つ前との変更点

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*至宝の影で蠢く闇 -依頼主 :モモディ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) -受注条件:レベル14~ #blockquote(){モモディ 「よかったわ、引き受けてくれるのね。  実はね・・・・・・。  このウルダハは、対外的には王政をとって、  ナナモ女王陛下を元首と仰いでいるわ。  でも実際は、「砂蠍衆」と呼ばれる  6人の有力者による合議制によって動いている・・・・・・。  彼らは圧倒的な富で、政治の実権を握っているの。  ・・・・・・そんなウルダハで、最近ある事件が起きたの。  公にはなっていないのだけど、  王宮から、王家の象徴である王冠が盗まれたらしいのよ。  傀儡の女王だと言われて、ただでさえ肩身の狭い王家が、  この事件のために、さらに面目を失ったって聞いたわ。  手紙の宛先のオワインさん・・・・・・。  この事件で、王冠が盗まれる原因になったって  噂の人なのよ。  わたしの勘だけど・・・・・・。  この手紙を書いたのって、事件の犯人かもしれないわ。  事件の噂が立った後に、その人に宛て、  銀冑団にまで届けに行かせる・・・・・・。  わざと目立つようにしてるのが、どうも引っかかるの。  この手紙、あなたが渡しに行ったほうがいいわ。  ・・・・・・きっと冒険者の力が必要になる。  わたしの名前を出せば、案内してもらえるはずよ。  もしかしたら、ウルダハの未来に関わることになる。  このクイックサンドの未来もね。  ・・・・・・頼んだわよ。」 } 銀冑団総長室のオワインにオワイン宛の封書を渡す #blockquote(){銀冑団の近衛騎士 「ここより先は銀冑団総長室。  無用の者は入ることまかりならん。  何? クイックサンドのモモディ女史からの使いとな?  ・・・・・・わかった。事情があるなら話は別だ。  中に案内しよう。」 #blockquote(){(いいえ) 銀冑団の近衛騎士 「まさか、モモディ女史からの使いとは出まかせか!?  栄えある銀冑団を虚仮にしようというのであれば、  ただではおかんぞ!」 } } #blockquote(){オワイン 「いかにも、私がオワインだ。  冒険者が銀冑団に用があるのか?  私に手紙だと?  なぜ冒険者が届けに来るのだ。  ・・・・・・ともかく、受け取ろう。」 (オワイン宛の封書を渡す) オワイン 「こ、これは・・・・・・。  ・・・・・・冒険者よ。  お前は、この中身を読んだか?  そうか、ならいい・・・・・・。  お前が心ある冒険者でよかったよ。  冒険者よ。  モモディ女史が見込んだお前を信じて、  ひとつ仕事を頼みたい。  私は近々、ある取り引きに出向かなければならない。  その時の護衛を依頼したいのだ・・・・・・。  ・・・・・・いや、隠しごとはよそう。  すでに噂も立っている。  冒険者なら耳にしているだろうからな。  ウルダハ王家の王冠が、  式典中に盗まれたという話を知っているか?  その時、王冠を警護していたのは私なのだ・・・・・・。  日々の平穏に慣れ、油断していた自分が恥ずかしい。  お前が届けてくれた手紙・・・・・・。  これは、その王冠を奪った賊からの取り引きの伝言だ。  「アンホーリーエアー」に行き、あるものを引き渡せば、  王冠を返すと言ってきている。  ・・・・・・私は、この命に代えても、  その取引を成立させなければならない。  ナナモ女王陛下のために・・・・・・。  しかし相手は、ウルダハでも有名な犯罪者集団。  それに、自分は実戦はからっきしだ。  冒険者よ。  「アンホーリーエアー」への護衛を頼む!」 