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紅蓮祭の黒き疾風 - (2016/08/26 (金) 09:28:39) の最新版との変更点
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*紅蓮祭の黒き疾風
-依頼主 :ABU隊員ジャ・ナンゴ(東ラノシア X32-Y29)
-受注条件:レベル30~
-概要 :コスタ・デル・ソルのABU隊員ジャ・ナンゴは、忙しそうに書類を確認している。
#blockquote(){ABU隊員ジャ・ナンゴ
「またまた紅蓮祭への協力、ありがとう!
火消しの戦士「ブラックウォーリア」を手伝ってくれるのね?
ブラックウォーリアは、優れた身体能力を駆使して、
現在、この周辺で大炎獣軍団の偵察にあたっているわ。
そこで、アナタにお願いしたいのは、
酷暑に耐えながら偵察にあたっているブラックウォーリアに、
「ロランベリーシェイブドアイス」を3つ届け、涼んでもらう任務よ。
「ロランベリーシェイブドアイス」は、自分で調理してもいいし、
そこの紅蓮祭氷水販売員やマーケットから入手してもいいわ!
どちらでも、必ず喜んでくれるはずよ。」
}
ブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「酷暑の中、ご足労ありがとうございます!
ABU隊員ジャ・ナンゴの依頼どおり、
涼を届けてくださったのですか?」
#blockquote(){(2回目)
ブラックウォーリア
「まあ、来てくださったんですね!
再び特訓にお付き合いいただけるなんて、嬉しいです。
「ロランベリーシェイブドアイス」は、用意されていますか?」
}
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、ジャ・ナンゴに依頼した、
「ロランベリーシェイブドアイス」がないようです。
まずは、調理するなり買うなりして、3つ用立ててください。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「きゃっ、冷たい!!
失礼・・・・・・私は、ウルダハ生まれのウルダハ育ち。
暑さは得意ですが、冷たい物が大の苦手なのです。
私の弱点を届けていただいたのは、特訓のため。
大炎獣との戦いで、「火消しの戦士」の勝機を増やせるよう、
私の強みの身体能力に磨きをかけるために利用するんです。
うふふ、訳がわからないといったご様子ですね?
早速、筋肉を鍛える特訓を始めましょう。
私が練習地点まで素早く移動するので、貴方は私を探してください。
貴方に見つかるまでに、目標値を達成していなかったら、
冷え冷えの「ロランベリーシェイブドアイス」を食べましょう・・・・・・。
逆に、私が目標回数を達成したら、貴方が食べてくださいね!
では、いったん「ロランベリーシェイブドアイス」を、お返しします。
まずは、手始めに目標100回で、特訓開始です!!」
}
再度ブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「ああ・・・・・・見つかってしまいましたか。
あまりに早くいらっしゃるので、目標を達成できませんでした。
無念ですが、「ロランベリーシェイブドアイス」を食べましょう。」
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、「ロランベリーシェイブドアイス」がないようですね?
調理するなり、買うなりして、ご用意くださいね。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「ああ・・・・・・芯から凍りつきそうです。
これ以上「ロランベリーシェイブドアイス」を食べたら、
体調を崩してしまいそうですっ!
残るふたつは、なんとしても貴方に食べていただきます!
次の目標は・・・・・・500回! では、特訓再開ですっ!」
}
さらにブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「ぐぬぬ・・・・・・あと数分あれば、目標達成でしたのに・・・・・・。
また冷たいものを食べたら、お腹を壊しそうですが・・・・・・
約束は果たしますよ!」
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、「ロランベリーシェイブドアイス」がないようですね?
調理するなり、買うなりして、ご用意くださいね。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「うう・・・・・・体が震えて、お腹はゴロゴロです・・・・・・。
こうなったら、目にも止まらぬ速さで鍛練を重ね、
体温を上げるしかありません!
目標は・・・・・・どどーんと1000回ですっ!!
終わりよければすべてよし、最後は必ず目標を達成します!
