「己の聖剣」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
己の聖剣 - (2015/09/27 (日) 09:01:11) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*己の聖剣
-依頼主 :コンスタン(クルザス西部高地 X32-Y36)
-受注条件:ナイトレベル54~
-概要 :ファルコンネストのコンスタンは、聖剣の行方について手がかりを見つけたようだ。
#blockquote(){コンスタン
「姉さん!
ソルクザギルさんの遺品から、手記が見つかりました。
その最後のページに、地図らしきものが記されていたんです。
彼は「聖剣」を求めて、そこに行ったのではないでしょうか?
問題の場所は、「ゴルガニュ牧場」の南西の辺りです。
僕たちも行ってみましょう!
・・・・・・僕は、ソルクザギルさんが託してくれた、
装備を身につけてから向かいますね!
それでは、現地で合流しましょう!」
}
コンスタンと話す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、見てください!
ソルクザギルさんに託された、唯一のナイトの装備なんですよ!
・・・・・・ふふ、少しは、カッコもついたでしょうか。
さて、手記に記されていたのは、この辺りですね。
手がかりがないか探してみましょう。」
}
聖剣の手がかりを探す
#blockquote(){雪の中に「近衛騎士の小冠」が埋もれていた・・・・・・!
}
#blockquote(){凍った血痕が続いている・・・・・・。
}
コンスタンに近衛騎士の小冠を渡す
#blockquote(){コンスタン
「ふぅ、ここには、特に手がかりはありませんでした。
・・・・・・姉さんは、何か見つかりましたか?」
(近衛騎士の小冠を渡す)
コンスタン
「・・・・・・こ、これは、ソルクザギルさんの!?
彼が手記を書いた後、ここに来たのは間違いないようです・・・・・・。
うう、ソルクザギルさん・・・・・・。
手がかりは、それくらいですね・・・・・・。
それにしても、凍った血痕というのが気になります。
跡を辿ってみましょう。」
}
血痕を探す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、見てください!」
}
#blockquote(){コンスタン
「どうやら、ダスクヴィジルの方に向かっているようですね。
追ってみましょう!」
}
再び血痕を探す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、ほら、ここにも!」
}
#blockquote(){コンスタン
「ここから西に向かっているようです。
行きましょう!」
}
さらに血痕を探す
#blockquote(){(毒尾の惨殺者
「奴の仲間か!?」
毒尾の呪殺者
「しつこい奴らめ!」)
}
#blockquote(){コンスタン
「くっ、今のは「見えざる毒尾」・・・・・・!?
やつら、僕たちを誰かの仲間だと思ったようです。
・・・・・・まさか、ソルクザギルさんの?
西の方面に逃げたやつらが居ます。
後を追いましょう!」
}
コンスタンと話す
#blockquote(){コンスタン
「・・・・・・居ました、やつらです!
「聖剣」を探すのが目的ではありますが、
それ以上に、この地を脅かしているやつらを放置できません。
・・・・・・「見えざる毒尾」には多くの人が殺されているんです。
姉さん、戦いましょう!
・・・・・・僕は、この甲冑に誓います。
ソルクザギルさんの教えのとおり、
憎しみの連鎖を呼ぶ戦いではなく、守るために戦うと!」
}
見えざる毒尾を倒せ!
#blockquote(){木剣のコンスタン
「「見えざる毒尾」め、よくも・・・・・・!
姉さん、ここでやつらを倒しましょう!」
毒尾の支配者
「忌々しき王党派の犬どもめ!
こうなれば奥の手だ・・・・・・来たれヴォイドの妖異よ!」
木剣のコンスタン
「こ、これは・・・・・・!? 術者は僕が引きつけます!
姉さんは、あの魔方陣と魔物をお願いします!」
毒尾の支配者
「・・・・・・くそがっ! まだ終わったわけではないぞ!」
#blockquote(){(失敗時)
木剣のコンスタン
「ご、ごめんなさい、姉さん・・・・・・。」
}
}
コンスタンと再び話す
#blockquote(){コンスタン
「や、やりましたね・・・・・・!
どうやら、先ほど倒したやつはリーダー格。
これで、少しは被害が減ることでしょう!
ですが、残念ながら「聖剣」の手がかりは、
途絶えてしまいました・・・・・・。
・・・・・・ひとまず、「ファルコンネスト」に帰りましょう。」
}
ファルコンネストのコンスタンと話す
近衛騎士の小冠:銀冑団の近衛騎士用の小冠
*己の聖剣
-依頼主 :コンスタン(クルザス西部高地 X32-Y36)
-受注条件:ナイトレベル54~
-概要 :ファルコンネストのコンスタンは、聖剣の行方について手がかりを見つけたようだ。
#blockquote(){コンスタン
「姉さん!
ソルクザギルさんの遺品から、手記が見つかりました。
その最後のページに、地図らしきものが記されていたんです。
彼は「聖剣」を求めて、そこに行ったのではないでしょうか?
問題の場所は、「ゴルガニュ牧場」の南西の辺りです。
僕たちも行ってみましょう!
・・・・・・僕は、ソルクザギルさんが託してくれた、
装備を身につけてから向かいますね!
それでは、現地で合流しましょう!」
}
コンスタンと話す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、見てください!
