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甲冑師ハ・ナンザ社長 - (2013/10/30 (水) 12:48:09) の最新版との変更点
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*甲冑師クラスクエスト1
-依頼主 :甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
#blockquote(){甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「あら、冒険者ね?
ここは、金属の特性を知り尽くし、金属を自在に加工する
板金の腕を磨く職人が集う「甲冑師ギルド」よ。
甲冑師になれば、板金の甲冑一式はもちろん、
ギャザラーやクラフターたちが愛用する道具だって作れるよ。
あなた、甲冑師の仕事に興味があるのなら、
甲冑師ギルドに入ってみない?」
(甲冑師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「あら・・・・・・ごめんなさいね、今のあなたじゃ、
甲冑師ギルドに入ってもらえないわ。
物騒なご時世だし、自分の身ぐらいは守れないと、
甲冑師としてもやっていけないからね。
もうちょっと腕っ節を鍛えたら、また声をかけてちょうだい。」
}
}
*甲冑師ハ・ナンザ社長
-依頼主 :甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
-概要 :甲冑師になり、甲冑師ギルドで学ぶために、しかるべき手続きを行わなければならない。甲冑師ギルド受付のグ・ワナッコは、冒険者の決意を確かめたいようだ。
#blockquote(){甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「あら、冒険者ね?
ここは、金属の特性を知り尽くし、金属を自在に加工する
板金の腕を磨く職人が集う「甲冑師ギルド」よ。
甲冑師になれば、板金の甲冑一式はもちろん、
ギャザラーやクラフターたちが愛用する道具だって作れるよ。
あなた、甲冑師の仕事に興味があるのなら、
甲冑師ギルドに入ってみない?」
(甲冑師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(はい、条件未達成)
甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「あら・・・・・・ごめんなさいね、今のあなたじゃ、
甲冑師ギルドに入ってもらえないわ。
物騒なご時世だし、自分の身ぐらいは守れないと、
甲冑師としてもやっていけないからね。
もうちょっと腕っ節を鍛えたら、また声をかけてちょうだい。」
}
#blockquote(){(いいえ)
甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「あら、そうなの?
ちょっぴり残念だけど、無理強いする気もないわ。
でも、もし興味が湧いたら、また声をかけてね。
甲冑師ギルドについて、たっぷり案内してあげる。」
}
(はい)
甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「はい! しかと聞いたわ、この耳で。
甲冑師になりたいっていう、あなたの気持ちをね。
じゃあ、さっそくギルドの歴史のお勉強しましょうか?
甲冑師のルーツはズバリ鍛冶師よ。
甲冑師と鍛冶師は、もとはひとつの存在だったの。
それが時代が下るにつれて、
甲冑の素材を作る板金加工技術が専門化してね。
鍛冶師のなかでも、板金技術に秀で、
主に甲冑を手掛ける職人を甲冑師と呼ぶようになったの。
板金技術は、造船にも不可欠でね。
でも、熟練した腕が求められるから、
造船に携わる職人は、特に「造船師」と呼ばれるわ。
このように板金技術は、
リムサ・ロミンサの発展に大いに貢献してきたわけ。
だから、単独で甲冑師ギルドが設立されたのよ。
こんな経緯だから、甲冑師ギルドと鍛冶師ギルドは、
今でもライバル関係にあって、互いに技術向上を競っているの。
というわけで、甲冑師ギルドでは新人を大歓迎よ。
入門の条件は、たったのひとつ。
ギルドマスターに承認をもらうだけ。
ギルドマスターはハ・ナンザ姐さんっていって、
仕事には厳しいけど、信頼できる人よ。
紹介してあげるから、心の準備ができたら私に声をかけて。」
}
#blockquote(){甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「決心はついたのかしら?
どうする、甲冑師ギルドに入門しちゃう?」
#blockquote(){(いいえ)
甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「・・・・・・ふぅ。
仕方ないわね、もう。
まあ、とことん悩みぬいて決めるといいわ。
でないと、緻密な作業が多い甲冑師なんて、
とても務まらないもの。」
}
(はい)
甲冑師ギルド受付 グ・ワナッコ
「ん・・・・・・分かったわ。
じゃあ、甲冑師ギルド入門の意思を、ギルドマスターに伝えてね。
その名も、ハ・ナンザ姐さん。
造船師としての顔も持つ、超一流の職人よ。
今なら、外の作業場で、新米甲冑師たちの作業を指導しているわ。
さっそく「ハ・ナンザ」姐さんに、声をかけてみて。」
}
ハ・ナンザと話す
#blockquote(){ハ・ナンザ
「入門希望の子かい?
私がこの甲冑師ギルドのギルドマスターをやってるハ・ナンザさ。
大まかな話は、グ・ワナッコから聞いたね?
だったら、私から説明することはあんまりないが・・・・・・
まぁ、楽な商売じゃないってことは理解してほしいね。
毎日毎日、炎と金属を相手にするキツい仕事さ。
好きでなきゃ続かないし、好きなだけでも続かない。
この道を究めるっていう、強い意志が必要さ。
こう言われてもなお、甲冑師ギルドに入りたいかい?」
(甲冑師ギルドに入門したい?)
#blockquote(){(いいえ)
ハ・ナンザ
「・・・・・・なんだ、ビビっちまったのかい?
ま、やっぱりやめるって言うなら、この話はここまでだね。」
}
(はい)
ハ・ナンザ
「へぇ・・・・・・言いきったね。
驚いたよ、私の話を聞いても動じないなんて。
だったら、私はあんたの言葉を信じるだけだ。
甲冑師ギルドへの入門、認めるよ。
ただし、ちょっとでもへこたれたら、そんときゃクビだ。
そのくらいの気持ちで接するから、覚悟しときな。
・・・・・・なんて、脅かすのはここまでにしようか。
心が折れるかなんて、やってみなけりゃ分からないしね。
それで、あんたの名は?
・・・・・・じゃあNikuq、こいつを装備してみな。
「ウェザードドーミングハンマー」、甲冑師の道具さ。
装備したら、私に声をかけてくれ。
おかしいところがないか、私が確かめてやるから。」
}