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*因縁のコボルド族
-依頼主 :スカルンマル(低地ラノシア X32-Y19)
-受注条件:レベル9~
#blockquote(){スカルンマル
「俺は農場に出入りする荷物を管理してるんだが、
ちょいと俺の領分で問題が起きちまったんで
あんたの力を貸してほしい。
この農場へ向かってた荷車が、
ブラインドアイアン坑道の中で何者かに襲われて、
立ち往生してるって連絡があった。
「ブラインドアイアン坑道」へひとっ走りして、
襲われた荷車の御者「ワホイ・マホイ」から
詳しい話を聞いてやってくれ。」
}
ワホイ・マホイと話す
#blockquote(){ワホイ・マホイ
「おおっ、スカルンマルさんが送ってくれた、
応援の方ですな?
実は、荷車がコボルド族に襲われて、
運んでいた物資をほとんど奪われてしまいました。
これを、少しでも取り返したいのです。
ヤツらの残党が、まだ荷車の近くにいるはず。
あなたが「襲われた荷車」を調べれば、
姿を現すでしょう!
出てきた「コボルド・ダストマン」と
「コボルド・サプリカント」を倒して、
奪われた物資を取り戻してください!」
ワホイ・マホイ
「コボルド族め・・・・・・
「奪われた荷車」を調べれば、ヤツらが姿を現すでしょう!
そいつを倒して物資を取り戻してください!」
}
ワホイ・マホイと話す
#blockquote(){ワホイ・マホイ
「ありがとうございます!
これだけでも、戻れば十分です。
自分は、片づけがありますので、
すいませんが、取り戻した物資を
レッドルースター農場の「スカルンマル」さんに届けてください。」
ワホイ・マホイ
「あなたのおかげで、
潜んでいたコボルド族も逃げ出したでしょう。
私は、荷車の片づけをしなくては・・・・・・」
}
スカルンマルに衣服の入った包みを渡す
#blockquote(){スカルンマル
「おお、戻ったのか?
荷車や荷物はどうだったんだ?」
(衣服の入った包みを渡す)
スカルンマル
「3個とはいえ、届いただけ感謝だな。
それにしても、やっぱりコボルド族の仕業だったか・・・・・・。
そうじゃねぇかとは、うすうす思ってたんだ。
最近、そういう事件が多くてな・・・・・・。
こうも立て続けに荷が襲われると、仕事もままならん。
農場長に知らせておかなくちゃな。
なぁ、戻ってすぐに悪いんだがよ、
「アナオク」さんに、この話を伝えてきてくれ。」
}
アナオクに報告
#blockquote(){アナオク
「なるほどのう、またコボルド族が襲ってきたのか。
まったく困ったもんじゃわい・・・・・・。
最近、連中との土地争いが激しくなってのう。
しかし、わしらとて食ってくためには、
退くわけにはいかんのですじゃ。
わしらも、奴らも、どっちも譲れん。
なんとか解決策を考えねばならんのう・・・・・・。」
}
*因縁のコボルド族
-依頼主 :スカルンマル(低地ラノシア X32-Y19)
-受注条件:レベル8~
#blockquote(){スカルンマル
「俺は農場に出入りする荷物を管理してるんだが、
ちょいと俺の領分で問題が起きちまったんで
あんたの力を貸してほしい。
この農場へ向かってた荷車が、
ブラインドアイアン坑道の中で何者かに襲われて、
立ち往生してるって連絡があった。
「ブラインドアイアン坑道」へひとっ走りして、
襲われた荷車の御者「ワホイ・マホイ」から
詳しい話を聞いてやってくれ。」
}
ワホイ・マホイと話す
#blockquote(){ワホイ・マホイ
「おおっ、スカルンマルさんが送ってくれた、
応援の方ですな?
実は、荷車がコボルド族に襲われて、
運んでいた物資をほとんど奪われてしまいました。
これを、少しでも取り返したいのです。
ヤツらの残党が、まだ荷車の近くにいるはず。
あなたが「襲われた荷車」を調べれば、
姿を現すでしょう!
出てきた「コボルド・ダストマン」と
「コボルド・サプリカント」を倒して、
奪われた物資を取り戻してください!」
ワホイ・マホイ
「コボルド族め・・・・・・
「奪われた荷車」を調べれば、ヤツらが姿を現すでしょう!
そいつを倒して物資を取り戻してください!」
}
ワホイ・マホイと話す
#blockquote(){ワホイ・マホイ
「ありがとうございます!
これだけでも、戻れば十分です。
自分は、片づけがありますので、
すいませんが、取り戻した物資を
レッドルースター農場の「スカルンマル」さんに届けてください。」
ワホイ・マホイ
「あなたのおかげで、
潜んでいたコボルド族も逃げ出したでしょう。
私は、荷車の片づけをしなくては・・・・・・」
}
スカルンマルに衣服の入った包みを渡す
#blockquote(){スカルンマル
「おお、戻ったのか?
荷車や荷物はどうだったんだ?」
(衣服の入った包みを渡す)
スカルンマル
「3個とはいえ、届いただけ感謝だな。
それにしても、やっぱりコボルド族の仕業だったか・・・・・・。
そうじゃねぇかとは、うすうす思ってたんだ。
最近、そういう事件が多くてな・・・・・・。
こうも立て続けに荷が襲われると、仕事もままならん。
農場長に知らせておかなくちゃな。
なぁ、戻ってすぐに悪いんだがよ、
「アナオク」さんに、この話を伝えてきてくれ。」
}
アナオクに報告
#blockquote(){アナオク
「なるほどのう、またコボルド族が襲ってきたのか。
まったく困ったもんじゃわい・・・・・・。
最近、連中との土地争いが激しくなってのう。
しかし、わしらとて食ってくためには、
退くわけにはいかんのですじゃ。
わしらも、奴らも、どっちも譲れん。
なんとか解決策を考えねばならんのう・・・・・・。」
}