シルフ族との架け橋

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*シルフ族との架け橋
*シルフ族との架け橋 -依頼主 :ロルフ・ホウソーン(黒衣森:東部森林 X16-Y27) -受注条件:レベル21~ #blockquote(){ロルフ・ホウソーン 「ほら・・・・・・ミ、ミルクルートを包んでおいたぞ・・・・・・。  これで持ち運んでも状態が悪くならないだろう。  ・・・・・・あと、臭いの被害もなくなるはずだ。  しかし、この臭さはチョコボ以上・・・・・・  ・・・・・・いや、オレが冒険者を引退するきっかけになった、  モルボルのくさい息を超えるかもしれん・・・・・・。  これからシルフ族と大切な話をするんだってな。  彼らは変わり者だが心優しい種族だ。  諦めずに信頼を得ていけば、きっと話も通じるはずさ。  またいつか、ここに立ち寄ることがあったら、  冒険譚を聞かせてくれよ。  蜂蜜酒を用意して待ってるからな!  そうそう、アムランさんも、  あんたに渡したいものがあるようだ。  話を聞いてみてくれ。」 } アムランと話す #blockquote(){アムラン少牙士 「ホウソーンの旦那から、シルフ族の習慣について、  いろいろと学べたようじゃないか。  これで準備は完了ってところだな。  この先の「シルフの仮宿」に、  「コムシオ」という若いシルフ族がいる。  彼はシルフ族の長老の側近であり、人との橋渡し役なんだ。  ホウソーンの旦那から受け取った手土産と一緒に、  この書簡をコムシオに渡してほしい。  対話が円滑に運ぶよう、シルフ族の長老宛に、  カヌ・エ様が直々に書簡を用意してくださったのだ。  君たちの身元も保証してくれるだろう。  我々も、度重なるイクサル族との交戦で疲弊している。  ここでシルフ族と争うことは、なんとしても避けたい。  対話の成功を期待しているぞ!」 } シルフの仮宿のコムシオと話す

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