「不屈なアイツを討ち倒せ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
不屈なアイツを討ち倒せ - (2016/03/14 (月) 12:50:34) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*不屈なアイツを討ち倒せ
-依頼主 :屈強な冒険者(イディルシャイア X7-Y6)
-受注条件:レベル60~
-概要 :イディルシャイアの屈強な冒険者は、通行人を見定めているようだ。
*不屈なアイツを討ち倒せ
-依頼主 :屈強な冒険者(イディルシャイア X7-Y6)
-受注条件:レベル60~
-概要 :イディルシャイアの屈強な冒険者は、通行人を見定めているようだ。
#blockquote(){屈強な冒険者
「ヘイヘイヘ~イ!
そこのお前、さては・・・・・・強いな?
わかるぜぇ~、オレっち、最強ストロングな破壊神だからな!
けどさ~、いくらストロングな自信があってもよ?
仲間と戦ってると、自分の実力を見失うことがあんじゃん?
「アレ、もしかしてオレっちザコくない?」みたいな。
そんな、冒険者たちのプルプル不安ハートを救う、
とっておきの場所を教えてやるぜ。
その名も・・・・・・「ストーンスカイシー」ってんだ!
裏表紙橋から低地ドラヴァニアに出たところに、
「道案内する冒険者」がいるから、詳しくはそいつに聞きな。
・・・・・・それじゃ、戦場でまた会おうぜ、カワイコちゃん!」
}
シャーレアン選者街の道案内する冒険者と話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
道案内する冒険者
「ふふふ・・・・・・労働万歳・・・・・・!」
}
道案内する冒険者
「おっ、「ストーンスカイシー」について聞きに来たのか?
いいぞいいぞ、喜んで案内してやるよ!
最近、強敵に挑む冒険者が増えたことを受けて、
冒険者ギルドが開設した、自己研鑽のための場所・・・・・・
それが「ストーンスカイシー」だ。
「揺るぎなく大地に立ち、空に気を巡らせ、
海の如く雄大な心を以て戦う・・・・・・」
そんなエオルゼアに古くから伝わる武人の心得を体現すべく、
冒険者たちが、そこで己の技を磨いてるってわけさ。
戦いにおける強さってのはいろいろあるが、
ここでは「敵を倒す力」を試すことができる。
冒険者なら自由に利用できるから、指針のひとつにするといい。
噂をすれば、ほら・・・・・・
また誰かが、「ヤツ」相手に戦いはじめたようだぞ!
どうだ、見えたか?
「ストーンスカイシー」で使われる木人は、職人の手によって、
様々な強敵を想定した強度に仕上げられているんだ。
木人を破壊するため、己の心技体を研ぎ澄まして戦うさまは、
さながら「木人討滅戦」だって言われてるよ!
お前もやってみたいと思ったなら、また声をかけてくれ。
冒険者ギルドから管理人を任されたこの俺が、
「ストーンスカイシー」まで案内してやるぜっ!」
}
#blockquote(){道案内する冒険者
「おっ、この俺の案内が必要なのか?
ふふふ・・・・・・何でも喜んで!」
(何を聞く?)
#blockquote(){(木人討滅戦とは?)
道案内する冒険者
「冒険者ギルドが、強敵と戦う冒険者のために、
自己研鑽の場「ストーンスカイシー」を開設した。
そこで行われるのが、通称「木人討滅戦」さ。
ルールは簡単。
設置された「木人」をひたすら攻撃するんだ。
制限時間内に「木人」を討滅できれば、挑戦は成功・・・・・・
相応の「敵を倒す力」があると言えるだろう。
強敵に挑むにあたっての、ひとつの目安にするといい。」
}
#blockquote(){(木人討滅戦の難易度について)
道案内する冒険者
「「木人討滅戦」では、目標にあわせて、
設置される木人の強度が変わるんだ。」
}
#blockquote(){(木人討滅戦を開始するには)
道案内する冒険者
「俺に声をかけて、「木人討滅戦」に挑みたいって言ってくれ。
お前を「ストーンスカイシー」まで連れていって、
お望みの木人を設置してやるよ。」
}
#blockquote(){(木人討滅戦を終了するには)
道案内する冒険者
「俺の道案内は一方通行だ。
修行が終わったら、現地解散ってことでよろしくな!」
}
#blockquote(){(あなたのことを教えてほしい)
道案内する冒険者
「俺は少し前まで、イディルシャイアで道案内をしてたんだ。
けど、都市内転送網が整備されたことで、
お役御免になってさ・・・・・・。
仕事ほしさに、「搾取の悪鬼」とまで呼ばれる、
ロウェナさんにも頭を下げに行ったんだが・・・・・・
男に対する採用条件が、人を人と思わないほど厳しくて・・・・・・な。
そんなとき、前に道案内をしてやった奴と再会してさ。
そいつが実は冒険者ギルドのお偉いさんで、
ストーンスカイシーへの道案内兼管理人を任せてくれたんだ。
道案内した相手に、人生の道案内をされた・・・・・・
ってところかな、ワッハッハ!」
}
}