オワイン 「冒険者よ、護衛の任務、よろしく頼んだぞ。  取り引き場所は「アンホーリーエアー」、  ブラックブラッシュ停留所を東に行った先だ。」 } アンホーリーエアーでオワインを待つ #blockquote(){オワイン 「約束のものは持ってきた。  さあ、王冠を返してもらおう!」 ガリバルド 「王冠はこちらに・・・・・・。  ただ、渡すのはそちらが先ですよ。」 オワイン 「卑怯なっ!  その後に、貴様らが王冠を返す保証が  ないではないか!」 ガリバルド 「おやおや・・・・・・。  卑怯はあなたでしょう、不名誉なオワイン殿。  他言無用と手紙に記したのに、冒険者など引き連れて・・・・・・。  我々こそ不安ですよ。  王冠を渡したとたん、四方から矢の嵐。  ・・・・・・なんてことが、あるかもしれないのですから。  この取り引きは無効ですね・・・・・・。  ふいにしたのは・・・・・・あなただ、オワイン殿。  後悔なさるといい。」 オワイン 「ま、待て!  約束の霊薬はこれだ、持って行け!」 ガリバルド 「聞いていたとおり、水仙の香りが漂っています。  どうやら、本物のようですね・・・・・・。  ヒヒヒヒッ、ついに手に入れたぞ・・・・・・。  人をゾンビーと化し、真に不滅の兵と成す、  ウルダハの禁忌・・・・・・。  近衛騎士でなければ、とても入ることができない、  王宮の宝物庫の奥に秘蔵されていた、  幻の霊薬「ゾンビパウダー」!」 オワイン 「なにっ!?  若返りの薬では・・・・・・ないだと・・・・・・!?  だましたのか、貴様っ!」 ガリバルド 「何も知らずに、ウルダハを滅ぼしかねない薬を  持ち出してくるとは!  貴様は、本当に不名誉な男だな!  不名誉過ぎて、生きているのも辛かろう!?」 オワイン 「・・・・・・すまない冒険者、お前を巻き込んでしまった。  かくなる上は、我が命を捨ててでも・・・・・・。」 ???? 「軽々に命を捨ててはならぬ!  お主の命は、ナナモ様のものじゃ!」 パパシャン 「話はあとだ、Niuniu殿。  ・・・・・・ゆくぞ、オワイン!  ウルダハ王家の名の下に、不埒な賊を成敗してくれようぞ!」 } #blockquote(){陸士 リスフロー 「「海蛇の舌」をせん滅せよ!  イエロージャケットの力を見せてやれ!」 潮風のグラスレール 「おお! やってやるぞ!  冒険者よ、雑魚から片付けるぞ!」 陸士 リスフロー 「増援だと!? 押されているのか!?」 溺没のベーンリス 「ええい、小賢しい奴らめ・・・・・・!  こうなったら、天使いの秘術を使う!  出よ、深淵に棲みし異形の者よ!  我の言葉に従い、奴らを蹴散らせ!」 陸士 リスフロー 「依代も無しに妖異を召喚しただと!?  持ちこたえろ!」 潮風のグラスレール 「もう少しだ! 総員、気合を入れろ!」 } #blockquote(){リスフロー 「大方片付いたようだな。  我々は、周辺に潜んでいる残党を狩りにいく。  この辺りにも、まだ潜んでいるかもしれん。  気を付けてな。」 仮面の魔道士 「なるほど、それが力の理由か・・・・・・。  どうりで石人形ごときではかなわぬはずだ。  しかし・・・・・・!  これはどうかな?  示せ、創世の理の嘆き声よ。  空虚に有りし夾雑の御霊を呼び出さん・・・・・・。  出よ、深淵の悍魂よ!  貴様は危険な存在だ。  ここで芽を摘んでおくとしよう。」 } #blockquote(){仮面の魔道士 「死ぬがいい・・・・・・穢れた力を持つものよ!  ハハハッ! その猛毒で、もがき苦しむがいい!  ここまでの力とは・・・・・・!?」 ヤ・シュトラ 「間に合ったわね! 手伝うわ!」 仮面の魔道士 「チッ・・・・・・邪魔が入ったか・・・・・・。  構わん、まとめて葬ってやる!  