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アラグの装束 - (2014/01/17 (金) 14:14:04) の1つ前との変更点
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*アラグの装束
-依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6)
-受注条件:召喚士レベル45~
#blockquote(){ヤ・ミトラ
「トリスタン・・・・・・彼の目的はいまだに不明よ。
そのやり口は、きわめて奸智に長け、
手段を選ばない卑劣さを持つわ。
今のところ、私たちは後手を踏んでいる。
このまま正攻法で彼の影を追っても、
それを捕らえることはできないと思うの。
だけど・・・・・・私たちは彼が求める「何か」を持っている。
彼とは、いつか必ずぶつかる運命にあるわ。
ならば、その時に備えましょう。
いつか来る決着の日のため、新しい力を身につけるの。
幸いなことに、そのアテはあるわ。
「聖コイナク財団」が調査しているモードゥナの遺跡で、
召喚士の「装束」が発見されたという情報があるの。
古代アラグ帝国で、召喚士のために作られた「装束」・・・・・・。
それに秘められた力には、期待できると思うわ。
調査を指揮している「ラムブルース」は私の知り合いよ。
モードゥナの「聖コイナク財団の調査地」に行って、
彼に「装束」を譲ってくれるよう、頼んでみましょう。」
}
モードゥナの聖コイナク財団の調査地にいるラムブルースと話す
#blockquote(){ラムブルース
「やあ、待っていたよ、ヤ・ミトラ。
そっちが、噂の新生「召喚士」かな?」
ヤ・ミトラ
「ええ、そのとおりよ。
ラムブルース、以前、モードゥナの調査によって、
召喚士の「装束」が見つかったというのは間違いないの?」
ラムブルース
「もちろんだとも。
まさに歴史的大発見と言えよう!」
ヤ・ミトラ
「そう・・・・・・ねぇ、ラムブルース。
こっちの事情については、以前に話したわよね?
その「装束」、私たちに譲ってくれない?」
ラムブルース
「・・・・・・ふむ、召喚士のために作られた「装束」を、
召喚士に使わせるということに、学術的な魅力は感じる。
しかし、発見した「装束」は、我々の汗と涙の結晶。
少しは苦労をわかちあってもらわないと、譲れないね。
・・・・・・このモードゥナのあちこちにある「発掘地点」では、
アラグが生み出した異形の魔物「ミラーナイト」が出現し、
「調査員」たちの脅威となっている。
3ヶ所ある発掘地点の「調査員」から話を聞いて、
彼らが手を焼いている「ミラーナイト」を退治してくれ。
そうすれば、それぞれ「装束」を譲ってくれるだろう。
魔物をすべて片付けたら、ここに戻ってきてくれ。
ここで見つけた「装束」を、礼として君に譲ろう。」
}
困った調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){困った調査員
「あ、あそこに「ミラーナイト」が潜んでいるんです。
退治してください!」
}
困った調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){困った調査員
「ありがとうございました!
最近、こういうことが多くって・・・・・・。
これで安心して、調査が続けられます。
そういえば、召喚士の「装束」を探しておられるとか。
だったら、この「装束」を持って行ってください。」
}
怯えた調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){怯えた調査員
「ラムブルースの旦那が言ってた冒険者だな?
なぁ、あいつを始末してくれよっ!」
}
怯えた調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){怯えた調査員
「ふぅ、生きた心地がしなかったぜ。
お陰で助かったが・・・・・・あんたに恩ができちまったな。
この召喚士の「装束」、持って行ってくれ。
こいつが必要だって、前にヤ・ミトラから聞いたよ。
有効に活用してくれよな。」
}
冷静を装う調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・アラグの合成獣が現われましてね。
どうしたものかと、思案していたところなのです。」
}
冷静を装う調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・実に興味深い。
合成獣の戦いぶりを、間近で観察できるとは・・・・・・。
なかなか、いい研究材料を見せてくださいましたね。
それでは対価として、この「装束」をお渡ししましょう。
いつか、使用感を報告してくださいね。」
}
ラムブルースに報告し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){ラムブルース
「戻ってきたね、Niuniu!
ふむ、かなりいい仕事をしてくれたようだ。
まさに大車輪の活躍、というやつだね。
調査員を悩ませていた「ミラーナイト」は、もういない。
君のおかげで、今後の発掘がはかどりそうだよ。
約束どおり、私が持っている「装束」を君に譲ろう。
受け取ってくれ、Niuniu。
そうそう、ヤ・ミトラは先に帰ったよ。
いつもの「アプカル滝」で、君の帰りを待つそうだ。」
}
グリダニアのアプカル滝にいるヤ・ミトラに報告
#blockquote(){ヤ・ミトラ
「なるほど、それが古代召喚士の「装束」なのね。
残念ながら、胴衣は見つかってないみたいだけど。
それにしても、これ・・・・・・
トリスタンが着ていた「装束」と色以外はそっくりね。
装備品は同等。
ならば勝敗を決めるのは、召喚士自身の力量よ・・・・・・!
Nikuq、あなたはすでに
蛮神「ガルーダ」を討伐した経験があるようね。
だったら、次は「風の荒行」に挑みましょう。
蛮神「ガルーダ」の力を、あなたのものにするのよ!
