命運分かつ槍

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*命運分かつ槍 -依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5) -受注条件:槍術士レベル20~ #blockquote(){イウェイン 「よお、来たな。  鍛錬の調子はどうだ?  今回は、お前の「勇気」をさらに磨くために、  ある試練を受けてもらうつもりだが・・・・・・  待ち受けているのは、今まで以上に危険な戦いだ。  挑む前に、まずは十分な力があるか確かめさせてもらう。  この道場で試合をする。  3人の腕利きの槍術士と戦い、勝ち抜いてみせろ。  交代の指示は俺が出すから、手加減は不要だ。  準備ができたなら、指定された場所に立て。  支度が整い次第、試合を始めるぞ。」 } 槍術士ギルドの指定地点で待つ #blockquote(){イウェイン 「手加減は無用だっ!  次ッ! 手を緩めるなッ!  次ッ! 行けッ!  そこまでっ!」 } #blockquote(){イウェイン 「そこまで!  見事だ、Nikuq。」 } イウェインと話す #blockquote(){イウェイン 「よし、槍術の腕は申し分ないだろう。  それじゃ、いよいよ本題だ。  「勇気」を鍛え上げるために、  槍術士が通過しなければいけない試練は多数ある。  だが、今回は生半可な決意で挑ませるわけにはいかない。  その過酷さゆえ、命を落としかねないからだ。  それでも挑むというのなら・・・・・・腹を決めろ。  本当に、試練に挑むか?」 (試練に挑む?) #blockquote(){(いいえ) イウェイン 「そうか・・・・・・。  それもまた、ひとつの選択だ。  己の心と向き合うことを恥じる必要はない。  もしも試練を受ける決意が固まったときには、  いつでも声をかけてくれ。」 } (はい) ??? 「・・・・・・やれやれ、残念です。」 イウェイン 「お前は・・・・・・!」 フールク 「お久しぶりですね。  「彼女」の成長ぶりを見に来ました。  彼女は唯一、「勇気」を掴める可能性を持つ者でしたから。  ですが・・・・・・  こうして臆病者のギルドに留まり続ける様子を見ると、  残念ながら、私の言葉は届かなかったようですね。  もう、このギルドに用はありません。  決着をつけさせてもらいます。」 イウェイン 「・・・・・・フールクと言ったか。  槍術士にしちゃ、礼儀も知らねぇ野郎だな。  槍術士ギルドに恨みでもあるのか?」 フールク 「・・・・・・私は「臆病者」が嫌いなんです。  気に沿わぬ者は、潰したいと思うのが当然でしょう。」 イウェイン 「フン。話すつもりはねえ、か。  まあいい、望み通り決着をつけてやろう。  ただし、お前と勝負をするのは俺じゃない。  この、Nikuq Niuniuだ。  ギルドマスターとして、ギルドの命運を弟子に懸ける。」 フールク 「どうぞ、お好きなように。  何なら、勝負の方法も決めていただいて構いませんよ。」 イウェイン 「ならば、こいつに与える予定だった  「茨の森の試練」でケリを着けよう。  お前とこいつで同じ試練に挑み、先に突破したものが勝者だ。  試練の内容は、東部森林の「茨の森」に行き、  森の奥に潜む「森のヌシ」に「勇気」を示すこと。  「ヌシ」とは、茨の森を根城とする獰猛な老ホッグだ。  奴を前にして、動じたり、乱されることなく  「勇気」を保てるか・・・・・・それを試させてもらう。  「ヌシ」を呼び出すために、  まずは茨の森の「ワイルドボア」を狩り、  10本の「血塗れたボアの牙」を集めろ。  そいつを森の奥の「踏み荒らされた露地」に捧げろ。  側で待てば、やがて、血の臭いにひかれた  「ヌシ」が姿を現す。  ・・・・・・前口上は終いだ。  すべきことを理解したか? 質問はねえな?  それじゃ・・・・・・・・・・・・  今この瞬間をもって、試練を開始する。  さあ、行け!」 } 血塗れたボアの牙を踏み荒らされた露地に捧げる
