「いさおしき者たること」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
いさおしき者たること - (2013/12/12 (木) 15:06:23) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*いさおしき者たること
-依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5)
-受注条件:槍術士レベル25~
-概要 :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者を、ある人物に会わせようとしているようだ。
#blockquote(){イウェイン
「よう、一段と腕を上げたようじゃねえか。
次の試練に挑む準備は万端か?
お前は、茨の森の試練を突破し「勇気」の意味を掴んだ。
今回の試練は、その「勇気」を3人の槍術士に示し、
認めてもらうことだ。
3人の槍術士とは、
お前と同じくこのギルドで学び、槍を極めた者。
お前の先輩にあたる槍術士たちだ。
「勇気」を最も知る者に「勇気」を認めてもらう。
そうやって、俺たち槍術士は一人前になる。
ひとり目の槍術士は、
東部森林「アマリセ監視哨」にいる「マテオミ牙軍曹」だ。
グリダニアの第一線を守る、冷静沈着な槍術士。
鍛えぬかれた目に、勇気を認めさせることができるか?
さあ、行ってきな。」
}
アマリセ監視哨のマテオミ牙軍曹と話す
#blockquote(){マテオミ牙軍曹
「君が噂の槍術士だね。
私は双蛇党の衛士、マテオミ。
このアマリセ監視哨で衛士たちの監督をしている。
なるほど、それなりに腕は鍛えているが、
まだまだ経験は浅いと見える。
この世界は広い。
戦い慣れた鬼哭隊の衛士でも、惑わされる敵がいる。
古の強者ですら、心乱される敵がいる。
いっぱしの槍術士を自負するのなら、
ひとつ、強敵との戦いを制してもらおう。
この「六識の鮮血」を、北の大樹に仕掛けるんだ。
森の中に身を潜め、獲物を待つ牙が君に襲いかかる・・・・・・
さあ、心を乱されることなく戦えるかな?」
}
*いさおしき者たること
-依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5)
-受注条件:槍術士レベル25~
-概要 :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者を、ある人物に会わせようとしているようだ。
#blockquote(){イウェイン
「よう、一段と腕を上げたようじゃねえか。
次の試練に挑む準備は万端か?
お前は、茨の森の試練を突破し「勇気」の意味を掴んだ。
今回の試練は、その「勇気」を3人の槍術士に示し、
認めてもらうことだ。
3人の槍術士とは、
お前と同じくこのギルドで学び、槍を極めた者。
お前の先輩にあたる槍術士たちだ。
「勇気」を最も知る者に「勇気」を認めてもらう。
そうやって、俺たち槍術士は一人前になる。
ひとり目の槍術士は、
東部森林「アマリセ監視哨」にいる「マテオミ牙軍曹」だ。
グリダニアの第一線を守る、冷静沈着な槍術士。
鍛えぬかれた目に、勇気を認めさせることができるか?
さあ、行ってきな。」
}
アマリセ監視哨のマテオミ牙軍曹と話す
#blockquote(){マテオミ牙軍曹
「君が噂の槍術士だね。
私は双蛇党の衛士、マテオミ。
このアマリセ監視哨で衛士たちの監督をしている。
なるほど、それなりに腕は鍛えているが、
まだまだ経験は浅いと見える。
この世界は広い。
戦い慣れた鬼哭隊の衛士でも、惑わされる敵がいる。
古の強者ですら、心乱される敵がいる。
いっぱしの槍術士を自負するのなら、
ひとつ、強敵との戦いを制してもらおう。
この「六識の鮮血」を、北の大樹に仕掛けるんだ。
森の中に身を潜め、獲物を待つ牙が君に襲いかかる・・・・・・
さあ、心を乱されることなく戦えるかな?」
}
六識の鮮血:六識網のものと思しき血液。不思議と固まらない