「吹雪の夜の追想」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
吹雪の夜の追想 - (2013/11/02 (土) 21:19:18) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*吹雪の夜の追想
-依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16)
-受注条件:レベル40~
-概要 :アルフィノは冒険者に、偽者のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「異端審問官の正体は、おおよそ明らかになった。
問題は、これをどうやってドリユモン卿に信じさせるかだ。
なにせ、四大名家からの紹介状すら通らなかったのだ。
任命書だけでは、決め手に欠けるだろう・・・・・・。
しかし、打つ手がないわけではない。
クルザスを巡る旅の中で、
君は何度も、あの異端審問官と関わってきたはず。
さあ、最後の欠片を埋めようじゃないか。
そうだな、任命書がドリユモン卿に効かずとも、
例の負傷兵ならどうだろうか?
飛空艇「エンタープライズ」と、
その先に待ち構える蛮神「ガルーダ」。
・・・・・・もうすぐだ、気合いを入れよう。」
}
ジョエローに血塗られた書簡を見せる
#blockquote(){ジョエロー
「ああ、この前の冒険者じゃないか。
また雑談でも?」
(血塗られた書簡を渡す)
血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書
*吹雪の夜の追想
-依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16)
-受注条件:レベル40~
-概要 :アルフィノは冒険者に、偽者のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。
#blockquote(){アルフィノ
「異端審問官の正体は、おおよそ明らかになった。
問題は、これをどうやってドリユモン卿に信じさせるかだ。
なにせ、四大名家からの紹介状すら通らなかったのだ。
任命書だけでは、決め手に欠けるだろう・・・・・・。
しかし、打つ手がないわけではない。
クルザスを巡る旅の中で、
君は何度も、あの異端審問官と関わってきたはず。
さあ、最後の欠片を埋めようじゃないか。
そうだな、任命書がドリユモン卿に効かずとも、
例の負傷兵ならどうだろうか?
飛空艇「エンタープライズ」と、
その先に待ち構える蛮神「ガルーダ」。
・・・・・・もうすぐだ、気合いを入れよう。」
}
ジョエローに血塗られた書簡を見せる
#blockquote(){ジョエロー
「ああ、この前の冒険者じゃないか。
また雑談でも?」
(血塗られた書簡を渡す)
ジョエロー
「異端審問官様が偽者?
おいおい、俺は本人の顔を見てるんだぜ?
そんなわけ・・・・・・。
・・・・・・いや、たしかに、見たのは着任当夜だけだ。
この病院に入れられてから、
俺は一度も異端審問官様に会ってない・・・・・・だからって!
俺の記憶が信じられないなら、広場を警備してる
「プルニヤ」って女騎兵に聞いてみればいい!
あの日の夜番は・・・・・・俺と彼女だったんだ。」
}
プルニヤに血塗られた書簡を見せる
血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書