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ヴァレンティオンデーと辛い贈り物 - (2014/02/06 (木) 18:52:32) の最新版との変更点
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*ヴァレンティオンデーと辛い贈り物
-依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y14)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのリゼットは、冒険者に「愛の伝道師の助手」としての仕事を頼みたいようだ。
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「「愛の伝道師の助手」のお仕事、いかがですかぁ~?
・・・・・・「愛」がどこにあるか、分からないの?
んもぅ、愛は自分で探すものだよ~?
しかたないなぁ~。
じゃあ特別に、リゼットの「愛の検索」で探しちゃおう☆
・・・・・・むむむ~! 愛、でましたっ☆
ウルダハの裁縫師ギルドにいるオトメ「イエロー・ムーン」が、
なんだか「愛」のことで悩んでるみたいだよ!
「愛の伝道師の助手」のお仕事、よろしくで~す☆」
}
裁縫師ギルドのイエロー・ムーンと話す
#blockquote(){イエロー・ムーン
「ねぇねぇアナタ、今がどんな時期か知ってる?
・・・・・・そう! そのとーり!
愛されオトメの必須イベント「ヴァレンティオンデー」!
私も、だ~い好きなダーリンに、
とっておきの手作りスイーツをプレゼントするんだ~!
名づけて「ダーリンスキスキ・ラブラブ大作戦」~!
ついでに~いつもお世話になっている
オトモダチのみんなにも、愛のおすそわけをしようと、
たっくさんチョコを作り中なんだけどぉ・・・・・・。
手作りチョコの材料が、全然足りないんだよぅ!
イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!
だから、オトモダチに材料探しを頼んでおいたの。
悪いんだけどぉ、受け取ってきてくれないかなぁ?
もちろんチョコの材料ってことは秘密だよ、よろしくねっ!」
}
イエロー・ムーンの信奉者からチョコの材料を入手
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「うぉう!
・・・・・・イ、イエロー・ムーンちゃんの使いだって?
頼まれていた「ジズの胆汁」なら用意できてるよ。
苦労してジズを倒して手に入れたんだ。
俺の努力を、ちゃんと伝えてくれよなッ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「イエロー・ムーンちゃん・・・・・・カワイイよなぁ・・・・・・。
あの女の子らしさが最高なんだよなぁ。
俺っち、年甲斐もなくトキメいちゃうぜ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「おおおっ、イエロー・ムーンちゃんのお使いだってぇ!?
じゃ、じゃあ頼まれていた「オロボンの肝」をやるよ!
こんな物、何に使うつもりなのか知らないけど、
イエロー・ムーンちゃんに頼ってもらえるなんて、
最高に嬉しいよぉ~。」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「はああ・・・・・・愛しのイエロー・ムーンちゃん・・・・・・
ヴァレンティオンデーのチョコをもらえたりしないかな~。
考えるだけで・・・・・・は、鼻血が・・・・・・。」
}
イエロー・ムーンにチョコの材料を渡す
#blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者
「ぐおお・・・腹が・・・いてェェ・・・」)
}
#blockquote(){イエロー・ムーン
「どうかな?
チョコの材料、いろいろ集まった?」
(ジズの胆汁とオロボンの肝を渡す)
イエロー・ムーン
「ありがと~! イエロー・ムーン、感激だむ~ん!
うふふ、もう何人かのオトモダチにはチョコを配ったけど、
みんな美味しそうにパクパク食べてくれたよ!
・・・・・・でも、オトモダチ全員に配るには、
まだまだ量が足りないかな?
もう一回、材料調達おねがいしまっす!」
}
イエロー・ムーンの信奉者から再度チョコの材料を入手
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「イ、イエロー・ムーンちゃんのおつかいだとっ!?
だったら、これもってけよ!
頼まれていた「モルボルの胃液」だ!
腕利きの冒険者を雇って取り寄せたんだ。
大枚はたいたけど、イエロー・ムーンちゃんのためだ!
何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「頼まれていた「モルボルの胃液」・・・・・・
何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「・・・・・・ああ、イエロー・ムーンちゃんから頼まれていた、
「ゾンビーの腐肉」の件だな。
錬金術の実験でもするのかな・・・・・・ともかく、持ってけよ。
あっ、お礼のチョコなんて期待してないぜ?
