己の聖剣

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*己の聖剣 -依頼主 :コンスタン(クルザス西部高地 X32-Y36) -受注条件:ナイトレベル54~ -概要  :ファルコンネストのコンスタンは、聖剣の行方について手がかりを見つけたようだ。 #blockquote(){コンスタン 「姉さん!  ソルクザギルさんの遺品から、手記が見つかりました。  その最後のページに、地図らしきものが記されていたんです。  彼は「聖剣」を求めて、そこに行ったのではないでしょうか?  問題の場所は、「ゴルガニュ牧場」の南西の辺りです。  僕たちも行ってみましょう!  ・・・・・・僕は、ソルクザギルさんが託してくれた、  装備を身につけてから向かいますね!  それでは、現地で合流しましょう!」 } コンスタンと話す #blockquote(){コンスタン 「姉さん、見てください!  ソルクザギルさんに託された、唯一のナイトの装備なんですよ!  ・・・・・・ふふ、少しは、カッコもついたでしょうか。  さて、手記に記されていたのは、この辺りですね。  手がかりがないか探してみましょう。」 } 聖剣の手がかりを探す #blockquote(){雪の中に「近衛騎士の小冠」が埋もれていた・・・・・・! } #blockquote(){凍った血痕が続いている・・・・・・。 } コンスタンに近衛騎士の小冠を渡す #blockquote(){コンスタン 「ふぅ、ここには、特に手がかりはありませんでした。  ・・・・・・姉さんは、何か見つかりましたか?」 (近衛騎士の小冠を渡す) コンスタン 「・・・・・・こ、これは、ソルクザギルさんの!?  彼が手記を書いた後、ここに来たのは間違いないようです・・・・・・。  うう、ソルクザギルさん・・・・・・。  手がかりは、それくらいですね・・・・・・。  それにしても、凍った血痕というのが気になります。  跡を辿ってみましょう。」 } 血痕を探す #blockquote(){コンスタン 「姉さん、見てください!」 } #blockquote(){コンスタン 「どうやら、ダスクヴィジルの方に向かっているようですね。  追ってみましょう!」 } 再び血痕を探す #blockquote(){コンスタン 「姉さん、ほら、ここにも!」 } #blockquote(){コンスタン 「ここから西に向かっているようです。  行きましょう!」 } さらに血痕を探す #blockquote(){(毒尾の惨殺者 「奴の仲間か!?」 毒尾の呪殺者 「しつこい奴らめ!」) } #blockquote(){コンスタン 「くっ、今のは「見えざる毒尾」・・・・・・!?  やつら、僕たちを誰かの仲間だと思ったようです。  ・・・・・・まさか、ソルクザギルさんの?  西の方面に逃げたやつらが居ます。  後を追いましょう!」 } コンスタンと話す #blockquote(){コンスタン 「・・・・・・居ました、やつらです!  「聖剣」を探すのが目的ではありますが、  それ以上に、この地を脅かしているやつらを放置できません。  ・・・・・・「見えざる毒尾」には多くの人が殺されているんです。  姉さん、戦いましょう!  ・・・・・・僕は、この甲冑に誓います。  ソルクザギルさんの教えのとおり、  憎しみの連鎖を呼ぶ戦いではなく、守るために戦うと!」 } 見えざる毒尾を倒せ! #blockquote(){木剣のコンスタン 「「見えざる毒尾」め、よくも・・・・・・!  姉さん、ここでやつらを倒しましょう!」 毒尾の支配者 「忌々しき王党派の犬どもめ!  こうなれば奥の手だ・・・・・・来たれヴォイドの妖異よ!」 木剣のコンスタン 「こ、これは・・・・・・!? 術者は僕が引きつけます!  姉さんは、あの魔方陣と魔物をお願いします!」 毒尾の支配者 「・・・・・・くそがっ! まだ終わったわけではないぞ!」 #blockquote(){(失敗時) 木剣のコンスタン 「ご、ごめんなさい、姉さん・・・・・・。」 } } コンスタンと再び話す   近衛騎士の小冠:銀冑団の近衛騎士用の小冠
*己の聖剣 -依頼主 :コンスタン(クルザス西部高地 X32-Y36) -受注条件:ナイトレベル54~ -概要  :ファルコンネストのコンスタンは、聖剣の行方について手がかりを見つけたようだ。 #blockquote(){コンスタン 「姉さん!  ソルクザギルさんの遺品から、手記が見つかりました。  その最後のページに、地図らしきものが記されていたんです。  彼は「聖剣」を求めて、そこに行ったのではないでしょうか?  問題の場所は、「ゴルガニュ牧場」の南西の辺りです。  僕たちも行ってみましょう!  ・・・・・・僕は、ソルクザギルさんが託してくれた、  装備を身につけてから向かいますね!  それでは、現地で合流しましょう!」 } コンスタンと話す #blockquote(){コンスタン 「姉さん、見てください!  ソルクザギルさんに託された、唯一のナイトの装備なんですよ!  ・・・・・・ふふ、少しは、カッコもついたでしょうか。  