さあ、最後の特訓の始まりです!!」
}
もう一度ブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「もう・・・・・・いらっしゃる・・・・・・とは・・・・・・さすが・・・・・・です・・・・・・。
あと・・・・・・50回で・・・・・・目標・・・・・・達成・・・・・・でした・・・・・・のに・・・・・・。
観念・・・・・・するしか・・・・・・ありま・・・・・・せん・・・・・・ね・・・・・・。」
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、「ロランベリーシェイブドアイス」がないようですね?
調理するなり、買うなりして、ご用意くださいね。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「うう・・・・・・身も心も凍りつきました・・・・・・。
こんなことでは、レッドの心労を減らすどころか、
ますます不安をかきたててしまうでしょうね・・・・・・。
打開策は、さらに特訓を重ねるしかありません・・・・・・。
もしよかったら、また特訓にお付き合いください。
それから、厚かましいお願いですが・・・・・・
訓練だけでなく、実戦でも力をお貸しくださいませんか?
特訓の成果が上がらずとも、大炎獣は容赦なく襲来してきます。
レッドウォーリアの負担を減らすためには、
貴方の援護が必要なのです!
では、今回のところは、これにてお開きとしましょう。
ヘールマガに、私の特訓の状況をご報告ください。
私は居残って、もう少し特訓に励みます!」
}
紅蓮祭実行委員長ヘールマガに報告
#blockquote(){紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「よく手伝ってくれたな。
ブラックウォーリアに代わって、礼を言う。
次は、「イエローウォーリア」の手伝いを頼みたい。
詳細は、例のごとく「ABU隊員ジャ・ナンゴ」に聞いてくれ。
しつこいようだが、特訓の話は重要機密だ。
一般のABU隊員や実行委員には、真実を伝えていないから、
俺の話と食い違うことがあっても、気にしなくて構わない。
火消しの戦士の秘密を知るのは、俺とあんたのみ。
「紅蓮祭」の成功は、あんたの肩にかかってる!
よろしく頼むぞ!!」
}
*紅蓮祭の黒き疾風
-依頼主 :ABU隊員ジャ・ナンゴ(東ラノシア X32-Y29)
-受注条件:レベル30~
-概要 :コスタ・デル・ソルのABU隊員ジャ・ナンゴは、忙しそうに書類を確認している。
#blockquote(){ABU隊員ジャ・ナンゴ
「またまた紅蓮祭への協力、ありがとう!
火消しの戦士「ブラックウォーリア」を手伝ってくれるのね?
ブラックウォーリアは、優れた身体能力を駆使して、
現在、この周辺で大炎獣軍団の偵察にあたっているわ。
そこで、アナタにお願いしたいのは、
酷暑に耐えながら偵察にあたっているブラックウォーリアに、
「ロランベリーシェイブドアイス」を3つ届け、涼んでもらう任務よ。
「ロランベリーシェイブドアイス」は、自分で調理してもいいし、
そこの紅蓮祭氷水販売員やマーケットから入手してもいいわ!
どちらでも、必ず喜んでくれるはずよ。」
}
ブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「酷暑の中、ご足労ありがとうございます!
ABU隊員ジャ・ナンゴの依頼どおり、
涼を届けてくださったのですか?」
#blockquote(){(2回目以降)
ブラックウォーリア
「まあ、来てくださったんですね!
再び特訓にお付き合いいただけるなんて、嬉しいです。
「ロランベリーシェイブドアイス」は、用意されていますか?」
}
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、ジャ・ナンゴに依頼した、
「ロランベリーシェイブドアイス」がないようです。
まずは、調理するなり買うなりして、3つ用立ててください。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「きゃっ、冷たい!!
失礼・・・・・・私は、ウルダハ生まれのウルダハ育ち。
暑さは得意ですが、冷たい物が大の苦手なのです。
私の弱点を届けていただいたのは、特訓のため。
大炎獣との戦いで、「火消しの戦士」の勝機を増やせるよう、
私の強みの身体能力に磨きをかけるために利用するんです。
うふふ、訳がわからないといったご様子ですね?