「ヴァレンティオンデー」の季節だけど期待してないぜ?
・・・・・・本当なんだぜ?」
}
イエロー・ムーンに再度チョコの材料を渡す
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
返事がない・・・・・・。
それどころじゃないようだ。
}
#blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者
「ウボァァァァァァ・・・」)
}
#blockquote(){イエロー・ムーン
「チョコの材料が足りないよぅ!
オトモダチが多すぎて、イエロー・ムーン困っちゃむ~ん!」
(モルボルの胃液とゾンビーの腐肉を渡す)
イエロー・ムーン
「材料ありがとー! チョコ作りも順調で~す!
・・・・・・でも、あともうちょっとだけ欲しいかな?
ゴメンナサイだけど、もう一度、お願い!
私の愛で、みんなをメロメロ・ノックダウン!
うふふっ! イエロー・ムーン、がんばっちゃむ~ん!」
}
イエロー・ムーンの信奉者から三度チョコの材料を入手
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「何で、直接取りに来てくれないんだよッ!
チクショウ、冒険者に手渡すことになるなんて・・・・・・
ホラ「プリンの刺身」だっ、早く受け取れッ!
俺はイエロー・ムーンちゃんの信奉者ッ!
テメエ、ちょっとでも彼女に色目をつかったら、
ボコボコにして、サゴリー砂漠に埋めるから覚悟しろよッ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「イエロー・ムーンちゃんの使いだと!?
シッ・・・・・・大きな声を出すんじゃねぇ!
頼まれていた「御禁制の夢想花」は用意してある・・・・・・。
はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃんのために、
ヤバい橋を渡って手に入れたんだ・・・・・・。
だから、だから・・・・・・俺のオンナになってくれええっ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃん・・・・・・。
あの逞しい筋肉・・・・・・健康的な小麦色の肌・・・・・・たまらんっ!
俺のオンナになってくれええっ!」
}
イエロー・ムーンに三度チョコの材料を渡す
#blockquote(){銅刃団の衛兵
「こちら裁縫師ギルド前っ!
・・・・・・原因不明の大量食中毒事件発生っ!
大至急、応援頼む!!」
銅刃団の衛兵
「だ、大惨事じゃないかっ・・・・・・!
まさか・・・・・・帝国の破壊工作なのでは・・・・・・!?」
}
#blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者
「甘い夢を・・・見てたんだ・・・
終わらない・・・夢さ・・・」
「・・・イエロー・ムーンちゃああん・・・」
「イエロー・ムーン・・・イイ女だ・・・」
「ナルザル神よ・・・お助けください・・・」
「・・・なんだか・・・とっても眠い・・・」
「あぐっ・・・鎮まれ・・・俺の胃袋・・・!」
「うぐっ・・・ううううっ・・・」)
}
#blockquote(){イエロー・ムーン
「んん? なんか外が騒がしいなぁ。
・・・・・・ま、いっか!
チョコの材料は集まったかなぁ?」
(プリンの刺身と御禁制の夢想花を渡す)
イエロー・ムーン
「ありがとー! これで全員に、チョコが行き渡るかな?
わ~、なんか大変だったけど、
オトメのオシゴト、コンプリートってかんじ!
甘くてとろける、美味しいチョコ、
ご褒美にアナタにもアゲルね!
・・・・・・あ、でも義理だよっ!
本命はもっちろんダーリンだけっ。
ダーリンには特別に、イエロー・ムーン本人を
プ・レ・ゼ・ン・トっ!
な~んちゃってっ! いや~ん!!
恥ずかし~い!
イエロー・ムーン、レッド・ムーンになっちゃむ~ん!!」
}
ジズの胆汁:ジズから採取した胆汁。混ぜるな危険
オロボンの肝:オロボンから採取した肝。食べるな危険
モルボルの胃液:モルボルから採取した胃液。触るな危険
ゾンビーの腐肉:ゾンビーから採取した腐肉。匂うな危険
プリンの刺身:プリンから採取した刺身。ぷるぷる危険
御禁制の夢想花:御禁制の植物。持っていること自体が危険
*ヴァレンティオンデーと辛い贈り物
-依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y14)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのリゼットは、冒険者に「愛の伝道師の助手」としての仕事を頼みたいようだ。
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「「愛の伝道師の助手」のお仕事、いかがですかぁ~?
