守護天節とフシギな舞踏会

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*守護天節とフシギな舞踏会 -依頼主 :冒険者ギルドの調査員(グリダニア:旧市街 X10-Y8) -受注条件:レベル15~ -概要  :グリダニアの冒険者ギルドの調査員は、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。 #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「そこのあなた、もしかして冒険者の方では?  実は、お手伝いいただきたいことがあるのですが、  よかったら話を聞いてはいただけませんか?  あなたは「コンチネンタル・サーカス」をご存知ですか?  「守護天節」を盛り上げるためと称し、エオルゼアの三都市で、  出し物をしている旅芸人の一座なのですが・・・・・・。  ・・・・・・ここだけの話ですが、実は、彼らは人ではないのです!  スキンチェンジャーという能力で姿を変えた、  インプを始めとする魔物の集団なのですよ。  この「守護天節」を盛り上げるだけならいいですが、  相手は魔物・・・・・・悪さをしないとはかぎりません。  そこで冒険者ギルドとして、一座を監視することになったのです。  とはいえ、相手も警戒を強めてまして、  私が近づこうものなら、すぐさま逃げ出す始末・・・・・・。  そんなこんなで、私の任務を手伝っていただけないでしょうか?  かたじけない!  様子をうかがっていたところ、どうやら彼らは、  今回の催しの協力者を募っているようなのです。  そこでミィ・ケット野外音楽堂にいる、  「妖艶な奇術師」に話しかけて、  協力するフリをしてみてくれませんか?  もし何か怪しい動きを見かけたら、  すぐに私までご連絡くださいね!」 } #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「ミィ・ケット野外音楽堂にいる「妖艶な奇術師」に話しかけて、  協力するフリをしてみてくれませんか?  もし何か怪しい動きを見かけたら、すぐにご連絡くださいね!」 案内役の道化師 「守護天節の催し物を準備しているのですが・・・・・・  まだ、もう少しかかりそうなのですヨ。  後ほど、また来てくださいネ!」 いかがわしい売り子 「すみません、まだこちらのお店は準備中なのデス。  もうしばらくしてから、また訪れてくださいネ!」 旅芸人一座の広報係 「ワタシは「コンチネンタル・サーカス」の広報係です。  わからないことは、なんでも聞いてくださいネ!」 (何を聞く?) #blockquote(){(「コンチネンタル・サーカス」とは?) 旅芸人一座の広報係 「ワタシたち「コンチネンタル・サーカス」は、  大陸を横断しながら各地で公演している旅芸人の一座なんデス。  この時期になるとエオルゼアにやって来て、  「守護天節」が盛り上がるような出し物をしているのデスヨ。  アナタのような冒険者も、気に入るに違いないと思いまス!  魔物退治は忘れて、一緒に「守護天節」を楽しみまショー!」 } #blockquote(){(「守護天節」とは?) 旅芸人一座の広報係 「「守護天節」の時期は、聖人たちが天上の宮殿に招かれて、  夜ごと盛大な宴に興じるというのデス。  だから、この時期の夜は、聖人の加護が弱まって魔物が大暴レ。  ヒトは皆、家に閉じこもって門扉を閉じる習慣ができたノ。  でも・・・・・・それも昔の話。  今では毎日、魔物相手に冒険者が大暴レ!  聖人の加護に代わって、冒険者が都市を守っているのデスヨ!  そうして安全になった都市では、  「守護天節」は、ただの楽しいお祭になったのデス。  ホント、不愉快・・・・・・じゃなくて、不思議な話ですヨネ!」 } } グリダニアの妖艶な奇術師と話す #blockquote(){妖艶な奇術師 「こんにちは、我々はコンチネンタル・サーカス!  ・・・・・・あ、あれ、以前どこかでお会いしたかしら?  ・・・・・・・・・・・・さ、さて、気を取り直してっと!  今回の守護天節で、我々が皆さまにお届けする催しは、  由緒正しい屋敷でのフシギな舞踏会!  とある屋敷を借りて、会場を設営中なんですが、  ここだけの話、ちょっとまだ準備が終わっていなくって・・・・・・。  そこで、よかったらぜひ手伝ってもらいたいんです!  もちろん、タダでとは言いませんよ。  力を貸していただけたら特別に・・・・・・  何度でも無料で、屋敷での舞踏会にご招待いたします!  