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ヴァレンティオンデーと愛の行方 - (2016/02/02 (火) 20:39:54) の最新版との変更点
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*ヴァレンティオンデーと愛の行方
-依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。
#blockquote(){オルトファンス
「あぁ、我が聖女リゼットさん!
君はどうして、そんなにも良いのだろう・・・・・・!」
愛の伝道師
「私たちは、皇都イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」。
よろしければ冒険者さんも、向こうにいる我らがアイドル、
「リゼット」さんに会ってみてくださいね。」
柔和そうな占い師
「気になるお相手との冒険者としての相性を占いますよ。
「ヴァレンティオンカード」を持っていないのなら、
「愛の伝道師」さんから貰ってきてくださいね。」
艶やかな占い師
「お宝と巡り会えるかどうか、金運を占いたくないかい?
占ってほしいなら、「愛の伝道師」さんから、
「ヴァレンティオンカード」を貰っておいで。」
ぶっきらぼうな占い師
「そこのお前さん、「愛の相性」を占ってみないか?
おっと、もしも冷やかしなら、さっさとどこかへ行くんだね!」
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
リゼットちゃんから仰せつかっております。
疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の使用人
「我々は「愛の伝道師」。
「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
イシュガルドよりやって参りました。
「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、
焦点を当てて活動しております。
なお、冒険者様方にも、
「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。
よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」
}
#blockquote(){(「ヴァレンティオンデー」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」とは、
命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。
今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、
自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」
}
#blockquote(){(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」
}
}
*ヴァレンティオンデーと愛の行方
-依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。
#blockquote(){(クエスト受注前)
オルトファンス
「あぁ、我が聖女リゼットさん!
君はどうして、そんなにも良いのだろう・・・・・・!」
}
#blockquote(){#blockquote(){(レベル15未満の場合)
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「はぁ~い、こ~んにっちは~~♪
愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~っす☆
ヴァレンティオンデー、楽しんでますか~?
いつもは心の中に隠しているみんなの「愛」を、
この機会に思い切って、相手にぶつけちゃおうねっ☆」
}
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、こんにちわ~♪
みんなの愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~~っす☆
よかった、お手伝いをしてくれそうな冒険者さんを探してたの!
よ~し、アナタを「愛の盛り上げ大使」に任命しちゃいま~すっ♪
みんなの「愛」をお手伝いする、大切な役なんだぞ☆」
#blockquote(){(昨年のヴァレンティオンイベントを完了してる場合)
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「ああ~っ! アナタは、いつかの「愛の伝道師の助手」さん!
んもう、また会えて、感激・だ・ぞっ♪
「愛の盛り上げ大使」はアナタに決まりね☆」
}
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「実はいま、「ヴァレンティオンデー」を開催中なのです☆
純愛を貫いたアラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵っていう、
私のご先祖サマにちなんだ、ロマンチックな祝祭なのよ♪
リゼットは、みんなの「愛」を応援するために、
とおいとお~い、イシュガルドからやってきました♪
でも、「愛」って形が見えないから不安よね・・・・・・。
だから、「ペアで占いをする」って催しを用意しました☆
わかりやすい結果が出れば、きっかけも掴みやすいでしょう?」
オルトファンス
「あぁ、我が聖女リゼットさん!
今日はいつにもまして良い・・・・・・。
君のために、今回も精一杯がんばらせてもらうよ!
どうも初めまして、冒険者。
僕はオルトファンス。
リゼットさんとは、友達以上恋人未満の交際をしている者だ。」
#blockquote(){(昨年のヴァレンティオンイベントを完了している場合)
オルトファンス
「おや、君は・・・・・・
僕とリゼットさんを取り持ってくれた冒険者じゃないか!
あの時はありがとう・・・・・・また会えて、本当に嬉しいよ!」
}
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「て、てめぇ・・・・・・!
勘違いさせるような言い方するんじゃねぇ!
それに、説明中に割り込んでくるなっつってんだろ!
・・・・・・・・・・・・え、えぇっと~、気を取り直してっと♪
そんなわけで、「愛」のきっかけ作りのために、
相性を占ってもらうための、占い師さんを連れてきました♪
・・・・・・だけど、まだまだ参加者が少なくて・・・・・・プン☆プン!
そ・こ・で♪
「愛の盛り上げ大使」さんには、ほかの冒険者さんとペアを組んで、
一緒に占いを楽しんでほしいの☆
アナタたちの楽しそうな姿を見たら、
恥ずかしがり屋さんのみんなも、きっと参加してくれるはずっ♪
「愛の伝道師」さんに詳しい話を聞いて、お手伝いヨロシクねっ!」
}
愛の伝道師と話す
#blockquote(){愛の伝道師
「リゼットさんに「愛の盛り上げ大使」を任命された方ですね。
ぜひ占いに参加して、催しを盛り上げてください!
ご協力される際には、いくつか注意事項がありますので、
準備ができましたら、私まで声をかけてくださいね!」
}
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「はぁ~い、こ~んにっちは~~♪
愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~っす☆
ヴァレンティオンデー、楽しんでますか~?
いつもは心の中に隠しているみんなの「愛」を、
この機会に思い切って、相手にぶつけちゃおうねっ☆」
愛の伝道師
「私たちは、皇都イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」。
よろしければ冒険者さんも、向こうにいる我らがアイドル、
「リゼット」さんに会ってみてくださいね。」
柔和そうな占い師
「気になるお相手との冒険者としての相性を占いますよ。
「ヴァレンティオンカード」を持っていないのなら、
「愛の伝道師」さんから貰ってきてくださいね。」
艶やかな占い師
「お宝と巡り会えるかどうか、金運を占いたくないかい?
占ってほしいなら、「愛の伝道師」さんから、
「ヴァレンティオンカード」を貰っておいで。」
ぶっきらぼうな占い師
「そこのお前さん、「愛の相性」を占ってみないか?
おっと、もしも冷やかしなら、さっさとどこかへ行くんだね!」
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
リゼットちゃんから仰せつかっております。
疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の使用人
「我々は「愛の伝道師」。
「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
イシュガルドよりやって参りました。
「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、
焦点を当てて活動しております。
なお、冒険者様方にも、
「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。
よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」
}
#blockquote(){(「ヴァレンティオンデー」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」とは、
命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。
今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、
自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」
}
#blockquote(){(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」
}
(グリダニア、ウルダハ)
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
リゼットちゃんから仰せつかっております。
疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の使用人
「我々は「愛の伝道師」。
「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
イシュガルドよりやって参りました。
「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、
焦点を当てて活動しております。
なお、冒険者様方にも、
「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。
よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。
催しは「リムサ・ロミンサ」で行っておりますので、
ご協力いただけるようでしたら、ぜひいらしてくださいませ!」
}
#blockquote(){(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
リムサ・ロミンサにおりますので、お気軽に声をおかけください。」
}
}