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忘れられた探検手帳 - (2014/06/10 (火) 14:49:45) の最新版との変更点
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*忘れられた探検手帳
-依頼主 :ナオ・ガムドゥラ(グリダニア:新市街 X11-Y13)
-受注条件:レベル20~
-概要 :カーラインカフェのナオ・ガムドゥラは、困っていることがあるようだ。
#blockquote(){ナオ・ガムドゥラ
「これは困ったことになりましたね。
・・・・・・何がって、この「古びた手帳」を、
お客様が忘れていってしまったのですよ。
なんだか最近、忘れ物が増えているような気がします・・・・・・。
冒険者さん、お客様を追いかけて、
この手帳を返却してもらえませんか?
そのお客様は、麦わら帽子がお似合いの女性でした。
常連客の「エラル」さんと話しておられたようですので、
彼に話を聞けば、居所がわかるでしょう。」
}
エラルと話す
#blockquote(){エラル
「麦わら帽子を被った女を探してるって?
あぁ、それなら「ミリス・アイアンハート」のことだろう。
彼女は名の知れた探検家でね。
さっきまで情報交換をしていたんだが・・・・・・
なるほど、その「古びた手帳」を忘れていったのか。
これから滝の記録をつけにいくって話してたから、
旧市街の「アプカル滝」に行ってみるといい。」
}
#blockquote(){エラル
「探検家のミリス・アイアンハートは、
滝の記録をつけにいくって話してたから、
旧市街の「アプカル滝」に行ってみるといい。」
}
アプカル滝のミリス・アイアンハートに古びた手帳を渡す
古びた手帳:多数の風景画がとじられた手帳
*忘れられた探検手帳
-依頼主 :ナオ・ガムドゥラ(グリダニア:新市街 X11-Y13)
-受注条件:レベル20~
-概要 :カーラインカフェのナオ・ガムドゥラは、困っていることがあるようだ。
#blockquote(){ナオ・ガムドゥラ
「これは困ったことになりましたね。
・・・・・・何がって、この「古びた手帳」を、
お客様が忘れていってしまったのですよ。
なんだか最近、忘れ物が増えているような気がします・・・・・・。
冒険者さん、お客様を追いかけて、
この手帳を返却してもらえませんか?
そのお客様は、麦わら帽子がお似合いの女性でした。
常連客の「エラル」さんと話しておられたようですので、
彼に話を聞けば、居所がわかるでしょう。」
}
エラルと話す
#blockquote(){エラル
「麦わら帽子を被った女を探してるって?
あぁ、それなら「ミリス・アイアンハート」のことだろう。
彼女は名の知れた探検家でね。
さっきまで情報交換をしていたんだが・・・・・・
なるほど、その「古びた手帳」を忘れていったのか。
これから滝の記録をつけにいくって話してたから、
旧市街の「アプカル滝」に行ってみるといい。」
}
#blockquote(){エラル
「探検家のミリス・アイアンハートは、
滝の記録をつけにいくって話してたから、
旧市街の「アプカル滝」に行ってみるといい。」
}
アプカル滝のミリス・アイアンハートに古びた手帳を渡す
#blockquote(){ミリス・アイアンハート
「ええ、私がミリス・アイアンハートよ。
私に何かご用かしら?
えっ・・・・・・忘れ物をしていないかですって?」
(古びた手帳を渡す)
ミリス・アイアンハート
「確かにコレは私のものよ。
私ったら大切なものを忘れるなんて・・・・・・助かったわ。
よかったら、あなたの名前を教えて?
・・・・・・Nikuq、ありがとう!
この手帳はね、「探検手帳」といって、
私が旅した各地の名所を記録したものなのよ。
ウチの一族は代々、探検家をしていてね。
名所や秘境を求めて、世界各地を旅して回り、
その土地の由来や風景を記録し続けているの。
そうだ・・・・・・冒険者なら世界各地を旅するでしょ?
だったら、あなたも探検の記録をつけてみない?
大丈夫、やることは簡単よ。
各地の名所や秘境を探してくれればいいの。
そうね・・・・・・試しに一回やってみましょうか。
私が見つけた景色を見つけてみて。
ここグリダニアには、不思議な輝きを放つ大岩があるの。
まずは、この「大岩を聖杯ごしに仰ぐ地」を探して、
その場で「見わたし」てみて? 終わったら戻ってきてね。」
}
ミリス・アイアンハートに報告
#blockquote(){ミリス・アイアンハート
「ふふ、「大岩を聖杯ごしに仰ぐ地」を見つけられたようね。
あなたが見た大岩は、豊穣の神ノフィカ様が、
宙より遣わしたという伝承が残る「おろち石」よ。
ノフィカ様は、グリダニアの守護神でもあるから、
地元の人たちの信仰の対象にもなっているようね。
・・・・・・こんな風に、名所や秘境には由来があるものなの。
各地を巡り、その土地を調べて、記録に残す・・・・・・。
どう、探検の楽しさが少しは解ってきたでしょ?
さあ、この新しい「探検手帳」を受け取って。
これからの旅で、名所や秘境を見つけたら、
これに書き留めていくといいわ。
この手帳が埋まるころには、
きっと、素敵な旅の思い出になっているはず。
・・・・・・そうそう、その「探検手帳」には、
私が聞いた名所や秘境の噂を書き記しておいたの。
まずは、それを頼りに、各地を巡ってみるといいんじゃない?
それらを全て制覇したら、私に手帳を見せに来てね。
あなたの探検の成果を楽しみに待っているわ!」
}
#blockquote(){ミリス・アイアンハート
「あら、Nikuq!
探検の方は、進んでる?
あなたにあげた「探検手帳」には、
私が聞いた名所や秘境の噂を書き記してあるわ。
まずは、それを頼りに、各地を巡ってみるといいんじゃない?
それらを全て制覇したら、私に手帳を見せに来てね。
あなたの探検の成果を楽しみに待っているわ!
・・・・・・それにしても、あなた。
従兄のケスターからも、探検の情報を聞いたのね。
あの人の仕入れる情報には癖があるから、
私の書き記したものとは、また違った趣があるの。
ぜひ、挑戦してみてね!」
}
(探検手帳:蒼天編)
#blockquote(){(高地ドラヴァニア X32-Y23)
ケスター・アイアンハート
「あんたが持っているソレは・・・・・・。
もしかして、ミリスの「探検手帳」じゃないか?
・・・・・・そうか、あんたのことはミリスから聞いてるぜ。
俺は、ケスター・アイアンハート。
ミリスの従兄で、探検家だ。
ミリスが探検の手ほどきをしたっていうのなら、
俺も協力しないわけにはいかないな。
・・・・・・どれ、あんたの「探検手帳」を貸してみてくれ。
ちょちょいっと、こうして・・・・・・。
よし、これで完成だ!
あんたの「探検手帳」に、項目を追加しといたぜ。
ついでに、俺がこの辺りで集めた、
名所や秘境の情報、噂話の類いまで書いておいた。
ただ、俺が仕入れた情報の中には、
とても人の足だけじゃ、到達できそうにねえ場所もある。
黒チョコボやら何やらを、駆使する必要があるってことだ。
・・・・・・っと、これ以上の助言は野暮ってもんか。
さあ、情報を頼りに、さらなる探検を楽しんでくれ。
そして、その「探検手帳」に新しい「今」を記録してこい!」
}
古びた手帳:多数の風景画がとじられた手帳