早速、筋肉を鍛える特訓を始めましょう。
私が練習地点まで素早く移動するので、貴方は私を探してください。
貴方に見つかるまでに、目標値を達成していなかったら、
冷え冷えの「ロランベリーシェイブドアイス」を食べましょう・・・・・・。
逆に、私が目標回数を達成したら、貴方が食べてくださいね!
では、いったん「ロランベリーシェイブドアイス」を、お返しします。
まずは、手始めに目標100回で、特訓開始です!!」
#blockquote(){(2回目以降)
ブラックウォーリア
「きゃっ、冷たい!!
やはり、この冷たさには、どうしても慣れません・・・・・・。
では、早速、特訓を始めましょう。
今度こそ、貴方に「ロランベリーシェイブドアイス」を
食べさせてみせますよ!
これより特訓を始めます。まずは、目標300回です!」
}
}
再度ブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「ああ・・・・・・見つかってしまいましたか。
あまりに早くいらっしゃるので、目標を達成できませんでした。
無念ですが、「ロランベリーシェイブドアイス」を食べましょう。」
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、「ロランベリーシェイブドアイス」がないようですね?
調理するなり、買うなりして、ご用意くださいね。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「ああ・・・・・・芯から凍りつきそうです。
これ以上「ロランベリーシェイブドアイス」を食べたら、
体調を崩してしまいそうですっ!
残るふたつは、なんとしても貴方に食べていただきます!
次の目標は・・・・・・500回! では、特訓再開ですっ!」
}
さらにブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「ぐぬぬ・・・・・・あと数分あれば、目標達成でしたのに・・・・・・。
また冷たいものを食べたら、お腹を壊しそうですが・・・・・・
約束は果たしますよ!」
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、「ロランベリーシェイブドアイス」がないようですね?
調理するなり、買うなりして、ご用意くださいね。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「うう・・・・・・体が震えて、お腹はゴロゴロです・・・・・・。
こうなったら、目にも止まらぬ速さで鍛練を重ね、
体温を上げるしかありません!
目標は・・・・・・どどーんと1000回ですっ!!
終わりよければすべてよし、最後は必ず目標を達成します!
さあ、最後の特訓の始まりです!!」
}
もう一度ブラックウォーリアにロランベリーシェイブドアイスを渡す
#blockquote(){ブラックウォーリア
「もう・・・・・・いらっしゃる・・・・・・とは・・・・・・さすが・・・・・・です・・・・・・。
あと・・・・・・50回で・・・・・・目標・・・・・・達成・・・・・・でした・・・・・・のに・・・・・・。
観念・・・・・・するしか・・・・・・ありま・・・・・・せん・・・・・・ね・・・・・・。」
#blockquote(){(2回目、4回目以降)
ブラックウォーリア
「ああ・・・・・・もう・・・・・・いらっしゃい・・・・・・ました・・・・・・か・・・・・・。
またもや・・・・・・一歩・・・・・・目標に・・・・・・及ばず・・・・・・です・・・・・・。
憎らしい・・・・・・例のブツで・・・・・・身も心も・・・・・・凍え・・・・・・ましょう・・・・・・。」
}
#blockquote(){(3回目)
ブラックウォーリア
「ああ・・・・・・やはり・・・・・・貴方には・・・・・・かないま・・・・・・せん・・・・・・。
あと・・・・・・10回で・・・・・・達成・・・・・・でした・・・・・・のに・・・・・・。
キンキンに・・・・・・冷えたブツを・・・・・・かみしめ・・・・・・反省します・・・・・・。」
}
#blockquote(){(条件未達成)
ブラックウォーリア
「おや、「ロランベリーシェイブドアイス」がないようですね?
