調理師リングサス総料理長

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*調理師リングサス総料理長 -依頼主 :調理師ギルド受付 チャーリス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) -受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する -概要  :調理師になり、調理師ギルドで学ぶためには、しかるべき手続きを行わなければならない。受付のチャーリスは、冒険者の情熱を確かめたいようだ。 #blockquote(){調理師ギルド受付 チャーリス 「お客様、こちらは「調理師ギルド」でございます。  レストラン「ビスマルク」でのお食事でしたら、  外のテーブルへ・・・・・・  おや、違いますか?  では、様々な食材を調理し、  人々の心とお腹を満たす「調理師」を志す方ですね?  ならば、調理師を束ねる  我々「調理師ギルド」への入門をお勧めします。」 (調理師ギルドに入門したい?) #blockquote(){(はい、条件未達成) 調理師ギルド受付 チャーリス 「失礼ですが、お客様はまだ、冒険者としては未熟であるご様子。  まずは、お客様が今学ばれている技を血肉化されることに  専念されたほうが良いかと。  調理を学ぶのは、それからでも遅くはありません。  経験を積まれたお客様が、改めて当ギルドへ  お越しになる日を心よりお待ちしております。」 } #blockquote(){(いいえ) 調理師ギルド受付 チャーリス 「ふむ、いやこれは失礼。  自分の早とちりであったようですね。  ではお客様、ご注文ならテーブルにて承ります。  お気が変わられたら、自分へお声がけください。  ギルドについて、ご案内いたします。」 } (はい) 調理師ギルド受付 チャーリス 「・・・・・・なるほど、調理師志望か?  だったら、営業用の堅苦しい台詞はヤメだ。  早速、ウチのギルドについて説明してやるぜ。  もともと、ここリムサ・ロミンサは、  海の幸と山の幸の両方が手に入る食材豊かな街だ。  加えて、交易船を通じて、  異国から様々な食材、香辛料が持ち込まれる。  もちろん、その調理法を記したレシピもいっしょにな。  こうして集まった膨大な量のレシピを  体系化してまとめあげた偉大な人物がいた。  それがギルドの創設者、シャーククリーバー提督さ。  食通であり、自らも軍船の厨房に入り浸るほど  調理を愛した彼は、この大事業に挑む過程で  ギルドを設立し、近代的調理法を確立させたんだ。  もちろん、レシピ集めだけがギルドの役割じゃない。  これまでにない斬新な創作料理を生み出すのも、重大な仕事だ。  お前のような冒険者をギルドに入れるのも、同じ事情さ。  要は、ギルドって鍋に冒険者という食材をぶちこんで  新しい味わいを生み出そうとしてるんだ。  そういう向上心に燃える人なのさ、  うちのギルドマスター「リングサス」は。  彼に認められれば、調理師ギルドに入門できるぞ。  胸に手を当てて、調理への情熱を確かめてみろ。  ますます燃え上がってきたら、俺に声かけな。  マスター・リングサスを紹介してやるよ。」 } #blockquote(){調理師ギルド受付 チャーリス 「調理への情熱は、ますます燃えあがったか?  だから話かけたんだよな、俺に?」 }
*調理師リングサス総料理長 -依頼主 :調理師ギルド受付 チャーリス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) -受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する -概要  :調理師になり、調理師ギルドで学ぶためには、しかるべき手続きを行わなければならない。受付のチャーリスは、冒険者の情熱を確かめたいようだ。 #blockquote(){調理師ギルド受付 チャーリス 「お客様、こちらは「調理師ギルド」でございます。  レストラン「ビスマルク」でのお食事でしたら、  外のテーブルへ・・・・・・  おや、違いますか?  では、様々な食材を調理し、  人々の心とお腹を満たす「調理師」を志す方ですね?  ならば、調理師を束ねる  我々「調理師ギルド」への入門をお勧めします。」 (調理師ギルドに入門したい?) #blockquote(){(はい、条件未達成) 調理師ギルド受付 チャーリス 「失礼ですが、お客様はまだ、冒険者としては未熟であるご様子。  まずは、お客様が今学ばれている技を血肉化されることに  専念されたほうが良いかと。  調理を学ぶのは、それからでも遅くはありません。  経験を積まれたお客様が、改めて当ギルドへ  お越しになる日を心よりお待ちしております。」 } #blockquote(){(いいえ) 調理師ギルド受付 チャーリス 「ふむ、いやこれは失礼。  自分の早とちりであったようですね。  ではお客様、ご注文ならテーブルにて承ります。  お気が変わられたら、自分へお声がけください。  ギルドについて、ご案内いたします。」 } (はい) 調理師ギルド受付 チャーリス 「・・・・・・なるほど、調理師志望か?  だったら、営業用の堅苦しい台詞はヤメだ。  早速、ウチのギルドについて説明してやるぜ。  もともと、ここリムサ・ロミンサは、  海の幸と山の幸の両方が手に入る食材豊かな街だ。  加えて、交易船を通じて、  異国から様々な食材、香辛料が持ち込まれる。  