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*誘導を信じて
-依頼主 :誘導システム(アジス・ラー X9-Y10)
-受注条件:レベル59~
-概要 :ポート・ヘリックスの誘導システムは、冒険者の質問を待っているようだ。
#blockquote(){誘導システム
「Nikuq様。
ピピ・・・・・・何か、お調べいたしましょウカ?」
(何について調べますか?)
#blockquote(){(旗艦島へ行く方法)
誘導システム
「ピピ・・・・・・ピピ・・・・・・。
アジス・ラー旗艦島の「魔科学研究所」に、視察を申請中・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・申請の承認を確認。」
}
#blockquote(){(魔科学研究所へ行く方法)
誘導システム
「ピピ・・・・・・ピピ・・・・・・。
アジス・ラー旗艦島の「魔科学研究所」に、視察を申請中・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・申請の承認を確認。」
}
#blockquote(){(何も調べない)
誘導システム
「ピピ・・・・・・
では、オススメのポイントを検索しマス・・・・・・。
ピピ・・・・・・ピピ・・・・・・。
アジス・ラー旗艦島の「魔科学研究所」に、視察を申請中・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・申請の承認を確認。」
}
誘導システム
「それでは、視察規定に基づいて、
旗艦島の「魔科学研究所」まで、ご案内しマス。
こちらの誘導に続いてくだサイ。
なお、本誘導に従わず、立入禁止区域に侵入した場合、
防衛システムによる排除行動が行われる可能性がありマス。
これに伴う損害は、免責事項となりますのでご注意くだサイ。」
}
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「情報が不足している以上、
誘導システムを頼りに進むしかないわね。」
エスティニアン
「あの玉っころに、ついて行けばいいのか・・・・・・?
案内は任せるぜ・・・・・・。」
シド
「さて、こっからは、お前さんたちの出番だな。
皇都に戻りたいなら、例によって社旗から連絡をしてくれれば、
飛空艇を手配するぜ。
「イシュガルド・ランディング」側にも、
うちの社員を待機させているからな。
「魔大陸」に渡りたい時は、声をかけてやってくれ。」
ビッグス
「ウェッジめ、愛犬を見送る気分でいるらしいな・・・・・・。」
ウェッジ
「誘導システムのこと、大事にしてやってほしいッス。」
}
アルフィノと相談
#blockquote(){アルフィノ
「どうにも奇妙な成り行きだが、
教皇たちが向かったと思われる、
魔科学研究所に辿り着くための手がかりは得られた。
Nikuq。
そして、ヤ・シュトラ、エスティニアン殿。
私たちは、あの誘導システムに続いて進むとしよう。
シドたちは、この発着場に残って、
いつでも「エンタープライズ」を出せるようにしてくれないか?
何があるか、わからないからね・・・・・・。」
シド
「ああ、了解だ・・・・・・さっきの空戦での被弾も修理しないとな。
何かあったらリンクパール通信で報せてくれ。
すぐに駆けつけられるよう、準備を整えておくぜ!」
アルフィノ
「ありがとう、シド。
よし、私たちは行くとしよう。
ガレマール帝国軍や教皇一派、古代の兵器に注意しながらね。」
}
第II転送リングの誘導システムと話す
#blockquote(){アルフィノ
「これは・・・・・・転送装置のようにも見えるが・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「ひとまず、誘導システムの話を聞いてみましょう。」
エスティニアン
「行き止まりだぞ?
玉っころのヤツ、さっそくモウロクしたか?」
}
#blockquote(){誘導システム
「「魔科学研究所」の視察に先駆け、各施設をご案内しマス。
まずはランディングポイントがある、ここ「アルファ管区」から、
転送装置を利用して「ベータ管区」へ移動しまショウ。
ピピ・・・・・・転送装置の再起動を行いマス・・・・・・。
再起動後、転送装置にアクセスし、移動してくだサイ。」
}
アラグの転送装置を調べて移動
*誘導を信じて
-依頼主 :誘導システム(アジス・ラー X9-Y10)
-受注条件:レベル59~
-概要 :ポート・ヘリックスの誘導システムは、冒険者の質問を待っているようだ。
#blockquote(){誘導システム
「Nikuq様。
ピピ・・・・・・何か、お調べいたしましょウカ?」
(何について調べますか?)