どうでしょう、手伝っていただけませんか!?  どうもありがとうございます!  お願いの内容は、どれも品物の受取が主なのですが、  行っていただきたい箇所が全部で3箇所ありまして・・・・・・。  ひとつ目は、ウルダハの彫金師ギルド。  館に置く「燭台」を発注したのですが、受取の手が足りず・・・・・・。  すみませんが、我々の代わりに受け取ってきていただけますか?  ふたつ目が、リムサ・ロミンサの調理師ギルド。  催しで供するクッキーを、団員に取りに行かせたのですが、  彼の帰りが遅くって・・・・・・ちょっと様子を見てきてほしいんです。  最後に、ここグリダニアの木工師ギルド。  館の壁面に飾り付けるランタンを受け取ってほしいのです。  発注済のものなので、話せばわかっていただけるかと!  以上の3箇所に行ってきていただきたいんです!  手間を掛けさせちゃって悪いんですが、よろしくお願いしますね!」 } #blockquote(){妖艶な奇術師 「お願いした3箇所の件、  手間を掛けさせちゃって悪いんですが、よろしくお願いしますね!」 } 彫金師ギルドのジェマイムと話す #blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム 「あら、コンチネンタル・サーカスさんですか?  頼まれた燭台なら、出来上がってますわ。  はい、どうぞ!」 } #blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム 「燭台の発注を請けたところ、お礼にと、  この、かわいい形をしたランタンを下さったのです。  気に入ったので、守護天節の期間は飾っておこうと思いますわ!」 } 調理師ギルドにいる食いしん坊の道化師と話す 木工師ギルドのコーグと話す   ブキミな燭台:コンチネンタル・サーカスが屋敷に設置するという、どこかブキミな燭台
*守護天節とフシギな舞踏会 -依頼主 :冒険者ギルドの調査員(グリダニア:旧市街 X10-Y8) -受注条件:レベル15~ -概要  :グリダニアの冒険者ギルドの調査員は、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。 #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「そこのあなた、もしかして冒険者の方では?  実は、お手伝いいただきたいことがあるのですが、  よかったら話を聞いてはいただけませんか?  あなたは「コンチネンタル・サーカス」をご存知ですか?  「守護天節」を盛り上げるためと称し、エオルゼアの三都市で、  出し物をしている旅芸人の一座なのですが・・・・・・。  ・・・・・・ここだけの話ですが、実は、彼らは人ではないのです!  スキンチェンジャーという能力で姿を変えた、  インプを始めとする魔物の集団なのですよ。  この「守護天節」を盛り上げるだけならいいですが、  相手は魔物・・・・・・悪さをしないとはかぎりません。  そこで冒険者ギルドとして、一座を監視することになったのです。  とはいえ、相手も警戒を強めてまして、  私が近づこうものなら、すぐさま逃げ出す始末・・・・・・。  そんなこんなで、私の任務を手伝っていただけないでしょうか?  かたじけない!  様子をうかがっていたところ、どうやら彼らは、  今回の催しの協力者を募っているようなのです。  そこでミィ・ケット野外音楽堂にいる、  「妖艶な奇術師」に話しかけて、  協力するフリをしてみてくれませんか?  もし何か怪しい動きを見かけたら、  すぐに私までご連絡くださいね!」 } #blockquote(){冒険者ギルドの調査員 「ミィ・ケット野外音楽堂にいる「妖艶な奇術師」に話しかけて、  協力するフリをしてみてくれませんか?  もし何か怪しい動きを見かけたら、すぐにご連絡くださいね!」 案内役の道化師 「守護天節の催し物を準備しているのですが・・・・・・  まだ、もう少しかかりそうなのですヨ。  後ほど、また来てくださいネ!」 いかがわしい売り子 「すみません、まだこちらのお店は準備中なのデス。  もうしばらくしてから、また訪れてくださいネ!」 旅芸人一座の広報係 「ワタシは「コンチネンタル・サーカス」の広報係です。  わからないことは、なんでも聞いてくださいネ!」 (何を聞く?) #blockquote(){(「コンチネンタル・サーカス」とは?) 