・・・・・・「愛」がどこにあるか、分からないの?
んもぅ、愛は自分で探すものだよ~?
しかたないなぁ~。
じゃあ特別に、リゼットの「愛の検索」で探しちゃおう☆
・・・・・・むむむ~! 愛、でましたっ☆
ウルダハの裁縫師ギルドにいるオトメ「イエロー・ムーン」が、
なんだか「愛」のことで悩んでるみたいだよ!
「愛の伝道師の助手」のお仕事、よろしくで~す☆」
}
裁縫師ギルドのイエロー・ムーンと話す
#blockquote(){イエロー・ムーン
「ねぇねぇアナタ、今がどんな時期か知ってる?
・・・・・・そう! そのとーり!
愛されオトメの必須イベント「ヴァレンティオンデー」!
私も、だ~い好きなダーリンに、
とっておきの手作りスイーツをプレゼントするんだ~!
名づけて「ダーリンスキスキ・ラブラブ大作戦」~!
ついでに~いつもお世話になっている
オトモダチのみんなにも、愛のおすそわけをしようと、
たっくさんチョコを作り中なんだけどぉ・・・・・・。
手作りチョコの材料が、全然足りないんだよぅ!
イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!
だから、オトモダチに材料探しを頼んでおいたの。
悪いんだけどぉ、受け取ってきてくれないかなぁ?
もちろんチョコの材料ってことは秘密だよ、よろしくねっ!」
}
イエロー・ムーンの信奉者からチョコの材料を入手
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「うぉう!
・・・・・・イ、イエロー・ムーンちゃんの使いだって?
頼まれていた「ジズの胆汁」なら用意できてるよ。
苦労してジズを倒して手に入れたんだ。
俺の努力を、ちゃんと伝えてくれよなッ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「イエロー・ムーンちゃん・・・・・・カワイイよなぁ・・・・・・。
あの女の子らしさが最高なんだよなぁ。
俺っち、年甲斐もなくトキメいちゃうぜ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「おおおっ、イエロー・ムーンちゃんのお使いだってぇ!?
じゃ、じゃあ頼まれていた「オロボンの肝」をやるよ!
こんな物、何に使うつもりなのか知らないけど、
イエロー・ムーンちゃんに頼ってもらえるなんて、
最高に嬉しいよぉ~。」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「はああ・・・・・・愛しのイエロー・ムーンちゃん・・・・・・
ヴァレンティオンデーのチョコをもらえたりしないかな~。
考えるだけで・・・・・・は、鼻血が・・・・・・。」
}
イエロー・ムーンにチョコの材料を渡す
#blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者
「ぐおお・・・腹が・・・いてェェ・・・」)
}
#blockquote(){イエロー・ムーン
「どうかな?
チョコの材料、いろいろ集まった?」
(ジズの胆汁とオロボンの肝を渡す)
イエロー・ムーン
「ありがと~! イエロー・ムーン、感激だむ~ん!
うふふ、もう何人かのオトモダチにはチョコを配ったけど、
みんな美味しそうにパクパク食べてくれたよ!
・・・・・・でも、オトモダチ全員に配るには、
まだまだ量が足りないかな?
もう一回、材料調達おねがいしまっす!」
}
イエロー・ムーンの信奉者から再度チョコの材料を入手
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「イ、イエロー・ムーンちゃんのおつかいだとっ!?
だったら、これもってけよ!
頼まれていた「モルボルの胃液」だ!
腕利きの冒険者を雇って取り寄せたんだ。
大枚はたいたけど、イエロー・ムーンちゃんのためだ!
何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「頼まれていた「モルボルの胃液」・・・・・・
何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「・・・・・・ああ、イエロー・ムーンちゃんから頼まれていた、
「ゾンビーの腐肉」の件だな。
錬金術の実験でもするのかな・・・・・・ともかく、持ってけよ。
あっ、お礼のチョコなんて期待してないぜ?
