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乗り越えるべき壁 - (2013/11/06 (水) 12:50:44) の最新版との変更点
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*乗り越えるべき壁
-依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:斧術士レベル25~
-概要 :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンが、前回の反省を生かした試練を、Nikuqに与えようとしているようだ。
#blockquote(){ヴィルンズーン
「先日の一件について、ずっと俺は考えていた。
奴らの群れの「密度」は、俺の想像以上だった。
斧術士の剛力をもってしても、払いきれぬほどのな。
おそらく、あの群れを打ち払わねば、
クジャタに辿り着くことすらできぬ・・・・・・。
だが、それさえ叶えば、クジャタに刃も届こう。
群れをさばく強さを得る、そのための試練を用意した!
詳細は、「ソルクウィブ」から聞くがいい。
あいつなら、レストラン「ビスマルク」にいるだろう。
Nikuqよ、
必ずやクジャタを倒す力をつけてみせよ!
斧術士ギルドの誇りも、お前の双肩にかかっているぞ!!」
}
レストラン「ビスマルク」にいるソルクウィブと話す
*乗り越えるべき壁
-依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:斧術士レベル25~
-概要 :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンが、前回の反省を生かした試練を、Nikuqに与えようとしているようだ。
#blockquote(){ヴィルンズーン
「先日の一件について、ずっと俺は考えていた。
奴らの群れの「密度」は、俺の想像以上だった。
斧術士の剛力をもってしても、払いきれぬほどのな。
おそらく、あの群れを打ち払わねば、
クジャタに辿り着くことすらできぬ・・・・・・。
だが、それさえ叶えば、クジャタに刃も届こう。
群れをさばく強さを得る、そのための試練を用意した!
詳細は、「ソルクウィブ」から聞くがいい。
あいつなら、レストラン「ビスマルク」にいるだろう。
Nikuqよ、
必ずやクジャタを倒す力をつけてみせよ!
斧術士ギルドの誇りも、お前の双肩にかかっているぞ!!」
}
レストラン「ビスマルク」にいるソルクウィブと話す
#blockquote(){ソルクウィブ
「斧術士ギルドの誇りを背負う・・・・・・か。
ずいぶんと大変な役割を任されたみたいじゃないか。
だが、アタイもアンタがやるべきだと思う。
これは何より、あの坊やの仇討ちだからね。
憧れられたアンタをおいて、他に誰がやるってのさ。
さ、そのための試練を気張ろうじゃないか。
場所は、低地ラノシアの「ソルトストランド」だ。
アタイもつきあうからさ、現地で落ち合おう!」
}
ソルトストランドにいるソルクウィブと話す
#blockquote(){ソルクウィブ
「ここがアニキの指定した場所だけど・・・・・・
ぬるりと・・・・・・イヤーな気配が近付いてるのがわかる。
斧を抜きな、何かあるよォ!」
}
モラビー・ヘッジモールたちを倒せ
#blockquote(){至福のソルクウィブ
「こんな奴ら、とっとと片づけちまうよ!」
}
#blockquote(){ソルクウィブ
「あらかた片づいたみたいだね。
試練ってわりには、ずいぶんと・・・・・・?」
???
「貴様がNikuq Niuniuだな・・・・・・?」
ソルクウィブ
「誰だいっ!?」
???
「故あって、我らの挑戦受けてもらう!
いざ、尋常に勝負ッ!!」
ソルクウィブ
「バ、バカアニキ・・・・・・!?」
}
知人に似た男たちを倒せ
#blockquote(){至福のソルクウィブ
「なにやってんだい、アンタたちはァ!?
ともかく、負けるわけにはいかないよォ!
ちぃ、ホントにしつこい奴らだねェ!
まだ出てくる! 一体何人いるんだい!」
}
#blockquote(){ギルドマスターに似た男
「ほう、こやつらを容易く倒してのけるとは・・・・・・。
フッフフ・・・・・・やはり俺が出なくては無理か。
お前の強さを示してみせよ、Nikuq Niuniu!!
さもなくば我が斧の一撃にて、貴様の命を圧し斬るぞッ!!」
}
ギルドマスターに似た男を倒せ
#blockquote(){至福のソルクウィブ
「Nikuq、気を引き締めな!
お遊びじゃないみたいだよォ!」
ギルドマスターに似た男
「貴様の力、見定めてやろう!
貴様の力はこの程度か?
これでは本気を出すまでもない・・・・・・!
俺を相手に、よくぞここまで抗うものよ。
どうやら、本気を出さねばならんようだ!」
}
#blockquote(){ギルドマスターに似た男
「見事だ・・・・・・お前の力は、俺の予想を超えていた。
うむ、これならば・・・・・・。
お前たち、引き上げるぞ!
まさか、立てぬ者はおるまいな?
本当に、見事であったぞNikuq!
お前ならば、必ずや・・・・・・!」
ソルクウィブ
「ふぅ、やれやれ・・・・・・アニキの奴、
まさかアレで正体バレてないつもりなのかね?
不器用というか、なんというか・・・・・・ねぇ。
もちろん、アニキは悪気があってやったわけじゃない。
実戦を通して、アンタを鍛えようって思ったんだろうね。
その思いやりは、受け取ってやっとくれ。
さ、斧術士ギルドに戻るよ、Nikuq。
戻っても、気付かなかったフリをしておくれよ?
アニキの顔は、立ててやらないと。」
}
斧術師ギルドのヴィルンズーンに報告
#blockquote(){ヴィルンズーン
「うむ、話は聞いている。
こちらが用意していた以上の難敵に出会ったようだが、
よくぞ切り抜けた。
・・・・・・仮面の男たちが何者であるかは、今は問うまい。
確かなのは、お前が難関を見事に乗り越えたこと。
その揺るぎない事実だけが大切なのだ。
斧術士ギルド全ての者が、お前の背中を後押ししよう。
お前こそがギルドの代表であると、胸を張って語ろう。
そうだ、お前が倒せぬなら、クジャタはもはや誰にも倒せまい。
奴が現れるまで、遺された時間、腕を磨き続けるのだ。」
}