永き冥路の果てに

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*永き冥路の果てに -依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル60~ -概要  :石の家のウヌクアルハイは、「三闘神」最後の一柱に関する依頼をしたいようだ。 #blockquote(){ウヌクアルハイ 「光の戦士よ・・・・・・  とある「調査」に、ご協力いただけないでしょうか?  三闘神の、最後の一柱に関するものです。  その名は、鬼神「ズルワーン」・・・・・・  南方大陸の獣人が奉じた、異形の神とされます。  「魔科学研究所」には、その顕現を維持するため、  テンパードの生体が保存されているはずですが・・・・・・  位置はまだ、特定できていません。  先の一戦で、女神ソフィアのテンパードが目を覚まし、  思わぬ危機を招いたことは、ご存じのとおり・・・・・・。  「暁」も事態を重くみて、調査を始めました。  ・・・・・・ただ、貴方や僕のような「異能」を必要とする区画も多く、  協力要請が入ったしだいです。  「アジス・ラー旗艦島」にて、のちほどお会いしましょう。」 } #blockquote(){ウヌクアルハイ 「鬼神のテンパードは、研究所のどこに保存されているのか・・・・・・。  調査への協力要請が入っています。  「アジス・ラー旗艦島」にて、のちほどお会いしましょう。」 } アジス・ラー旗艦島の指定地点で待機 #blockquote(){クルル 「・・・・・・Nikuqさん、大変よ!  調査どころじゃなくなってしまったわ。  帝国軍が、魔科学研究所に侵入したの!」 ウリエンジェ 「レグラ・ヴァン・ヒュドルス率いる、第VI軍団のようです。  幾重にも施した封印魔法を、いかにして破ったのか・・・・・・。」 ???? 「・・・・・・封印は、内部から破壊されていた。  蛮神の強大な力によってな。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「貴様らと、刃を交えるつもりはない。  ・・・・・・それよりも、聞け。  鬼神「ズルワーン」の信者が目覚め、覚醒の儀式を始めたのだ!」 ヤ・シュトラ 「女神ソフィアのテンパードに続いて、鬼神の信者まで?  偶然とは思えないわね。  まさか・・・・・・女神の信者が、他種族の眠りをも解いたとでもいうの?」 ウヌクアルハイ 「それは・・・・・・・・・・・・充分にありうる話です!  彼らには、アラグという共通の敵がいましたから。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「ようやく、事態が呑み込めたか。  ズルワーンは完全覚醒を目前にしている。  我が軍団の決死隊が突入し、儀式を止めるべく交戦中だ。  ・・・・・・無論、軍団長として、部下まかせにするつもりはない。」 クルル 「危険すぎるわ!  「超える力」を持たない人は、テンパードにされる恐れが・・・・・・!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「そう思うなら、力を貸せ。  覚悟の上で、志願した者たちだが・・・・・・無駄死にはさせたくない。」 ウヌクアルハイ 「つまり・・・・・・  共闘を申し出るというのですか?」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「ここにあるのは、数度の侵入でほころびる欠陥技術とわかった。  とうてい、皇帝陛下へ献上できるシロモノではない。  現にアラグの秘術とやらは、蛮神を制御できておらんではないか!  我を二度までも破った、その力・・・・・・  鬼神「ズルワーン」を滅するため、用立ててはくれんか?」 ヤ・シュトラ 「ずいぶんと、身勝手な話ではなくて?  あなたたちのおかげで、私たちはイゼルを喪った。  それを今になって・・・・・・!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「フン・・・・・・やはり、そう出るか。  しょせんは蛮族、一時の感情を超えた判断など期待できぬようだ。  氷の巫女の一件について、ここで弁明しようとは思わん。  我らは我らの、貴様らは貴様らの正義をつらぬいた結果。  だが、ひとつ言わせてもらうならば・・・・・・  我々も貴様らに、多くの同胞を奪われているのだ!  その、わだかまる思いを殺した上で、  エオルゼアの英雄と呼ばれる貴様の異能・・・・・・いや、理性に賭けた。」 ウリエンジェ 「蛮神討滅という一点において、我々は目的を一にする・・・・・・。  ならば一時の共闘関係を築くことも、できるはずだと?  ・・・・・・ヤ・シュトラ嬢、私も素直に受け入れる気にはなれません。  ただ光の戦士を頼みに義をかざすのは、それこそ身勝手というもの。  決断はNikuqさん自身にゆだねましょう。」 (なんと答える?) #blockquote(){(・・・・・・まずは鬼神を止めよう) ヤ・シュトラ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ないわ、ともに戦いましょう。  ほかならぬ、あなた自身がそう言うのだから。」 ウヌクアルハイ 「・・・・・・僕たちもまた、蛮神に抗する異能を持つ者。  最後まで、戦い抜くつもりです。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「・・・・・・恩に着るぞ。」 } } アジス・ラー旗艦島のウヌクアルハイと話す