貴様の力は一体!?」 ヤ・シュトラ 「いけるわ! よし、一気に叩くわよ!」 } #blockquote(){仮面の魔道士 「我ら「天使い」の・・・・・・秘術が・・・・・・。  ・・・・・・打ち破られるとは・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「天使い(あまつかい)ですって?  ・・・・・・そうだったのね。  混乱の創造主「天使い」。  いえ、伝承に沿って「アシエン」と呼ぶべきか・・・・・・。  実在していただなんて。  蛮族の陰にアシエン有り、という情報は本当だったのね。  それが、シャーレアンから来た目的か・・・・・・ですって?  なぜ、私が異邦の・・・・・・。  シャーレアンの民だと解ったのかしら?  ・・・・・・いえ、いいわ。  あなた、やはり「あの力」を持っているようね。」 リスフロー 「大丈夫か!?  まさか、こんな奴まで潜んでいたとは・・・・・・。  例の「人拐い」は「海蛇の舌」で間違いないだろう。  そして、こいつが黒幕だったってわけか。」 ヤ・シュトラ 「そんなところね。  嫌な気配を感じて来てみれば、  こんなことになっていたなんて。  ・・・・・・でも、お陰で収穫があったわ。」 リスフロー 「助かったぞ、冒険者!  感謝する!  ご協力、感謝いたします、ヤ・シュトラ殿。  「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。」 ヤ・シュトラ 「これでリムサ・ロミンサを騒がせていた  人拐い騒動も一段落かしら。  あなたは、奇妙な運命に巻き込まれたようね。  詳しいことは、いずれ話すことになるでしょう。  今はまず、この事件の後始末が先。  レイナー隊長に、よろしく伝えておいてね。」 } コーラルタワーのリスフローと話す
*至宝の影で蠢く闇 -依頼主 :モモディ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) -受注条件:レベル14~ #blockquote(){モモディ 「よかったわ、引き受けてくれるのね。  実はね・・・・・・。  このウルダハは、対外的には王政をとって、  ナナモ女王陛下を元首と仰いでいるわ。  でも実際は、「砂蠍衆」と呼ばれる  6人の有力者による合議制によって動いている・・・・・・。  彼らは圧倒的な富で、政治の実権を握っているの。  ・・・・・・そんなウルダハで、最近ある事件が起きたの。  公にはなっていないのだけど、  王宮から、王家の象徴である王冠が盗まれたらしいのよ。  傀儡の女王だと言われて、ただでさえ肩身の狭い王家が、  この事件のために、さらに面目を失ったって聞いたわ。  手紙の宛先のオワインさん・・・・・・。  この事件で、王冠が盗まれる原因になったって  噂の人なのよ。  わたしの勘だけど・・・・・・。  この手紙を書いたのって、事件の犯人かもしれないわ。  事件の噂が立った後に、その人に宛て、  銀冑団にまで届けに行かせる・・・・・・。  わざと目立つようにしてるのが、どうも引っかかるの。  この手紙、あなたが渡しに行ったほうがいいわ。  ・・・・・・きっと冒険者の力が必要になる。  わたしの名前を出せば、案内してもらえるはずよ。  もしかしたら、ウルダハの未来に関わることになる。  このクイックサンドの未来もね。  ・・・・・・頼んだわよ。」 } 銀冑団総長室のオワインにオワイン宛の封書を渡す #blockquote(){銀冑団の近衛騎士 「ここより先は銀冑団総長室。  無用の者は入ることまかりならん。  何? クイックサンドのモモディ女史からの使いとな?  ・・・・・・わかった。事情があるなら話は別だ。  中に案内しよう。」 #blockquote(){(いいえ) 銀冑団の近衛騎士 「まさか、モモディ女史からの使いとは出まかせか!?  栄えある銀冑団を虚仮にしようというのであれば、  ただではおかんぞ!」 } } #blockquote(){オワイン 「いかにも、私がオワインだ。  冒険者が銀冑団に用があるのか?  私に手紙だと?  なぜ冒険者が届けに来るのだ。  ・・・・・・ともかく、受け取ろう。」 (オワイン宛の封書を渡す) オワイン 「こ、これは・・・・・・。  ・・・・・・冒険者よ。  お前は、この中身を読んだか?  そうか、ならいい・・・・・・。  お前が心ある冒険者でよかったよ。  冒険者よ。  モモディ女史が見込んだお前を信じて、  ひとつ仕事を頼みたい。  私は近々、ある取り引きに出向かなければならない。  その時の護衛を依頼したいのだ・・・・・・。  ・・・・・・いや、隠しごとはよそう。  すでに噂も立っている。  冒険者なら耳にしているだろうからな。  ウルダハ王家の王冠が、  式典中に盗まれたという話を知っているか?  その時、王冠を警護していたのは私なのだ・・・・・・。  日々の平穏に慣れ、油断していた自分が恥ずかしい。  お前が届けてくれた手紙・・・・・・。  これは、その王冠を奪った賊からの取り引きの伝言だ。  「アンホーリーエアー」に行き、あるものを引き渡せば、  王冠を返すと言ってきている。  ・・・・・・私は、この命に代えても、  その取引を成立させなければならない。  ナナモ女王陛下のために・・・・・・。  しかし相手は、ウルダハでも有名な犯罪者集団。  それに、自分は実戦はからっきしだ。  冒険者よ。  「アンホーリーエアー」への護衛を頼む!」 オワイン 「冒険者よ、護衛の任務、よろしく頼んだぞ。  取り引き場所は「アンホーリーエアー」、  ブラックブラッシュ停留所を東に行った先だ。」 } アンホーリーエアーでオワインを待つ #blockquote(){オワイン 「約束のものは持ってきた。  さあ、王冠を返してもらおう!」 ガリバルド 「王冠はこちらに・・・・・・。  ただ、渡すのはそちらが先ですよ。」 オワイン 「卑怯なっ!  その後に、貴様らが王冠を返す保証が  ないではないか!」 ガリバルド 「おやおや・・・・・・。  卑怯はあなたでしょう、不名誉なオワイン殿。  他言無用と手紙に記したのに、冒険者など引き連れて・・・・・・。  我々こそ不安ですよ。  王冠を渡したとたん、四方から矢の嵐。  ・・・・・・なんてことが、あるかもしれないのですから。  この取り引きは無効ですね・・・・・・。  ふいにしたのは・・・・・・あなただ、オワイン殿。  後悔なさるといい。」 オワイン 「ま、待て!  約束の霊薬はこれだ、持って行け!」 ガリバルド 「聞いていたとおり、水仙の香りが漂っています。  どうやら、本物のようですね・・・・・・。  ヒヒヒヒッ、ついに手に入れたぞ・・・・・・。  人をゾンビーと化し、真に不滅の兵と成す、  ウルダハの禁忌・・・・・・。  近衛騎士でなければ、とても入ることができない、  王宮の宝物庫の奥に秘蔵されていた、  幻の霊薬「ゾンビパウダー」!」 オワイン 「なにっ!?  若返りの薬では・・・・・・ないだと・・・・・・!?  だましたのか、貴様っ!」 ガリバルド 「何も知らずに、ウルダハを滅ぼしかねない薬を  持ち出してくるとは!  貴様は、本当に不名誉な男だな!  不名誉過ぎて、生きているのも辛かろう!?」 オワイン 「・・・・・・すまない冒険者、お前を巻き込んでしまった。  かくなる上は、我が命を捨ててでも・・・・・・。」 ???? 「軽々に命を捨ててはならぬ!  お主の命は、ナナモ様のものじゃ!」 パパシャン 「話はあとだ、Niuniu殿。  ・・・・・・ゆくぞ、オワイン!  ウルダハ王家の名の下に、不埒な賊を成敗してくれようぞ!」 ガリバルド 「王家だと・・・・・・?  おかざりが何をぬかすか!  ええい、そこの冒険者もまとめて皆殺しだ!」 } #blockquote(){陸士 リスフロー 「「海蛇の舌」をせん滅せよ!  イエロージャケットの力を見せてやれ!」 潮風のグラスレール 「おお! やってやるぞ!  冒険者よ、雑魚から片付けるぞ!」 陸士 リスフロー 「増援だと!? 押されているのか!?」 溺没のベーンリス 「ええい、小賢しい奴らめ・・・・・・!  こうなったら、天使いの秘術を使う!  出よ、深淵に棲みし異形の者よ!  我の言葉に従い、奴らを蹴散らせ!」 陸士 リスフロー 「依代も無しに妖異を召喚しただと!?  持ちこたえろ!」 潮風のグラスレール 「もう少しだ! 総員、気合を入れろ!」 } #blockquote(){リスフロー 「大方片付いたようだな。  我々は、周辺に潜んでいる残党を狩りにいく。  この辺りにも、まだ潜んでいるかもしれん。  気を付けてな。」 仮面の魔道士 「なるほど、それが力の理由か・・・・・・。  どうりで石人形ごときではかなわぬはずだ。  しかし・・・・・・!  これはどうかな?  示せ、創世の理の嘆き声よ。  空虚に有りし夾雑の御霊を呼び出さん・・・・・・。  出よ、深淵の悍魂よ!  貴様は危険な存在だ。  ここで芽を摘んでおくとしよう。」 } #blockquote(){仮面の魔道士 「死ぬがいい・・・・・・穢れた力を持つものよ!  ハハハッ! その猛毒で、もがき苦しむがいい!  ここまでの力とは・・・・・・!?」 ヤ・シュトラ 「間に合ったわね! 手伝うわ!」 仮面の魔道士 「チッ・・・・・・邪魔が入ったか・・・・・・。  構わん、まとめて葬ってやる!  貴様の力は一体!?」 ヤ・シュトラ 「いけるわ! よし、一気に叩くわよ!」 } #blockquote(){仮面の魔道士 「我ら「天使い」の・・・・・・秘術が・・・・・・。  ・・・・・・打ち破られるとは・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「天使い(あまつかい)ですって?  ・・・・・・そうだったのね。  混乱の創造主「天使い」。  いえ、伝承に沿って「アシエン」と呼ぶべきか・・・・・・。  実在していただなんて。  蛮族の陰にアシエン有り、という情報は本当だったのね。  それが、シャーレアンから来た目的か・・・・・・ですって?  なぜ、私が異邦の・・・・・・。  シャーレアンの民だと解ったのかしら?  ・・・・・・いえ、いいわ。  あなた、やはり「あの力」を持っているようね。」 リスフロー 「大丈夫か!?  まさか、こんな奴まで潜んでいたとは・・・・・・。  例の「人拐い」は「海蛇の舌」で間違いないだろう。  そして、こいつが黒幕だったってわけか。」 ヤ・シュトラ 「そんなところね。  嫌な気配を感じて来てみれば、  こんなことになっていたなんて。  ・・・・・・でも、お陰で収穫があったわ。」 リスフロー 「助かったぞ、冒険者!  感謝する!  ご協力、感謝いたします、ヤ・シュトラ殿。  「暁」の皆さまにも、よろしくお伝えください。」 ヤ・シュトラ 「これでリムサ・ロミンサを騒がせていた  人拐い騒動も一段落かしら。  あなたは、奇妙な運命に巻き込まれたようね。  詳しいことは、いずれ話すことになるでしょう。  今はまず、この事件の後始末が先。  レイナー隊長に、よろしく伝えておいてね。」 } コーラルタワーのリスフローと話す

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