#blockquote(){(旗艦島へ行く方法)
誘導システム
「ピピ・・・・・・ピピ・・・・・・。
アジス・ラー旗艦島の「魔科学研究所」に、視察を申請中・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・申請の承認を確認。」
}
#blockquote(){(魔科学研究所へ行く方法)
誘導システム
「ピピ・・・・・・ピピ・・・・・・。
アジス・ラー旗艦島の「魔科学研究所」に、視察を申請中・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・申請の承認を確認。」
}
#blockquote(){(何も調べない)
誘導システム
「ピピ・・・・・・
では、オススメのポイントを検索しマス・・・・・・。
ピピ・・・・・・ピピ・・・・・・。
アジス・ラー旗艦島の「魔科学研究所」に、視察を申請中・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・申請の承認を確認。」
}
誘導システム
「それでは、視察規定に基づいて、
旗艦島の「魔科学研究所」まで、ご案内しマス。
こちらの誘導に続いてくだサイ。
なお、本誘導に従わず、立入禁止区域に侵入した場合、
防衛システムによる排除行動が行われる可能性がありマス。
これに伴う損害は、免責事項となりますのでご注意くだサイ。」
}
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「情報が不足している以上、
誘導システムを頼りに進むしかないわね。」
エスティニアン
「あの玉っころに、ついて行けばいいのか・・・・・・?
案内は任せるぜ・・・・・・。」
シド
「さて、こっからは、お前さんたちの出番だな。
皇都に戻りたいなら、例によって社旗から連絡をしてくれれば、
飛空艇を手配するぜ。
「イシュガルド・ランディング」側にも、
うちの社員を待機させているからな。
「魔大陸」に渡りたい時は、声をかけてやってくれ。」
ビッグス
「ウェッジめ、愛犬を見送る気分でいるらしいな・・・・・・。」
ウェッジ
「誘導システムのこと、大事にしてやってほしいッス。」
}
アルフィノと相談
#blockquote(){アルフィノ
「どうにも奇妙な成り行きだが、
教皇たちが向かったと思われる、
魔科学研究所に辿り着くための手がかりは得られた。
Nikuq。
そして、ヤ・シュトラ、エスティニアン殿。
私たちは、あの誘導システムに続いて進むとしよう。
シドたちは、この発着場に残って、
いつでも「エンタープライズ」を出せるようにしてくれないか?
何があるか、わからないからね・・・・・・。」
シド
「ああ、了解だ・・・・・・さっきの空戦での被弾も修理しないとな。
何かあったらリンクパール通信で報せてくれ。
すぐに駆けつけられるよう、準備を整えておくぜ!」
アルフィノ
「ありがとう、シド。
よし、私たちは行くとしよう。
ガレマール帝国軍や教皇一派、古代の兵器に注意しながらね。」
}
第II転送リングの誘導システムと話す
#blockquote(){アルフィノ
「これは・・・・・・転送装置のようにも見えるが・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「ひとまず、誘導システムの話を聞いてみましょう。」
エスティニアン
「行き止まりだぞ?
玉っころのヤツ、さっそくモウロクしたか?」
アラグの転送装置
(古代の転送装置のようだ。
しかし、活動を停止しているらしく反応がない・・・・・・。)
}
#blockquote(){誘導システム
「「魔科学研究所」の視察に先駆け、各施設をご案内しマス。
まずはランディングポイントがある、ここ「アルファ管区」から、
転送装置を利用して「ベータ管区」へ移動しまショウ。
ピピ・・・・・・転送装置の再起動を行いマス・・・・・・。
再起動後、転送装置にアクセスし、移動してくだサイ。」
}
#blockquote(){誘導システム
「ピピ・・・・・・転送装置にアクセスし、移動してくだサイ。」
}
アラグの転送装置を調べて移動
#blockquote(){アルフィノ
「エーテライトと似た技術なのだろうが、
第三星暦という、はるか昔の装置が未だに動くとはね。」
ヤ・シュトラ
「嫌な感じね・・・・・・。
防衛兵器ではない、生物の視線を感じるわ。
Nikuq、気をつけて。」
エスティニアン
「おい、本当にこの玉っころは信用できるのか?」
}
第III転送リングの誘導システムと話す
#blockquote(){誘導システム
「ピピ・・・・・・転送装置の正常作動を確認・・・・・・。
おめでとうございマス。
整備記録によると、過去5014年間に渡り、
定期メンテナンスが行われていなかったもヨウ。
正常作動したことは、驚くべき結果といえまショウ!」
}