「ブレイフロクスの珍チーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ブレイフロクスの珍チーズ - (2013/11/14 (木) 05:06:47) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ブレイフロクスの珍チーズ
-依頼主 :ヴェイスケート(東ラノシア X32-Y30)
-受注条件:レベル32~
-概要 :コスタ・デル・ソルのヴェイスケートは、最後の珍味について説明したいようだ。
#blockquote(){ヴェイスケート
「「特別な晩餐」に使う最後の「珍味」の在り処は、
元輜重(しちょう)担当のゴブリン族、
「ブレイフロクス」から聞くといいのだが・・・・・・。
どうも、ブレイフロクスのところで、
面倒な事件が起こったようだ。
すぐに奴のもとへ行ってくれ。
「船着場:隠れ滝」の「オズン・ナズン」に言えば、
「ブレイフロクスの野営地」への案内をしてくれるはずだ。」
}
オズン・ナズンと話す
#blockquote(){オズン・ナズン
「ヴェイスケート様からの紹介だって?
ああ・・・・・・「ブレイフロクスの野営地」に行くのだな。
では、そこの船頭に話しかけるといい。
「ブレイフロクスの野営地」がある、
「レインキャッチャー樹林」まで連れていってくれるぞ。」
}
ブレイフロクスと話す
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
オマエ ヴェイスケートに 聞いてるゴブ!
ゴブ 最後の珍味 用意して~た!
そしたら でっかい コワイの やってき~た!
みんな あぶない! オタスケ オタスケ!
オマエ いっしょに野営地にいくゴブ! 奪還作戦ゴブ!」
}
#blockquote(){ブレイフロクス
「ゴブたち いそいで逃げ出した~!
だけんど 大事なお道具 置いてきた~!
だから 野営地 取り返す~!」
}
ブレイフロクスと話す
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ、シュコォ・・・・・・
ありがと~ ありがと~!
ドラゴン攻撃 突然どっかん!
オマエ けっこう 機転きくな~!
オマエの 「機転」 見届けた~!
これで野営地 もとどおり~
オマエ ゴブゴブ珍味 持ってくゴブ!
秘伝製法 門外不出!
とてとて おいしい とてとて 臭い!
最高級の 「ゴブリンチーズ」~!
三大珍味 最後のひとつ!
「コスタ・デル・ソル」 「ヴェイスケート」に
渡すゴブ~!」
}
コスタ・デル・ソルのヴェイスケートにゴブリンチーズを渡す
#blockquote(){ヴェイスケート
「戻ってきたか。
ブレイフロクスの問題は解決できたのか?」
(ゴブリンチーズを渡す)
ヴェイスケート
「くっ、相変わらず、すげぇ臭いだ・・・・・・。
この臭い、たしかに「三大珍味」の最後のひとつ、
「ゴブリンチーズ」に違いない。
鼻が曲がるほどの臭いだが、その分、コクは段違いだ。
一度ハマるとクセになるってやつだな。
おっと、何の乳で作っているかは、知らないほうがいい。
・・・・・・知ると、食欲が失せるからな。」
}
ゴブリンチーズ:ゴブリン族秘伝の製法で作られた材料不明の臭いチーズ
*ブレイフロクスの珍チーズ
-依頼主 :ヴェイスケート(東ラノシア X32-Y30)
-受注条件:レベル32~
-概要 :コスタ・デル・ソルのヴェイスケートは、最後の珍味について説明したいようだ。
#blockquote(){ヴェイスケート
「「特別な晩餐」に使う最後の「珍味」の在り処は、
元輜重(しちょう)担当のゴブリン族、
「ブレイフロクス」から聞くといいのだが・・・・・・。
どうも、ブレイフロクスのところで、
面倒な事件が起こったようだ。
すぐに奴のもとへ行ってくれ。
「船着場:隠れ滝」の「オズン・ナズン」に言えば、
「ブレイフロクスの野営地」への案内をしてくれるはずだ。」
}
オズン・ナズンと話す
#blockquote(){オズン・ナズン
「ヴェイスケート様からの紹介だって?
ああ・・・・・・「ブレイフロクスの野営地」に行くのだな。
では、そこの船頭に話しかけるといい。
「ブレイフロクスの野営地」がある、
「レインキャッチャー樹林」まで連れていってくれるぞ。」
}
ブレイフロクスと話す
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
オマエ ヴェイスケートに 聞いてるゴブ!
ゴブ 最後の珍味 用意して~た!
そしたら でっかい コワイの やってき~た!
みんな あぶない! オタスケ オタスケ!
オマエ いっしょに野営地にいくゴブ! 奪還作戦ゴブ!」
}
#blockquote(){ブレイフロクス
「ゴブたち いそいで逃げ出した~!
だけんど 大事なお道具 置いてきた~!
だから 野営地 取り返す~!」
}
「ブレイフロクスの野営地」を攻略
ブレイフロクスと話す
#blockquote(){ブレイフロクス
「シュコォ、シュコォ・・・・・・
ありがと~ ありがと~!
ドラゴン攻撃 突然どっかん!
オマエ けっこう 機転きくな~!
オマエの 「機転」 見届けた~!
これで野営地 もとどおり~
オマエ ゴブゴブ珍味 持ってくゴブ!
秘伝製法 門外不出!
とてとて おいしい とてとて 臭い!
最高級の 「ゴブリンチーズ」~!
三大珍味 最後のひとつ!
「コスタ・デル・ソル」 「ヴェイスケート」に
渡すゴブ~!」
}
コスタ・デル・ソルのヴェイスケートにゴブリンチーズを渡す
#blockquote(){ヴェイスケート
「戻ってきたか。
ブレイフロクスの問題は解決できたのか?」
(ゴブリンチーズを渡す)
ヴェイスケート
「くっ、相変わらず、すげぇ臭いだ・・・・・・。
この臭い、たしかに「三大珍味」の最後のひとつ、
「ゴブリンチーズ」に違いない。
鼻が曲がるほどの臭いだが、その分、コクは段違いだ。
一度ハマるとクセになるってやつだな。
おっと、何の乳で作っているかは、知らないほうがいい。
・・・・・・知ると、食欲が失せるからな。」
}
ゴブリンチーズ:ゴブリン族秘伝の製法で作られた材料不明の臭いチーズ