*命運分かつ槍 -依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5) -受注条件:槍術士レベル20~ #blockquote(){イウェイン 「よお、来たな。  鍛錬の調子はどうだ?  今回は、お前の「勇気」をさらに磨くために、  ある試練を受けてもらうつもりだが・・・・・・  待ち受けているのは、今まで以上に危険な戦いだ。  挑む前に、まずは十分な力があるか確かめさせてもらう。  この道場で試合をする。  3人の腕利きの槍術士と戦い、勝ち抜いてみせろ。  交代の指示は俺が出すから、手加減は不要だ。  準備ができたなら、指定された場所に立て。  支度が整い次第、試合を始めるぞ。」 } 槍術士ギルドの指定地点で待つ #blockquote(){イウェイン 「手加減は無用だっ!  次ッ! 手を緩めるなッ!  次ッ! 行けッ!  そこまでっ!」 } #blockquote(){イウェイン 「そこまで!  見事だ、Nikuq。」 } イウェインと話す #blockquote(){イウェイン 「よし、槍術の腕は申し分ないだろう。  それじゃ、いよいよ本題だ。  「勇気」を鍛え上げるために、  槍術士が通過しなければいけない試練は多数ある。  だが、今回は生半可な決意で挑ませるわけにはいかない。  その過酷さゆえ、命を落としかねないからだ。  それでも挑むというのなら・・・・・・腹を決めろ。  本当に、試練に挑むか?」 (試練に挑む?) #blockquote(){(いいえ) イウェイン 「そうか・・・・・・。  それもまた、ひとつの選択だ。  己の心と向き合うことを恥じる必要はない。  もしも試練を受ける決意が固まったときには、  いつでも声をかけてくれ。」 } (はい) ??? 「・・・・・・やれやれ、残念です。」 イウェイン 「お前は・・・・・・!」 フールク 「お久しぶりですね。  「彼女」の成長ぶりを見に来ました。  彼女は唯一、「勇気」を掴める可能性を持つ者でしたから。  ですが・・・・・・  こうして臆病者のギルドに留まり続ける様子を見ると、  残念ながら、私の言葉は届かなかったようですね。  もう、このギルドに用はありません。  決着をつけさせてもらいます。」 イウェイン 「・・・・・・フールクと言ったか。  槍術士にしちゃ、礼儀も知らねぇ野郎だな。  槍術士ギルドに恨みでもあるのか?」 フールク 「・・・・・・私は「臆病者」が嫌いなんです。  気に沿わぬ者は、潰したいと思うのが当然でしょう。」 イウェイン 「フン。話すつもりはねえ、か。  まあいい、望み通り決着をつけてやろう。  ただし、お前と勝負をするのは俺じゃない。  この、Nikuq Niuniuだ。  ギルドマスターとして、ギルドの命運を弟子に懸ける。」 フールク 「どうぞ、お好きなように。  何なら、勝負の方法も決めていただいて構いませんよ。」 イウェイン 「ならば、こいつに与える予定だった  「茨の森の試練」でケリを着けよう。  お前とこいつで同じ試練に挑み、先に突破したものが勝者だ。  試練の内容は、東部森林の「茨の森」に行き、  森の奥に潜む「森のヌシ」に「勇気」を示すこと。  「ヌシ」とは、茨の森を根城とする獰猛な老ホッグだ。  奴を前にして、動じたり、乱されることなく  「勇気」を保てるか・・・・・・それを試させてもらう。  「ヌシ」を呼び出すために、  まずは茨の森の「ワイルドボア」を狩り、  10本の「血塗れたボアの牙」を集めろ。  そいつを森の奥の「踏み荒らされた露地」に捧げろ。  側で待てば、やがて、血の臭いにひかれた  「ヌシ」が姿を現す。  ・・・・・・前口上は終いだ。  すべきことを理解したか? 質問はねえな?  それじゃ・・・・・・・・・・・・  今この瞬間をもって、試練を開始する。  さあ、行け!」 } 血塗れたボアの牙の近くで待つ

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