調理するなり、買うなりして、ご用意くださいね。」
}
(ロランベリーシェイブドアイスを渡す)
ブラックウォーリア
「うう・・・・・・身も心も凍りつきました・・・・・・。
こんなことでは、レッドの心労を減らすどころか、
ますます不安をかきたててしまうでしょうね・・・・・・。
打開策は、さらに特訓を重ねるしかありません・・・・・・。
もしよかったら、また特訓にお付き合いください。
それから、厚かましいお願いですが・・・・・・
訓練だけでなく、実戦でも力をお貸しくださいませんか?
特訓の成果が上がらずとも、大炎獣は容赦なく襲来してきます。
レッドウォーリアの負担を減らすためには、
貴方の援護が必要なのです!
では、今回のところは、これにてお開きとしましょう。
ヘールマガに、私の特訓の状況をご報告ください。
私は居残って、もう少し特訓に励みます!」
#blockquote(){(2回目、4回目以降)
ブラックウォーリア
「くぅ~冷たい・・・・・・私の誇りはこの氷のごとく溶けました。
どうしても貴方がくるまでに、目標を達成できる気がしません。
でも、落ち込んでいるヒマがあったら、精進あるのみ・・・・・・!
どうか、また私を鍛えてください。
さあ、そろそろ特訓を終わらせなければ。
ヘールマガに、今回の成果をご報告ください。」
}
#blockquote(){(3回目)
ブラックウォーリア
「イタタタ・・・・・・。
情けなさにまかせて、氷をかき込んだせいか、
眉間がキーンとしてしまいました・・・・・・。
はっ、そういえば・・・・・・故郷のウルダハで、
初めてレッドと出会ったのも、キーンがきっかけでした・・・・・・。
あのころ、私は鉱夫をしていました。
劣悪な環境で懸命に働いても、得られる賃金は僅か・・・・・・。
その職すら、富豪たちの都合で簡単に奪われたものです。
やけになった私は、有り金はたいて
ロランベリーシェイブドアイスを買いました。
灼熱のザナラーンでは高級品で、憧れの料理でしたから。
ロランベリーシェイブドアイスを、一気にかきこんだとき、
眉間にキーンと、感じたことのない激痛が走ったのです!
驚いた私は、思わず倒れこみました・・・・・・!!
そんな私を介抱してくれたのが、レッドウォーリアでした。
彼は、親身になって私の事情を聞いてくれたうえで、
冒険者として、いっしょに旅しようと誘ってくれたのです。
レッドウォーリアは今、英雄目指してもがいてますが、
私にとってリーダーは、出会ったときから「英雄」です。
もっとも、本人にその事を伝えても、納得しないでしょうが・・・・・・。
・・・・・・つまらない話を聞かせてしまいましたね。
でも、おかげで私は、初心を思い出しました。
ありがとうございます・・・・・・貴方も私の英雄です!
ああ、なんだか、やる気がわいてきました!
もっと鍛練したいので、私は行きますね。
貴方は、ヘールマガに今回の報告をお願いします。」
}
}
紅蓮祭実行委員長ヘールマガに報告
#blockquote(){紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「よく手伝ってくれたな。
ブラックウォーリアに代わって、礼を言う。
次は、「イエローウォーリア」の手伝いを頼みたい。
詳細は、例のごとく「ABU隊員ジャ・ナンゴ」に聞いてくれ。
しつこいようだが、特訓の話は重要機密だ。
一般のABU隊員や実行委員には、真実を伝えていないから、
俺の話と食い違うことがあっても、気にしなくて構わない。
火消しの戦士の秘密を知るのは、俺とあんたのみ。
「紅蓮祭」の成功は、あんたの肩にかかってる!
よろしく頼むぞ!!」
#blockquote(){(2回目以降)
紅蓮祭実行委員長ヘールマガ
「よく手伝ってくれたな。
ブラックウォーリアに代わって、礼を言う。
これからも、協力をよろしくたのむ。
「火消しの戦士」が真の英雄になるためには、
己の限界を超える必要があるのだからな。」
}
}