もちろん、その調理法を記したレシピもいっしょにな。  こうして集まった膨大な量のレシピを  体系化してまとめあげた偉大な人物がいた。  それがギルドの創設者、シャーククリーバー提督さ。  食通であり、自らも軍船の厨房に入り浸るほど  調理を愛した彼は、この大事業に挑む過程で  ギルドを設立し、近代的調理法を確立させたんだ。  もちろん、レシピ集めだけがギルドの役割じゃない。  これまでにない斬新な創作料理を生み出すのも、重大な仕事だ。  お前のような冒険者をギルドに入れるのも、同じ事情さ。  要は、ギルドって鍋に冒険者という食材をぶちこんで  新しい味わいを生み出そうとしてるんだ。  そういう向上心に燃える人なのさ、  うちのギルドマスター「リングサス」は。  彼に認められれば、調理師ギルドに入門できるぞ。  胸に手を当てて、調理への情熱を確かめてみろ。  ますます燃え上がってきたら、俺に声かけな。  マスター・リングサスを紹介してやるよ。」 } #blockquote(){調理師ギルド受付 チャーリス 「調理への情熱は、ますます燃えあがったか?  だから話かけたんだよな、俺に?」 #blockquote(){(いいえ) 調理師ギルド受付 チャーリス 「なんだいなんだい。  急に怖気づいちまったのかい?  いずれにせよ、その状態じゃ  マスター・リングサスにゃ、会わせられないぜ。  あの方の料理への情熱に、火傷しちまうからな。」 } (はい) 調理師ギルド受付 チャーリス 「そうかそうか、そいつはいい!  その意気で、ギルドマスターにぶつかれば、  必ず、迎え入れてくれるだろうさ。  マスター・リングサスはな、調理の腕も、調理にかける情熱も、  リムサ・ロミンサ随一だからな。  マスター・リングサスは、この厨房の上から料理人を見守ってる。  今すぐ、お前の情熱をぶつけに行きな!」 } リングサスと話す #blockquote(){リングサス 「お前さんか?  調理師ギルドに入りたいと言っているのは。  どれどれ、そのツラをよく見せてみろ。  才能の欠片も見当たらない・・・・・・なんてな。  顔見ただけじゃわからんさ、わははっ!  それに、才能があろうがなかろうが関係ない。  大事なのは料理に対する姿勢だ。  そいつが燃えたぎってりゃ、問題ねぇ。  それで、どうだいお前さん?  お前さんは本当に熱い気持ちで、  調理師ギルドに入門したいと思ってんのかい?」 (調理師ギルドに入門したい?) #blockquote(){(いいえ) リングサス 「・・・・・・おっと、どうしたんだ。  やっぱり、料理は食べる専門ってか?  だったら、外のテーブルで注文するんだな。」 } (はい) リングサス 「んんっ、いい返事じゃねぇか。  お前さんの料理への情熱が伝わってくるぜ。  調理を究めるってのは、簡単なことじゃねぇ。  俺にしたって、コース料理に例えりゃ、まだ前菜ぐらいだ。  最後のデザートなんて、一生かかっても届くかどうか。  それでも諦めずに取り組めるかは、情熱次第。  情熱を持ってりゃ、教え甲斐もあるってもんだ。  それで、お前さんの名は?  ・・・・・・よし、Nikuqよ、  まずは、こいつを受け取れ。  初心者用の調理道具、「ウェザードスキレット」だ。  こいつを装備した瞬間から、お前さんは「調理師」となる。  装備したら、また俺に声をかけるんだぞ。  お前さんがちゃんと装備してるか、確かめるからよ。」 } #blockquote(){リングサス 「ここは、レストラン「ビスマルク」の厨房だ。  「調理」の話、聞きたくねえか?」 (何を聞く?) #blockquote(){(あなたのことを教えてほしい) リングサス 「エオルゼアいちのレストラン「ビスマルク」の、  総料理長を務めてるリングサスだ。  この厨房を預かる、いわば味の総責任者よ。  「ビスマルク」を訪れた全てのお客様に「美味い」と  言っていただくために、毎日スキレットをふるってんだ。  同時に、調理師ギルドの「ギルドマスター」をしてる。  リムサ・ロミンサ調理師界のトップに立つ者として、  調理師を志し、ギルドの門を叩いたすべての者を  一人前に料理するのも、俺の大事な生きがいってやつだな。」 } #blockquote(){(「調理」とは何か?) リングサス 「言うまでもなく、料理を作ることさ。  不味いものを美味く、美味いものをより美味く、  調理の技で変えてやるんだ。  調理するときに何より大事なのは、この「舌」だな。  味が分からねぇバカ舌じゃあ、美味いもんは作れねぇ。  食材の切り方も、濃厚なスープの味付けも、  芳しいスパイス調合も・・・・・・知識だけじゃ役に立たん。  確かな舌で、善し悪しを見抜けなきゃ意味がねぇ。  この舌の確かさってのは、決して才能なんかじゃねえ。  努力と経験を積めば、いつか必ず身についてくるもんさ。  味を知ること、覚えること・・・・・・  そいつを熱心に取り組み続けた調理師だけが、  お客様の評判を得ることができるってわけだ。」 } 調理師ギルド受付 チャーリス 「こちらは「調理師ギルド」でございます。  当ギルドは、各地の調理師が集う・・・・・・いわば「料理の聖地」。  レストラン「ビスマルク」でのお食事でしたら、  給仕のハ・ラホノに、お申し付けください。  さまざまな料理を、最高級の味でご賞味いただけます。」 }

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