ソルクザギルさんに託された、唯一のナイトの装備なんですよ!
・・・・・・ふふ、少しは、カッコもついたでしょうか。
さて、手記に記されていたのは、この辺りですね。
手がかりがないか探してみましょう。」
}
聖剣の手がかりを探す
#blockquote(){雪の中に「近衛騎士の小冠」が埋もれていた・・・・・・!
}
#blockquote(){凍った血痕が続いている・・・・・・。
}
コンスタンに近衛騎士の小冠を渡す
#blockquote(){コンスタン
「ふぅ、ここには、特に手がかりはありませんでした。
・・・・・・姉さんは、何か見つかりましたか?」
(近衛騎士の小冠を渡す)
コンスタン
「・・・・・・こ、これは、ソルクザギルさんの!?
彼が手記を書いた後、ここに来たのは間違いないようです・・・・・・。
うう、ソルクザギルさん・・・・・・。
手がかりは、それくらいですね・・・・・・。
それにしても、凍った血痕というのが気になります。
跡を辿ってみましょう。」
}
血痕を探す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、見てください!」
}
#blockquote(){コンスタン
「どうやら、ダスクヴィジルの方に向かっているようですね。
追ってみましょう!」
}
再び血痕を探す
#blockquote(){コンスタン
「姉さん、ほら、ここにも!」
}
#blockquote(){コンスタン
「ここから西に向かっているようです。
行きましょう!」
}
さらに血痕を探す
#blockquote(){(毒尾の惨殺者
「奴の仲間か!?」
毒尾の呪殺者
「しつこい奴らめ!」)
}
#blockquote(){コンスタン
「くっ、今のは「見えざる毒尾」・・・・・・!?
やつら、僕たちを誰かの仲間だと思ったようです。
・・・・・・まさか、ソルクザギルさんの?
西の方面に逃げたやつらが居ます。
後を追いましょう!」
}
コンスタンと話す
#blockquote(){コンスタン
「・・・・・・居ました、やつらです!
「聖剣」を探すのが目的ではありますが、
それ以上に、この地を脅かしているやつらを放置できません。
・・・・・・「見えざる毒尾」には多くの人が殺されているんです。
姉さん、戦いましょう!
・・・・・・僕は、この甲冑に誓います。
ソルクザギルさんの教えのとおり、
憎しみの連鎖を呼ぶ戦いではなく、守るために戦うと!」
}
見えざる毒尾を倒せ!
#blockquote(){木剣のコンスタン
「「見えざる毒尾」め、よくも・・・・・・!
姉さん、ここでやつらを倒しましょう!」
毒尾の支配者
「忌々しき王党派の犬どもめ!
こうなれば奥の手だ・・・・・・来たれヴォイドの妖異よ!」
木剣のコンスタン
「こ、これは・・・・・・!? 術者は僕が引きつけます!
姉さんは、あの魔方陣と魔物をお願いします!」
毒尾の支配者
「・・・・・・くそがっ! まだ終わったわけではないぞ!」
#blockquote(){(失敗時)
木剣のコンスタン
「ご、ごめんなさい、姉さん・・・・・・。」
}
}
コンスタンと再び話す
#blockquote(){コンスタン
「や、やりましたね・・・・・・!
どうやら、先ほど倒したやつはリーダー格。
これで、少しは被害が減ることでしょう!
ですが、残念ながら「聖剣」の手がかりは、
途絶えてしまいました・・・・・・。
・・・・・・ひとまず、「ファルコンネスト」に帰りましょう。」
}
ファルコンネストのコンスタンと話す
#blockquote(){コンスタン
「おかえりなさい、姉さん・・・・・・。
・・・・・・実は、行商人だった僕の母は、
「見えざる毒尾」に襲われて命を失いました。
当時、やつらの存在は知られていなく、夜盗かと思われました。
神殿騎士団に夜盗退治を嘆願しましたが、
ドラゴン族や異端者の絡まない案件として、うやむやに・・・・・・。
それどころか、母が行商に向かったチョコボの森は、
危険な場所だということはイシュガルド人の常識。
それを知っていながら行ったのだから、自己責任だと・・・・・・。
・・・・・・その後、ソルクザギルさんからやつらの話を聞き、
犯行の手法などから、
母を襲ったのが「見えざる毒尾」だとわかったのです。
神殿騎士団総長のアイメリク様は、
僕たち貧民の言葉をも、聞いてくださるお方と耳にします。
ですが、僕たちの言葉は、アイメリク様に届く前に、
古き体制にもみ消されてしまう・・・・・・。
・・・・・・だから、僕はソルクザギルさんに弟子入りを志願したのです!
ゆくゆくは、姉さんのような自由騎士となって、
本当に守りたい人を守れるように!
さっき倒したのは、やつらの一派でしょう。
おそらく、まだ残党はいるはず・・・・・・。
・・・・・・いずれ、決着を付けなくては。
・・・・・・僕は、ソルクザギルさんや家族のためだけじゃない。
やつらに怯えている、すべての人のために戦いたいのです!」
}
#blockquote(){若き騎士の「己の聖剣」への芽生えが、
ソウルクリスタルを震わせた!
}
近衛騎士の小冠:銀冑団の近衛騎士用の小冠