私は「風の荒行」に入るための場所を探しておくわ。
しばらく身体を休めて、十分な準備ができたら、
また私のところに来てくれる?」
}
*アラグの装束
-依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6)
-受注条件:召喚士レベル45~
-概要 :アプカル滝のヤ・ミトラは、冒険者に話があるようだ。
#blockquote(){ヤ・ミトラ
「トリスタン・・・・・・彼の目的はいまだに不明よ。
そのやり口は、きわめて奸智に長け、
手段を選ばない卑劣さを持つわ。
今のところ、私たちは後手を踏んでいる。
このまま正攻法で彼の影を追っても、
それを捕らえることはできないと思うの。
だけど・・・・・・私たちは彼が求める「何か」を持っている。
彼とは、いつか必ずぶつかる運命にあるわ。
ならば、その時に備えましょう。
いつか来る決着の日のため、新しい力を身につけるの。
幸いなことに、そのアテはあるわ。
「聖コイナク財団」が調査しているモードゥナの遺跡で、
召喚士の「装束」が発見されたという情報があるの。
古代アラグ帝国で、召喚士のために作られた「装束」・・・・・・。
それに秘められた力には、期待できると思うわ。
調査を指揮している「ラムブルース」は私の知り合いよ。
モードゥナの「聖コイナク財団の調査地」に行って、
彼に「装束」を譲ってくれるよう、頼んでみましょう。」
}
モードゥナの聖コイナク財団の調査地にいるラムブルースと話す
#blockquote(){ラムブルース
「やあ、待っていたよ、ヤ・ミトラ。
そっちが、噂の新生「召喚士」かな?」
ヤ・ミトラ
「ええ、そのとおりよ。
ラムブルース、以前、モードゥナの調査によって、
召喚士の「装束」が見つかったというのは間違いないの?」
ラムブルース
「もちろんだとも。
まさに歴史的大発見と言えよう!」
ヤ・ミトラ
「そう・・・・・・ねぇ、ラムブルース。
こっちの事情については、以前に話したわよね?
その「装束」、私たちに譲ってくれない?」
ラムブルース
「・・・・・・ふむ、召喚士のために作られた「装束」を、
召喚士に使わせるということに、学術的な魅力は感じる。
しかし、発見した「装束」は、我々の汗と涙の結晶。
少しは苦労をわかちあってもらわないと、譲れないね。
・・・・・・このモードゥナのあちこちにある「発掘地点」では、
アラグが生み出した異形の魔物「ミラーナイト」が出現し、
「調査員」たちの脅威となっている。
3ヶ所ある発掘地点の「調査員」から話を聞いて、
彼らが手を焼いている「ミラーナイト」を退治してくれ。
そうすれば、それぞれ「装束」を譲ってくれるだろう。
魔物をすべて片付けたら、ここに戻ってきてくれ。
ここで見つけた「装束」を、礼として君に譲ろう。」
}
困った調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){困った調査員
「あ、あそこに「ミラーナイト」が潜んでいるんです。
退治してください!」
}
困った調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){困った調査員
「ありがとうございました!
最近、こういうことが多くって・・・・・・。
これで安心して、調査が続けられます。
そういえば、召喚士の「装束」を探しておられるとか。
だったら、この「装束」を持って行ってください。」
}
怯えた調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){怯えた調査員
「ラムブルースの旦那が言ってた冒険者だな?
なぁ、あいつを始末してくれよっ!」
}
怯えた調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){怯えた調査員
「ふぅ、生きた心地がしなかったぜ。
お陰で助かったが・・・・・・あんたに恩ができちまったな。
この召喚士の「装束」、持って行ってくれ。
こいつが必要だって、前にヤ・ミトラから聞いたよ。
有効に活用してくれよな。」
}
冷静を装う調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・アラグの合成獣が現われましてね。
どうしたものかと、思案していたところなのです。」
}
冷静を装う調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・実に興味深い。
合成獣の戦いぶりを、間近で観察できるとは・・・・・・。
なかなか、いい研究材料を見せてくださいましたね。
それでは対価として、この「装束」をお渡ししましょう。
いつか、使用感を報告してくださいね。」
}
ラムブルースに報告し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){ラムブルース
「戻ってきたね、Niuniu!
ふむ、かなりいい仕事をしてくれたようだ。
まさに大車輪の活躍、というやつだね。
調査員を悩ませていた「ミラーナイト」は、もういない。
君のおかげで、今後の発掘がはかどりそうだよ。
約束どおり、私が持っている「装束」を君に譲ろう。
受け取ってくれ、Niuniu。
そうそう、ヤ・ミトラは先に帰ったよ。
いつもの「アプカル滝」で、君の帰りを待つそうだ。」
}
グリダニアのアプカル滝にいるヤ・ミトラに報告
#blockquote(){ヤ・ミトラ
「なるほど、それが古代召喚士の「装束」なのね。
残念ながら、胴衣は見つかってないみたいだけど。
それにしても、これ・・・・・・
トリスタンが着ていた「装束」と色以外はそっくりね。
装備品は同等。
ならば勝敗を決めるのは、召喚士自身の力量よ・・・・・・!
Nikuq、あなたはすでに
蛮神「ガルーダ」を討伐した経験があるようね。
だったら、次は「風の荒行」に挑みましょう。
蛮神「ガルーダ」の力を、あなたのものにするのよ!
私は「風の荒行」に入るための場所を探しておくわ。
しばらく身体を休めて、十分な準備ができたら、
また私のところに来てくれる?」
}