*永き冥路の果てに -依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル60~ -概要  :石の家のウヌクアルハイは、「三闘神」最後の一柱に関する依頼をしたいようだ。 #blockquote(){ウヌクアルハイ 「光の戦士よ・・・・・・  とある「調査」に、ご協力いただけないでしょうか?  三闘神の、最後の一柱に関するものです。  その名は、鬼神「ズルワーン」・・・・・・  南方大陸の獣人が奉じた、異形の神とされます。  「魔科学研究所」には、その顕現を維持するため、  テンパードの生体が保存されているはずですが・・・・・・  位置はまだ、特定できていません。  先の一戦で、女神ソフィアのテンパードが目を覚まし、  思わぬ危機を招いたことは、ご存じのとおり・・・・・・。  「暁」も事態を重くみて、調査を始めました。  ・・・・・・ただ、貴方や僕のような「異能」を必要とする区画も多く、  協力要請が入ったしだいです。  「アジス・ラー旗艦島」にて、のちほどお会いしましょう。」 } #blockquote(){ウヌクアルハイ 「鬼神のテンパードは、研究所のどこに保存されているのか・・・・・・。  調査への協力要請が入っています。  「アジス・ラー旗艦島」にて、のちほどお会いしましょう。」 } アジス・ラー旗艦島の指定地点で待機 #blockquote(){クルル 「・・・・・・Nikuqさん、大変よ!  調査どころじゃなくなってしまったわ。  帝国軍が、魔科学研究所に侵入したの!」 ウリエンジェ 「レグラ・ヴァン・ヒュドルス率いる、第VI軍団のようです。  幾重にも施した封印魔法を、いかにして破ったのか・・・・・・。」 ???? 「・・・・・・封印は、内部から破壊されていた。  蛮神の強大な力によってな。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「貴様らと、刃を交えるつもりはない。  ・・・・・・それよりも、聞け。  鬼神「ズルワーン」の信者が目覚め、覚醒の儀式を始めたのだ!」 ヤ・シュトラ 「女神ソフィアのテンパードに続いて、鬼神の信者まで?  偶然とは思えないわね。  まさか・・・・・・女神の信者が、他種族の眠りをも解いたとでもいうの?」 ウヌクアルハイ 「それは・・・・・・・・・・・・充分にありうる話です!  彼らには、アラグという共通の敵がいましたから。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「ようやく、事態が呑み込めたか。  ズルワーンは完全覚醒を目前にしている。  我が軍団の決死隊が突入し、儀式を止めるべく交戦中だ。  ・・・・・・無論、軍団長として、部下まかせにするつもりはない。」 クルル 「危険すぎるわ!  「超える力」を持たない人は、テンパードにされる恐れが・・・・・・!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「そう思うなら、力を貸せ。  覚悟の上で、志願した者たちだが・・・・・・無駄死にはさせたくない。」 ウヌクアルハイ 「つまり・・・・・・  共闘を申し出るというのですか?」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「ここにあるのは、数度の侵入でほころびる欠陥技術とわかった。  とうてい、皇帝陛下へ献上できるシロモノではない。  現にアラグの秘術とやらは、蛮神を制御できておらんではないか!  我を二度までも破った、その力・・・・・・  鬼神「ズルワーン」を滅するため、用立ててはくれんか?」 ヤ・シュトラ 「ずいぶんと、身勝手な話ではなくて?  あなたたちのおかげで、私たちはイゼルを喪った。  それを今になって・・・・・・!」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「フン・・・・・・やはり、そう出るか。  しょせんは蛮族、一時の感情を超えた判断など期待できぬようだ。  氷の巫女の一件について、ここで弁明しようとは思わん。  我らは我らの、貴様らは貴様らの正義をつらぬいた結果。  だが、ひとつ言わせてもらうならば・・・・・・  我々も貴様らに、多くの同胞を奪われているのだ!  その、わだかまる思いを殺した上で、  エオルゼアの英雄と呼ばれる貴様の異能・・・・・・いや、理性に賭けた。」 ウリエンジェ 「蛮神討滅という一点において、我々は目的を一にする・・・・・・。  ならば一時の共闘関係を築くことも、できるはずだと?  ・・・・・・ヤ・シュトラ嬢、私も素直に受け入れる気にはなれません。  ただ光の戦士を頼みに義をかざすのは、それこそ身勝手というもの。  決断はNikuqさん自身にゆだねましょう。」 (なんと答える?) #blockquote(){(・・・・・・まずは鬼神を止めよう) ヤ・シュトラ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ないわ、ともに戦いましょう。  ほかならぬ、あなた自身がそう言うのだから。」 ウヌクアルハイ 「・・・・・・僕たちもまた、蛮神に抗する異能を持つ者。  最後まで、戦い抜くつもりです。」 レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「・・・・・・恩に着るぞ。」 } #blockquote(){(帝国軍とは組めない) レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「そうか・・・・・・もとより、期待はしていなかった。  すべては皇帝陛下のため、最も勝算の高い可能性に賭けたまで。  邪魔したな。」 ウヌクアルハイ 「僕は・・・・・・同行します。  微弱ながら、僕にも蛮神に抗する異能があります。  そして、事態は一刻の猶予もない・・・・・・ならば・・・・・・!」 クルル 「・・・・・・わたしも行くわ。  いま何もしなかったら、一生後悔しそうだもの。  Nikuqさん、あとのことはよろしくね。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・後輩たちに、一本取られたようね。  過去の因縁に囚われ、鬼神の覚醒を許しでもしたら・・・・・・  イゼルに顔向けできないわ。」 ウリエンジェ 「いまならまだ、間に合います。  ・・・・・・追いましょう、彼らを。」 } } アジス・ラー旗艦島のウヌクアルハイと話す

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