さて、手記に記されていたのは、この辺りですね。  手がかりがないか探してみましょう。」 } 聖剣の手がかりを探す #blockquote(){雪の中に「近衛騎士の小冠」が埋もれていた・・・・・・! } #blockquote(){凍った血痕が続いている・・・・・・。 } コンスタンに近衛騎士の小冠を渡す #blockquote(){コンスタン 「ふぅ、ここには、特に手がかりはありませんでした。  ・・・・・・姉さんは、何か見つかりましたか?」 (近衛騎士の小冠を渡す) コンスタン 「・・・・・・こ、これは、ソルクザギルさんの!?  彼が手記を書いた後、ここに来たのは間違いないようです・・・・・・。  うう、ソルクザギルさん・・・・・・。  手がかりは、それくらいですね・・・・・・。  それにしても、凍った血痕というのが気になります。  跡を辿ってみましょう。」 } 血痕を探す #blockquote(){コンスタン 「姉さん、見てください!」 } #blockquote(){コンスタン 「どうやら、ダスクヴィジルの方に向かっているようですね。  追ってみましょう!」 } 再び血痕を探す #blockquote(){コンスタン 「姉さん、ほら、ここにも!」 } #blockquote(){コンスタン 「ここから西に向かっているようです。  行きましょう!」 } さらに血痕を探す #blockquote(){(毒尾の惨殺者 「奴の仲間か!?」 毒尾の呪殺者 「しつこい奴らめ!」) } #blockquote(){コンスタン 「くっ、今のは「見えざる毒尾」・・・・・・!?  やつら、僕たちを誰かの仲間だと思ったようです。  ・・・・・・まさか、ソルクザギルさんの?  西の方面に逃げたやつらが居ます。  後を追いましょう!」 } コンスタンと話す #blockquote(){コンスタン 「・・・・・・居ました、やつらです!  「聖剣」を探すのが目的ではありますが、  それ以上に、この地を脅かしているやつらを放置できません。  ・・・・・・「見えざる毒尾」には多くの人が殺されているんです。  姉さん、戦いましょう!  ・・・・・・僕は、この甲冑に誓います。  ソルクザギルさんの教えのとおり、  憎しみの連鎖を呼ぶ戦いではなく、守るために戦うと!」 } 見えざる毒尾を倒せ! #blockquote(){木剣のコンスタン 「「見えざる毒尾」め、よくも・・・・・・!  姉さん、ここでやつらを倒しましょう!」 毒尾の支配者 「忌々しき王党派の犬どもめ!  こうなれば奥の手だ・・・・・・来たれヴォイドの妖異よ!」 木剣のコンスタン 「こ、これは・・・・・・!? 術者は僕が引きつけます!  姉さんは、あの魔方陣と魔物をお願いします!」 毒尾の支配者 「・・・・・・くそがっ! まだ終わったわけではないぞ!」 #blockquote(){(失敗時) 木剣のコンスタン 「ご、ごめんなさい、姉さん・・・・・・。」 } } コンスタンと再び話す #blockquote(){コンスタン 「や、やりましたね・・・・・・!  どうやら、先ほど倒したやつはリーダー格。  これで、少しは被害が減ることでしょう!  ですが、残念ながら「聖剣」の手がかりは、  途絶えてしまいました・・・・・・。  ・・・・・・ひとまず、「ファルコンネスト」に帰りましょう。」 } ファルコンネストのコンスタンと話す #blockquote(){コンスタン 「おかえりなさい、姉さん・・・・・・。  ・・・・・・実は、行商人だった僕の母は、  「見えざる毒尾」に襲われて命を失いました。  当時、やつらの存在は知られていなく、夜盗かと思われました。  神殿騎士団に夜盗退治を嘆願しましたが、  ドラゴン族や異端者の絡まない案件として、うやむやに・・・・・・。  それどころか、母が行商に向かったチョコボの森は、  危険な場所だということはイシュガルド人の常識。  それを知っていながら行ったのだから、自己責任だと・・・・・・。  ・・・・・・その後、ソルクザギルさんからやつらの話を聞き、  犯行の手法などから、  母を襲ったのが「見えざる毒尾」だとわかったのです。  神殿騎士団総長のアイメリク様は、  僕たち貧民の言葉をも、聞いてくださるお方と耳にします。  ですが、僕たちの言葉は、アイメリク様に届く前に、  古き体制にもみ消されてしまう・・・・・・。  ・・・・・・だから、僕はソルクザギルさんに弟子入りを志願したのです!  ゆくゆくは、姉さんのような自由騎士となって、  本当に守りたい人を守れるように!  さっき倒したのは、やつらの一派でしょう。  おそらく、まだ残党はいるはず・・・・・・。  ・・・・・・いずれ、決着を付けなくては。  ・・・・・・僕は、ソルクザギルさんや家族のためだけじゃない。  やつらに怯えている、すべての人のために戦いたいのです!」 } #blockquote(){若き騎士の「己の聖剣」への芽生えが、 ソウルクリスタルを震わせた! }   近衛騎士の小冠:銀冑団の近衛騎士用の小冠

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