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シルフ族との架け橋 - (2013/09/13 (金) 04:16:46) の1つ前との変更点
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*シルフ族との架け橋
*シルフ族との架け橋
-依頼主 :ロルフ・ホウソーン(黒衣森:東部森林 X16-Y27)
-受注条件:レベル21~
#blockquote(){ロルフ・ホウソーン
「ほら・・・・・・ミ、ミルクルートを包んでおいたぞ・・・・・・。
これで持ち運んでも状態が悪くならないだろう。
・・・・・・あと、臭いの被害もなくなるはずだ。
しかし、この臭さはチョコボ以上・・・・・・
・・・・・・いや、オレが冒険者を引退するきっかけになった、
モルボルのくさい息を超えるかもしれん・・・・・・。
これからシルフ族と大切な話をするんだってな。
彼らは変わり者だが心優しい種族だ。
諦めずに信頼を得ていけば、きっと話も通じるはずさ。
またいつか、ここに立ち寄ることがあったら、
冒険譚を聞かせてくれよ。
蜂蜜酒を用意して待ってるからな!
そうそう、アムランさんも、
あんたに渡したいものがあるようだ。
話を聞いてみてくれ。」
}
アムランと話す
#blockquote(){アムラン少牙士
「ホウソーンの旦那から、シルフ族の習慣について、
いろいろと学べたようじゃないか。
これで準備は完了ってところだな。
この先の「シルフの仮宿」に、
「コムシオ」という若いシルフ族がいる。
彼はシルフ族の長老の側近であり、人との橋渡し役なんだ。
ホウソーンの旦那から受け取った手土産と一緒に、
この書簡をコムシオに渡してほしい。
対話が円滑に運ぶよう、シルフ族の長老宛に、
カヌ・エ様が直々に書簡を用意してくださったのだ。
君たちの身元も保証してくれるだろう。
我々も、度重なるイクサル族との交戦で疲弊している。
ここでシルフ族と争うことは、なんとしても避けたい。
対話の成功を期待しているぞ!」
}
シルフの仮宿のコムシオと話す