旅芸人一座の広報係 「ワタシたち「コンチネンタル・サーカス」は、  大陸を横断しながら各地で公演している旅芸人の一座なんデス。  この時期になるとエオルゼアにやって来て、  「守護天節」が盛り上がるような出し物をしているのデスヨ。  アナタのような冒険者も、気に入るに違いないと思いまス!  魔物退治は忘れて、一緒に「守護天節」を楽しみまショー!」 } #blockquote(){(「守護天節」とは?) 旅芸人一座の広報係 「「守護天節」の時期は、聖人たちが天上の宮殿に招かれて、  夜ごと盛大な宴に興じるというのデス。  だから、この時期の夜は、聖人の加護が弱まって魔物が大暴レ。  ヒトは皆、家に閉じこもって門扉を閉じる習慣ができたノ。  でも・・・・・・それも昔の話。  今では毎日、魔物相手に冒険者が大暴レ!  聖人の加護に代わって、冒険者が都市を守っているのデスヨ!  そうして安全になった都市では、  「守護天節」は、ただの楽しいお祭になったのデス。  ホント、不愉快・・・・・・じゃなくて、不思議な話ですヨネ!」 } } グリダニアの妖艶な奇術師と話す #blockquote(){妖艶な奇術師 「こんにちは、我々はコンチネンタル・サーカス!  ・・・・・・あ、あれ、以前どこかでお会いしたかしら?  ・・・・・・・・・・・・さ、さて、気を取り直してっと!  今回の守護天節で、我々が皆さまにお届けする催しは、  由緒正しい屋敷でのフシギな舞踏会!  とある屋敷を借りて、会場を設営中なんですが、  ここだけの話、ちょっとまだ準備が終わっていなくって・・・・・・。  そこで、よかったらぜひ手伝ってもらいたいんです!  もちろん、タダでとは言いませんよ。  力を貸していただけたら特別に・・・・・・  何度でも無料で、屋敷での舞踏会にご招待いたします!  どうでしょう、手伝っていただけませんか!?  どうもありがとうございます!  お願いの内容は、どれも品物の受取が主なのですが、  行っていただきたい箇所が全部で3箇所ありまして・・・・・・。  ひとつ目は、ウルダハの彫金師ギルド。  館に置く「燭台」を発注したのですが、受取の手が足りず・・・・・・。  すみませんが、我々の代わりに受け取ってきていただけますか?  ふたつ目が、リムサ・ロミンサの調理師ギルド。  催しで供するクッキーを、団員に取りに行かせたのですが、  彼の帰りが遅くって・・・・・・ちょっと様子を見てきてほしいんです。  最後に、ここグリダニアの木工師ギルド。  館の壁面に飾り付けるランタンを受け取ってほしいのです。  発注済のものなので、話せばわかっていただけるかと!  以上の3箇所に行ってきていただきたいんです!  手間を掛けさせちゃって悪いんですが、よろしくお願いしますね!」 } #blockquote(){妖艶な奇術師 「お願いした3箇所の件、  手間を掛けさせちゃって悪いんですが、よろしくお願いしますね!」 } 彫金師ギルドのジェマイムと話す #blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム 「あら、コンチネンタル・サーカスさんですか?  頼まれた燭台なら、出来上がってますわ。  はい、どうぞ!」 } #blockquote(){彫金師ギルド受付 ジェマイム 「燭台の発注を請けたところ、お礼にと、  この、かわいい形をしたランタンを下さったのです。  気に入ったので、守護天節の期間は飾っておこうと思いますわ!」 } 調理師ギルドにいる食いしん坊の道化師と話す #blockquote(){調理師ギルド受付 チャーリス 「おいしいクッキーの作り方を熱心に聞く情熱はいいが、  本来の目的を忘れちまってないか・・・・・・?」 } #blockquote(){食いしん坊の道化師 「ふむふむ・・・・・・なるほどなるほど!  バターと卵を常温にしておいてから混ぜるのがコツなのですな!  ・・・・・・ん、あなたは?  あぁぁ! そうだった!!  美味しすぎて、つい作り方が気になってしまって・・・・・・!  急いで戻らないと~!!」 調理師ギルド受付 チャーリス 「おいおい、このメモを忘れてるぜ!  ・・・・・・まったく、おっちょこちょいなヤツだな。」 } #blockquote(){殴り書きのメモ 「屋敷に来たヒトを驚かすために必要なモノ」 } 木工師ギルドのコーグと話す   ブキミな燭台:コンチネンタル・サーカスが屋敷に設置するという、どこかブキミな燭台

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