「ヴァレンティオンデー」の季節だけど期待してないぜ?
・・・・・・本当なんだぜ?」
}
イエロー・ムーンに再度チョコの材料を渡す
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
返事がない・・・・・・。
それどころじゃないようだ。
}
#blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者
「ウボァァァァァァ・・・」)
}
#blockquote(){イエロー・ムーン
「チョコの材料が足りないよぅ!
オトモダチが多すぎて、イエロー・ムーン困っちゃむ~ん!」
(モルボルの胃液とゾンビーの腐肉を渡す)
イエロー・ムーン
「材料ありがとー! チョコ作りも順調で~す!
・・・・・・でも、あともうちょっとだけ欲しいかな?
ゴメンナサイだけど、もう一度、お願い!
私の愛で、みんなをメロメロ・ノックダウン!
うふふっ! イエロー・ムーン、がんばっちゃむ~ん!」
}
イエロー・ムーンの信奉者から三度チョコの材料を入手
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「何で、直接取りに来てくれないんだよッ!
チクショウ、冒険者に手渡すことになるなんて・・・・・・
ホラ「プリンの刺身」だっ、早く受け取れッ!
俺はイエロー・ムーンちゃんの信奉者ッ!
テメエ、ちょっとでも彼女に色目をつかったら、
ボコボコにして、サゴリー砂漠に埋めるから覚悟しろよッ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「イエロー・ムーンちゃんの使いだと!?
シッ・・・・・・大きな声を出すんじゃねぇ!
頼まれていた「御禁制の夢想花」は用意してある・・・・・・。
はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃんのために、
ヤバい橋を渡って手に入れたんだ・・・・・・。
だから、だから・・・・・・俺のオンナになってくれええっ!」
}
#blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者
「はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃん・・・・・・。
あの逞しい筋肉・・・・・・健康的な小麦色の肌・・・・・・たまらんっ!
俺のオンナになってくれええっ!」
}
イエロー・ムーンに三度チョコの材料を渡す
#blockquote(){銅刃団の衛兵
「こちら裁縫師ギルド前っ!
・・・・・・原因不明の大量食中毒事件発生っ!
大至急、応援頼む!!」
銅刃団の衛兵
「だ、大惨事じゃないかっ・・・・・・!
まさか・・・・・・帝国の破壊工作なのでは・・・・・・!?」
}
#blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者
「甘い夢を・・・見てたんだ・・・
終わらない・・・夢さ・・・」
「・・・イエロー・ムーンちゃああん・・・」
「イエロー・ムーン・・・イイ女だ・・・」
「ナルザル神よ・・・お助けください・・・」
「・・・なんだか・・・とっても眠い・・・」
「あぐっ・・・鎮まれ・・・俺の胃袋・・・!」
「うぐっ・・・ううううっ・・・」)
}
#blockquote(){イエロー・ムーン
「んん? なんか外が騒がしいなぁ。
・・・・・・ま、いっか!
チョコの材料は集まったかなぁ?」
(プリンの刺身と御禁制の夢想花を渡す)
イエロー・ムーン
「ありがとー! これで全員に、チョコが行き渡るかな?
わ~、なんか大変だったけど、
オトメのオシゴト、コンプリートってかんじ!
甘くてとろける、美味しいチョコ、
ご褒美にアナタにもアゲルね!
・・・・・・あ、でも義理だよっ!
本命はもっちろんダーリンだけっ。
ダーリンには特別に、イエロー・ムーン本人を
プ・レ・ゼ・ン・トっ!
な~んちゃってっ! いや~ん!!
恥ずかし~い!
イエロー・ムーン、レッド・ムーンになっちゃむ~ん!!」
}
ジズの胆汁:ジズから採取した胆汁。混ぜるな危険
オロボンの肝:オロボンから採取した肝。食べるな危険
モルボルの胃液:モルボルから採取した胃液。触るな危険
ゾンビーの腐肉:ゾンビーから採取した腐肉。匂うな危険
プリンの刺身:プリンから採取した刺身。ぷるぷる危険
御禁制の夢想花:御禁制の植物。持っていること自体が危険